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まなみさん

投稿者:チャーリー ◆jvBtlIEUc6
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2017/02/08 19:04:52 (ysO8Dgbn)
これは去年の冬の始め頃の話なので、至って最近の出来事です。(投稿する前に読み直したところ、前半部はくどくなっている傾向ありますが、ご容赦ください)

といっても実際の所は、遡るところ2年前になるので、まずはそこからスタートさせて頂ければと思います。

今から2年くらい前、僕(当時25)は当時付き合っていた彼女とふたりで、家の近くにある公園の一角に存在する、テニスコートを利用していました。といっても別にテニスをするわけではなく、近くのベンチに座りながらテニスをしている人たちを眺める。という、いわゆるギャラリーです。

その中でテニス経験者である当時の彼女と、これからお話の中で主役となる、真奈美さん(当時30)は、特に連絡先を交換するというような事はなかったのですが、僕達がいつもテニスをしている真奈美さん達を見ているうちに、自然と仲良くなり、僕達が休日にテニスコートに行ったときなどは真奈美さんと僕達カップルは気さくに話すよううになっていました。

この真奈美さんについての紹介ですが、×1で子なし。スタイルはテニスしててユラユラ揺れて不利になるんじゃないか。ってくらいそこそこの巨乳。そして運動しているせいか、腰はキュっとひきしまった感じ。つまり、スタイルはかなりいいです。髪の毛は茶色いショートカットで肌はいい感じに小麦色という、よくアスリート系で活発そうな印象を与えるような方でした。性格は気さくで明るめ。特に、可愛らしい大きな目と長いまつ毛、そして胸の大きさとはアンバランスな引き締まった腰や、鍛えられたふくらはぎなどが印象でした。

登場人物の紹介はさておき、それから僕と彼女は日常の小さなすれ違いから、結局ほどなく別れてしまって。。。僕はそれから、(真面目に仕事してたらいつか、いい彼女できるだろ)と、それから約2年間はこれといって出会いもなく、また彼女との別れと同時にテニスコートに通うこともなくなってしまいました。

それから2年が経った時の話です。

去年の冬の始め頃、たまたま僕は隣町の大型スーパーで買い物をした帰り、彼女と別れてからもう2年も経っていたという事もあってか、彼女との思い出が詰まっている為に、別れたばかりの時は避けていた例のテニスコートがある公園にフラフラと立ち寄ってみたのです。

(あーやってるな。)と、僕は遠目にテニスコートを眺めていたら、どこかで見覚えのある背格好の女性がテニスをプレイしており、(あれ、、真奈美さん?)と思って、(やばww なんか気まずいwww) と避けて逃げようと思っていたら、「おーー!久しぶりーw」と、向こうの方から声をかけられてしまったのでした。

そして「あ、どうも~w お久しぶりっす~w」とすぐにスイッチを切り替えて笑顔で返事し、「あれー彼女はー?」みたいな感じで話すような展開jになったのでした。

真奈美さんはこれといって変わった印象はなかったのですが、上半身はクリーム色のセーターに、下半身は黒のピチピチのスパッツで、(あわよくばこれ、マン○に食い込んでないか?ww)っていう感じで、笑顔で挨拶してくる上半身と、下半身のエロさのギャップをかもしだしながら近寄ってきたのでした。

それから僕と真奈美さんはふたりでテニスコートに座り、別の真奈美さんたちの仲間がテニスをしている光景を眺めながら、僕は真奈美さんに、ここ2年の間で、彼女とは別れてしまったことや、仕事も変えて、今はこんな仕事をしています。みたいな感じで報告をしているような会話をしていたのです。

それから僕の話は終わり、「やっぱ毎週末、ココきてテニスしているんすか?」みたいな質問を投げかけたりしてたら「うん。土曜の昼間はいつもいるよー」という感じで、(つまり、土曜にきたらいつでも会えるよという事)僕は「じゃ、また暇だったら来週来てみますw」とだけ言ってその日は帰っていったのでした。

