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2016/12/09 23:32:52 (761Y2KUU)
いまから7~8年くらい前の話。

俺は奈良県の在住なのだが、高校卒業後、大阪にあるぶっちゃけしょうもない2流の大学に入学したのだった。

入学前からは、親には「大学に入ったらひとり暮らしをさせて欲しい。ちゃんとバイトもするから」という事で、学校からわりと近い場所に8畳のおんボロアパートを借りてくれた事によって、俺は念願の大学進学と、ひとり暮らしを叶えることが出来たのだった。

そして俺は、大学の初の行事である入学式の時、親には「もう中学や高校じゃねんだから、ひとりでいいよ」と、親は入学式には来なかったが、その入学式に俺のこの、4年間の大学人生をかえてしまう存在が来ることになるとは思ってもいなかった。

入学式当日、俺は大学へ行き、ボランティアの大学の先輩方の案内に従って大学内の入学式の会場であるコミュニティホールに入ったとき、先着順に前の席から詰めていっったのだったが、その俺の斜め前に座っていたのが、これから話をする主役となる、中村優紗だった。

俺はその中村優紗(以後、ユウサ)を見て、俺はぶっちゃけ、一目惚れをしたのだった。

肩より少し長いキレイな黒髪のストレート。細い体躯に似合わぬ突き出たふたつの胸。おとなしくも、優しそうな表情、大和撫子を彷彿させる清楚さ、、、 なんというか、、和風の妖精。そんな感じを彷彿させる雰囲気をもった女性、いや当時は18なので女の子。といったほうが正解か。

俺はその可愛いとか、キレイとか、そういう次元ではなく、「俺のタイプ過ぎる」といったほうが正解か、そんなユウサに入学式の初見で一目惚れしてしまい、それから俺の大学生活は恋煩いの大学生活となっていくのだった。

この話は偶然に偶然を積み重ねるストールになると思うのだが、まず最初の偶然は、俺とそのユウサは、同じ学科だった。という事。

そして俺はいつも、選択授業のときはそれぞれ任意での授業を受けるので離れることもあったが、必修科目だけは同じ学科なので必ず同じ教室で受けることになるのだが、俺や、そのツレたちがいつも陣取る教室から左後ろの席の前に、ユウサやその友達がいつも座っていた。

俺はユウサに対してマジ惚れしているのに、彼女の前では緊張しまくって、まともな会話も出来ない状態になっていた。

そんな奥手な俺はユウサに対し、いつも寝る前は(明日こそ声を掛けよう。メシいこう。って誘おう。)って心に決めているにも関わらず、絶対に翌日になったら、近い距離にいるのに、今日は席が隣なのに、、あらゆるチャンスを無駄にし、俺はユウサからとって、「同級生」以外になにものでもない立場に甘んじているのだった。

俺はユウサに近づく為に、あらゆる策をとった。ユウサと同じグループの女子の、「みーたん」っていう、かなりデブい女子に、「今度みんなで飲みにいかないか」と、暗にユウサ目当てで声かけてみたり、おなじくユウサと同じグループの「せーな」っていうスタイルはいいが、顔はかなり不細工の女子に「なんかイベント企画しない?」と声をかけたり。

しかし、すべてが不毛に終わった。

俺は自分で思っているより、真剣に。そして誠実に。俺は一目惚れという、一見軽いと思われるきっかけかもしれないが、真剣に学校で少し話して、少し触れ合う程度の存在のユウサに恋心を抱いていたのだった。

ユウサに恋を抱いたのが春。そして季節は夏になっていた。

俺は来る日も来る日も、ユウサのことを考え、「明日こそは・・」と思いながら、季節は夏になろうとしていた。

俺は学校が休みの夏休みとなれば、まるまる大学の夏休みの期間、まったくユウサと会えなくなってしまう。俺は(絶対に夏休みが始まる前に、ユウサをデートに誘う!!!)と、いつもより硬い決意をし、俺は夏休みの前の授業に出るのだった。

