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2017/07/19 00:40:59
(mj8mLJ6F)
久しぶりの投稿です。
お暇なときにオカズにしていただければ嬉しいです。
3連休、一足早い夏休みを満喫いたしました。
お昼はプールで遊んで、夜はホテルにお泊り。
目一杯ハメを外してハメました。←?
最初はどこか旅行に行こうかともふたりで話し会っていたのですが、準備もしていなかったし、お金もかかるので断念。だけどせっかくだから小金を使っていっぱい遊ぼうということになり、プールに行って、夜はどこかホテルの一番高い部屋に泊まってあそぶ計画を立てました。
プールも楽しかったですよ!
私たちはハデな水着を着たりしません。ふたりとも普段は地味な感じだから、まさか誰もこのふたりが夜には豹変した変態カップルになるとは思いも寄らないでしょう。
一頻りプールを楽しんだら、ディナーはステーキ。おなかいっぱい食べてふたりとも精力満タンになって、この時点ですでに十分満足で幸せでしたが、夜はこれから、、、
ホテルに向かう途中、テクノ、トランス系のCDと缶チューハイを買い込ました。
ホテルは一度行ったことのあるラブホテルの一番高い部屋を選びました。
そこは露天風呂もついていて、雰囲気も非日常で扇情的。部屋はライトがすごくキレイで、クラブのVIPルームみたいでした。
私は一週間くらい溜めてきているので、すでにはちきれそう、
部屋に入って早々彼女に抱きつきました。
「今日は朝まで寝ないでえっちしよ」と言うと、大きくうんと頷きながらキスをしてきました。舌を絡め合う下品でいやらしいディープキスをしてあげたら彼女はスイッチが入ります。
目がトロンとしてきて、自然とおちんちんに手が伸び、優しく摩ってきました。
「溜めてきた、?」
「うん、、一週間くらい、」
「今日ぜんぶ出させてあげるからね、」
「うう、やばい、、待って、、お風呂、はいろ、?」
私はかなり限界でしたが、なんとか耐えて露天風呂に湯を張りにいきました。お風呂でソープごっことかしましたが省略します笑
でもまだここでは本番はおあずけ。
今日この日、私たちはあらかじめ「人生で一番チャラくて変態的なセックス」をしようと決めておりました。記憶も理性もトぶような激しい性交。普段の私たちからは想像もつかないような遊びをしようと考えていたのです。
お風呂から出た彼女に私は選んだ服を紙袋に入れて手渡しました。
「これ着てきてー」
「恥ずかしいよ、」
「ダメ、今日は恥ずかしいは無しね」
彼女は脱衣所の方に紙袋を持って消えていきました。
少しして陰から現れた彼女は
女子高生の制服リボンと黒のハイソックスだけを身につけた変態JKスタイルで、それはあまりに淫靡なものでした。
「恥ずかしいよー」
彼女は恥ずかしさから私に抱きついてきました。
私は彼女にマスカレードマスクをつけてあげて、それから私にもマスクをつけてもらい、準備もあとちょっとです。
冷蔵庫に冷やしておいた缶チューハイを開けて、部屋のライトをストロボにしました。ポリゴンショックを引き起こしそうなカラフルで激しい光線が部屋中に溢れ、アルコールも相まってなんともいえないサイケデリックな気分です。
そしていよいよ、プレイヤーにセットしておいたダンスミュージックを再生させました。
ミニマルな四つ打ちが爆音で流れ始め、一瞬で部屋がクラブのダンスフロアに変貌しました。
我慢の限界に達した私たちは身体をまさぐり、激しくキスをし、口移しで汚し合い、缶チューハイ片手にセックスしました。
あまりの解放感が背徳感を超えて、完全にトランス状態でした。
トロトロになった彼女のオマンコに、ひたすらリズムに合わせてバックから打ち込みました。彼女からも騎乗位の姿勢にされ、片手に缶チューハイ、舌出してピースしながら腰を振る姿は親御さんが見たら泣いてしまうくらい下品で、最高に興奮しました。
彼女の制服リボンと黒ハイソックスだけというフェティッシュな格好も、夏休みに夜遊びをする変態女子高生という裏テーマも想起させて、私はすごく興奮しました。
夜通しえっちするはずが、結局疲れていつの間にか寝てしまったのですが、最高に興奮した夏の思い出です。
次の日は次の日で花火とか満喫したので、改めて幸せをかみしめております。
やはり一番興奮するのはラブラブだからこそできる変態セックスだと思うのです。
まだ夏は始まったばかり。
皆様もどうか熱中症には気をつけて。
長文お付き合いありがとうございました。