それから僕は家に帰ってからメシを食い、適当にテレビでも眺めながら布団でゴロゴロしていたら、ずっとさっきから脳裏に真奈美さんの残像がやきついて、なかなか離れないのでした。

その原因は彼女と別れてからのこの2年間、これといって女の子との出会いがあるわけでもなく、それどころか身近に女の子がいるような環境だったわけでもなく、こういう背景原因が影響してか、久しぶりに女性と近い距離で話したという事が原因であると思います。つまり、女に飢えていた、、溜まっていた、、という言葉を使えば一番わかりやすいかもしれません。

僕は本能のままに、(来週も行ってみるか)と思い、またやったこともないのにテニスの通販のページとか見たりして、(ラケットとか幾らくらいするんだろうな)なんて、値段まで調べている僕がいたのでした。つまり、前の彼女とはまたタイプの違う、年上の女性の魅力が溢れる真奈美さんへの恋わずらいに掛かり始めていたのかもしれません。

それから僕は、適当に運動しやすいジャージの上下を買い、これからあわよくば、自分でも土曜にテニスやろうかな。なんて考えながら土曜日が来るのを待ったのでした。

そしてまた土曜の10時頃、いつものテニスコートに足を運ぶと、そこには真奈美さん達のグループが既にテニスをやっていたのです。それから僕は、真奈美さんにテニスをする為には、どれくらいの初期費用がいるのか。などと、あたかもテニスを始めようとしているような素振りで色々と教えてもらたのです。しかし、真奈美さんは「別に新しいの買わなくてもいいよー。ウチに前のダンナのがけっこうあるから、、よかったら持ってきてあげようか?」なんて言ってくれたのです。

僕は、「わざわざ持ってきてもらうのも申し訳ないので、取りに行きますよ」と答えたのです。「じゃ、今日終わってからにしようか」という事で、僕はその日のテニスの練習が終わったら、僕は真奈美さんの家までついていき別れたダンナ様のテニスの道具一式などを、とりあえず借りる。っていう事でついていくことになったのです。

そして僕達はその日のテニスの練習が終了した14時頃、真奈美さんとふたりで、それぞれ自転車にのり、真奈美さんの家があるという隣町までふたりで帰っていったのでした。

真奈美さんの家は僕の家とはこれといって離れているわけでもなく、自転車で30分くらいの距離にありました。建物は団地っていうのか、いわゆる集合住宅ですね。

そこでエレベーターにのって4階に行き、、、なんかそのまま自然の流れで「じゃ、あがってw 散らかってるけどww」と言われながら、なんか意図せず、自然と僕は真奈美さんの家に上がり込む事が出来たのです。

真奈美さんの家は、玄関にはいったらすぐ目の前にはキッチンとリビングの光景が広がり、左側にトイレ、そして風呂場がありました。そして部屋の奥側には8畳くらいの部屋が2部屋あり、左側が真奈美さんがいつもつかっている部屋なのか、多少そこには化粧品や衣類が散らばっていたり生活感が感じ取れました。また右側の部屋にはダンボールや衣装類などが散乱しており、もしかしたら倉庫としてつかっているような、そんな印象を受けました。

そして家に入り、玄関で突っ立っていると、「上がって上がってー」と僕は催促され、、「あ、はい」とリビングにあるテーブルの座布団に腰かけると、
「ちょーっとまってねー。ダンナの物とか久しく触ってないからな。どこになにがあるやら。。。」などと独り言をいいながらダンボール箱などを捜索しはじめる真奈美さんでした。

真奈美さんはすぐに見つかると思っていたのか、それが実際にはすぐには見つからず、「これは本格的にガサ入れしなければならんぞ」なんて言い出し、「とりあえずお茶でも飲んでてw」と僕にお茶を出してきたのです。

「ハイ」といってお茶をすすっていると、「ごめんだけど、先にシャワー浴びていいかな。」と言ってきたので、「あ、いいですよ。茶飲んで待ってるので気にしないでください」と僕は伝えると、「ごめんねー」と真奈美さんは風呂場のドアを開けて中に入っていったのでした。なにか真奈美さんは急いでいるような様子でした。

