「ちょっと飽きてきたから援助交際を打ち切りたい」とお願いしたら
「１万円下げるから続けて」との事。
３月から月４万に値下げ。
さらに安全な日はゴムつけずにやらせてくれる約束も。

ナツが居なくなったら性欲が処理出来なくなっちゃうので最高の結果です。


それと、子供をナツの母親に預ける事が出来たので今から２人で旅行に出発します。

明日の夜に帰ってくる予定なので何かあれば報告させてもらいます！

また３万でどう？ってな具合で次の契約の話を持ちかけられた。

でもこの一週間で時間取ってゆっくりセックス出来たのは２回だけ。
後はビデオ動画で下着見せてもらっただけ。

それを指摘したら「時間がないから仕方ないでしょ」との反論。

確かに時間無いかもしれないけど、お金払っているんだから、少しセックスさせて欲しいと訴えると

「そんなにあたしとしたいの？？」

これはひょっとしたひょっとするかも？なんて思い
「ナツ可愛いしそりゃしたいよ、もし良かったら･･･」くらいのところでかぶせ気味に「キモッ」とピシャリ。
世の中そんなに甘くなかった。

結局、あまり時間が取れない事を考慮して１ヶ月６万円。
お互い納得した上で契約をした。（しばらくこの契約は続きました）

親を目を盗み、時間を見つけてはたまにセックスをさせてもらう日が続いた。
（コンドームはちゃんと付けましたよ）

しかし親は鋭いもので「あんたなっちゃんと付き合ってるんなら早く説明しに行きなさい」なんて言われてしまった。

ごまかそうとしたけど、「いやいや、付き合ってない訳ないでしょ。よくうちで･･･ほら･･･なに？･･･アレしてるじゃない？」

全てバレていて「なっちゃんのお母さんも知ってんだから」と注意される始末。

まさか「ごめんなさい、援助交際してます」なんて言えないので適当にその場はごまかした。

ナツに聞いたら
「うちの親も勘違いしてるけど説明めんどーだから、そういう事にしてるよ」
「あ！だからって援助打ち切りは止めてよね？地味におっきいんだから！」

素直に母強しと感心した。


別日、工場に向かう途中、偶然ナツを発見。

見たこと無いようなオシャレをしていてスカートもかなり短い。

半端ないくらいイイ女。
歩いてるナツを見てるだけでも勃起してしまう。

声をかけると「今からデート」と嬉しそうに教えてくれた。
クリーニング屋の常連さんの彼氏が出来たらしい。

この話を聞い後夜勤に向かった俺は妙なイライラと「今頃ナツのやつセックスしてんのかな」と想像しただけでムラムラ。

たまらず休憩中ナツに連絡したら「今デート中なんだから連絡して来ないで」と冷たく返される。

そしてこの数日後、ナツの希望で援助交際は打ち切りになった。

俺に費やす時間をそのまま彼氏との時間に使いたい。
時間があまり無いから仕方のない選択かなってこの時は俺も納得した。

しかし事態は思わぬ方向に好転。

ナツから彼氏に振られたと連絡が、しかも数回ヤったら捨てられたとか。
「子供いんのにマジメに付き合う訳ねーだろ？」的な捨て台詞まで吐かれたらしくひどく落ち込んでたんです。

このチャンスを逃すまいと俺は両親が居るにも関わらず、ナツを部屋に連れ込み優しく抱きしめ、問答無用で思う存分ゴム無し膣内射精を連発してあげました。

このままタダマンいけるか？って思ったけど最終的には月５万の援助交際に逆戻り。
(前回より１万値切った）

しかも内容としてはセックスだけするんじゃなくて思いっきりオシャレした状態でのデートも時間ある時はしてくれるようになったし、露出サービスもしてくれるようになった。

クリーニング屋の常連の彼氏が出来た時に多分寝取られにも目覚めてちゃったし、近いうち他の男に貸し出しもお願いしようと思ってる。

一発では当然おさまりが効かない。
我慢出来ずナツに電話したが冷たくあしらわれてしまった。

今日はもう無理か～なんて思いながらオナニーしようとしていたら、ナツから折り返しの電話がかかってきた。

「もっかいしたい」ってお願いしたんだけど断られてしまったんでオナニーするからネタ欲しいって伝えたんだ。

ナツ「ネタ？何が欲しいの？」
俺「パンツ見せて」
ナツ「そんなんでいいの？」
俺「うん、もっかい見せて」
ナツ「ごめん、さっきのは汚れちゃったし履き替えちゃった」
俺「今履いてるのでおｋ」
ナツ「どうやって見せればいい？」
俺「Face Time（テレビ電話）」
ナツ「ちょっと待って」

