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2018/08/09 15:04:30
(Rj.AEH1s)
私は 当時45才で 某会社の中にある 喫茶店で 働いていいました
その日は 親会社の課長の送別会でした 女友だちと二人 会場に行くと 当時 私とお付き合いしている彼氏も 出席していたけど お互い ニコッと微笑んだだけで 会話する事はなかった。
30人位の出席者を一通り見渡すと 何人か 知り合いの中に 目当ての一人の男性が……ドキッ ビックリ
時々 喫茶にコーヒーを飲みに来る男性で 名前は知っているけど(仮名木村)挨拶する程度の知り合いの人
しかし 私にとっては 前々から気になっていた好みの男性でした。 職場の親しい同僚には 冗談のように
あの木村さんになら 『抱かれてもいい』と言っていました その人が すぐそこの席に座っている。
それに気づいた 友だちが 『お酌 に行っておいで』 と薦めるけど 行けないでいると 向こうから 隣にいる人に お酒を持ってお酌に来た。 私にも『久しぶりですね』と お酌してくれました日頃挨拶を交わす程度の男性でした
当時付き合っていた彼氏が 同じ席に居ること 忘れていました 一次会は 集合写真写してお開きになり
外に出て 二次会へ
木村さんは 課長のグループへ 彼氏は別のグループへ 私は女友だちを誘い 迷わず 木村さんのいる課長のグループと二次会に行く事にしました
お店に着くと お酒の力を借りて木村さんに大接近 自分から『以前から 気になっていました』と 告白
携帯番号も聞き出しました。
カラオケで肩を抱いてもらいデュエットも出来て 満足した二次会も終了。そして
帰りに タクシーが3台 友だちと1台のタクシーに乗ろうとしたら 木村さんが一人先に乗った車に
友だちが 私に『こっちこっち』と 木村さんの乗っているタクシーに押し込まれて 二人きりになれた
木村さんも 受け入れてくれて 『夜景の綺麗な所に行こう』と 運転手さんに行き先を伝え 街に唯一ある高層ホテルを告げました
タクシーの中で そっと私の手に自分の手を添えて来ました。心臓の鼓動が 木村さんに聞こえるのではと言うほどでした
ホテルに着き エレベーターが ぐんぐん上がって行く 私もこの後起る事に 期待で興奮していました。
部屋に入ると 私はすぐに トイレに入り 濡れている おまんこ をきれいに洗い流した
二人で 眺めているホテルからの街のネオンは綺麗だったけど すぐに抱き寄せられて チュと
私は 木村さんに一度は抱かれたいと思っていた気持ちが 爆発しました
今度は 私から抱きつき 木村さんの口の中に舌を入れ 絡めた
木村さんの腕にも 力が入ってきつく抱きしめられて 私から吸い付くように キスをしながら
抱きあったまま ベッドへ押し倒され 木村さんに パンスト パンティを一気に脱がされた私は無意識に脱がされやすいようにおしりを上げた スカートも脱がされ丸裸にされました 割れ目に沿ってクリトリスを指先で弄られ撫でられ いつもより陰水が溢れているはずです
ぐっちょりと濡れた おまんこを 舐め回され おまんこの穴に指を入れられ 抜き差ししながら指を曲げたりして弄ってくれる 私は快感で 脚を大きく開き 気持ちのいい所に指を導くように腰が勝手に動きました そして 今まで私から積極的にした事ない行動をしてしまいました 自分から木村さんのズボンのチャックをおろし ブリーフの中で 勃起して大きくなっているチンポをブリーフの上から 握ったり 撫でたり ブリーフを上から下に ずらして脱がせました 我慢汁でヌルヌルした 生チンポをしごき シャワーもしていない木村さんのチンポを 銜えしゃぶりつきました。
シックスナインの体制になり 目の前に来た木村さんのふといチンポを握り 扱きながら 首を前後に振り音を立てて吸いながら 舌先で亀頭を丁寧に舐め 私は泣くように声が出ました 『欲しい 入れて』って おねだりしてしまったのです
自分で自分に 興奮して 私の おまんこは ぐちょぐちょでした
木村さんが被さるように上から乗って 正常位で 私のオマンコを押し開くように中に入って来た
木村さんの ふといチンポで おまんこの中を擦りかき回され たまらない 快感
時々 キスをしながら チンポが 出し入れされる
キスしながら 最初は正常位で突き刺され 四つん這いにされて 後ろから突き刺され 横後ろから大きく股を開かされクリトリスを弄られながら 突きまくられ ベッドから降りて立ったまま後ろからも突かれ
木村『スゴいね 忘れられなくてなりそう』 と 言いながら 激しいピストンで出し入れされて
私『もっと~ もっと~・・・・・もっとして』
木村『佐藤さんはそうとうセックス好きなんだね』って(私の仮名佐藤)恥ずかしいことを言いました
私『あぁ~ もう ダメェ~ ダメェ~』
木村『逝くよ 逝くよ 出るよ 出すよ』
私『うん 中に出して うん 中に出して』
『うっ』と木村さんが私の中で射精しました
あぁ~ どく どくっと 私のおまんこの中で精液がたっぷりと射精しているのがわかりました。
帰り タクシーの中で『もうすぐ 転勤で九州に行く』と知らされました。
私は たとえ一夜だけの情事でも良いと思っていた男性に抱かれて 幸せで満足でした