まぁ、あれだけ運動してたら汗もダクダクだろうし、、聞かれたこっちも「いえ、入ってはいけません。先に俺のテニス道具探してください」なんて言えることもなくといった感じでした。

そして風呂場からシャワーの音が聞こえてきたら、僕はなんかの好奇心に駆られ、座っていた座布団から席を立ち、適当に真奈美さんの家を、ほどよく(いやらしい感じで物色するのではなく)適当にチラチラと観察をしていました。

まず最初に見たのが、僕のアパートの窓の向こうからは、クソでかいマンションの壁しか見えないものですから、真奈美さんの部屋からはどんな眺めなんだろうな。っていう感じでベランダの方に向かって窓から外の光景を眺めようと思ったのです。

窓の外の光景は、これといって特別変わった光景ではありませんが、その地域の住宅街が見えました。ただ、ベランダの物干しのところに、けっこう派手なオレンジや青などのパンツや、、黒のTバックが干されており、、、一瞬(ドキ♪)としたものでした。

そして適当に見回すとまたリビングの元の場所に戻り、そしてキッチンの周辺を見ていると、けっこう色んな種類の焼酎や日本酒が並んでおり、(真奈美さん、、酒好きなのかな?)なんて思いました。ただ、僕が部屋をウロウロしている間、真奈美さんのバッグからケータイの呼び出し音が何度か鳴っているのが聞こえました。

そして数分、じっと待っていると真奈美さんは普段着で出てきて、「お待たせー。いや、ごめんねーなんかせわしなくて。このあと友達と会う予定なもんで準備しないと遅れちゃうから」と言ってました。そして真奈美さんはダンボールを、「よいしょ!」とひとつどかせて、中を開けると、やっと目的の箱がみつかったらしく、中からテニスラケットやそのオプション品や手入れ用具など一式を取り出し、、

「これ使っていいからw 別にかえさなくてもいいからねーw」 と快く僕に渡してくれたのです。そうしている中、また真奈美さんのケータイが鳴り、「はいはい。うんうん。あと30分くらいしたら出るから、、適当に時間つぶしといてー。わかったー」みたいな感じでこれからあう友人と連絡をやりとりしていたのです。

そして僕は目的も果たしたので、「じゃ、今日は帰りますねw マジありがとうございましたw」というと、「いえいえw」なんて言ってました。それから僕は玄関の方向に向かいながら、「真奈美さんは酒すきなんすか?けっこう渋いつーか、マニア泣かせの酒置いてるなーって思ってww」なんていうと、「バレた?ww けっこう地酒とか好きだよw」といってきたので「実はおれもっすww」みたいな感じになり、これも自然と、「じゃ、今度、のもっかwww」なんて展開になったのです。

それから僕は真奈美さんとラインを交換し、、その日は何事もなく僕は家に帰っていったのでした。

ただ家に帰るときの、あの妙に高ぶったテンション。(なんかかなりいい展開だぞww よっしゃー!!!)みたいなw そんな感じになっていたのは今でも記憶に鮮明にのこっていますね。 とりあえずキリいいので投稿します。











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投稿者:チャーリー ◆jvBtlIEUc6
2017/02/09 07:51:10    (26Qt5W7G)
それから僕たちは流れのまま、真奈美さんのベッドに移動し、真奈美さんは「じゃ、Aコースでいい?w」なんて聞いてきました。僕は、「コースなんてあるんすか?www」と聞いたら、「うんw AコースとBコースがあるよw」というので、「AとBの違いは?w」と聞くと、「ま、それはやってみてからのお楽しみということでw」と言ってきたのでした。

状況としては、この真奈美さんのエロに対する積極性は、酒が入っているからなのか、それとも、もともと、真奈美さんは性に対してオープンなのか、っていうとこでしたが、その答えは両方w ということでした。

そしてベッドに僕が寝転がると、真奈美さんは僕のTシャツを脱がしてきて、、早速なにをしてくるのかと思いきや、いきなり僕の乳首を舐めてくるところから始まったのでした。

