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思い出を語る

投稿者:城島 ◆prDdJ8Ym5w
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2016/11/19 00:16:07 (WkElap8O)
俺の大学時代の一番の思い出。

今から7年前の話、俺は兵庫県にあるT大学に進学した。

T大学は俺の実家からはもう、電車では通えない距離にあったので、大学に入学すると同時にひとり暮らしも合わせてしたのだが、その時に偶然に、俺の部屋の隣の301号に住んでいるのは、俺と同じ大学に同期で入学した滝野美咲が住んでいた。

滝野は可愛いというよりは、かっこいいキレイ系の女。スタイルもよくて顔立ちもよく、普通の目をもっている男なら、まず普通に「いいんじゃない?」って思うくらいルックスはいい方だと思う。

この滝野と俺の接点なんていうのは、大学の1年の間は何もなかった。同じ学科という事で近い距離にはいたけれど、それ以上の関係になることはなかったのだった。

しかし、俺にとっては隣人であるがゆえに特別なある楽しみがあった。それは滝野には彼氏がいて、週に1回くらいの頻度で滝野の部屋に泊まりに来るのである。

その時、最初は俺も驚いたのだが、この学生アパートの壁は意外と薄く、自分の部屋から完全に音源を消し去り、全神経を集中して隣の部屋の壁に耳を当てれば、隣の部屋の音声の50%くらいが聴こえてくるのだった。 

普段の声の声量で50%だから大したものだと言いたいのだが、これがもしあえぎ声だった場合、その50%は一気に70% 80% 場合によっては90%と跳ね上がる。

俺は毎週末になると、隣の部屋の動向に神経を集中させ、若くてエロに対して疲れを知らなかったというのもあるが、何時間も滝野の部屋に耳を当てていた。すると、彼氏さえいれば100%の確率で、夜な夜な、あえぎ声が聴こえてくるのだった。

滝野と彼氏のHというのは、けっこう会話のあるHで、いろんな事をやっているんだなぁ っていう印象が強かった。

最初は笑いながら、キャッキャいいながら絡み合うのだが、中盤から後半にかけては、パンパンパンパン!!!! という音と、滝野の、「アアン!!アアン!!!!!」という声しか聞こえてこないのだ。 

もちろん、壁の向こうの男女も若いので、1回では収まらず、(終わったかな?)と思ったら、またすぐにあえぎ声が聞こえてくる事も何度もあった。

また、夜のあえぎ声の別の楽しみでは、滝野は毎週、週末になったら溜まっていた洗濯物を1回で洗濯する生活習慣なんだろう。

いつも、俺がベランダにでて隣のベランダから顔をのぞかせると、滝野的には隠しているつもりなのかもしれないが、風で下着類を干しているタコ足を隠す衣服類がめくれ上がったときとか、滝野のおよそ1週間着用してた下着が近い距離で見えた。

俺は学校では滝野と話すことはなかった。 しかし、プライベートでは、誰よりも滝野の事をしっている1年間だった。

しかし、たったこれくらいの事ならこうしてわざわざ記事にしないと思う。 大学2年目になって、俺と滝野はあるきっかけが原因で、状況にながされてヤってしまう。。という展開になったのだった。
 
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6
投稿者:(無名)
2016/11/25 08:24:36    (q7kJid3c)
なかなかいい話だった
5
投稿者:take   take_engine640
2016/11/22 05:28:52    (2NPV3OGw)
サバサバしていてエッチも大好きないいオンナだったんですね。いい関係でいられるなら、大事にしてほしいです。第二弾の幕開けは、二人の結婚前後…いや、結婚後かな(@ ̄ρ ̄@)
4
投稿者:城島 ◆qQ6wK6czCM
2016/11/19 02:15:30    (WkElap8O)
なんか気になる。 背後が気になるのだった。

何が気になるといっても、それは滝野の服装だった。紺色の膝上までのやや短めのタイトスカートを履いているのである。

(これって覗き込みさえすれば、中みえるんじゃ・・・)と思った。

しかし、黒のストッキングを履いていたので、覗くにしても、もうこの照明のあかりでは覗き込んでも、おそらく中はただの暗黒の空間が広がっているだけだろうし、さてどうしたものかと思った。

