2017/02/09 07:51:10
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それから僕たちは流れのまま、真奈美さんのベッドに移動し、真奈美さんは「じゃ、Aコースでいい?w」なんて聞いてきました。僕は、「コースなんてあるんすか?www」と聞いたら、「うんw AコースとBコースがあるよw」というので、「AとBの違いは?w」と聞くと、「ま、それはやってみてからのお楽しみということでw」と言ってきたのでした。
状況としては、この真奈美さんのエロに対する積極性は、酒が入っているからなのか、それとも、もともと、真奈美さんは性に対してオープンなのか、っていうとこでしたが、その答えは両方w ということでした。
そしてベッドに僕が寝転がると、真奈美さんは僕のTシャツを脱がしてきて、、早速なにをしてくるのかと思いきや、いきなり僕の乳首を舐めてくるところから始まったのでした。
右乳首、そして左乳首を舐められ、、「どう?きもちい?w」とか聞いてくるので、「はいw」と答えました。
そして僕のお腹部分に馬乗りになりながら、真奈美さんは自分もTシャツを脱ぎ、すると思ったとおりの巨乳で、乳首の乳輪は、軽くブラからはみ出そうな感じになっていました。
そしてブラも外すと、まるで「ポロン♪」って感じで大きな胸があらわになり、、だけど垂れているわけでもなく、、乳首はツンと両方が勃起していました。
そして今度は真奈美さんは自分の手首にかかっていたゴムで髪の毛を縛って短いポニーテールみたいな感じでくくると、僕の下半身に移動して僕のズボンとパンツを同時に脱がしてきたのです。
すると「大きいねw 入れたら気持ちよさそうw」とか言ってくるのでした。そしてフェラが始まるのかと期待していたら、なんといきなりしてきたのはパイズリ。
僕はパイズリなんて積極的にしてくる人なんて初めてなので、「これがAコースなんすか?ww」というと、「うんw」と答えてました。
両胸の肉厚で陰部を包まれて上下されるのですが、フェラとか挿入というのとは、また別の気持ちよさでした(気持ちよさ的にははるかにフェラや挿入のほうが上)
そのパイズリしている姿を僕は眺めているのですが、真奈美さんは酔ってるのか、慣れてるのか、恥ずかしくないのか、必死に自分の二つの巨乳を操作して、僕の陰部に押し付けたりこすったり、ユラユラと揺らせたりなどと、様々な動きをしていました。
ぶっちゃけ、いい年して年下の僕に必死に乳の操作をしている真奈美さんを見て、(なんか面白い図だなwww)って、若干シュールな絵になってましたww
そして2,3分の短い時間でしたが、パイズリが終わると、今度はやっと口に入れてくれそうな・・・雰囲気になったのですが、真奈美さんは「フェラはまだ♪」と焦らしてきたのでした。そしてその場で立ち上がると、はいてた黒のレギンスを右足、左足と脱いで、ポイってベッドの脇に捨てると、全体的にはオレンジ色で、フロント部分には花柄模様が描かれたパンツの一枚になってきたのです。
その時、真奈美さんの(もしかして腹筋割れてるんじゃないか?)っていうくらいひきしまったクビレと、、恥丘が高いのか、パンツには少し膨らみと、(ややモリマン)その膨らみのセンターには、しっかりした縦スジがパンツに食い込んでました。
そして僕と両手をつなぎながら、またパンツはいたまま腰を落とすと、、真奈美さんは、ユッサユッサユッサと前後に動き出し、パンツはいたままスマタみたいな感じのことをやってきたのです。
(まるで風俗だwww)と心の中で思いました。
このパンツスマタは、予想していたよりはかなり僕的にも気持ちよく、ただでさえ高級そうな肌触りのいいツルツルした生地に、真奈美さんのワレメから染み出した愛液がねっとり付着してヌルヌルし、その中でも一番ヌルヌルしている部分を僕の陰部の竿の壁に当ててこすられるものでしたから、もしかして目を閉じたら、マジ入れられているような錯覚になるのかもしれない。なんて思ってました。
このプレイは真奈美さんにとっても気持ちよかったらしく、真奈美さんは「感じてきたww ハアッ・・w アアッ・・♪」なんて笑顔で笑いながらあえぎ声を漏らしてきたのです。
それから真奈美さんは、なにかスイッチが入ったのか、、もうひたすらクリを僕の竿にこすりつけるだけのマシーンとなってしまって、、「ハアン!!! すごい!!! はああ!!」とか、もうひとりの世界に入って、クリをゴリゴリと擦りつけていました。
僕が視線をこすられている自分の竿に持っていくと、オレンジのパンツのクロッチ部は、真奈美さんの愛液を吸いに吸って、一部、色が変色していました。(すごいな・・www)って思いました。
そして真奈美さんは、またその場で立ち上がると、すごい速さと手つきでパンツを脱ぎ捨て、、まるで夢中にむしゃぶりつくように69の状態で僕の竿に食いついてきたのです。
と、同時に僕の眼前には、全体的に愛液でピカピカと光って艶がある、(ほぼパイパン。毛はあったけど、てっぺんにちょっと生えてるだけ)アソコが広がり、いわゆる、僕に舐めろっていってきているような感じでした。
僕はその黒ずみとかもなく、いたってキレイな真奈美さんのアソコを両手で広げると、中はピンクの肉が隠されてました。そして舌先に力を入れて、クリ部分をジュルリ。って舐めてあげると、フェラしている真奈美さんは、ビク!!と腰を震わせました。