右乳首、そして左乳首を舐められ、、「どう?きもちい?w」とか聞いてくるので、「はいw」と答えました。

そして僕のお腹部分に馬乗りになりながら、真奈美さんは自分もTシャツを脱ぎ、すると思ったとおりの巨乳で、乳首の乳輪は、軽くブラからはみ出そうな感じになっていました。

そしてブラも外すと、まるで「ポロン♪」って感じで大きな胸があらわになり、、だけど垂れているわけでもなく、、乳首はツンと両方が勃起していました。

そして今度は真奈美さんは自分の手首にかかっていたゴムで髪の毛を縛って短いポニーテールみたいな感じでくくると、僕の下半身に移動して僕のズボンとパンツを同時に脱がしてきたのです。

すると「大きいねw 入れたら気持ちよさそうw」とか言ってくるのでした。そしてフェラが始まるのかと期待していたら、なんといきなりしてきたのはパイズリ。

僕はパイズリなんて積極的にしてくる人なんて初めてなので、「これがAコースなんすか?ww」というと、「うんw」と答えてました。

両胸の肉厚で陰部を包まれて上下されるのですが、フェラとか挿入というのとは、また別の気持ちよさでした(気持ちよさ的にははるかにフェラや挿入のほうが上)

そのパイズリしている姿を僕は眺めているのですが、真奈美さんは酔ってるのか、慣れてるのか、恥ずかしくないのか、必死に自分の二つの巨乳を操作して、僕の陰部に押し付けたりこすったり、ユラユラと揺らせたりなどと、様々な動きをしていました。

ぶっちゃけ、いい年して年下の僕に必死に乳の操作をしている真奈美さんを見て、(なんか面白い図だなwww)って、若干シュールな絵になってましたww

そして2,3分の短い時間でしたが、パイズリが終わると、今度はやっと口に入れてくれそうな・・・雰囲気になったのですが、真奈美さんは「フェラはまだ♪」と焦らしてきたのでした。そしてその場で立ち上がると、はいてた黒のレギンスを右足、左足と脱いで、ポイってベッドの脇に捨てると、全体的にはオレンジ色で、フロント部分には花柄模様が描かれたパンツの一枚になってきたのです。

その時、真奈美さんの(もしかして腹筋割れてるんじゃないか?)っていうくらいひきしまったクビレと、、恥丘が高いのか、パンツには少し膨らみと、(ややモリマン)その膨らみのセンターには、しっかりした縦スジがパンツに食い込んでました。

そして僕と両手をつなぎながら、またパンツはいたまま腰を落とすと、、真奈美さんは、ユッサユッサユッサと前後に動き出し、パンツはいたままスマタみたいな感じのことをやってきたのです。

(まるで風俗だwww)と心の中で思いました。

このパンツスマタは、予想していたよりはかなり僕的にも気持ちよく、ただでさえ高級そうな肌触りのいいツルツルした生地に、真奈美さんのワレメから染み出した愛液がねっとり付着してヌルヌルし、その中でも一番ヌルヌルしている部分を僕の陰部の竿の壁に当ててこすられるものでしたから、もしかして目を閉じたら、マジ入れられているような錯覚になるのかもしれない。なんて思ってました。

このプレイは真奈美さんにとっても気持ちよかったらしく、真奈美さんは「感じてきたww ハアッ・・w アアッ・・♪」なんて笑顔で笑いながらあえぎ声を漏らしてきたのです。

それから真奈美さんは、なにかスイッチが入ったのか、、もうひたすらクリを僕の竿にこすりつけるだけのマシーンとなってしまって、、「ハアン!!! すごい!!! はああ!!」とか、もうひとりの世界に入って、クリをゴリゴリと擦りつけていました。

僕が視線をこすられている自分の竿に持っていくと、オレンジのパンツのクロッチ部は、真奈美さんの愛液を吸いに吸って、一部、色が変色していました。(すごいな・・www)って思いました。