そこで俺は、やっとそこで下心が湧いて出て、滝野に掛け布団をかけてあげたのである。といっても下半身にはかけず、あくまで布団を丸めたようなものを胸の上に置いただけ。

こんなもので下半身でのこちらの動きを滝野の視野から遮蔽してもバレるときはバレるだろうが、あるのとないのとではまったく俺の心持ちがぜんぜん違っていた。

俺はとりあえず即席の布団の壁で滝野の腰元に壁を作ると、もっていたスマホのカメラのライトをつけて、滝野の体に触れないようにその光をスカートの中に差込み、顔をのぞかせて中を覗いてみたのである。

すると、中でストッキングから透けて明るい茶色、かっこよく言えば、ライトブラウン? みたいなそんな感じの色のパンツが見えたのである。

(ドキ・・・!!!) と心臓が鳴った。そして、胸がしめつけられるような興奮が襲ってきた。アドレナリンが大量分泌されているのがわかった・・。

しかし、滝野は足をある程度閉じてるし、スカートは紺だし、ストッキングは黒だし、照明は暗いし。という事で見えたといっても、満足できる程のものではなかった。

特に、このストッキングが黒っていうのが悩ましかった。せめて生足だったらもっと明瞭に見えていたと思うのに。。と思った。

そこで考えて、せいぜい今の俺にできるのは、寝ている滝野の足をすこし開脚し、すこししか見えないパンツの面積を、ちょっと広くする事くらいしか出来ないんだろう。と思った。

そこで俺は、いちかばちか、起こす振りをして、普通に力いれて滝野の足を片方、ひっぱってやろうか。って思った。

それは俺が 「滝野?ねたのか?」とかいうセリフを普通の音量でだしながら、普通に力をいれて足を自分側に引っ張って相手を起こすのである。

それで起きたら起きてたで、あくまで俺がひっぱった足っていうのは、滝野を起こす行為のアクションだったという事になるし、寝ていれば寝ていたで儲け物である。

すぐに実行した。

「滝野?」といいながら、膝のほうから全体的に足を引っ張ってみたのだった。返事はない。。さっきと変わったのは、タイトスカートの許容範囲の限界まで足を広げることができた。。。という、、つまり成功したのだった。

その体勢のまま、しばらく放置して様子みてからまたカメラのライトをスカートの中に差し込もうか。って思ったが、相手は寝ているなら寝ているで、ふとしたひょうしに体勢をかえるかもしれない。とも思い、俺は即座にライト付きのスマホを差込み、また顔をのぞかせたのだった。

(ドキドキ!!!!) ってした。 さっきは一部しか見えなかったが、今度はクリ位置から、ワレメ位置まで全体的にパンツが見えたのである。やっぱり色はブラウンだった。

といっても、黒のストッキングが邪魔をして、、、なにか損をしたような感じはした。

スー スー スー と寝息をたてている滝野だった。俺もだんだんと慣れてきて、、(もうちょいいけそうだな。。)と思ってきた。

(今度は・・・・そうだ。片足のどっちかを立てかけよう。そうすればスカートがめくれて、かなりいい絵になるはずだ・・)と思った。

俺は立てた片足をたてかけるためのクッションを作るために、押入れから夏用のタオルケットを数枚持ち出した。これを丸めて壁側に設置し、滝野の片足を折り上げ、タオルケットの山に立てた膝と足全体を乗せたら、よほどの事がないかぎり不自然な体勢にはならないので、このまま寝てくれるだろう。。ってとこだった。

すぐに実行した。もう、なんだか慣れてきた。滝野のスー スー っていう深い眠りが、俺を大胆な行動をさせる原因となっていた。

片足の膝の裏に手をとおし、それをゆっくりゆっくりと上に上げていく。そして片足で山をつくったような状態になる。それを開脚させるために、あらかじめ作っておいたタオルケットのクッションに倒すだけ。

ドキドキしながらその作業をしていると、問題なく着々と成功し、勢いあまっって立てかけた足と逆の足もより、広げることもしてしまった。タイトスカートは限界までめくれ上がり、パンモロ状態になった。

いざこうして見てみると、黒のストッキングの生地も薄く、ストッキングの向こうのパンツの生地、ツヤ、ゴムの縫い目、すべてが詳細に見て取れた。また、ストッキングの中のブラウンのパンツが、滝野のワレメの形にそってすこし食い込むというか、凹んでいるのも見えた。

少しづつ、、、少しづつ、、、俺はエスカレートしていってた・・。

もう次のステップは、、、直接指で触れるしかない。。っていうところまで来てた。 そして俺は、(ちょっと触って、、もうやめよう。これ以上は無理だ)というのもあったので、最後のステップ。ということで俺は、手を差し出し、人差し指の甲で、ワレメの凹んだ線をなぞるように、 スッ ってひと触りしてみた。

