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2017/11/07 17:43:05
(F9JBuq3K)
こんにちは。
無駄に楽しみを毎日探している
味男です。
コラム形式第二弾は乱交です。
そもそも、日本は乱交の文化が
DNAに刻み込まれているのは
ご存知でしたか?
と言っても今でも多少その残像は
見え隠れしているのですが、
その際たる文化がお祭りです。
奇祭と言われるお祭りの中では、
男性のアレや、
女性のアソコを模した
いかにも!
という祭りもありますし、
祭りの本番は夜!!
というのも、乱交文化の残像らしいです(笑)
そんなDNAを強く持ちすぎたのか、
私味男は乱交が好きすぎて、
一時は乱交以外のSEXは認めない!!
というくらいハマってました。。。。
何がそこまで良いかと聞かれると
一言で『日常の中の非日常』を
一番楽しめると実感したからなのですが、
ぶっちゃけ、
性癖が偏っているからなのか?
と最近真面目に考えています(笑)
そんな中で一番記憶に残った乱交は
参加者さんでも会場でも無く、
参加していた女の子が、
『もう誰でも良いから、挿入してーーーー』
と叫びながら自慰行為をしていた所です。
もう、思い出すだけで勃起ものです。
※ここからは、少し着色させていただきます。
その日は、プレー前のトーク中に
焦らされ続けたらどうなるか?
という、くだらない話で盛り上がって
いた事から始まりました。
そこに『私大丈夫だから!!』
という猛者Sちゃんが現れたからもう大変です(笑)
即座に男性陣はSちゃんに群がり、
局部を触らずに愛撫(笑)
女性陣はお気に入りのオチ○チンを
しごくは舐めるは遠慮はありません(笑)
ひとしきり、挑戦状を叩きつけたSちゃんの
ボルテージも上がったところで、
乱交開始です!!
そして、
その和に入れず
残されたのは
Sちゃんだけ(笑)
Sちゃんの前の光景はさっきまで
目の前にあったオチ○チンが
女性を喜ばせようと
不規則に出し入れされている
酒池肉林の世界!!
その世界に混ざろうと手を伸ばしても
Sちゃんの事を誰も相手にしてくれません。。。。
若干その日はS男性が多めだったこともあり
何かSちゃんがしようとすると、
静止され、男性に触ることも、
誰にかまってもらう事も出来ないSちゃん。。。
可哀想です。。。。
さっきまで、局部に触ってもらえない
愛撫を繰り返され、
最終的に精神的にも追い詰められ、
最後には、
『そんなに欲しいなら自分でオナニーでもしてろ』
と、罵れられた
Sちゃんは、酒池肉林の
非現実の中で自慰行為を始めてしまったのです。
しかし、S男性の多い乱交で、
Sちゃんが叩きつけた挑戦状。。。
その程度で破棄される訳もなく、
オーガズムに達しそうになると、
『まだ逝くな!!』
『何をヨガっているんだ!!』
等と絶頂に逝くことも許されない
焦らされ天国?
そして、我慢の糸が切れた
Sちゃんは
『もう誰でも良いから、挿入してーーーー』
と叫びながら達してしまうのでした(笑)
その後は、焦らしていた?
男性陣に立て続けに回され続け、
潮を吹きながら、ヨダレを垂れ流すSちゃん!!
ひとしきり全員が快楽を貪り尽くした後で
『今日は最高!!
しばらくオナネタには困らない!!』
と、言い放ったSちゃんに
私は、
もしや初めから
この環境を狙っていたのか????
などといらぬ詮索をしてしまうのでした(笑)
やはり、乱交は普段出来ない欲求を
叶えるという部分でも、
私のDNAと脳内に刻み込まれているものだと
心と股間を熱くするのでした(笑)
最後までお読みいただきありがとうございます。
さて今回は乱交の一幕を書かせていただきましたが、
今後も味男の体験をベースに
エロの世界を書かせていただきたいと思います。
皆様からの応援、
ご意見、ご感想いただけますと
励みになりますので、
よろしくお願いいたします。
エロは地球を救う!!
味男でした!!