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2016/09/29 12:18:30 (3VqUtA2H)
程よく以前の話、確かその日は雨が降っていて、仕事が休みだった俺は、暇だったので地元でもある埼玉県の浦和の本屋に足を運んだ。

すると本屋の入口には、特設コーナーなのか、若い女性1人、中年の女性1人、そして若い白人の女の子がそのコーナーに立ち、しきりにアンケートハガキを本屋に入る客に配っている光景があったのだった。

俺は普段は、そういうハガキなどに自分の個人情報などを書くタイプではないし、そういうものに自分の連絡先を書いてしまったら、後から営業電話がかかってくるので、できる限り敬遠していたのだが、その日に限っては、なにかの力が働いたのか、俺は自分の氏名、住所、連絡先、メールアドレスを書き、その「抽選で10名様に、○○が当たる!」というハガキを書いて彼女らに手渡したのだった。

すると、案の定、2,3日後に、「ワタシハ、○○○、○○○、ジャパンの、シャリーとモウシマス」と営業の電話がかかってきた。きっと、あの本屋で立っていた、身長160くらい、細め、ブロンドのあの子だろうと思った。

後で聞いた話、彼女はアメリカ出身という事だったのだが、容姿は日本でこそ、細い体躯に金髪で、青目という抜群のルックスだが、本国アメリカでは、どこでもいそうな真面目そうな標準的な女の子だと思う。

ところで、そのシャリーは、一体、なんの電話をしてきたのかというと、そもそも俺が本屋で書いたハガキは、英会話教室のハガキだったらしく、(そのへんは俺も本屋で少しみたが) 俺に英会話教室に通ってみないか。という勧誘電話だったのである。

相手の語学力が日常会話以下のレベルで、(まだ日本にきて2ヶ月といっていた) なんとなく面白く感じた俺は、(その点、俺は英会は日常会話程度なら話せる) そのシャリーとやらと、同じく埼玉県の浦和周辺で待ち合わせし、そのシャリーが進める、○○で有名な、TLJ社の英会話教室。っていう、なんとも怪しい学校の話を聞いてみようと思ったのだった。

そして駅の近くで待ち合わせし、シャリーと会って、簡単な自己紹介を済ませ、近くの喫茶店に入り、彼女は俺が英語が話せるという事は知らないので、カタコトの日本語で必死に、TLJ社の英会話教室のメリットを俺に勧めてくるのである。

おそらく、(俺の推測はあたっていたが)彼女は日本に来て、日本社会というのをなにもしらないまま、簡単にアルバイトに応募し、簡単に採用されて、その会社に営業ノルマを課せられ、現在、生活の為に必死になっているんだろう。と思った。

これも後で聞いた話したが、なぜ、そんな会社に応募したのかというと、シャリーは日本に留学にきて、そろそろバイトでもしようかと駅においている無料のアルバイト冊子をみたところ、「1週間で7万 アメリカで有名企業の子会社が提携する、英会話スクールの営業」という文字をみて応募したらしい。

しかし、それは俺らでいう、「完全歩合制www」で、ようは、彼女は騙されてその会社に入り、いわゆる、「タダ働き」をさせられている状態だったのだ。 彼女は「完全歩合制」の意味が分からず、1週間で7万。という文字に目を惹かれてしまったようである。

さらに、その英会話スクールの教材費などは、一番低いクラスで30万。上は80万だった。

こんなバカバカしい会社はさすがに2016年の今でこそないだろうが、少し前のその当時なら、当たり前のようにそういう会社があったのかもしれない。

俺はその日、「前向きに考えてみるわ」と体よく、シャリーをかわしその日は別れたのだが、その後からの彼女の必死のパッチの営業攻撃で、結局、俺の言葉巧みに、処女だったシャリーが、はるばる日本にきて、ブラック企業の営業ノルマの為に、俺に股を開く。っていうハメになっていくのだが・・。

とりあえずいったん、投稿します。

 
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11
投稿者:フクヤマ
2016/10/04 15:40:02    (O8LOCoLA)
とても楽しかった!
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投稿者:みそーじ ◆jvBtlIEUc6
2016/10/02 14:19:03    (YGSPVwex)
しかし、そういう体勢にもちこんで、シャリーに奉仕をさせてみようと試みたものの、相手がノリ気じゃなければ楽しいものでもなかった。

俺は「もういいよ やる気無さそうだしw」といい、俺は机から電マを取り出した(前の彼女と使ってたやつw) シャリーは顔をキョトンとして、(それなに??)っていう顔をした。

俺は「まーいいからいいからww」 とシャリーをベッドに寝そべらせ、そのままM字に足を開くと、俺は電マのコンセントを入れて電気を入れた。

すると、 ブーン と小さな振動音が響いた。 その段階になってシャリーもこのアイテムがどういうアイテムなのかを勘付いたらしく、

「なによこれ!」と強気で言ってくるのである。俺は「いあ、あなたが手ぬいてるでしょ?やる気ないみたいだからやる気にさせてあげようかな。って思って」と言った。

で、そのセリフが終わるか終わらないかの間に俺はシャリーに接近し、完全にまんぐり返しとかまではいかないが、完全にM字開脚を固定した状態まで持っていった。

黒の綿のパンツを履いていた。 俺はそのクリ位置に電マをちかずけ、ぴた。ってそれを当てると、シャリーは恐ろしそうに自分の股間をみつめ電マをされてどうなるのだろう。っていう不安げな表情を見せた。

そしてクリ位置に完全に電マの固くて振動するヘッドの部分が当たると、シャリーは「ウワアッ!!」と言った。俺は「どう?きもちい?w」と聞くと、「ぜんぜん気持ちよくなんかない!!!!」と言ってくるのであった。

さらに俺はシャリーの腰をもって俺にググっと近づけ、今度はそれこそまんぐり返し状態にし、俺の眼前の至近距離で電マのヘッドをパンツの上からクリに当て続けた。

感じているのを我慢しようと、必死に快感を堪え、シーツを手で掴んでいるシャリーが健気だったww というか。

(というか、この時、俺はかなり悪人になっていたと思います。)