やわらかい感覚と、ストッキングの表面の感覚が指に伝わった。

が・・・。

「ちょっと、、なにか変なことしてない?」 と滝野が目を覚ましたのである。俺がドキっとする前に指摘されてしまった。

俺は即座にごまかす為に、やぶれかぶれになり、「いやww ごめんw キレイな足だなーww っておもってwww」 と笑ってごまかした。滝野は「変なことしたら帰るよ」 といっていた。

酔ってるのかなんのつもりか、別に俺が頼んできてもらってる訳じゃないのに。って思ったが。。

が・・・、予想外の行動を滝野はしたのだった。滝野は俺が掛ふとんをかけてくれている。と思ったのか、その掛け布団をちゃんとかけなおし、そして、「ん・・」となにかいいながら、モゾモゾし、ふとんの中でストッキングを向こうから脱いでくれたのである。

俺は女じゃないので分からないが、ストッキングをはきながら寝るって心地悪いのだろうか。滝野は脱いだストッキングをそのまま足で蹴り、ベッドの足元に丸まったストッキングが移動したのだった。 そして彼女は体勢を変え、俺に背中を向けながら自分は壁のほうをむいてまた眠りだしたのだった。

喜ぶところかどうなのか、ふとんは完全に正規にかぶさってしまったが、あれほど脱がしたかったストッキングを、向こうから脱いでくれたのだった。

俺はもう、滝野を攻略するための鬼になっていた。

(よし。今は様子見。 また深い眠りにはいったら、少しずつ、、ふとんをめくっていこう。今度はストッキングないから、モロにパンツが見えるぞ。楽しみのために、今は待機!) とやる気まんまんでいた。

30分くらい待機した。

そして滝野は30分立たずして、すぐに寝息をたてていたが、この30分は滝野を深い眠りに誘導するための時間でもあった。

俺は(さて、、実行するか)と、ふとんをつまみ、またゆっくり。ゆっくりと上に上げていき、自分の顔がひとつはいるくらいの空間を作ると、スマホのライトをつけて中を照らした。

さっきよりもぜんぜんやりやすかった。

容易に俺は滝野の折りたたんだ両足をみて、スカートの中では、おなじくブラウンのパンツがぴっちりと尻の形に食い込んでいた。

滝野は、スー スー っていう寝息から、ときおり、 ガー ガー と音をたるイビキも混ざっていたので、完全に寝ていると俺は思った。そしてまた指の甲で、尻のワレメや、中指をたてて中指の甲でワレメをなぞったりしていた。(なぜ甲かというと、表なら変な力がはいって相手を起こしそうな気がしていたから)

今回はもう完璧だった。相手は寝ている。多少、さわっても起きる気配なし。

俺は滝野のパンツのゴムを指でつまみ、ゆっくりと引っ張ってみた。すると、、アナルが見えた。。。。

ドキン! ドキン! ドキン!! と心臓が、自分の耳でも聞こえるくらい音がした。

(ひっぱる場所を、もっと奥にしたらワレメも見えるな。。。) って思い、俺はさらに奥深くのゴムを指でつまみ、またひっぱった。

案の定、、、、ワレメが見えた。 かなり。。。キレイな形をしていた。まるで医学書の挿絵のように、キレイなビラビラがついていた。

ただ、そこまでやってみて気がついたのは、ひっぱったパンツの裏に、一部光沢ができているのである。

光沢といっても古いものではなく、かなり新鮮な光沢。指でさわったら、ヌルっ ってした。少量だったが。。

(滝野、、、濡れてるのか?)って思った。

俺はとりあえず行動をやめ、滝野を普通に寝かせた。そして俺は考えた。

(どういう理由であれ、滝野が濡れているのは事実。こんなチャンス、逃したらもう二度とないだろうな。。。)

と思った。

そして次に思ったのは、(さっきから俺はじわりじわりやってて、滝野もちょっと目を覚ましたりもあったけど、そこまで嫌がる様子もなかった。もちろん、酒の眠気があるのかもしれないが。 だがここでもし、俺が意を決し、いきなり指入れたらどうなるだろう。。 パンツが湿っているっていうことは中はビチョビチョのはずだ。入らないことはないと思う。。これはイチかバチかのカケだぞ。。。)と考えたのだ。