そして俺は、さきほど述べた「みーたん」というでぶっちょの女の子に、これもユウサ目当てで、「みーたんw 夏休み海とかみんなでいかね?w」と軽く話をふったとき、みーたんからおそるるべき答えが帰ってきたのだ。

「みんな彼氏いるからなぁ~」 

俺は(へ?) ってなった。そしてみーたんに、「彼氏いる?ってどういうこと?w」と聞くと、みーたんは、へいへいと、「ユウサもせーなも彼氏サンとラブラブだから、誘ってもこないと思うよ~」と言ってきたのだった。

俺はその言葉に衝撃を感じたが、なんとかそこは冷静をとりつくろい、「あ、そうなんだw みんな彼氏いるのかー」と答え、「ユウサちゃんとか、彼氏いたんだね。地元の子?」みたいな感じで話を降ったら。。。

「ああw なんか本人らは付き合ってるの隠してるとかいってたけど、、向こうにAっているでしょ。(教室の片隅に目線を送る)アレがユウサの彼氏だよ」

と言われたのだった。

そのAというのを紹介しておく。

むろん、俺と同期なので俺も知っている。なにげに男前っぽいが、俺からしたら気に入らない奴だった。俺らの男子グループとは別のちょっと調子にのってチャラチャラした男どものグループのリーダー格であり、いろんな女子に何気なく声をかけているナンパ師っていうイメージが先行するような奴だった。

しかも、このAは、俺がすんでるエレベータなしの5階建てのアパートの2階に住んでいる奴なのである。

そしてさらに、その後に聞いた情報によると、ユウサを口説いたのもAのかなり強引なまでのアプローチだったという。デブのみーたんも、不細工のせーなも、ユウサからこのAからの猛烈なアプローチに相談をかけたらしいが、みーたんもせーなも、「そこまでアナタの事を大事にする。っていうんだったら、お試し期間でももうけて付き合ってあげれば?」とアドバイスをしたらしい。

俺はその情報を聞いてから、俺は恋煩いがら、、もう失恋した人間なら誰でもわかる感覚だと思うので簡単にいうと、一気に「暗黒の毎日」に突入してしまったのだった。

俺はそれからおかしくなった。

なまじ、そのAが俺のすんでるアパートの2階に住んでいるものだから、俺は事あるごとに、自分の部屋にあがる途中にある2階のAの家のドアの前にたち、こっそり鉄扉のポストの隙間をあけて、(ユウサきてたりするのかな。。)なんて思いながら、Aの野郎の家をのぞき見するっていうか、そんなやっても利益もない事をやっていた。

毎日、毎朝、毎晩、俺は2階のAの家を通るたびに、Aの鉄扉のポストの隙間をあけるわけだし、Aの家も俺と同じように8畳のなんの特徴もない四角い部屋だから、中の声とかはよく聞こえた。

そんな頻繁にAの家の玄関を覗くわけだから、結局、覗かなければよかったのに。という結論になる出来事に遭遇するのは必然だった。

あるとき、Aの家の玄関の新聞をいれる隙間を指でこっそり押して中をみていると、女の子がはくミュールがおいてあり、、中から女の子の声が聞こえた。

紛れもないユウサの声だった。

俺は(ドクン・・・)っていう、、緊張と不安がまじったような、けっして興奮でもなんでもない不快な心臓の重い鼓動を感じた。

しかも。

その会話をしているような声は一瞬で、、、その後直ぐに、、「あっ・・あっ・・・ あっ ・・・・ www あああん♪ もーwww 」 とかいう、なに楽しそうな会話と、、、そのあえぎ声が聞こえてきたのだった。

俺は、自分の沸き起こる嫉妬心、屈辱、悔しさ、無念、、、、あらゆる感覚が俺を攻めてきた。

正直いえば、Aに対し、、うらやみ、ねたみ、、、、、もうマグマのような嫉妬心を沸き起こしたのは言うまでもない。自分が入学よりずっと、真剣に好きだった子を、ふといきなり横からかっさらい、そして俺の部屋のすぐ下で、その憧れの子にいやらしい奉仕をさせているのだから。