シャリーはあえぎ声をこらえながら、まんぐり状態で必死に快感から逃れようと、尻を前後左右に振り尽くしてくるのだった。だが俺の電マのヘッドは完全にシャリーの性感帯に触れており、そう簡単には振りほどく事はできなかった。

そしてシャリーは、「アアア・・・オウ!! アアアアア!!! クウウウゥ・・・!!」と、あの洋物AVでみる、あの外人のあえぎ声をとうとう漏らしてしまい、、、と同時に、パンツからいきなり、、モワ!!!と水分が出てきた。我慢できず、おもしらししてしまったようだった。

電マの振動であちこちに細かい水分がはじけ飛び、そして股関節のスキマからダラダラと液体が流れていき、それはもう凄惨な光景になったのは言うまでもありません。

そしてシャリーのほうが、「ちょっともういい加減にしてよ!!!」と起き上がり、カバンをもって逃げようとした。

俺は「ちょっと待てってww どこいくのよww」と後ろを追いかけたら、シャリーは玄関先で、いきなりパンツを脱ぎ、それを武器として俺を叩いてくるのだった。

パンツに含まれた水分が玄関の壁にとびちり、また俺の顔にかかったりもした。

俺は「とりあえず落ち着けってwww」となんとか彼女をなだめた。

するとシャリーは体の力がすべて抜けたのか、、その場でしゃがみこみ泣き出したのだった。

しかも大声で。

そしてある程度、(これはただ事じゃないな。。)って思って、そのまま泣かし、その後に落ち着いたときにきいた事によると、その時の気持ちというのは、自分が親の期待を背負って日本に着たこと。日本での夢のある新生活だったつもりが、悪徳企業に騙されて、今のような生活苦になっていること。 まるで娼婦のように、たかがチケットの為に自分の体を引換にしようとしている現実 苦しい生活。 追い詰められたノルマ あらゆるつらい現実を俺に吐いてきたのだった。

それを知ってしまうと、俺もさっきまでの鬼モードは消え失せ、このシャリーは本当は素直でいい子なんだけど、この苦しい現実が彼女を狂わせているんだ。って俺も反省した。

そしてそのまま俺はシャリーをベッドに連れて行き、乱れた着衣を正した。

そして、、「俺も悪かった。。ごめん」 と素直に謝ると、シャリーも「私もごめん。。どうかしてた」と言ってきた。

そして俺は改めて、シャリーだったら他の学校の先生とか、そういうのでもちゃんと生計を立てれるから。という事で説得した。

シャリーはそこで始めてブラック企業の会社をもうやめると決意し、持ってきていた契約書、申込書の類をすべて破り捨てた。

もう、仕事にはいかない。 と決意したのだった。

で、俺は最初からそうしてくれていたら、俺がちゃんと面倒をみていたのに。。 と言った。

そして俺たちはやっと、心から完全に相手を信頼しきったセックスをその日に交わした。もう、ビジネスとかチケットとか、契約とか、なんの関係もない、ただ純粋に相手を知りたい。というセックスだった。

そうふっきれてからは、シャリーのフェラチオは今までのどんなフェラよりも上手くなり、また今までのどんなあえぎ声よりも可愛い声を出した。

俺はシャリーの中にはいると、彼女も幸せそうに、それを受け入れ、心の底から感じ、声をだした。

で、俺たちはその日からカップルとして数ヶ月・・・・過ごした。同棲していたわけではない。ほとんど、シャリーは俺の家にいるのに、俺はシャリーの家賃を払っているという状態だった。

だが、別れはすぐにやってきた。

生活に行き詰っている。と察知したアメリカの両親が、シャリーに「すぐに帰ってきなさい」と飛行機のチケットを送ってきたのだった。

俺はその時、羽振りはよかったので、「カルフォルニアだったらすぐに会いに行けるよw」と余裕をぶっこいてシャリーを送り返した。

むろん、最後の晩は、今までにない。というくらい激しいセックスに興じ、しばらく会えないから。 という事で、俺は彼女の同意のもと、セックスシーンのビデオ録画をしたりもした。「この動画をみたら、俺だってシャリーと早く会いたい!っていう気持ちが高まるだろwww」 と。彼女はそのハメ撮り動画を快く応じてくれ、カメラにむかって 「みそーじ 私がほしい? ほしくなったら早くカルフォルニアにきてねw 」 なんてカメラ目線でみながら俺にフェラをしたりしていた。

だが、実際のところはカルフォルニアに行くっていっても、金の事より、仕事をどう休みをとるかのほうがかるかに困難で、、「会いにいく」とは行っていながらも、3ヶ月、4ヶ月と会いに行かない俺の姿があった。

すると・・・。フェイスブックのほうに、、「みそーじ 話があるの」 と長文の手紙のようなチャットメッセージが入っていた。

最後に、和訳した状態でその分を載せます。

「愛するみそーじへ 

今日は話さなければならないことがあるの。実は、ボーイフレンドができてしまった。名前はジョーっていうんだけど、高校生の時からの同級正で、今はアメリカではあまり有名じゃないんだけど、ちょっとしたリーグでフットボールプレイヤーをしているのよ。 私、彼から告白されてしまって。。

でも悩んだわ。あなたが会いに来てくれるって信じてた。親にもあなたの事を話した。

でもいつまで待ってもあなたはこないし。。回りも騙されているんじゃないか。って言われた。

そんな時にジョーと出会ったの。

ジョーはとても優しいひとよ。あなたに負けないくらい。。とっても優しい。

私、流されやすいのかな。そんなジョーの魅力にはまっちゃった。だって。父さんとか、母さんもみんな、ジョーとの付き合いを祝福してくれているんだもの。

わかってくれるよね? いくらあなたが私の始めての相手だったとしても、くるかこないかわからないあなたのことを待っている、この辛さ。

だから、もう私たちのものがたりはおわりにしましょう。。これからはいい友達として。。無理かもしれないけど。。

でも、もし神様が私たちを友達として関係を続けさせてくれるなら私は嬉しいわ。

カルフォrニアに来たときは連絡してください。あなたの宿も車も食事も、、、、全部!私が面倒をみるわ 待ってるね!

