2017/09/09 08:22:39
(QIqzqRws)
さて、いよいよクライマックスです♪
遠慮気味なA君とB氏のノックの音に対し「どうぞ!入ってきてください♪」と、明るい声で迎え入れ…「よろしいですか?」と、謙虚に入ってくる2人に好感度は更にアップ!
「どうぞ!どうぞ!」と手招きしたところでOさんを座った状態で背後から…そうですねぇ…私が座椅子の様になって彼女を前に座らせるような感じと言えばわかりやすいでしょうか…ただ、その彼女は一糸まとわぬ姿でしかも全開で開脚状態!
「おぉ~~!良いっすねぇ~」と凝視する二人の視線に顔を赤らめて恥じらうOさん…
KUMA「もうねぇ~…二人の登場を今か今かと待ってたみたいですよ♪もう、こんなになりながら…」
そう言ってビチャビチャの割れ目を指で開いて見せつけ…更に目でA君に合図を送ると流石常連!!よく心得たもので、ゆっくりと近づくとOさんの乳首に舌先でチロチロと…そして空いているもう片側の乳首をB氏が同じようにチロチロ…別に彼女がそれに抵抗するわけではないのですが、雰囲気を盛り上げるために背後から両手を持ってOさんの自由を奪い、二人の男性による乳首舐め攻撃を存分に味わっていただいたところでA君によるクンニ…
KUMA「Oさん…ホラ…二人に責められてるんだよ…凄く贅沢な事してるんだよ…ちゃんとA君とB氏の事見てあげなきゃ!」
Oさん「あぁ…いやらしい…凄くいやらしい…」
KUMA「いやらしい…って…これがしたかったんでしょ!でも、まだこんなもんじゃないよ…」と言ってA君に目配せすると、更に激しいクンニ…
Oさん「アァ~~~~~~~~~~~~!!!!気持ちイィ~~~~!!気持ちイィ~!」
KUMA「気持ち良い?気持ち良くしてもらったんならちゃんとお礼しなきゃ駄目でしょ!A君にお礼してあげなさい」
そしてゆっくりと身体を起こしたOさんが四つん這いになってA君のギンギンになった棒を咥えたところで、B氏に対してアイコンタクト…今度は四つん這いになった彼女の背後からB氏によるクンニ…と、ここで私は一旦身を引き、直ぐ傍らで三人の絡みを眺め…A君の「入れても良いですか?」という目線に笑顔で「どうぞどうぞ!」と手で合図をし、ここでA君がバックから一気に挿入したところで、B氏にはA君の居たポジションに移動してもらい、彼女の口はB氏のモノをパクっと…
KUMA「Oさん!これでしょ!これがしたかったんでしょ!!!大好きなバックで犯されながら他の人のを咥えるコレが!!凄い卑猥な姿だよ!」
彼女はB氏のを咥えながら「ん~~~~!!!ん~~~~~!!」と、目にうっすら涙を浮かべながらも腰を自ら振ってA君のを更に深く味わおうとしている様子…
KUMA「ホラ!口が遊んでる!!そんなんじゃB氏が気持ち良くないでしょ!!ちゃんとしなさい!!」
B氏のを咥えながら「…ハイ…」と素直に答えるも、A君の激しい動きに口の動きは鈍くなったところでA君フィニッシュに向けて激しくズンズンズンズン!!!そしてフィニッシュ…崩れ落ちる様にうつぶせに倒れたOさんに…「休んでる暇なんて無いよ!」と叱咤し、仰向けにさせてB氏による正常位!!!しばしマンツーで絡むも、小休止したA君がすぐさま突かれる度に揺れるおっぱいにむしゃぶりつくとそこからは絶叫に次ぐ絶叫!!
と、ここでB氏も無事にフィニッシュを迎えてOさん憧れの複数プレイを終え…しばし4人で談笑したところで協力してくれたA君とB氏に丁寧なお礼を言って二人は退出…そしてその後は私と二人でたっぷりと丁寧なエッチをしてお開きとなったのですが…
不思議なモノで自分のエスコートした女性を他人が犯してる姿を見ると、自分でも不思議なくらい嫉妬心的な気持ちが芽生え…最後の絡みに至ってはいつもより激しくオラオラオラと責め立てる自分の行動に私もまた楽しい時間を過ごさせていただき、「また行こうね♪」と約束してから2年…その約束は果たせないまま時間が経過していたのですが…
今回Oさんからのリクエスト日記をいただいた事で、もしかしたらその約束が叶う日が近々訪れるのか…こればかりは本当タイミングですからねぇ…でもねぇ…なんとなくの勘なんですけどね…近々実現しそうな予感が…その時はまた記憶が鮮明なうちに日記に書かせていただきますね♪
最後まで読んでいただきありがとうございました♪
おしまい!!