そして真奈美さんは、またその場で立ち上がると、すごい速さと手つきでパンツを脱ぎ捨て、、まるで夢中にむしゃぶりつくように69の状態で僕の竿に食いついてきたのです。

と、同時に僕の眼前には、全体的に愛液でピカピカと光って艶がある、(ほぼパイパン。毛はあったけど、てっぺんにちょっと生えてるだけ)アソコが広がり、いわゆる、僕に舐めろっていってきているような感じでした。

僕はその黒ずみとかもなく、いたってキレイな真奈美さんのアソコを両手で広げると、中はピンクの肉が隠されてました。そして舌先に力を入れて、クリ部分をジュルリ。って舐めてあげると、フェラしている真奈美さんは、ビク!!と腰を震わせました。

そしてフェラもフェラで、、さすが30代ってここまで慣れているのか、あらゆる考えられる口の角度、スピード、舌使いで、僕に快感を与えてきたのでした。僕のほうがクンニせず、ただフェラするだけに身を任せていたらもう、すでに口の中で発射してしまっていたレベルです。(また、酒を深く飲んでたので射精要求までは届きませんでしたが)

そして69も終わり、、、やっと挿入という場面になって、、真奈美さんは僕に入れてもらおうと思って、ベッドに寝転がり、ばっこーんって両足を開いて待っているのです。

ただ、忘れてはならないのは全裸でした。僕は「全裸になってるしーww」と言いました。(話の冒頭で、僕は着衣エロが好きという話をしていました)

そしたら真奈美さんは、「なんか着ようか?ww」と言ってきたので、僕は遠慮なく、、「じゃ、今日の昼間のテニスの格好でwww」とリクエストしました。

ちなみに今日の昼間のテニスの格好というのは、ブルーのポロシャツに、(全部セットなのか)ブルーのタイトスカート、そしてブルーのサンバイザーでした。

僕達は入れる直前になってから、真奈美さんの家の風呂場の前の脱衣所に移動し、裸の真奈美さんに、今日来てたままのパンツ、(ブラや、スカートの下のスパッツ等はもういいかと思ったので付けませんでした)そして、すでに述べたとおりのブルーの3点セットを着せてまたベッドに戻ったのです。

そして、移動したので勃起力が下がっていたので、また69の状態から再開したのですが、着衣エロが大好きな僕には、すっごいエロイ図が目の前に広がってました。

そもそも、昼間にみたテニスの時の格好をしているという、まずその一点。そして本来ならスカートの下にレギンスなどを履くので、生パンチラは見えないが、今回は69をしながら見えているということ。

しかも、その生パンチラも、真奈美さんはただ運動用だから適当なの履いているだけなのかもしれませんが、ツルツルした伸縮性の良さそうな生地で青と白のボーダー柄のパンツだったこと(僕のような着衣マニアはこういうデザインが大好きです)

そして、このボーダー柄のデザインのパンツのアソコがあたる部分が、脱ぎたてパンツという事もあってか、ほのかなオシッコ臭などがして、エロさをUPさせていたこと。

着衣エロの僕はもしかしたら、初めてそこでスイッチが完全にはいったかもしれません。

僕は真奈美さんに挿入する為に、自ら69を抜け出し、真奈美さんを正常位の形にすると、着衣はそのまま、パンツははかせたまま、そのまんまパンツのサイドから僕の竿をねじ込んでやったんです。

真奈美さんは「あああああっつ!!!! 来た!!!!」とか言ってました。(入れるときに、来たっていう表現する子も初めてですwww)

僕は、正常位で挿入するとき、ブラもつけない巨乳で、ワッサワッサと上下、前後、左右に回転するように揺れまくる乳を見ながら、昼間、マンツーマンレッスンされているときの真奈美さんを考えながら入れてました。

テニスしているときの真奈美さんと、今の僕の竿の威力に屈してしまている真奈美さんを見比べて、、かなり悦に入ってました。

しかし、たった一点、マジで残念なのは、さすがに酒が入っていてイキにくく持久力がある状態といっても、久しぶりにフェラをされ、、久しぶりにエロイ展開になってきたものだし、、、