シャリーより」

というメールが入っていた。

4ヶ月も放置していると、そんなメールがきてもおれはピンとこず、、(そうか。。)とだけ思った。

ただ唯一、苦痛なのは。。

シャリーは俺にたいし、「いったんはカルフォルニアにかえるけど、すぐ戻ってくる。」といって出かけたので、俺の家にはシャリーの物があまりにのこりすぎているのである。

服、小物、時計、アクセサリー、化粧品、いろんな物が俺の場所に残っていた。

といってももう、数年も前の出来事になるので、今ではもう完全に吹っ切れているので、おれは久しぶりに、シャリーとのハメ撮り動画を鑑賞しながら、そのハメ撮りしていたときのパンツやブラや服を用意して、(かなり変態感はあるがwww) 自慰行為などにふけっていながら、、ついつい思い出すだけでなく、こうして文字にしよう。と思ったのが、この掲示板に記述したきっかけでもあります。

どこまで読んでくれてる人がいるかわかりませんが、とりあえず俺のつたない過去の追憶にお付き合い頂きましてありがとうございました。

以上です



9
投稿者:みそーじ ◆jvBtlIEUc6
2016/10/02 13:32:40    (YGSPVwex)
まさに、嵐の前の静けさ。というのはあの事を言うのだろうと思う。 俺たちはその日の夜、寄り添って寝て、翌日は「また連絡する。最高の夜だった。」とキスをして別れ・・その日の夜の事である。

シャリーのほうから、「ねぇねぇ、みそーじ。覚えている?チケットの話。」と切り出してきたのである。

俺は、「ああ、チケットねw じゃ、とりあえず1万円分くらいもらおうかな」と言うと、、、

「え、なにそれ?冗談いってる?」と言ってきたのであった。

ここからすこし、要点だけをかいつまみます。

まず、シャリーの主張では、本番行為、しかも処女を捧げた。という事もあってか、てっきり俺は30万円相当のチケットを購入してくれる。と思っていたらしい。

そしてその理由とは、初回にHしたのは、初回契約の30万の為。 昨日にHしたのはチケットの為。というのである。

俺からすれば、初回も今回も、すべて初回契約の30万の中に含まれており、昨日のHはちょっとしたサービス程度。という認識のズレがあったのだ。あくまで昨日のHは、初回に挿入シーンで入らなかった場面の続きいがいの何者でもない。という主張である。

それからメールでお互い、大人げもなく見苦しい中傷合戦となり、俺の方もシャリーにもこんな一面があったのか。。と驚きを隠せない言葉も吐かれた。

かいつまんでいうと、俺は俺で、「なんだかんだ酒のせいにして、自分から求めてきてたじゃねーか。」とか「あのプレイなによ?あんなの普通の日本人だったら恥ずかしくてしねぇぞ?そっちも興奮してたっていう証だろ」などと相手を中傷し、シャリーのほうも、「あなたは口だけは達者ね。 うそつき」 とか 「私のスカートの中、カメラで写真とってたくせに。変態」など。

まこと・・見苦しかった。

しかし、シャリーは生活がかかっていて必死である。とりあえず、電話やメールでこれ以上、言い合っても意味はないので、とりあえず会ってから話そう。 という事でその日はおさまった。

そして来週末に俺の部屋にまた来ることになったのだが。。


そして、当日がやってきた。家のインターフォンが鳴ると、そこにはムスっとした顔のシャリーがいた。気のせいか、メイクも強く、そして秋用のコートのしたには、デニミニにブーツという、今までにない奇抜なスタイルだった。精神状態が服装や表情に出ているのか。。ってとこだ。

そして俺たちは部屋に入り、話し合った。

で、また案の定、喧嘩になった。今度は顔をみての口論なので、お互いは一歩も引かなかった。

俺は、あれは酒の酔とムードと、そしてなにより、シャリーお前が興奮して誘ってきたので、ああなった。チケットなんていうのはそれにたいする、俺からのオマケであって、本来ならチケットすらも必要のない展開だった。といい、

シャリーは、そんなことはない。ワタシハあなたを信用していたし、体を許せる人と思っていたけど、それとは別に、生活もあるから、ちゃんと約束は約束。っていう事を念頭においた上で、体を許した。

と言ってくるのである。

で、結局、お互い言い合っても仕方ないので、どうやって譲歩するか。という話になり、(相手が日本にきて間もない外人でよかった。もし、これが日本人なら、周囲をまきこんださらなる泥沼なっててもおかしくないレベルだった)

話をまとめたところ、、、。

シャリーがいうのは、今の時点でわかっているのが、もう相手の本性を知ってしまった以上、付き合うとかそういうのをするつもりはない。そしてチケットさえ、ちゃんと買ってくれたら私はもうそれでいい。 という主張。

俺の主張では、ならそこまでビジネスに徹するのであるならば、価格表をつけようじゃないか。という事。その価格表というのは、俺からすれば、あんな曖昧な流れでのプレイの中で、翌日になって30万の請求とか、詐欺の他ならない。それだったらチケット1枚にたいし、どれだけ性的サービスをしてくれるのか。っていうほうが明瞭会計でわかりやすいし、これが日本でのビジネスのありかたである。 と主張したのだった。

ちなみに、チケット1枚 単価3000円である。 


そこで、シャリーは「そこまで言うのね・・・。 あなたって最低ね。 わかったわ。 30万のチケットの代価は昨晩のH。 はい。これが私があなたにする請求よ」 

と言ってきたのである。

俺は念を押して聞いた。 「なら、30万のチケットの請求が、昨晩の流れとして・・。じゃ、内訳をきこうか?」と。

「内訳?」と聞き返すシャリーであった。

ま・・譲歩ではなく、結局また文句の言い合いになっているのである。

そして最終的にまとまったところ、俺は30万なんていう金を払うつもりは毛頭なく、「ない袖はふれない」という事で、その金額を15万に下げた。シャリーもない袖はふれない。と言われてしまったらもう、どうすることもできなくなり、「なら15万円分のチケットの申し込み用紙を書いてください」と言ってきた。