(俺がドキドキしながら滝野を攻略しているが、滝野も気が付いていたりして、じわりじわり攻略されていることに興奮しているんじゃないだろうか・・・)

かなり都合のいい考えだが、俺にとってはこの考えは十分の後押しとなった。

もしバレても、「となりでキレイな子が寝ていたら、男なら誰でもちょっとはなにかしたくなる。ただ度が過ぎたのは謝る。だけど、お前だってビチョビチョになってたじゃないか!」って言えば、なんとかなるような気がしたのだった。

俺は覚悟を決めると、もう一度ふとんをめくり、スマホのライトをひろげた空間に設置し、右手でパンツのゴムをつまんでゆっくりひろげた。

そして、ワレメをめがけて左手の立てた中指をペロっと舐めると、そのまま膣の入口に指をあてるやいなや、、 ぐぐっ・・・ って中に入れたのだった。

中は超ビチョビチョでヌルヌルしていた。むろん、指は自分の付け根まで奥まで全部入った。

もう中に入れてしまったら、なんだか吹っ切れた。普通に中をかき回し、滝野が 「ちょ、、、」といって起きかけたら、今度は指を二本にしてまた再度中に突っ込んでやった。

そして指二本で中をフックのように曲げ、膣の中の壁をかきまわすように出し入れした。滝野は、「いや!!」っといいながら、体をずらし、脱出しようとしたが、俺はそれをすぐに追いかけて腕を伸ばしていった。

この当たりは若干、レイプまがいにはなったが、ベッドの角まで滝野を追い詰め、俺もそれに合わせて滝野につめより、滝野は両手で俺の手首をつかみ阻止してきたが、がっちりと体勢は決まっていた。

そして滝野が体勢を変えてくれたことによって、俺はGスポットを攻める腕の角度になった。

そのままGスポットを渾身の力で、クチュクチュ!! って音をだしながらかき回していると、「まじ、いややって!! 手どかして!!」 といってた滝野も、「アハッ・・!! クッ!! はあ!!!」 「いや!!>< やめ・・・・・!!・・・くぅ!!!」と。俺の手首を必死で両手で掴みながら、あえぎ声まじりになっていた。

そして一瞬だけ俺も腕が疲れたので休憩すると、滝野は持ち直したのか、「ちょっと、怒るよ!!」というやいなや、俺は多少パワーが回復したので、今までにない力、スピード、正確さで、Gスポットをかきまわした。 人差し指と中指でGスポットをかき、それを停止すると、親指の腹でクリをせめた。

滝野はもう、両手で俺の手首をただもっているだけで、何もできない状態になっていた。

クリに触れられたときはさすがの滝野も、体をビク!!とさせ、また中をかきまわされると、「くっ!!!やっ!!!!」とか、そんな声を出していた。

そして、「やめて!ほんま!!やだ!・・・・・・・っ! イッ!イク!!!!いっちゃう!!!!」というと。。。俺の手首にポトポトと液体がこぼれる感覚があった。滝野はパンツはいたまま、潮をふいてしまたのだった。

そして潮をふき終わると、「はぁ・・・はぁ・・・」とお互いなぜか軽く息切れして停止していた。滝野は定期的に腰をガクブルさせていた。

そして俺は、「もういいだろ?w やろうよww」というと、滝野はそこでふっきれたのか、「もーww めっちゃ汚れてるしー」と態度を一気に改めた。

俺は「ぬごうぜw」とパンツを脱がすと、自分からも腰をひょいって上に浮かせ、俺に脱がせやすいようにしてくれた。

滝野は、「スカートの裏まで侵食してるし><」といったので、俺はさらにスカートもそのままひっぱって脱がした。そして俺は滝野をM字開脚にし、そのまま顔をうずめてクンニ。

滝野は人が変わったみたいに、クンニする俺の頭をなでたりしてくれた。そしてクリを攻めると、俺がいつも壁に耳をあてて聞いていたあのあえぎ声で感じてくれたのだった。

そしてクンニに首や舌が疲れると、俺はあぐらをかいて滝野を抱き寄せた。滝野は次になにをするかちゃんとわかっていて、そのまま体を倒しフェラをしてきたのだった。

「さっきイカされたからなw 絶対口でイカせたるからw」とニコって笑ってくわえてきたのだった。俺は「イカせるものならやってみろよww」というと、「口でイカせたらもう入れさせへんからw」 「無理無理w 口でいこうと、いくまいと入れるからwww」 とか、そんな会話をした。