また真奈美さんのアソコのシマリが良すぎて、、さらにパンツのゴムが僕の根元をこすってきたりして・・ ><

不本意ですが、入れてものの5分たたない内に、出そうになってきました。

(くそ!!!もっと入れておきたいけど、、無理><!!!!) みたいな感じになって、僕は真奈美さんがイク、行かないはもう別に、このままでは中出ししてしまうので、すぐにラストスパートで、腰を早く振り、、、、あとはそのまま、真奈美さんのめくれ上がったスカートの裏側に、ドクドクと大量の精子を射精してしまったのです。

しっかし、驚くのはまだこれからで、、、

真奈美さんは僕の射精を確認すると、すぐさま汚れたスカートとパンツは脱ぎ捨て、、、しかもパンツで僕の陰部をふいてベタベタの自分の愛液を軽く掃除すると、今度はいきなりお掃除フェラ。

そして根元からも吸いきった後、、「入れて♪」とバックの耐性でケツを突き出してきたのです。

(しっかし・・www エロイな>< この人><)みたいな感じでした。

そして僕は希望通りにバックからの挿入に答えてあげ、それからバック⇒座位⇒正常位という形に移行し、、(さっきは無我夢中で出してしまったけど、今度は顔射してやるか)と酒の勢いで、今までやったことない男の野望を叶えようと、必死に腰をふったのでした。

そして真奈美さんが、「イク!!!! 」と大声で言ったのを確認し、腰が弓反りになってビクビクし始めたのを確認したあと、、僕はすぐさま抜け出し、、真奈美さんの顔や耳や髪の毛やに精子をかけてやったのでした。

そしてやっとプレイは終わり、、ふたりで風呂にはいり。。。

「なんだかんだ、後半の真奈美さんはMはいってたじゃないっすかwww」みたいな感じで盛り上がり、、、その日は普通にシメでラーメン屋にいってラーメン食べて帰ったのです。

そしてラインで「次回はBコースでw」みたいな話をし、、その日は終わったのでした。

こんなくどい文章でもよければ、、いちおう続きありますので、また感想きかせてください。





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2017/02/09 06:09:49    (IJd/tv7T)
続きをお願いします。
4
投稿者:チャーリー ◆jvBtlIEUc6
2017/02/08 22:21:42    (ysO8Dgbn)
書いててかなり前置き長くなってましたが、ここからHのシーンまで展開するのは意外と一瞬でした。

低い高さの四角いテーブル囲んで、適当におつまみ食べて、日本酒ガブガブ飲んで、嫌でも濃厚な酔いが体や脳を支配してきたところ、自然ともうぶっちゃけとか、ざっくばらんというか、無礼講というのか。。

僕のほうから、「いやーwしかしw 真奈美さんって、かなりエロイ体つきっすよねw」という会話になっていました。(というか、ここまで飲んだらそういう話が出ないほうが変)

真奈美さんは、「あ、そうなん?www というか、何フェチとかってあるん?ww」というふうに、けっこうノリ気でそんな質問を返されたのでした。

僕は「そうっすねー。何フェチかー。。と、こう目の前で聞かれてもなぁwww」とはぐらかすように答えたのです。

というのも、実は僕もフェチみたいなのはあるのはあるのですが、僕の性癖なんて今まで人に話したことがなかったものですから、こうして書くのも恥ずかしいんですけど、実は着衣フェチなんです。

もっと詳しく言うと、衣服から浮き出るブラ線とか、パンティラインとかいいですね。また透けてるパンツやブラもGodです。もちろん首元の隙間のブラチラから見える胸の谷間とか、純粋にパンチラも好きですし、ただ嫌いなものはなにかといえば、逆に全裸なんです。なので基本、Hの時は着衣SEXしかしません。

・・・って、日本酒の勢いもあって、、、以上の文章をそのまんま、、真奈美さんにも言ってしまったんですw なにか言ったらリクエストに答えてくれそうな雰囲気とかありましたからw