ガサガサと移動した音がした後、テレビ電話に切り替わる。

そこにはナツの可愛い顔がドアップで映し出されていた。

俺「かわいいよナツ」
ナツ「は？？何いってんの？」
俺「気にするな、早くみせて」

不審者を見る表情を見せた後、レンズは下半身に向けられた。

ナツ「いくよ？」

スカートの中にレンズが突っ込まれる。
しかし暗すぎて確認出来ない。

俺「全然みえねーよー？暗すぎ」

スカートをめくりあげ、今度こそちゃんと白いレースのついたパンティが映し出された。

俺は画面保存を繰り返しネタを大量にゲット。

ナツ「さっきしたばっかなのに、パンツなんかで満足出来るもんなの？」
俺「もちろん、毎日テレビ電話よろしくね」
ナツ「キモっ」
俺「３万あげたんだからそのくらいいいだろ」
ナツ「･･･別にいいけど」

こんな感じでナツが忙しい時の為にネタ確保を約束させた。

約束の一週間が過ぎ去ろうとしてたある日。
ナツの性事情について気になったので聞いてみた。

ガラの悪い男とつるみ出してすぐやられそうになったけど回避した。（この時点でまだ処女）
停学中、心の隙をつかれ一度だけ許した。（処女喪失）
退学になった後すぐ、元旦那に付いていきそのまま妊娠、結婚（経験２人）
元旦那の浮気癖が治らず離婚を決意。心身共に疲弊してる時、心の隙をつかれ別の男に１度だけ許した（経験３人）
オレ（経験４人）

意外と少ない事に驚きを見せたら、すげー顔で怒ってた。
しかも元旦那とは最初こそ数回やったけど妊娠が発覚してから一度も女として見られずずっと放置されていたらしい。
なので実は経験人数もセックスの回数も少ない事が判明。

「意外とウブなんだね！」って言ったら「こないだまで童貞だったろ！」と正論で返された。

とある日のお昼。

またしてもナツの悪い癖が発動し、お金を貸して欲しいって言われた。

断るとすぐに「わかった、ごめん」と苦笑いを浮かべ視線を逸らした。

「貸したら俺にメリット何かメリットあんの？」
なんて下心から、去り際になんとなく声を掛けてみたんだ。

「あたしなんて助けてもなんもメリット無いよね。ほんとごめん」
としおらしい態度にちょっと気が大きくなってしまい

「俺彼女いないし工場でずっと働きすぎてて溜まってんだよね、どう？」
と思わず声をかけてしまった。

（ヤッベ～･･･なんて事いってんだオレ･･･)
なんて後悔してたらまさかの「いいよ」。

いくら欲しいのか聞いたら３万。

一週間毎日やらせてくれたら３万あげるって言ったらそんな時間無いと。
時間ある時だけでいいよって言ったら、もうちょっと欲しいと吹っかけてきた。
ならこの話は無しって言ったら「わかった、それでいい」と乗ってきた。

丁度、うちには俺しか居なかったからすぐ流れで連れ込んだ。


今は時間が無い。早く帰らないと。シャワー浴びたいなんて色々と文句言ってたけど、とにかく早くやりたかったから玄関で服を脱がした。

胸は子供出来てちょっとおっきくなったって話は聞いてたけど、それでもあんまおっきくは無かった。

でも小さい頃から知ってるナツのおっぱいには色々な感情がこもる。
ナツを想像して抜いた回数はゆうに１００回は超えてたと思う。
そのくらいナツは俺の中で特別な存在だったんだよね。

胸をいじくりまわしパンティ触ったら湿ってる？
中に指突っ込んで確認したらねばねばと糸引いていた。

俺も２日くらい仕事で忙しく抜いてなかったのでガチガチのパンパン。

速攻パンティを脱がしチンコをあてがう。

「待って！ゴムつけて」なんて言ってたけどそんなもの持ってないし。

晴れて童貞卒業。

無我夢中でナツの温かみを感じながら腰を振る。
子供産んだからユルユル？なんて想像した事もあったけど、初めてのセックスだったし、しっかりフィットしてメチャ気持ち良かった。

ナツもヨガってくれてたし後から聞いた話だと元旦那よりおっきくて気持ち良かったって言ってくれたんだ。
素直に嬉しかったね。

夢中になりすぎて気が付けば膣内射精。

今考えると、ぞっとするが当時は外に出すとか良く分からず、とにかく欲望のままに出してしまった。

行為が終わりへな～と座り込むナツ。
俺の精液が流れ出て玄関床のタイルが汚れていく。

急いで片づけを済ませたところでナツはササっと帰っていった。