俺はその申込用紙を書く前に、「内訳は?」とさらに聞いた。シャリーは俺を睨んで黙っているので、、俺が適当に話を進めた。

「じゃ、昨日は挿入とフェラと体を愛撫したりくらいしかしてないから、じゃ、挿入10万 フェラ含め、愛撫5万ってとこか?」と聞いた。

シャリーは「なんでもいいわよ!それでいいよ!」と言ってきた。

俺はまだサインはせず、「ビジネスだよな。 じゃ、今現金で5万払うから、挿入意外の事すべてさせてもらおうかな」と言った。するとシャリーは「は?ふざけないでよ」と言ってくるのだ。

俺は「ん?ビジネスなんでしょ?wwww 違うの? やっぱ詐欺だったってこと? なら無理だなwww 15万のサインなんてできねーよwww」 と相手を挑発したのだった。

それで完全に理詰めで王手をかけられたシャリーは逆上し、、、「オウ!!!! シット!!!!!! ファック!!!!!!」と汚いセリフを吐き捨てたのだった。 ※ シット というのは、日本語でいう、 クソ! に値する意味。

で、俺は引き出しから現金の5万をだし、それをシャリーにみせながら、、「じゃ、昨日みたいなこと。。しようかwww」 と笑顔で攻めた。

シャリーは「好きにしなさいよ!!」と最後に俺にセリフを吐き捨てた。

俺は「じゃ、適当にはじめるねw」といったものの、すぐ始める気もなかったし、さらに相手を挑発する意味も込めて、「シャリーなにか飲む?シャンパンなら俺の奢りよw」 と勧めてみたりもした。 すると「いらない!」とだけ彼女はいった。

で、俺はそろそろ始めようか。と思ってシャリーに接近し、「シャリー立ってw」と言った。あくまで昨日の再現をしてやろう。っていう意図である。

俺は「挿入以外で5万でしょ? ちゃんと払うんだからちゃんとあなたもサービスしてよ。そうじゃないと詐欺って事でなにも払わないよ」と言った。

シャリーは「昨日の再現?」といいつつ、俺の目の前に立った。「俺のサオで自分のクリせめてよ。そこから再現しよう」と俺はいうと、シャリーは俺に「クズ 変態 最低」 と罵声を浴びせ、俺は「そんなんいいからww 早くwww」と言った。

で、俺は自分でサオを取り出してシャリーに迫ると、シャリーはやはり金が大事なんだろう。「絶対サインしてよね」と俺にいい、やっと俺のサオを掴んだ。そして適当に手コキすると、意を決したのか・・・。片足をあげて俺のテレビの棚に置くと、自分のパンツのクリ部分に、昨日、どうように俺の亀頭をグリグリをこすりつけ始めるのだった。


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投稿者:みそーじ ◆jvBtlIEUc6
2016/10/02 11:13:37    (YGSPVwex)
しかし、俺は確信をもったものの、この撮影会が終わったあとの攻略をどうしようか。と打つ手がない状態になっていたのは事実だった。時間も、シャリーが俺の部屋にきて3時間以上は経過しており、そろそろ終電が・・ と言われかねない時間にもなっていたのだ。

俺はテーブルに座り、すこしシャンパンを飲むと、今度はシャリーが「トイレ借りるね」とトイレに入っていった。

俺はこのシャリーがトイレにいってる数分間、(次・・どうやって攻めるか・・・。これより先は打つ手がない・・)と思っていた。

俺はトイレに背中を向けて座っていたので、トイレから出てくるシャリーの足音が聞こえた。

すると意外な展開が始まった。

いきなり、俺の右肩にシャリーの右足が現れると、次は左肩にシャリーの左足が見えたのである。といってもわかりやすく言えば、小さい女の子がお父さんに肩車をしてもらおうとおもって、座っている父親の後頭部や肩を後ろからまたいでくるアレである。 

俺はこの大胆な行動はまったく予想しておらず、「ん??なになに??www」 と頭だけふりむいてシャリーをみたら、(思いのほかかなり酔っているシャリーがそこにいて) シャリーは「昔ね、子供の頃ハロウィンで魔女の衣装を来ていたとき、こうしてパパに肩車をしてもらったのを思い出したの」とか言ってきたのだった。

俺は「やってあげようかw」 (これは向こうからきたチャンス!)と即座に判断し、やってあげようかのあと返事もまたず、俺はその場で両足をもって立ち上がろうとした。

さすがに50キロ前後はあるであろう、シャリーのカラダを酒のはいった状態で持ち上げるのはできなかったが、俺の後頭部の首元には、シャリーのパンツとアソコが圧着してきたのだった。

で、そんな感じで「シャリー重いから無理www 危ないwww」 というと、シャリーは「重いってなによww」と、言ってきたりして、雰囲気はもう完全にカップルモードになっていた。

とりあえず、ずっとそんな肩車状態なんてしてられないので、俺はシャリーを下ろすと、シャリーはすぐ俺の隣に座り、俺たちはその時から、今までテーブルのトイメンに座っていたのが、隣同士に座った状態に変化したのだった。

事はうまく運んでいた。やはり、シャンパンで酔わす作戦。これは効果てきめんだった。 そしてシャリーは普段は真面目で清楚だが、酒によったら流されやすい。という性格が見えて取れる展開だった。(アメリカ人なんて、みんなこんな感じなのかもしれないけど)

たぶん、もうこの状態だったら、俺がこのままキスに攻めて言ってもなんの問題ないくらい雰囲気は成立していたと思う。しかし、俺はもし、このままキスの動きを持って行ったときに、万が一、相手に拒否られたときのリスクを考えると、今はいかない方がいいと判断していた。

というのも、シャリーのほうから大胆になってきているんだから、ここは彼女に任せたほうが、俺にとってはあるいみ自分から攻めるよいりはいい展開になるんじゃないか。って思っていた。

俺たちはそれから隣同士で座っていた体の向きを、お互い向き合って座るようになった。俺も三角座りをしていたが、シャリーも三角座りをしていた。いちおう、魔女ワンピースのスカートを下に垂らしていたのでパンツは見えないが、生足ははっきりと見えていた。というか、十分すぎるほどエロ雰囲気は醸し出されていた。

