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2017/04/24 17:46:36
(I7KwW7n5)
私が25歳の時です。一浪したので
入社2年目でした。最初の配属支店が
不採算で閉鎖となり私は本店営業部に
配属となり瑞希(ミズキ)と出会いました。高校三年目の営業事務員21歳でした。社歴が一年上のミズキは先輩に
なり4歳年下のミズキとその半年後に
付き合う様になりました。
私はミズキのムチッとしたボディに
ひかれ、ミズキは私の優しそうな
雰囲気が良かったらしいです。
本当はドスケベ野郎ですが・・
何度目かのデートで夜の上野公園の
ベンチ(渋い!)でキスをしました。
キスの次は当然エッチ!と思うのが
当然ですが・・なかなか事が運びませんでした。
何度かホテルへ連れ込もうとしたのですが、何かと理由を述べて逃げられました。イライラした私が怒ってしまったら、ミズキは「私・・処女なの・・だから・・慌ててしたくない・・
もう少し待って・・私の最初は順に
捧げるから・・」と涙目で訴えて来ました。大学にいかないで直ぐに社会人になったミズキです。遊びを経験してないので慎重になるのも仕方がないと
思い強引に行くのは自粛しました。
ミズキの処女を頂くまで優しい彼氏を演じよう・・
それからはまだ見ぬ自分の彼女の裸を想像してのオナニーの日々でした。
ミズキもエッチなしで私を引き留める為に頑張ってました。
地味な服装が多かったのですが
私の好み・・タイトスカート・ストッキング・ハイヒール
を意識した服装で喜ばせてくれました。ストッキングを履いたムチッとしたミズキの脚は私のフェチ心を刺激しました。あのストッキングをビリビリ破って太ももから爪先まで舐め回したい!と頭の中では変態モードでした。
ストッキング越しの太ももおさわりは
許してくれたので、太ももタッチと
キスで3ヶ月経過しました。
デート中にミズキのタイトスカートから見えるストッキング越しの脚を
他の男がチラミした時は興奮しました。個室の料理屋で隙を狙ってミズキのハイヒールの匂いを嗅いで香ばしい香りに勃起しました。
その個室で体勢を崩したミズキの
タイトスカートの中のストッキング越しのパンティを初めて見ました。
清純な白に悩殺されました。
私の視線に気がついたミズキは
「あ!エッチ!見ないで!」と
顔を真っ赤にしていました。
初めて見たミズキのパンティ・・
その日の夜はオナニー4発でした。
そして4ヶ月目に遂にラブホに入りました。
初めて男に裸を晒す!緊張で少し
震えていました。
私はガツガツ行かずにゆっくりと
攻めました。唇が触れ合う軽いキスを
何度もして頭を撫でて表情を伺いながらゆっくりと・・耳たぶと首筋に
キス。
「あ・・あん・・」
大丈夫か?キスをしながらミズキの
ブラウスのボタンを外し
ブラジャーと御対面!80センチの
おっぱいを隠している純白のブラジャー!!
おっぱいは大きくないのは分かっていました。
白いタイトスカートを脱がし
ベージュのストッキング越しの
脚が全開となりました。
そして小さくて可愛い純白の
パンティ!!
ミズキの下着姿!
やっとここまで来た・・
会社で毎日見ている制服の中には
こんな下着姿が!!
ミズキの秘密を暴いていく興奮で
勃起でした。
下着を脱がすのが勿体無い!
私は下着姿のミズキを愛撫です。
首筋、胸元、腕、指、わき、お腹、
脇腹、背中・・上半身を舐めまくりました。
「あ!・・あん・・ああ・・」
初めて聞くミズキのあえぎ!!
男に初めて肌を舐められるミズキ!
下半身に移りストッキングのまま
太もも、ふくらはぎを愛撫。
ミズキの脚を遂に!足フェチ野郎の
至福の時です。
爪先を口に含むと
ビクッとミズキが足を引っ込めました。
「洗ってないから恥ずかしいよ・・」
「大丈夫だよ。無臭だよ!」
「ああ・・うそ・・」
実際は香ばしい匂いがしましたが
そそられる匂いでした。
ストッキングを脱がし遂にブラジャーです。ミズキはぷるぷる震えていました。
ブラジャーの中には大きくないですが可愛い80センチの乳房がありました。
乳輪と乳首は小さめでピンクでした。
これがミズキの乳首!感激の初対面でした。
「恥ずかしいよ・・見ないで」
初めて男に乳首を見られたミズキの
色白の肌は紅潮していました。
「綺麗だよ・・」
私は優しくミズキの乳首を舐めて
甘噛みでした。
「あん!あああ~」
激しく悶えるミズキ!
いよいよパンティ!!
ゆっくり脱がしていくと
薄いヘアが見えて来ました!
薄い!が第一印象でした。
でも清純な感じがして燃えました。
ピンクの肉ひだは濡れて光っていました。
「ミズキの・・やっと見れた」
「いや!ああ~見ないで!」
ミズキは顔を真っ赤にして左右に振っていました。
女性が一番恥ずかしいところを見られる・・それも初めて!
頭が変になりそうな気持ち、なんとなくわかります・・
ミズキの裸を遂に見た!
誰も見たことがない裸!
乳首の色もヘアの濃さもアソコの形も
知ってるのは世界で俺だけ!!!
他の男に知られたくない!見られたくない!俺だけのミズキの裸!
と・・その時は思ってましたが・・
ミズキの処女を頂きましたが
私はその半年後に地方店へ異動になりました。最初の配属支店閉鎖で
本店営業部に来たのですが新しい
支店開店までの暫定配属でした。
当初、遠距離恋愛でしたが
やはりなかなかうまくいかなく
別れる事になりました。
凹みました。荒れました。泣きました。でも女は強いというか・・
ミズキは私との事にケジメをつけて振り返らずでした。
私はその後34歳で結婚しました。
ミズキは30歳でまだ独身らしいです。
いつか飯でも食べながら
笑いあいたいですね。