俺はユウサのあえぎ声を聞き、なんども気のせいだ。と思いたかった。しかし、それは出来なかった。素直にもうあきらめて、、、、ユウサは俺とは縁がなかったんだ。 と思えればそれでよかったのかもしれないが、、そう簡単にいちど真剣に好きになった女を忘れれるほど、男である俺は出来てなかった。ある意味、、男だから、、未練たらしかった。女ならスパっと忘れれたのかもしれない。

なんと惨めな事か。野郎の家のドアのスキマをあけて、周囲をきにしながら聞き耳をたてている俺。 そしてそのユウサのあえぎ声を聞いたあと、我慢汁をパンツの中につくっている俺。 なんと惨めな事か。

そんな苦痛と屈辱の夏を過ごし、俺の心は、(もう、ユウサの事は忘れよう)と傾いていた。

しかし、学校が始まれば、また席が近くて優しく話してくれるユウサ、たまに俺が体調を悪そうにしているとき、フセンに 「だいじょうぶ?顔色わるいよ?」とか書いて渡してくれるユウサ。そんな彼女を俺は、忘れる事ができなかった。

そして季節は冬になっていた。もうAの家のベランダでは、日曜になると、おそらく前日から泊まっているユウサのものだろう、女性用の下着がベランダに干されたりしている光景をみても、俺は感覚が麻痺してなにも思わなくなっていた。しかし恋心が消えたわけではない。俺は直視したくなかったのだ。

が、

そんな俺に転機が訪れる。
 
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4
投稿者:(無名)
2016/12/10 23:39:29    (yhRr7E6b)
「ガバガバだからヤリ過ぎの女」って言う人が多いけど…、
それって個人差だけの話だよ!多くの子供を産んでいる人妻でも締まりのいい人もいるよ!
3
投稿者:じょー ◆qQ6wK6czCM
2016/12/10 00:17:19    (mHnGUISS)
俺はキスをしながらユウサのブラウスの上から、細い体躯には似合わない、とんがったふたつの胸を手で揉み始めた。ユウサからはなんの抵抗もなかった。

右胸を揉み、、、そして左胸をもみ、、それをくりかえしてじっくりとユウサをせめて行った。

そして胸の次はユウサのスカートの中に手を差し伸べ、膝のあたりからふどももをつたって つー っと手を滑らせてパンツのほうに手をすべらせると、ゆうさは さっと 足を少し両側に開いてくれた。

ユウサからの俺を受け入れるよ。 っていうメッセージのようにも受け取れた。

そして俺はパンツの上からユウサのクリを触り始め、、、ユウサも「んっ・・・」と感じ始めた頃、ユウサは俺にとってはもっとも聞きたくない話のオンパレードを、、ユウサは天然なのか、、なんなのか、、語り初めて来るのだった。

その第一弾は、、、「ちょとヒリヒリするかも・・w」と俺にいってきたのである。俺は「ヒリヒリ? 痛い?」と聞くと、ユウサは「うんとね・・実はさっきさ、Aと、もう別れるから。って事で最後のHみたいな感じになってしまったのね。。 で最後だからかもしれないけど、けっこう激しくて・・・^^; だからなんか今さわられたらヒリヒリしちゃった・・w」 

とか抜かしてくるのである。

俺は(・・・・)と怒りを交えた沈黙になったのは当然の事。

しかし、念願のユウサがカラダを委ねている。っていう喜びが、そのユウサの失言を覆い隠し、俺は心にもない「じゃ、、ちょっと優し、めにするね」と俺はユウサのカラダを気遣い、優しく愛撫をしたのだった。

そしてクリを攻め、Tバックのパンツを脱がしたら、まず最初にパイパンだった。(これもAの趣味で剃毛された。って言ってた。また余談だが、TバックもAの趣味との事。)

そしてさらに、パンツの裏は広範囲にマン汁でビチョビチョになったようなシミがついていた。。ただそれを見て俺は、、(この汁分泌させたのは、俺なんだろうか。それともAなんだろうか)っていう。。。かなり複雑な気持ちになっていた。

そしてユウサのTバックを脱がし、俺も自分は自分で下半身を脱ぐと、何も頼んでないのにユウサは俺の棒にしゃぶりついてきて、まるでAVのような激しいフェラをしてくるのである。