俺たちはお互いを向き合い、目をみつめあってシャンパングラスを飲んでいた。

俺はとりあえずなにかきっかけを作ろうと、「シャリーの足、キレイだねー」と見えている膝やふくらはぎを触ると、シャリーは無言で、ニコッ とするだけだった。目はかなり虚ろだった。

そしてスリスリ スリスリ とずっと足を触っていると・・・。シャリーはとんでもないセリフを吐いてきたのだった。

「ねぇねぇ、みそーじ(笑) 私がもし、サービスしたら英会話スクールのチケット買ってくれる?ww」

酔ってるな・・コイツ・・w と思った。 そして、、(もう完全にあの会社に洗脳されてるんだな・・)とも思った。

俺は「どういうサービスしてくれるのかな?ww」とあえて聞くと、シャリーは「うーんw セクシーな事カナ・・♪」と、言ってきた。

俺は「セクシーな事って?w」と聞くと、「うーんww わかんないww」 と、、こういう具合に会話をしていた。

俺は (我が事成れり) と思い、

ずずっ! とさらに腰を前に動かしてシャリーに接近した。お互いの伸ばしている足と足が交差するくらいの距離である。そして同時に魔女衣装のスカートをめくりあげさせた。

青パンツは表面に、2cmくらいの縦シミを作っていた。そして俺はそのまま、また「どんなサービスしてくれるの?ww」と聞くと、シャリーは無言で俺のズボンの上から、俺のサオを掴んで上下に形どるように触ってきたのだった。

俺は「まぁいいよw チケット買ってあげるかw 仕方ないなww」と言った。さらに、「シャリーのサービスがよければよいほど、たくさん買ってあげるよw」とも付け加えた。

そのセリフを皮切りに、事態は急展開した。

シャリーはいきなり俺のズボンのベルトと外し、チャックを下ろすと、まるで肉棒に飢えてた女豹のようにトランクスからサオを取り出し、俺にとってちょっと痛いくらいの手つきで手コキしてきたのだった。

そして手コキしながら、頼んでもないのに激しいフェラをしてきたのである。

俺はずっと座っていたのでさっきから腰が痛くなってきていたので、俺はとりあえずそのまま直立した。するとシャリーも中腰になり、その状態でのフェラとなった。

そして中腰でのフェラの状態からシャリーは立ち上がると、今度は俺にキスをしてきたのだった。肉棒を手でつかみながら。

そして、(これってなに?日本ではこんなプレイないぞww)って思うプレイをしてきたのだった。そのプレイというのは、俺たちはふたりで直立した状態でキスをしながら、シャリーは手で俺のサオを掴んでいるのだが、シャリーは手で掴んだ勃起しているサオを、パンツの上から自分のクリにゴシゴシとこすりつけているのである。

つまり、俺の亀頭を使って自分のクリを攻めているっていうのだろうか。こんな事、俺も今までされたことはない面白いプレイだったww

そしてシャリーは自分のパンツを上から引っ張ると、俺のサオをその中に入れて、これもまた面白い、お互い直立したまま、俺はシャリーのパンツにサオをさしこみ、立ったままスマタ。みたいな感じになったのだ。

シャリーは腰を前後に動かし、俺のサオを股に挟み込んで、まー、、スマタとしかいいようがないが、そうしてきたのだった。俺のサオの上部には、シャリーのパイパンのアソコが多少の愛液をつけた状態をこすりつけられ、これはこれで悪くなかったw というかおもしろかったww

そしてシャリーはその次に、また中腰になり俺のフェラを再開すると、今度は自分がパンツを膝くらいまでおろし、俺にしりを向けて、自分の両手で尻を左右に広げたのだった。つまり、俺になめろ。っていうことか。

今度は俺が中腰になり、シャリーのケツに顔をはさむような感じになって、俺はバックからシャリーをクンニしたのだった。(スイッチはいったら、めちゃくそ大胆なオンナだな・・・。ってあるいみ、恐れすら感じた)

ま、その後はベッドに倒れこみ、前回と同様にお互いは裸になり、体の各部位を舐め合って、、、最後は挿入。っていう感じになった。今度の俺は強かった。酒を控えめにしていたので勃起力は完全だった。

俺は正常位で足を開くシャリーを見つめながら、自分の亀頭をシャリーの中の入口にあてた。シャリーも必死に割れ目を手で広げて、俺を受け入れようとしていた。 すると、、ぐいっと力をいれると、亀頭がすぐはいった。 シャリーは「アウッツ・・・」と言った。

さらに。俺は前に力をいれると、猛烈な硬さで締め付けてくるアソコの中に、俺のサオは吸い込まれるように中に入っていった。不思議と、俺のサオに痛みはなかった。

そしていったん、最後まで奥に入ってしまうと、あとはもう、その猛烈な硬さのシャリーの中を楽しむだけだった。ただひたすら前後に腰を振る 振る 振る 振る。

シャリーはさすがに感じている事はなく、「アウ!!! アア!!!」という、けっしてあえぎ声ではない、痛みをこらえた声を放っていた。

で、正常位でいったん開拓が一通り終わると、松葉崩しなどは容易だった。だが、バックで入れたときは本気で痛がられたので、それはすぐやめて、また正常位に戻った。

そして正常位で腰をふってふってふって・・・。最後は顔にフィニッシュしたのだった。 (処女のウチからちゃんと顔に出させることをしておかないと、後でさせてくれなくなる。って思ったからw あるいみ、何も知らない相手に、セックスってこういうもんなんだよ。と調教しているフシもあるがw)

ま、とりあえずそれはそれでセックス自体はおわり、お互い風呂にはいって、そのままベッドで寝てその日は終わるのだが、、、

翌日から、そのチケットをめぐって、シャリーとの関係が悪化してくのです。 あらすじだけ言っておくと、、これから俺たちはチケットうんぬん、で関係が完全に憎しみあう間柄になるのだが、そのチケット云々で、憎しみあいながらも体を交える仲にもなっていくのです。