そしてフェラもフェラで、、さすが30代ってここまで慣れているのか、あらゆる考えられる口の角度、スピード、舌使いで、僕に快感を与えてきたのでした。僕のほうがクンニせず、ただフェラするだけに身を任せていたらもう、すでに口の中で発射してしまっていたレベルです。(また、酒を深く飲んでたので射精要求までは届きませんでしたが)
そして69も終わり、、、やっと挿入という場面になって、、真奈美さんは僕に入れてもらおうと思って、ベッドに寝転がり、ばっこーんって両足を開いて待っているのです。
ただ、忘れてはならないのは全裸でした。僕は「全裸になってるしーww」と言いました。(話の冒頭で、僕は着衣エロが好きという話をしていました)
そしたら真奈美さんは、「なんか着ようか?ww」と言ってきたので、僕は遠慮なく、、「じゃ、今日の昼間のテニスの格好でwww」とリクエストしました。
ちなみに今日の昼間のテニスの格好というのは、ブルーのポロシャツに、(全部セットなのか)ブルーのタイトスカート、そしてブルーのサンバイザーでした。
僕達は入れる直前になってから、真奈美さんの家の風呂場の前の脱衣所に移動し、裸の真奈美さんに、今日来てたままのパンツ、(ブラや、スカートの下のスパッツ等はもういいかと思ったので付けませんでした)そして、すでに述べたとおりのブルーの3点セットを着せてまたベッドに戻ったのです。
そして、移動したので勃起力が下がっていたので、また69の状態から再開したのですが、着衣エロが大好きな僕には、すっごいエロイ図が目の前に広がってました。
そもそも、昼間にみたテニスの時の格好をしているという、まずその一点。そして本来ならスカートの下にレギンスなどを履くので、生パンチラは見えないが、今回は69をしながら見えているということ。
しかも、その生パンチラも、真奈美さんはただ運動用だから適当なの履いているだけなのかもしれませんが、ツルツルした伸縮性の良さそうな生地で青と白のボーダー柄のパンツだったこと(僕のような着衣マニアはこういうデザインが大好きです)
そして、このボーダー柄のデザインのパンツのアソコがあたる部分が、脱ぎたてパンツという事もあってか、ほのかなオシッコ臭などがして、エロさをUPさせていたこと。
着衣エロの僕はもしかしたら、初めてそこでスイッチが完全にはいったかもしれません。
僕は真奈美さんに挿入する為に、自ら69を抜け出し、真奈美さんを正常位の形にすると、着衣はそのまま、パンツははかせたまま、そのまんまパンツのサイドから僕の竿をねじ込んでやったんです。
真奈美さんは「あああああっつ!!!! 来た!!!!」とか言ってました。(入れるときに、来たっていう表現する子も初めてですwww)
僕は、正常位で挿入するとき、ブラもつけない巨乳で、ワッサワッサと上下、前後、左右に回転するように揺れまくる乳を見ながら、昼間、マンツーマンレッスンされているときの真奈美さんを考えながら入れてました。
テニスしているときの真奈美さんと、今の僕の竿の威力に屈してしまている真奈美さんを見比べて、、かなり悦に入ってました。
しかし、たった一点、マジで残念なのは、さすがに酒が入っていてイキにくく持久力がある状態といっても、久しぶりにフェラをされ、、久しぶりにエロイ展開になってきたものだし、、、
また真奈美さんのアソコのシマリが良すぎて、、さらにパンツのゴムが僕の根元をこすってきたりして・・ ><
不本意ですが、入れてものの5分たたない内に、出そうになってきました。
(くそ!!!もっと入れておきたいけど、、無理><!!!!) みたいな感じになって、僕は真奈美さんがイク、行かないはもう別に、このままでは中出ししてしまうので、すぐにラストスパートで、腰を早く振り、、、、あとはそのまま、真奈美さんのめくれ上がったスカートの裏側に、ドクドクと大量の精子を射精してしまったのです。
しっかし、驚くのはまだこれからで、、、
真奈美さんは僕の射精を確認すると、すぐさま汚れたスカートとパンツは脱ぎ捨て、、、しかもパンツで僕の陰部をふいてベタベタの自分の愛液を軽く掃除すると、今度はいきなりお掃除フェラ。
そして根元からも吸いきった後、、「入れて♪」とバックの耐性でケツを突き出してきたのです。
(しっかし・・www エロイな>< この人><)みたいな感じでした。
そして僕は希望通りにバックからの挿入に答えてあげ、それからバック⇒座位⇒正常位という形に移行し、、(さっきは無我夢中で出してしまったけど、今度は顔射してやるか)と酒の勢いで、今までやったことない男の野望を叶えようと、必死に腰をふったのでした。
そして真奈美さんが、「イク!!!! 」と大声で言ったのを確認し、腰が弓反りになってビクビクし始めたのを確認したあと、、僕はすぐさま抜け出し、、真奈美さんの顔や耳や髪の毛やに精子をかけてやったのでした。
そしてやっとプレイは終わり、、ふたりで風呂にはいり。。。
「なんだかんだ、後半の真奈美さんはMはいってたじゃないっすかwww」みたいな感じで盛り上がり、、、その日は普通にシメでラーメン屋にいってラーメン食べて帰ったのです。
そしてラインで「次回はBコースでw」みたいな話をし、、その日は終わったのでした。
こんなくどい文章でもよければ、、いちおう続きありますので、また感想きかせてください。