2017/09/04 08:04:18
(IG1gKrC3)
つづきです…
目のやり場に困りながらNさんと並んで話すも…妙に密着してくるNさん…そこへHさんが来て…「こいつったら、あの後KUMAさんにまた会いたい会いたいって、何度も言ってたんですよ♪大柄な男性好きなんですよNは♪」そう言うと、左側のグループに合流…
「ホントだよ♪会いたかったんだから~♪」と悪戯っぽく言うと、抱っこちゃんスタイルで私の上に乗って濃厚なキスをしてくるNさん…チラッとHさんを見ると私の視線に気付いたのか、「どうぞどうぞ」というようなジェスチャーを笑顔でしてくれましたので、私も彼女のキスをがっちりと受け止め、舌がちぎれるようなベラ噛みのチュ~~(笑)
時折Hさんたちの姿が目に入り、何やら先ほどのカップルさん達と盛り上がっているようでしたので、それなら私も良いか…と、思い…ベビドの上からNさんのおっぱいを鷲掴みにして揉み、自らも来ていたTシャツをNさんのアシストを受けながら脱ぎ、さぁ次はどうしようか…と考えているとNさんが突然「KUMAさん、オッパイ舐めて!!」と…「えっ?」と確認の意味で聞き返すと先ほどより強い口調で「早くオッパイ舐めて!乳首も強く吸って!!」と…
意味もわからず言われるままにすると、Nさんは大きく仰け反り「んん・・・ぁあああ~…」と艶めかしい声をあげ、私のベルトを外しKUMAさんジュニアをひねりだすとジュボジュボと音を立てながら舐めはじめ…されるがままになりながらHさんの方を見ると、HさんはHさんでカップルの女性と何やら淫靡な絡みをしてまして…「向こうも楽しんでるんだなぁ…」なんて思いながら股間に顔を埋めているNさんを見ると、彼女は私のを咥えながらもの凄い形相でHさんたちを凝視…えっ?…と、驚いていると彼女は私の手を取り、「あっちへ行こう!」と奥座敷へ…
部屋に入るや私に跨るように覆いかぶさり、私の残りの着衣を剥ぎ取ると「KUMAさん…メチャクチャにして…」と、私の一番苦手なリクエストをしてきたので(笑)、もうどうにでもなれと…本気の恋人モードでのソフトタッチから入り、Nさんを顔騎状態にしてしたからのKUMAさんスペシャル!腰を激しくグラインドさせながら大声で喘ぐNさん…さぁ、次にこうして…と、ふと目線をあげると部屋の入口で静かにこちらを見つめるHさんが…私が手を止めると、「いいから続けて!」と声を荒げるNさん…「いや…でも…」困惑する私に「いいから!早く!」と言うも…これ以上は無理と思い、入口のHさんに「ありがとうございました…凄く素敵な経験ができました♪」と丁寧に挨拶すると「そうですか?それは良かったです♪」と穏やかに微笑み、ここでHさんにバトンタッチして私は部屋の外へ…
カウンターに戻ると常連女性のSさんとTさんが私を挟むようにして座り…「KUMAちゃん、何があったの?」と聞くので、事の顛末を説明すると、KUMAちゃん知らなかったの?って感じで説明してくれたんです…
「あの二人…特に女性のNさんは凄いヤキモチ焼で、自分が遊ぶのは良いんだけど、Hさんが他の女性と絡むのを見ると、凄く嫉妬心溢れる目で睨みつけ…Hさんも普段はNさんに遊ばせるだけで、何もしないんだけど…もしかしたら本気で感じてるNさんを見て、KUMAちゃんに嫉妬したのかも…」とはSさんの弁…
すると、Tさんが「あ!それはあるかも!だって普段はHさんが適当にそこいらに居る男性に『Nさんと絡ませてあげてる感』の雰囲気を出しながらその様子を眺めてるんだけど、今日はちょっと違ってたもんねぇ~」
「えっ?何?それって俺…なんかまずかったかなぁ?」そういう私に二人は同時に「それはないよ!!」と…「だって私達も見てたけど、KUMAちゃんは最初から最後までHさんに気を遣いながら、ちゃんと了解をとりながら動いてたでしょ♪だからHさんもKUMAちゃんには別にそういう変な感情は持ってないよ!」とTさんが言うと、Sさんも「男と女の愛情表現と言うかなんというか…そういうのってホント色々あるんだよ…」と言い終わるか終らない頃…奥座敷からNさんの悲鳴のような歓喜の声が店内に響き渡り…同時にHさんの獣のような息遣いが荒々しくミックスされ、二人が一心不乱に互いの気持ちを確認し合っているのが伝わってきたのでした…
何度目かの絶叫の後、静寂が訪れ…しばらくして二人が部屋から出てくるとNさんが私を見つけ、「KUMAさん、ありがとう♪KUMAさんのおかげだよ!」と頬にキスをし…Hさんが穏やかな笑顔で私に握手を求めて来て「ホントまたご一緒しましょうね♪」と、硬い握手を交わし、二人がロッカールームに行くのを茫然と見送っていると…
Sさん「ところでKUMAちゃんさぁ…結局Nさんとは最後まで行ったの?」
KUMA「あのねぇ~…あの状況でそんなことする程鬼畜じゃないよ!俺は(笑)」
Tさん「そうなんだ!よくガマンしたじゃん♪」
KUMA「せざるを得ないでしょ!あの状況では…(T_T)」
Sさん「そうなんだぁ~…じゃぁ、頑張ったご褒美に私たちでたくさんサービスしてあげる~♪」
そう言って二人に手を引っ張られて再び奥座敷に戻ったのですが…
いやぁ~・・・ホント色々っすよ…ハプバーって…
おしまい♪