つづく。



7
投稿者:miso-zi
2016/10/02 10:13:38    (YGSPVwex)
そして心理戦が始まった。 30万の契約をとることが出来たシャリーは、その翌日から予想通り、メールなどでの返事が遅くなってきた。 今までなら1回メールすると、即座に返信が来ていたものが、契約を取った以上はもう、用俺には事がなくなったのか1回送信すれば、返事があるのは翌日、あるいは翌々日になってきていた。

俺も、伊達に三十余年は生きていないので、こういう展開になるのは予想はついていた。そこで俺は攻め方をかえ、とりあえず家に届いていた英会話スクールからの教材を開封し、ネットでその英会話スクールの講義スケジュールを確認し予約。とりあえずシャリーとのネタ作りの為に、英会話スクールの授業を受けてみたのだった。

すると以外にも、企業こそはブラックなものの、教室自体は普通の教室で、俺が選んだクラスがそうだっただけなのか、中年~高齢者が多いクラスに俺は入ってしまった。

授業内容でやっているのは基本的なレベルの会話だった。外人のニーチャンがホワイトボードの前に立ち、6人くらいで談笑しながら英語を学んでいくのである。また、マンツーマンレッスンはチケットを使ってやるそうだ。

とりあえず英会話スクールに出席したことで、その報告。っていう件でシャリーに連絡すると、これも予想通り、「どうだった?」と、速攻で返事が帰ってきたのだったw 俺はありのままの感想である、「ちょっとものたりなかったかな」と伝え、そしてシャリーにある取引を持ち出した。

「もしよかったら、シャリーに直接家庭教師っていう形で教えて欲しいのだけど。」と切り出し、そして説得した。説得の要点は、
前みたいな感じで、遊びみたいなものではなく、ちゃんとした家庭教師としての仕事。 むろん、ちゃんと時給も支払う。 無理はいわない。週末の3時間くらいでいい と条件をつけ、「実は、会社が貿易業も兼ねているので、ビジネス会話ができれば、出世のチャンスにもなるんだ」と、それなりに誠実に訴えると、シャリーが金に困っているのは見えていたので、しのごの言わず、簡単にそれを承諾したのだった。

とりあえず、俺は毎週末になったら、シャリーが俺の部屋に訪問し、ふたりっきりの空間になる。という展開に持ち込むことは出来た。

ただ、あとはそれをどう攻略していくか。。 っていうところだったし、また当時は、こんな作戦を考えてシャリー攻略をしていくのがかなり楽しかったww

その家庭教師の契約を交わしてから、3週間くらいは真面目に俺はシャリーから授業を受けた。授業自体はそれなりに学べるところも多かったし、時給も1500という、当時、羽振りのよかった俺にはそれほど重たい金額でもなく、(シャリーにとっては生活の基軸になる金額だと思うが) これはこれでいいんじゃないか。っていう授業内容だった。

家庭教師っていうのはあくまでビジネス契約なので、シャリーもこれといって色気をだす格好できたりもせず、いつもジーンズを履いていた。(おそらく、以前の展開にならないように。っていう警戒でもあると思うが) そしてそんな関係が1ヶ月程度、過ぎたところで、、ハロウィンの季節がやってきたのだった。

俺はアメリカ人はきっとこういうイベントならのってくれるかもしれない。。 と思って、俺はシャリーに、「その日もちゃんと授業をするけど、早めに切り上げて、すこしふたりだけのハロウィンイベントをしようwww」 と誘った。 今まで真面目に授業を受けていた1ヶ月の基礎があってか、「ハロウィンくらいは」という誘いには、シャリーも「いいわよ ok~」 と承諾してきたものだった。

ハロウィンイベントっていっても、俺の中では授業を適当に終わらせて、酒を飲ませて、軽いコスプレでもして写真を撮る。くらいのものだと考えていた。そして、その酒をのましたり、コスプレする過程の中で、どうエロモードに入れていくか。っていうことがポイントだった。

シャリーはなんだかんだ、純粋あまって俺のペースに乗せられやすい性格なのは知ってたし、いったんエロスイッチさえ入れてしまえば、そのまま前回みたいに流されていくのは確信を持っていた。

俺はキーアイテムとなる、前回どうようのシャンパンと、適当にシャリーに着てもらう魔女のコスプレ(7800円www それなりにしっかりしたやつww)を購入し、、そして当日を待ったww

当日、俺は昼の段階から、部屋を大掃除し、四角いガラステーブルに白いクロスを引いて、その上に安物のキャンドルとか、ワイングラスなどを配置し、パーティーの雰囲気を作っていた。そして部屋を薄明かりにしてキャンドルに火を灯すと、それなりの雰囲気が出たものだった。

あとは昼寝し、俺は夕方のシャリーが到着するのをまち、、「あと30分くらいでつきます」とメールが来たら、また最終的に部屋をみなおして、電気をけしてキャンドルに火を灯した状態で俺は待っていた。

そして部屋のインターフォンがなって、ドアを開けてシャリーを迎え入れたら、、、「わー!! すごい!!」 と、シャリーは喜んでくれた。

とりあえず、今から少しだけ授業をなんていうものをしよう。という雰囲気は一瞬で吹っ飛んだ。

俺はそのままシャリーをテーブルに座らせ、勝手にシャンパンを開け、俺はシャリーのグラスに注いだ。 シャリーはまこと、雰囲気に流されやすい。 授業の事なんてシャリーのほうからも聞いてくることもなく、「かんぱーい!」とふたりでグラスを交わし、チン♪と音を立てた。

それから1時間、2時間はとにかく、俺はこれからの展開の為の土台作りの為に、俺はシャリーに集中してから酒を飲ませた。(俺は前回のように、深酒をして勃起力の低下を招かないように、飲んでいるフリ・・をしていたw) 

そしてシャンパンというのは今更言うまでもなく、女性を酔わせる為のドラックに近いものがある。

口当たりは炭酸ジュースくらいのものなのに、実際は赤ワイン、白ワインをガブ飲みしているのとまったく同様なのだから。

そして、ワイン特有の酒の回りもあって、最初の1時間、2時間はシャリーも平然としている感じだったが、2時間を回ったところで目が虚ろになり、顔も赤くなり、トイレにたったり戻ったりするときに、足元がふらついているのも確認できた。 いわゆる、ワインの酔は一気にくる。。っていうやつである。