それを聞くと真奈美さんは、「まじ?ww ってことは、今の私の服装とか、かなりフェチ心を刺激する感じなんちゃうの?w」と言ってきたので、「はいw もちろんですw 下半身のレギンスとかいい感じですよねw ピッタリ肌に張り付いてるていうかwww」 

みたいな感じで会話が進んでいったものでした。

そして「逆に真奈美さんは、なにか男に対してフェチとかあるんですか?」って聞くと、真奈美さんは、「そうねぇ~ww あるのはあるけど、言えるかいなwwww」 なんていってくるので、「それはずるいですww 僕、ちゃんと白状したじゃないですかwww」 となるのは当然です。

そして聞き出したのが、「うーんwww なんっていうか、例えば家で映画とか見ながら彼氏に背後から抱きしめられてたりするとき、実は映画に集中しているフリしながら、映画が終わったあとに必ずするであろうHのことを考えて、既に固くなってるアソコが私の腰にあたってたるみたいなフェチwww」と言ってきたのでしたw

そして「そこまで言うなら、ちょっとやってあげますよww」と僕はいい、そのまま真奈美さんの背後に忍び寄り、「こんな感じっすか?w」と背後から抱きしめ、そのまま60%勃ちくらいの陰部を、真奈美さんに押し付けたのでした。

真奈美さんは、「ちょっとww うわww www そうそうww こんな感じwwww」と喜んでました。

そしてここまできたら、もう僕が背後から簡単に、真奈美さんの両胸に背後から両手を回し込み、左右同時に揉み始めるのは数秒の問題でした。

なんというか、2,3度、上下に陰部を擦りつけると同時に、両手は両胸を触っており、そして両胸を触ったと思ったらすぐその後には右手はTシャツの下から手を差し入れていき、直接ブラの上から右胸をもんでいたのです。

真奈美さんは、「なんか、めっちゃエロイ展開なってるしww」ってつぶやいてました。

そして両手をTシャツの中に入れて、ブラの上から胸を揉みほぐしていたら、ただでさえ大きいはち切れんばかりの胸は、すぐにブラから乳首がはみ出てしまい、すぐに僕ははみ出た両乳首を指でつまんでコロコロところがしていました。

それでも真奈美さんは、「ちょっとー どこさわってんのよーw」くらいなもので、特に嫌がる様子なんてありません。

そして、そのまま背後から真奈美さんの顔を傾けるように仕向け、そのままキス。そして舌をねじ込んでいったら、、「ちょっとww おちついてwww 激しすぎるからwww」みたいな感じになりました。

「すみませんww ついつい興奮しちゃってww」と僕もそこは答えましたが、真奈美さんは「私は激しいHもいいけど、どっちかといったらねっとりしたHのほうが好きかなw」とか言ってきたのです。

それから会話モードになって、「真奈美さんはMなんすか?」と聞いたら、「どっちでもできるw」といってきたので、「じゃ、今はどっちのほうがいいですか?」と聞くと、「今はSな気分かもw」とかいってました。

「なら、僕受身になるので真奈美さん攻めて来てくださいよw」と言ってみたのです。

そしたら、まるで風俗店みたいなサービスがこの後、待っていたのです。

3
投稿者:(無名)
2017/02/08 21:35:50    (9csSi14l)
いいよいいよー!
2
投稿者:チャーリー ◆jvBtlIEUc6
2017/02/08 19:40:45    (ysO8Dgbn)
それから僕は家に帰り、早速借りたラケットなどを手にもって素振りなどをしていたのでした。

よく考えたらこの2年間、ほんとコレといって会社と家との往復で、なんの出会いもなかった僕の人生の中で、いきなりフト公園に立ち寄ったことから思いもよらない展開になってきた事でテンションはかなり高めでした。