きっと、こんな会話を彼氏とやりながらHしているんだろうと思った。なんて彼氏は羨ましいんだ。。って心底思った。

それから滝野からのフェラを維持したままシックスナインをすると、滝野は本気になって頭を上下させてきて、俺は滝野の口の中に出してしまった。

滝野はこっちを向き、(ほらねw)といわんような顔をしている。俺はそのまま滝野の両足を引っ張り、正常位をスタンバイすると、滝野がまだ口の中に精子を溜め込んでいるのに、そもまま中に生で突っ込んでやったのだった。

滝野は(んんんん!!!!) といったあと、ゴク ゴク と飲み干し、「ちょっと!誰がいれていいっていった?!w」といいますが、「ええやんw」と俺はそのまま腰を振り続けた。

滝野も別に入れられることはわかってたみたいで、普通に感じまくってくれた。そして正常位だけでなく、座位や騎乗位で滝野に腰を振らせたりもして、とにかく楽しい挿入シーンは過ぎていった。

すると騎乗位のシーンのときに、「アッ・・・ アッ・・・ アアン・・・ ねぇ・・ゴムもってない?」と感じながら俺に話しかけてきた。俺は「あるよ」というと、「アナル・・したい・・ww」と言ってきたのである。

(え、滝野ってけっこう開拓されてるの?)って思った。と同時に、(一度やってみたかったんだ・・・)とも思った。

俺はゴムだけでなく、オナホール用のローションも持っていたので、いったん、挿入は中断し、それらをとりだし、自身に装着した。

すると滝野はローションを軽く取り出し、ゴム全体に塗りつけると、「ちょっと体起こして」といってきたのである。

どうやら、騎乗位より、座位の体勢のほうが、アナル入れやすいんだと思う。

そしてゴムにぬったローションがあまってまだ手についているやつを、今度は自分の肛門周辺に付け始めた。そして俺は座位の形で滝野に跨がれたのだが、いつもと入れる場所が違っていた。

滝野は自分のまたに手を通し、俺のあそこをもって自分のアナルにあてがうと、慎重に慎重に、ゆっくりゆっくりと腰を落としていったのだった。

俺には、亀頭が全体的に猛烈にしめつける肉に包まれたかと思うと、今度はすごいしめつける肉のリングで俺の筒のところを360度全体的にくわえこむように中に入っていった。

滝野は、「はああああああ・・・・・・・ん・・・・・」 と深いあえぎ声を出した。

それからはゆっくりゆっくりと、滝野が腰を前後させた。俺は驚くばかりだったが、アナルはそうとうメンタルにくるのか、滝野は俺にたいし、濃厚なキスをしてきたりしてきたのだった。

5分、10分、その状態が続いた。やっと滝野は満足したのか、テッシュを取り出し、自分がポンと抜け出すと、すぐに俺のアソコを丸めたテッシュで包み込み、コンビニ袋に捨てた。たぶん、匂いがでるんだろうな。。。って思った。

そしてウェットテッシュで自分のアナルをまた吹きおわると、滝野はねころがり足を開いてきたのだった。座位で疲れたのだろうと思った。

俺はまた普通に正常位で膣の中に挿入し、もう最後までずっと体勢を変えずにいれ続けた。そして最後のフィニッシュは、これだけ濃厚なHしてるんだから、怒らないだろう。とおもって無許可で顔射・・・しようと思ったら、滝野が あーん って口をあけたので、その中に射精したのだった。

そしてその精子はテッシュにくるんでコンビニ袋に捨て、そして落ち着いたところで俺たちは一緒に風呂にはいったのだった。

それから俺は、風呂上り全裸の滝野を抱きながら、その夜を明かした。パンツは潮まみれなので着用できる状態じゃなかった。

そして翌朝、目が覚めたら俺は寝ている滝野の体を舐め、第二弾がはじまった。そして第二弾も終わると、やっと帰るような雰囲気になり、滝野は鍵のなんとやらを呼んで、鍵を壊して新しいものに変えて家に入る事ができた。