そして程よくシャリーを酔わしたところで、俺は「じゃじゃーんww」と、プレゼント袋を取り出した。そしてシャリーは「なになに??」と興味津々で聞いてきた。俺たちはふたりでそれを開封すると、、あの高級、魔女コスプレだったww シャリーも、「こんなの子供の時くらいしか着たことないよ~ww」と笑っていた。

で、折角買ったのだから着てみようよ。 っていう展開になるのは言うまでもない。

俺たちは袋を開封し、魔女衣装を広げると、その衣装はワンピースの形になっており、とりあえず被って手をとおしてあとは背中のチャックを上に上げるだけ。っていうやつだった。

俺はシャリーを立たせ、とりあえず頭からかぶらせると、「じゃ、手をとおして」ととりあえず服の上からいったんは、魔女衣装を着用させた。そして邪魔なのは、ジーンズだった。魔女衣装にジーンズは似合わない。

それはシャリーもわかっていたようで、「ちょとジーンズは脱いだほうがいいね」と言い出した。俺はあえてここらへんはジロジロ見たりせず、キッチンに立って背中を向けて、次のおつまみなどを皿に盛りながら、「そうだねーwジーンズはあわないなぁw」なんて返事をしていた。

そして、この魔女セットには、ニーハイっていうやつか?オタクが好きそうなハイソックスと、あと三角帽子が添付されていた。(魔法の杖は別売りだったが、そこまでは買ってない)

俺はおつまみ皿をテーブルの上に置くと、「帽子と、この靴下もはこうよw」と言うと、シャリーは「ok~w」と言い出し、、(以前、座りながらパンツを脱いだのと同じように) 酔ってるせいか、また座りながらニーハイソックスを右足、左足を順番に履いていったので薄暗かったが、青いパンチラが見えた。(うーむ、外人はこういうとこルーズなのか、、日本人だったら絶対見えないようにするのにな。って思うが)

そしてすべての魔女装備をしたところで、写真撮影開始。適当にポーズをとったり、ピースをしたり、ふたりで撮ったりした。俺はそこでイタズラ心で、シャリーに魔女帽子を深くかぶらせて(つまり目隠しした状態にするために) 「帽子を深くかぶったら本当に怖い魔女みたいwww」とおだて、写真をとった。むろん、その状態でワンピースのスカートの中に正面からカメラを突っ込んでパンチラ撮影したのはいうまでもない。

また、他には右手でスマホカメラを持って 「ピース!」と自分立ちにカメラを向けて撮影しながら、実は左手でデジカメをもって尻のほうからヒラヒラのスカートの中にバレナイように手を突っ込み、中を撮影w こんなふざけた遊びはそれなりにスリルがあって、かなりドキドキ感があって楽しかったものだ。シャリーはまったく、俺の左手の動きには気が付いていなかったようだ。思いっきりフラッシュたいて撮影しているにも関わらず。であるw

そして俺はトイレにはいり、デジカメのほうで取った写真を確認すると、スカートの中は、青の原色の綿パンツであり、トイレの後の残り汁か、それとも興奮の末の愛液か、そこは判断不可能だが、アソコが軽く湿っているのが映像の中で確認が取れた。

(よし。今日こそ決めれるな・・・)と確信を持ったのも、この頃だった。 つづく


6
投稿者:(無名)
2016/09/30 06:43:55    (DALaTN0H)
続きをお願い致します。
5
投稿者:みそーじ ◆jvBtlIEUc6
2016/09/29 14:10:32    (3VqUtA2H)
土曜日、シャリーはそのブラック企業、TLJ社の仕事が終わってから来たので、夜の19時くらにになっていた。服装は白とピンクが混合した花柄のワンピースで髪の毛はポニーテールの形にくくってシュシュで結んでいた。

俺はあらかじめ、シャリーが来る時間というのを知っていたので、部屋を掃除し、勢いをつけるために酒を体内に取り込み、適当に手料理などを作ってまっていたところに ピンポン とインターフォンがなったのだった。

そして部屋の中に入れ、向こうも向こうで、今日の一晩、適当に俺と過ごせば、最低でも30万の契約がとれると思っているのか、いつにもまして機嫌はよく、珍しそうに俺の部屋にある漫画の本棚とか見て回り、「これ見ていい?」と言ってくるのだった。

俺は「うんいいよー」と快く承諾し、手料理の続きを作ったり、その合間にシャリーを話したりしながらキッチンにたっていたが、シャリーは素朴なのか、外人だからなのか、天然なのか、そこは分からないが、俺の部屋の壁に背をもたれかけさせて、足は体育座りをしているものだから、俺はキッチンから遠目ではあったが、花柄ワンピースの中にある白いパンツが見えていた。

当時は、(ま、外人だからなww)くらいにしか思わなかったが。 だが、このパンチラしていた。というキーワードが、今後の展開をおきく変えていく要素にもなっていくのだった。

そして料理が完成し、ガラステーブルに並べ、「酒でも飲む?今日はパーティーだからww」と無理やり明るい雰囲気を作り出し、シャリーに安物のスーパーで売ってるシャンパンなどをのました。

それから750mmのシャンパンをシャリーひとりで開けさせ、2本目にさしかかろうとしていた時、程よく酔ったシャリーに俺は、ボディタッチを俺は試みた。 といっても、いきなり抱きしめるとかそういうのではなく、「アメリカには手のツボとか、足のツボ、とかっていう概念あるの? アメリカ人は肩こりっていう言葉をしらないんでしょ?」と切り出し、俺はそれからシャリーに始めてその日、接近し、また始めてシャリーの手をつかんで、手のツボをマッサージし始めたのである。

そして手が終わると、むろん次は足。そして足の裏を指圧する頃になれば、「オウ!!!アアア!!!」と痛みだすシャリーだった。言葉は違えども、反応は日本人と同じだった。

