2016/10/03 10:02:49
(laaYzcae)
こんにちは。
少しだけ時間が出来たので続きを書かせてもらいます。
今、巨根さんに大量に中出しされ、とめどなく溢れてきてる精子を気にもとめることなくいきなり挿入してきたと思ったら
いきなり激しいピストンで、突く度に”グチョ、ゴボッ、ブビッ・・・”と卑猥な音が客間に響き渡ってました。
旦那は相変わらず結合部分を撮影、観賞していましたが巨根さんは私の頭元に来、お掃除をさせようと口元にダランとしたモノを押し付けてきました。
私は挿入されてる快感に顔を歪めながらも、そのモノが愛おしく感じてカリの部分に残ってる精子を一滴残らず舐め取っていました。
「奥さんイヤラシイ顔ですよ・・・そんな顔でお掃除されたらまた復活しそうですよ。」
そう言われて私の脳裏に *あぁ~もしかしたらもう一度この巨根をブチ込んで貰えるのかも*
そう思った途端に今挿入されているチンポに以上に感じ、一気に昇りつめてしまい、
「あぁ~あなた~ごめんなさい、チンポでイッちゃう、あなた許してね~・・・」
そう言いながら身体を硬直させながら男性にしがみついてキスをおねだりしてイってしまいました。
すると男性も 「奥さん、俺もイキそうです、何処に出してほしいですか?」『そのまま中にお願い・・沢山出してほしいの』旦那は何も言わず私を覗き込んでいました。
ピストンもMAXになり激しく打ち付けて最後の一突きで奥深く中出しされてるのが脈を打つチンポの動きでわかりました。 多分私はあまりの快楽で気を失いかけてたのだと思います。
気が付くと男性の精子が沢山着いたチンポが顔の横にありました。
旦那は私のマンコから溢れて来る精子を巨根さんと一緒に
「自分の妻のこんなイヤラシイ姿もマンコも見た事がない、まだいけそうかい?」そう巨根さんに聞いていました。
巨根さんは「一晩奥さんを自由にさせて貰えるのなら3回は出来ますよ、奥さんはかなり淫乱で楽しめそうですしフェラも今までで一番でした。こんなんなんで中々フェラしてもらえないですからね~」
旦那は 「ではお二人とも今夜はお部屋に戻らずこちらにお泊り下さい、幸いここにはベッドが二つあるし、和室に敷ける布団もあるので後一組出してここで寝て下さい。」
今回泊ったホテルは洋間と和室が2間ある部屋で洋間にはシングルのベッドが2つあり旦那はそこに寝るらしく私は男性二人に挟まれる形で和室に布団を敷いて一晩中二人に弄ばれる事になったのです。
結局その夜は旦那はベッドに横になると間もなく寝てしまい、私はというと二人の男性に代わる代わる抱かれて、巨根さんは計4回、もう一人は計3回射精、全て中に注がれて、眠りに着く明け方には部屋中精液の臭いが充満していました。
朝8時頃に何かマンコに違和感を感じ目を覚ますと旦那が私のマンコに数本の指を入れ、最後に2人に出されてそのまま寝たので、まだ中に入ってるであろう精子を掻き出していました。
「お前、夕べ相当楽しんだようだな、見てみろ、こんなに精子掻き出したのにまだまだ出てくるぞ」
そう言われて見ると、下に敷いていたバスタオルで吸いとれない程の精子で溢れ、下の布団にまで染みそうでした。
「あなたごめんなさい。夕べは私も夢中になってあなたの事、意識出来なかったの。」
『いいんだ、俺もお前の本性が見れたし、いいモノを見せてもらったよ。この人たちのおかげで満足出来ただろ』
そう言って横を見ると・・・そうです、そのまま二人は私の横で全裸のまま寝てるんです^^;
とても疲れてるのか二人とも深い眠りについてるようでした。
『友里恵、お前この二人とまた会いたいか?・・というかSEXしたいか?』
そう聞かれ私は正直に 「うん。許されるならまた2人に沢山抱かれ、沢山注がれたいかな・・」
『そうか、わかった。じゃあ2人が起きたら俺から今度の約束をしてやろう。次は連休にでも自宅に招いて壊れるまで楽しんだらいいよ』
『その時は俺は出掛けるから素の友里恵で貪欲に求めたらいい。勿論全て録画してもらうけど、いいだろ?』
「うん・・・でもあなた怒らないの? 私がこんなにもあなた以外の男性に夢中になって貪欲に求めてる姿をみても・・・」
『そりゃ、激しい嫉妬にかられるさ。でも友里恵の本音が知りたいし、隠れて浮気されるよりはマシだろ(笑) 』
そう笑いながら私を抱きしめてくれた旦那に夫婦愛を感じました。
結局その1時間後に2人の男性をフェラで起こし、巨根さんは無理でしたがもう一人の男性と寝起きのSEXをし、連絡先交換を終えると
時間に焦るようにチェックアウトギリギリに宿泊先を後にしました。
上手く二人の予定が合えば、今度は年末か正月休みに、無理であればGWにでも、という約束をし
その時に出来ればもう一人友達も連れて来たいと旦那に巨根さんが言ってたのを聞いて夕べあんなに乱れて快楽に浸ったはずの私のマンコが、いえ子宮が反応したのがわかりました。
旦那は、『ええ、その時には是非一緒に来て下さい。歓迎しますよ。但し、妻を満足させられる方でお願いしますね』
そういう旦那の横でマンコからいまだ溢れてくる精子を感じていました。
批判もありましたがこれが事実です。
ヒガシさん最後まで読んで頂きありがとうございました。
又の機会に今度は予定が変わりこの年のクリスマスに一泊で遊びに来られた3人の方との情事を書きたいと思いますので
その時にはまた宜しくお願いします。
駄文で申し訳ありませんでした。