潮まみれのパンツは、「あんたにあげるわw」 と放棄された。なのでとりあえず記念に洗濯して、いちおう今でももっている。

帰り際、俺は滝野に、「なぁ定期的にヤらないか?」って聞くと、「それは無理 彼氏いるのしってるでしょ」と言われた。

そこで俺は、「じゃ、ヤるとかはしないけど、たまに家に遊びいっていい?」と聞いたら、「それはかまわないけど」というのだった。

それから俺は滝野が大学を中退するまでの半年間、定期的に滝野の家でメシを食ったりしていた。ただ、体の挿入はなかったが、服の上から胸をもんだり、尻をさわったり、スカートの中に手をいれて、冗談でパンツの上から指マンしようとしたりしても、「やめてwww 変態www」 とくらいしか呼ばれないような、そんな関係にはなっていた。

今でも滝野とは、女の親友という感じで関係は続いています。 しかし、滝野は地方から出てきていたので、今はもう俺も新幹線がないといける距離ではありません。

しかし、会いに行きさえすれば、なんとか交渉次第ではヤらせてもらるんじゃないか。って思いながら、、、気がついたらもうあれから7年も経ってしまったんですね。

では・・・以上となります。ありがとうございました。
3
投稿者:(無名)
2016/11/19 02:04:10    (9jgezK5Y)
続き気になります
2
投稿者:城島 ◆qQ6wK6czCM
2016/11/19 00:34:50    (WkElap8O)
それは大学でのコンパの時の話。

俺は初めてその時、滝野と同じ空間で酒を飲むというプライベート行事を行ったのだが、それでも隣人だが滝野とはなんの会話もなかった。

俺は俺で、別の大学の女子と話すことに集中し、わざわざ隣人の滝野に接触しようとなんて思わなかった。それに彼氏がいるのを知っていたし。

しかし、俺はそのコンパでは特になんの収穫もなくお開きになってしまい、俺は二次会止まりで家に帰ったのだった。

そして家に帰ってメシを食って、そろそろ寝ようかとしていると、隣の滝野が家に帰ってきているような物音がしたのだった。

俺は静かな環境で、ベッドに寝ながら耳を澄ましているので隣人の物音がよく聞こえるのだが、たしかに滝野は帰ってきた雰囲気はあるのだが、一向に部屋にはいった形跡がないのである。 むしろアパートの通路のほうで、咳払いとかが聞こえてくるのだった。

俺は(外でなにしてんだろうな)と思い、俺は玄関をあけてアパートの通路をみると、そこには滝野が自分の部屋のドアの前で、ぐったりと座りこんでいるのである。

俺は「あれ、滝野じゃん。なにしてんの?」と声をかけた。滝野は「ああ、、城島君、、鍵なくしちゃってさ。。部屋はいれないんだ」と言ってきたのだ。

季節は夜になれば少し肌寒くもあるような季節でもあったので、「鍵なくしたの?じゃ、とりあえず中入れよ。寒いだろ」と、俺は滝野を自分の部屋に入れる事になった。

しかし、俺には下心なんてなかった。この後、とりあえず滝野は俺の部屋にはきたが、鍵のなんやら。という出張の鍵職人を呼んで鍵を交換してもらうなり、彼氏が迎えに来るなり、あるいは泊まれる女友達を探すなりすると思っていたからだ。

それから「コンパ、三次会までいってたの?」とか、そんなたわいもない会話をし、俺は自分の部屋に滝野に出す紅茶ひとつもないのが気について、俺は「ちょっとコンビニ行ってくるわ」と財布をもって近くのコンビニまで歩いて行ったのである。

そしてコンビニで、酒が入ったときにはほしくなる、暖かいカップスープとか、ゼリー系の食べ物とか、滅多に女に親切にする機会もないので、その時ばかりはサービス精神を働かせ、色々とモノを買って帰ったのだった。

そして俺が玄関をあけて部屋に入ると、既に滝野は床の冷たいフローリングに座りながら俺のベッドによりかかるようにしながら寝ているのである。

(よっぽど飲まされて疲れてるんだな) と思った。

俺は「寝てもいいけどさ、ちゃんとベッドで寝ろよ 貸してやるから」と、俺は滝野の片腕を掴んで持ち上げ、そのままベッドに寝かせた。そうとう疲れているんだろう。それに、「うん、、ありがと」 と遠慮もなく、ベッドにねると天井を向いて片腕を自分の目の上に置き、天井のシーリングライトの照明を遮るようにして、スー スー スー と寝息をたてて寝始めたのである。

俺は天井のシーリングライトの照明を豆電球のよな黄色い色の照度まで落とし、しかしそれでは暗いのでテレビの電気をつけた。

そして、、しばらく俺は限りなく音量の低いテレビを見ていたのだが。。。

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