今までなんの興味もなかったテニスの動画を見たり、いきなりニワカテニスプレイヤーになったような気分だったのです。

それから僕は毎週、仕事帰りに繁華街にある総合アミューズメントパークで、テニス版のバッティングセンターみたいなところで飛んでくる玉を打ち返すだけのゲームで必死に練習し、腕や腰や足の筋肉痛に悩まされながらも、(俺って今、かなりいい感じ?w)なんて思っていました。とにかく土曜日が楽しみでならなかったのです。

そしてさすがに土曜日は筋肉痛で登場という事にはしたくなかったので、金曜はさすがにテニスの打ちっぱなしは休み、しっかりとストレッチをして土曜日に挑んだのでした。

土曜日になると、僕は9時30分から公園のテニスコートで待機し、ぼちぼちと集まってくる真奈美さんの仲間たちのオジサンやオバサンに適当に挨拶をして、「今日からちょっと本格的にやろうと思ってww」なんて会話しながら僕はメンバーからも歓迎されたのです。

真奈美さんが登場してからは、僕はもう真奈美さんからマンツーマンレッスンみたいな感じで近い距離でテニスのイロハを教えてもらい、(近くでみたら、ほんと目がキレイだな。。。)なんて思いながらも、レッスン自体は真剣に受けてました。

そして小休止の時になって僕は「そうそう。まなみさんの家に風の杜っていう日本酒ありましたよね。あれどこで手に入れたんですか?」みたいな感じで話題を振ると、「おぬし只者じゃないなw 風の杜に目がいくとはw」と言ってきたのです。

それから風の杜という日本酒は、製造元がマニアを唸らせえる為だけにつくった酒で、殆ど一般流通はしてないけど、最近はネットとかでも手に入れやすくなった。などといううんちくを聞きながら、「僕もそれは知ってるんですけどねw いや、久しぶりだなー風の杜とか見たの^ー^」なんて言ってました。(実は僕もそこそこ酒は知ってる方です)

そしたら真奈美さんはそのエサにのって、「じゃ、飲む?w」と言ってきて、、、「もちろんww」みたいな感じで、ここまでトントン拍子で、家にいく、酒を飲む。という超好展開までたどり着いていったのでした。

そしてテニスの練習が終わり、それぞれ荷物をまとめながら、僕達も「お疲れ様ですー」と真奈美さんと一緒に帰っていったのでした。しかし、一緒に帰るっていう事ではなく、「家かえってからシャワーして着替えてから行きますねw」といい、僕は家へ、まなみさんも家へと向かったのです(さすがに汗だくで真奈美さんの家にいって、シャワー貸してくれなんて言えませんからね)

そして僕は適当に家から、酒のおつまみのビーフジャーキーやナッツ類などをもって真奈美さんの家に行き、そうすると髪の毛が湿った感じで、適当な薄化粧をし、Tシャツにレギンス姿という、楽な格好で真奈美さんが出迎えてくれたのでした。

ただ、正直に言うと、もうこの段階で(今日はヤれる)っていう確信がありました。だって普通、いきなりあまり知らない男といくら顔見知りだからとはいえ、テニスの道具を貸したり、酒の趣味があうから。といって家に上げて飲んだりとか、、普通はないとおもうんですよね。

ただ感謝するのは、なんだかフィーリングが合った。といういう事だけなのかもしれませんが、(女性にとってはフィーリングが合うというだけで十分なのかもしれませんが)僕はそんな棚からぼた餅方式で、どんどん好展開になっていくのでした。


そして僕達はテーブルを囲んで、最初はビールを1本飲み、、それから「じゃ、メインイベントいきますかw」って感じで日本酒「風の杜」を開けたのでした。そしてトックリでチョコッチョコ飲みながら、、話はお互いのプライベートの話になり、前の彼女と別れた事による話の引換に、なぜ離婚したのか。という話になったり。

仕事の話や独立開業の話になったり。。 話がいろんなところに拡散しまくっていたのでした。ただ、日本酒の悪魔というか、前半はほとんど酔いを感じる事もないのに、一升瓶の真ん中くらいまで飲み干すと、もう自分でなにを言っているのか判らないような状態になって、なんんかむやみやたらと、ふたりでアツくなりながら語っている状態になっていったのです。


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