右手で根元を上下にこすり、口で棒の先から中間までふくみ、左手では玉袋をマッサージしてきたり。。まるで風俗嬢のテクニックみたいなフェラをしてくるのであった。

そして俺はなんとかお返しに。とユウサの中に指を突っ込んでも、すぐに ヌル っと中にはいった。 指2本をいれてもまだスペースがあるような感じだった。

簡単にいうと、、ガバガバだったんだ・・。

それから69しても相手は激しいし、、挿入という場面になっていれても中はガバガバ。松葉崩しにしても、バックにしてもガバガバだった。

(さらに余談だが、この日別れた後日、エロ話とかメールでしてたとき、ローター、電マ、バイブとAにされたことあるとの事)

やっと正常位の体型で、足を広げず、足を閉じた状態で俺がいれて、つまりユウサの両足で俺の棒を挟む込むようにして、俺がユウサの両足をまたいだような体位にしてから、、そしてやっと俺もユウサのアソコの引き締まりを感じたようなものであって、マトモにやっていたらガバガバすぎてほとんど気持ちよくなかった。


それでもなんとか腰をずっと振っていると、俺もいきそうになってユウサの腹の上に入れたた棒を出し、ユウサの腹の上に射精しようとしたら、ユウサは頼んでもないのに、マン汁まみれの俺の棒を手でつかみ、即座に手コキをして俺の射精をよいものにしようと頑張ってくれるのだった。

はっきりいって、、、まるでプロ。 

俺はユウサに、さすがに今まで何人とHしたんだ。なんて聞けるはずもなく、その日の別れ際に「ユウサちゃんは今まで何人くらいと付き合ったことあるの?俺はまだ1人だから、ユウサちゃんで2人目になるのかな」ってきいたら、「1人だけだよ。Aだけ」って言ってた。

もしそれが本当なら、俺が入学式でみたときは、あの清楚感あふれる処女だったが、この1年でAからそうとう調教されたんだな。って思った。

その日、確かに俺は念願のユウサを手に入れた。

しかし、同じくその日、数時間前にAとどんなプレイなのかは知らないが、激しいプレイをし、この数ヶ月でそうとうSEXのテクニックを仕込まれ、、アソコもガバガバになってしまった女に、そこまで俺は執着する必要があるのかどうか。って思い始めてた。

ある意味、わがままなのかもしれないが、いちど、念願のユウサをヤってしまった事で、ある意味俺の中で妙な達成感があったのかもしれないとも思った。

燃え尽き症候群っていうやつか。。

それから俺たちは日をおいてから付き合う。っていう約束は自然消滅となった。

俺は俺で、同じ大学で別の彼女と付き合ったし、ユウサはユウサで、また別の男を見つけていた。




それいらい、、俺は彼女ができても、過去の事なんていうのは一切、きかないようにしている。過去は所詮過去。

聞いても、なんにも得にならないのは、俺が身を持って勉強してしまったからだ。

以上。

2
投稿者:じょー ◆qQ6wK6czCM
2016/12/09 23:50:22    (761Y2KUU)
それは冬の始まりだった。それはもう7年も前の話なので覚えてないが、どこの誰から聞いたか、「ユウサがAと別れた」というニュースを耳にしたのである。

俺は喜びもあったが、複雑な気持ちもあった。せっかくもう忘れようとしているのに、、別に聞きたくもなかったな。 っていうのが正直なとこだった。

俺はそんな話を聞いた中、俺はいつもどおり学校が終わり、バイトをして、家に帰ってメシを食おうとコンビニに立ち寄って帰ろうとしたとき、俺のアパートの下にある、ちょっとした小さなベンチで座っているユウサを発見したのだった。

俺はユウサに声をかけた。「なにしてんの?」って。

そして会話が進むのだが、結論を話すと、ユウサがいうには 「私とAが付き合ってたのは知ってると思うけど、実は最近別れたんだ。で、その最後の話とか、Aの家においてた小物類を取りに来てた。」っていうのだった。

