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2017/05/24 17:38:29
(8EeT8yrw)
俺の時に付き合ういた、彼女(ミドリ)24才とのその
彼女(裕香)20才との実話です。
出張が1日仕事が早く終わったので、ミドリに会い
たくて、手土産を持ってマンションに行ったけど、部
屋が暗かったので留守かと思い、合鍵で部屋に入ると
寝室からうめき声が聞こえたので、ミドリの具合でも
悪いのかと思い寝室のドアをそっと開けると、薄明か
りの中でベットに二人の裸の人影が見えたので一
瞬、男を連れ込んで浮気してると思い声をかける
ミドリがびっくりして、俺の方を見てので、
俺 ・「出張の間に浮気しとるんか」
ミドリ・「あれ、帰るの明日じゃなかったの」
俺 ・「1日早く終わったので会いに来たのに、」と
怒ると女は、腹が座ると怖いもので、
ミドリ・「なに言ってるの女の子よ、相手が女の子な
ら浮気にならないでしょう、この娘、同じ職場の輩
で裕香って名前でレズなの以前からたまにレズっ
てるのよ!」とけろっと言ったの納得したような、
しないような複雑な気持ちでいると、
ミドリ・「実は私は、貴方には話してなかったけど、
男性も女性も好きなの要はバイなの、分かって良
かったは、今日は裕香が泊るので、貴方は帰っても
良いし、レズに興味が有るのなら見てていいよ」と
言われたのでこのまま帰るのもしゃくだし興味が
有ったので、
俺 ・「暇だから見とくよ」と言ってベットの横の
椅子に座って見てると、ミドリと裕香がとシックス
ナインでお互いのおまんこを舐め合ってるのを見て
俺も、興奮しチンポが勃起してきてジーンズを履い
てたので、チンポが痛くなり ジーンズを下ろして
ペニスを握って見てると、ミドリがちらっと俺の方
を見て、
ミドリ・「裕香見て、オチンチンが勃起してるは、彼
のは、大きのよい男性経験がないから、裕香は勃起
したオチンチンを見るの初めてでしょう、ちょつ触
ってみたら」と言ったら、裕香ちゃんが躊躇してる
とミドリが裕香ちゃんの手を取って、俺のチンポを
握らして「こうして、擦ると男性は気持ち良いのよ」
と裕香ちゃんの手を持って、激しく擦りました、す
ると、
ミドリ・「裕香ちゃんは、オチンチンを舐めたことな
よね、舐めてみたら、こうするのよ」とミドリがフ
ェラして、裕香ちゃんは見てたけど、
裕香 ・「ミドリさん私、怖いは」
ミドリ・「怖いことないよ、何事も経験してた方が将
来、役にたつかもよ」と
催促したので、恐る恐る口に含んでるだけでぎこ
ちない、フェラだったけど、上手なミドリとは違っ
た新鮮味が有り、より気持良かったです、
ミドリ・「裕香ちゃん、お口に入れるだけでは、男性
は、気持ち良くならないのよ、 オチンチンの先を
舌で舐めたり、吸ったりしないと」と、フェラ講習
をしました、そして、裕香ちゃんが舌で亀頭を舐め
ると、まだミドリよりぎこちないけど、裕香ちゃん
が人生で俺のチンポを舐めのが、始めてだと思
うと、
我慢できずに口に射精しました、裕香ちゃんは、
ビックリした顔をして、口をもぐぐして、どうし
ょうかとした顔でミドリを見まし、
ミドリ・「貴方、なぜお口に出したの、我慢しなさい
よ」と言ったけど、
俺 ・「だって、俺、一週間もエッチしてないから、
溜まってたんだよ、ミドリが裕香ちゃんにフェラさ
すからだよ」とミドリのせいにすると、
ミドリ・「そう言われれば、そうね、仕方ないよね、
裕香、お口の精液飲んじゃいなさいよ」と言うと口
をモグモグしながら、
裕香 ・「これ飲んでも大丈夫なんですか?」
ミドリ・「大丈夫よ、私、いつも飲んでるよ、タンパ
ク質だから、栄養いっぱよ」と言うと、裕香ちゃん
が飲み込みましたが、まずそうな顔をしました、
ミドリ・「美味しくないよね、だけど、好きな男性の
は美味しくなるのよ、今から裕香を気持ちよくさ
せてあげるね」と言って、ミドリがキス、オツパイ
からおまんこの順に口で愛撫してると、裕香ちゃ
んが喘ぎ声を上げました、そして、ミドリがオモチ
ャを手に取り、四つん這いになり、裕香ちゃんのお
まんこ入れましたが、
ミドリ・「貴方、バックで入れて」と俺のチンポをフ
ェラしたので、勃起してきたチンポをミドリのお
まんこに抽入して出し入れしていると、ミドリと
裕香ちゃんの喘ぎ声がひどくなり、俺もイキそう
になったので、
俺 ・「ミドリ、イキそうだから、抜くよ」と言っ
たら
ミドリ・「今日は、安全日なの中に出して、アーン・
アーン・気持ちいいは、裕香とのレズもいいけど、
貴方とのセックスもとてもいいは、イク・イク・イ
クー」と三人同時に果てました、そして、三人で疲
れたので休んでいたら、
ミドリ・「裕香はまだ処女だから、女にしてあげてよ」
と言ったので、
俺 ・「ミドリは焼餅を焼かないのか」
ミドリ・「私の可愛い裕香だから、大好きな貴方なら
イイよ」とうれしいこと を言ってくました、
ミドリ・「裕香も一生、レズだけならつまんないよ、
男性もいいものよ、女にしてもらいなさい」い言うと、
裕香 ・「私、こんな大きなもの、入るかな怖いは」
ミドリ・「裕香、オモチャより、オチンチンは大きい
けど大丈夫よ、入るは気持ちイイよ」と優しく言っ
て、口で裕香をクンニし、手で俺のチンポを擦って
勃起させて、ミドリがチンポを裕香ちゃんのおま
んこに入れようとしたけど、裕香ちゃんが緊張し
て硬くなっていたので、
ミドリ・「大丈夫よ力を抜いて、リラックスして」と
裕香ちゃんに、ミドリがディープキスをしたら、ス
ルッと入りました、そして、ピストン運動をすると、
気持ちイイのか、喘ぎ声を上げて果てました、俺は、
すぐチンポを抜いて、ミドリの口に射精して飲み
干させました、
ミドリ・「裕香どうだった、痛くなかった」
裕香 ・「ウウン、痛くなかった、凄く気持ち良くて
頭が真っ白になったは、ミドリさん言ってた通り、
男性もイイは、私ハマりそう」ニッコリ笑いました、
それから、当分の間、三人でセックスしたけど裕香
ちゃんに彼氏が出来て、結婚して子供も出来たけ
ど、裕香ちゃんもにバイになり、俺も色々有って、
ミドリとは結婚出来なくて、今の嫁と結婚して、ミ
ドリも他の男性と結婚したけど離婚し、今は独身
ですが、今でも三人で、たまに会ってラブホテルで
3Pセックスをしています、何時まで続くか分かり
ませんが続くと良いなと思っています。