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2019/01/31 02:52:50
(p5yHj5Sq)
いつもは彼との身体の相性が悪く、エッチに乗り気ではありませんでした。
ですが、今回は普段とは違う感じでした。
外泊先で、いつものように、彼が私のパンティーの中に手を入れ、クリに触れてきました。
いつもは、本当にただ動かすだけの彼のテクにうんざりしているのですが、今回は円を描くように素早く動かした後、ゆっくり焦らすように触れてきました。クリの先端に軽く触れたり、押し潰したり。刺激に強弱をつけて、焦らしてきました。こんな動きを繰り返されている内に、じれったくなって、いつの間にか腰を必死にくねらせて、クリを彼の指に必死で擦り付けていました。
彼は、まずクリで私をイカせようとしていましたが、私は早く中に入れて欲しくて、彼の手を振りほどき、大きくなった彼の上に、ゴムも着けずに、跨がりました。
危ない日で、リスキーなことは頭では分かっていましたが、あまりの快感に抗うことができず、腰を動かしてしまいました。彼も下から私の動きに合わせて突いてきました。クリが彼のお腹に触れる度、中を彼が突く度、「あぁっ。」と声が漏れてしまいました。
こんなに彼のアソコに酔いしれる日が来るなんて…。
もう、このままどうなってもいい、そう思いながら、無我夢中で腰を振りました。そのせいか、いつもより格段に濡れて動く度にグチュグチュとアソコから卑猥な音が聞こえてきました。
「よく濡れてるね。感じてるの?」
そう彼に聞かれ、羞恥心も相まり、程なくイってしまいました。
私がイって、荒い息を彼の上でついていると、彼は私を寝かせ、正常位で攻めてきました。
「ねぇ、ゴム。」
と今更ながら私は軽く抵抗しましたが、彼は
「どこに出して欲しい?」
としか返してきません。そのスリルのせいか、私は益々いつもより感じてしまって、ただひたすら
「中は駄目、中は駄目」
「あぁ。いい。あぁ。もっと…。」
そう繰り返しながら、だらしなく喘いでいました。
ゴムを着けていない彼のアソコはいつもよりスムーズに私の中を動いて、感じる所を何度も擦り、突いてきます。
それに答えるように、私の中も収縮していたようで、
「あぁ、締まってる。気持ちいい。」
と彼は呻いていました。お互いに、気持ち良すぎて何も考えられない状態でした。
「中は駄目。あぁ。駄目。」
「どこに出して欲しいの。」
「あぁ。そんな…。」
「早く言わないと中でイくよ?」
「あぁ。駄目。あぁ。やだ。」
「中でいいね?」
「あぁ。外。外。」
「外?仕方ないな、外ね」
彼はそう言うと、何度か深くストロークした後、私のお腹の上に精を放ちました。
こんなに燃えたエッチは初めてで終わった後は暫く抱き合ったまま、ボーっとしてしまいました。
危険な日にリスキーなことをした愚かさが嫌になりますが、久しぶりに融けるような快感を味わえて良かったです。