俺は「そうなんか」って言ったが、なにかユウサが意気消沈しているような雰囲気もあったので、俺はなぜかその時ばかりは勇気が出てしまい、、

「ちょっと時間あるか?話がある」と俺は、自分でも驚くような強いアプローチが出来たのだった。不自然な事もなく、、ごく自然に。

するとユウサは、「話?」といいながらも、俺の部屋についてきたのだった。

俺はなにか、、その時は神妙であり、とても感傷的になっていた。俺は「今回、ユウサがAと別れたのは知ってる。。だからって訳じゃないけど、、俺の話を聞いて欲しい」と切り出し、、、、。

俺はユウサに、入学式からずっと好きだったこと。どこの誰よりも愛している事。一日たりとも、お前の存在を忘れた事はないこと。Aと付き合ってたのも知ってるが、お前がそれで幸せなら俺は構わない。って思っていたこと(これは嘘だけどw) あらゆる、どこからそんな臭いセリフが出るんだ。 というくらいの勢いで、俺は赤裸々にユウサに対する想いを打ち明けたのだった。

だが、Aと比べて俺なんて顔もイケてない。体格も貧相。ファッションセンスも遠く及ばない。 そんな俺が武器にできる事っていれば、誠実さ 真剣さ 想い そんな事くらいしかなかった。

ユウサな俺の話を最後まで聞き、後半は少し涙も流しかけていた。

そしてユウサがいうには、、「私、、Aとは本当は付き合うつもりはなかった。ただ強烈なアプローチに負けたっていうかさ・・・w でも、こんな早くに別れとかくるなら、もっと自分を大事にして、本当に好きになってくれる人と付き合えばよかった」 

と意味深な事を言ってきたのだった。

俺はすかさず、「俺だったら、絶対にお前を守っていくから。。俺と付き合って欲しい。」と始めてそこで告白をしたのだった。

しかし、ユウサは「うん。気持ちは本当に嬉しい。嬉しいよ。でも、、Aと別れてまだ日も立たないうちに、すぐに同じ学校の同級性のしかもAと同じ場所にすんでる人と付き合った。っていったら、まわりからは、とても節操のない子だねw って笑われるかもしれない」

俺は「うん・・・」 と言った。

そしてユウサは「だから、、ちょっと待って欲しい。今すぐには無理だけど、もっと私も気持ちの整理をさせたら、いい返事ができると思う」というのである。

俺は「ほんとか?時間さえあれば、俺なんかと付き合ってもいいの??」といった。ユウサは「うん・・・w だって こんなに真剣にアプローチされてさw どうやって断るのさw」 と言ってくれたのだった

俺は思わず「よっしゃああああああああああ!!!!!!!!!!」と立ち上がり、天にむけて両手を突き上げた。

俺はそれから、この春から冬まで溜め込んでいたエネルギーが爆発したような、まるで麻薬でもやっているかのような高揚感と多幸感に浸された。太陽でさえも、俺の拳で壊せるというような、そんな自信だった。

俺は「わかった。いつまでも待つから、、絶対に幸せにする!!!!!」

なんていいながら、俺はユウサを抱きしめ、キスをした。

ユウサは「んん!!!ちょっと!!力強いって!!!wwww」と言ってきたが、最後に「ん!!!!」と言ってからは俺の勢いに負けたのか、すぐに俺の舌にユウサも舌を絡めてきたのだった。

俺は別に狙ってこの状況に持ち込んだ訳じゃないが、自然とそうなった。それだけ俺のエネルギーはすごかったんだと思う。

おたがいが舌を絡め合ってからは雰囲気はシーンとし始めた。

俺はただ強くユウサを抱きしめ、ただ今までの燃え上がる愛情をぶつけるかのように濃厚にキスをしていた。

ただ、俺も童貞とかではない。高校のときに2人の子と経験はあった。そんな長時間、濃厚なディープキスをしているものだから、早くユウサの中に入りたい。って思うのは自然の成り行きだった。

俺はそこからユウサの胸を揉み始めると同時に、、幻滅へのスタートをきってしまうのである。


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