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2018/11/20 14:55:24
(b4BsnmYL)
先日、とあるメンズエステ店で嬢に耳責めをした者です。
続きができたので、こちらに投下します。
あの体験から2週間後。
まとまった時間が取れ、ふと気になりお店のホームページを覗いたところ、例の子がまた出勤してるではないですか。
すぐに予約をいれ、案内されたマンションへと向かいました。
部屋のインターホンを鳴らしドアが開くと、女の子が抱きついてきました。
「お客さんが来なくて帰るところやったんよ!嬉しい!」
まぁ世辞半分程度に受け取りながら、押し付けられたFカップのおっぱいの感触を楽しみます。
部屋の奥へと案内され、備え付けられたソファーへと座ると女の子は目の前に膝をついて座りました。
支払いをさくっと済ませると、何も言っていないのに女の子が膝の上に座ってきました。
腰に手を回しながら反対の手でミニスカートから伸びる内腿に指を這わせました。
そっと顔色を伺うと、拒絶の色はない。
「なにか期待してる?」
ちょっと笑いながら言うと、女の子、チサは恥ずかしそうにあさっての方向を向きました。
「ちゃんと覚えてたんだ?」
チサはコクリと頷き、口を開きました。
「忘れるわけない。何回も思い出してた」
「思い出しただけ?」
チサは恥ずかしそうな顔をした。
「思い出していっぱいオナニーしてたんだ?」
追撃のように言うと、チサはフルフルと首を振る。
「いっぱいじゃないもん」
思わずニヤッと笑いながら、腰に回してた手でそっとおっぱいに触れるとチサはビクッと体をふるわせました。
服の上からブラのホックを外すと、チサは察したように服を脱がずブラだけを取ってくれました。
ノーブラでも存在感のあるおっぱい。
服の上からでもわかるくらいに乳首が浮いているので、そっとなでると先程より激しく体をふるわせた。
つまんだり、爪で引っ掻くようにしたり、指の腹で撫で回したりとしばらく乳首攻めをしているとだんだん声が漏れてきて、大きくなってきました。
少し重くなったので床に座らせ、ちょうどアソコの部分に自分の指があたるようにセットしました。
左手で乳首攻め、右手と口で耳責めをしていると、すぐに絶頂を迎え、とろんとした顔つきに。
この顔がたまらなく好きなんですよね。
絶頂後の顔を眺めてから、耳責め、乳首攻めを再開しようとしたら、チサは無言で股間へと私の手を誘導しました。
さっきから気にはなっていましたが、足の指にかなり湿気た感触があったのです。
「ただの変態やん笑」
そう言いながら、パンツを脱がすと漏らしたのかと間違うほどの愛液。
ヌルヌルになって、むわりと香る女の子特有の匂い。
綺麗に整えられたアンダーヘアと無毛のIラインを丁寧に舐めるとそれだけでまた絶頂を迎えました。
そっと入り口に指をあてがうと、なんの抵抗もなく飲み込んでいきます。
Gスポットのあたりを指の腹で基本に忠実に責め立てると、さらに絶頂。
ここまで来たらやめるわけがない。
指を出し入れしながらクンニ、乳首を抓り、何度も絶頂しました。
「もう、だめ……もうイったから!もうイったから!あっあっまたっイグ………っ!」
なんども繰り返しその言葉を聴きながら絶頂する様を見ていました。
バルーン現象で中は膨らみ、大きなちならを鳴らしながら絶頂していました。
「ほら、自分だけが気持ちよくなってていいの?」
そう言うと、チサは息も絶え絶えになりながら私のムスコを銜えます。
随分と奥まで咥えるので、チサの後頭部をおさえてイラマチオをしてやりました。
ビクビクビクッと、喉の奥に突っ込まれた生理現象と絶頂で体を震わせながらムスコから口を離しました。
「苦しいの好き……もっとして……」
もう完全に変態です。ただのドMです。
そこからは容赦しませんでした。
やめてと言われようが、イったと言おうが責め続けました。結局2時間で何回イったのか、わからないままでしたが、最後は本人の希望でヨダレと涙でぐちゃぐちゃの顔に顔射でフィニッシュ。
しばらくこの子と遊ぶことにします。