そして足をよじり、腰を上げたりすると、むろん、俺にはパンツが見えてくる。シャリーはワンピースがまくれ上がると、その都度、すぐにワンピースの裾をひっぱって隠そうとするので、俺は、

「さっき、漫画みながら見せてたじゃんww」と彼女をからかった。シャリーは「見せてないよww」と言ってくるが、俺は「今日は大事な日だし、今は俺に対して隠すとかの関係じゃないからw。一晩だけだけかもしれないけど、僕らはいま、戦国時代でいう夫婦みたいなものなのだよw」と、またあのデタラメな風習を持ち出し、彼女を納得させたのだった。

それからはシャリーも、「うん。わかった。今晩はフウフみたいな感じね。」といい、足つぼマッサージで、大幅にワンピースがめくれ上がったときは、さすがに本能的に手でまたひっぱって隠したが、すこしめくれてすこし見えているくらいでは隠そうとはしなくなった。

そしてこの足つぼ攻撃は執拗に続き、足つぼからふくらはぎ、ふともも、そして足全体のストレッチまで進んでいった。ぶっちゃけ、まるで悪徳整体師が、OLとかそういうの専門的な言葉を匠に騙してマッサージし、最後は本番に持ち込んでいく。っていう企画物のAV状態になっていた。

最初はふくらはぎをほぐしたり、太ももをほぐしたりしていたが、それから足を開脚させたりM字に開いたりしていった。むろん、シャリーはワンピースの裾で隠していたが、もう足を隠すというより、ただパンツの部分だけワンピースの裾で抑えている。っていう感じだった。

だが、まぁこのシャリーっていう女の子、よほど純粋なのか、ピュアなのか、きっと今までオトコの前で足ひらくとか、こういう展開になったことなんてなかったのだろうか、パンツにはほんの水滴を一滴、二滴、垂ら下に過ぎない程度のシミが出来ていた。

しかし、パンツの表面には一滴、二滴でも、表面までシミが出るっていうことは、中はもうビチャビチャなんだろうな。って俺は確信を得たものだった。

俺は(これは行ける!)という勢いあって、手をとうとう、シャリーの股関節、つまりパンツのゴムに数センチ、いや数ミリで触れるかどうかの位置まで手をもって行ったとき、その時始めて、シャリーは、「ええええ、、なんか変じゃないですか・・」と言ってきたのだった。

俺は(ちょっと風向きやばい感じかもな。。)と察知し、「変?マッサージってこういうものでは?いやだったらもう終わるけど。。。」と何気なくいった。

で、マッサージ自体はもうおわりになった。

そして空気が変わったので、俺は「じゃ、契約しましょうか。」と話を切り出すと、シャリーは喜び勇んで英会話スクールの契約書類を持ってきた。

俺はその書面に個人情報を記入し、残すは最後の印鑑だけ、となったとき、俺は、机の引き出しからハサミを取り出したのだった。

そして、「じゃ、こっちの契約も終わらせようか」とシャリーにハサミを手渡すと、シャリーは「え?はさみ??」みたいな顔をしていた。

俺は、「覚えてない?ww 髪の毛の一部と、下着を渡すっていう話ww」というと、どうやらあのデタラメ風習を思い出したみたいで、、「えー・・・なんか恥ずかしいというか・・・w」とぎこちない雰囲気ではあったが、俺がもう、断固としてそれをしなければ印鑑は押さない。という姿勢を顕してたせいか、シャリーは、髪の毛の先端の数センチをカットしたのだった。

そしてそれを紙に置いて包み込み、「はい・・とりあえず髪ね」と言ってきた。

で、次は俺は無言で何も言ってないのに、「うーーーん・・下着・・・ えーー・・・」とまだ、まごまごしていた。

俺は無言でジェスチャーで、(はい!脱いで!)みたいな感じですると、シャリーは覚悟を決めたのか、ワンピースの中に両手をつっこみ、ゆっくり脱いでいったのだった。

そして脱いでいったときが、立っていたわけではないので、体育座りの状態から脱いでいこうとしたので、正面に座る俺にははっきりとパイパンのアソコが見えた。そしてすぐに両足を順番にとおして白のパンツを脱ぐと、丸めて俺に顔を赤らめて はいっ って渡してきたのだった。

俺は酔ってもいたので、丸められたパンツを広げ、「シャリー、これなに?www」 とパンツの裏側を見せ、黄色いオシッコシミと、さらにその上にある、新鮮な粘液を見せつけたのだった。シャリーは、「はずかしい!!!ww」と顔を背けたのだった。

で、俺は「じゃ、印鑑はもう明日の帰り際に押すからね。絶対だから心配しないで」と言った。

なんだかんだ・・・・30万を損した瞬間だった。

タダでカラダだけ求めようという俺の作戦は破れたのだが、、、そこで思いついたのは、折角30万も払うんだったら、この後、やりたい放題できないだろうか。あくまで無理ない範囲で。 と思った。

それから俺たちはこの緊張した空気を紛らわせるかのごとく、酒のペースが進み、なんだかんだ、お互いかなり酔っ払ってしまったと思う。

けっこう、会話が続いたので割愛するが、最終的には、俺はシャリーに、「俺はお前の事が好きになってしまった。だから、セックスとかは無理は言わないけど、せめて一晩くらい、まるで夫婦みたいにお互い裸で、なにも隠すこともなく、一緒に同じベッドで寝たい。」とガン押ししていた。

シャリーも即座に承諾っていう事はもちろんなかったが、俺の印鑑の効果と酒の効果が功を奏してか、結局、シャリーのほうから、「じゃ、今晩だけ、裸で寝てもいい。その変わり、明日は絶対に印鑑を押して。あと、、電気はけしてほしい・・」という願いを言ってきたのだった。

俺は部屋の蛍光灯の電気を消し、テレビの薄明かりだけにした。

そしてもう寝る雰囲気みたいな感じにはなっていたので、シャリーは俺のベッドの中に入り、そのベッドの布団の中でワンピースを脱ぎ、ブラを外した。

俺も、それを真似しておなじくベッドの中に入り、俺も全裸になった。

そしてこの状態になったらもう、シャリーを抱きしめるなんていうことは、まるで赤子の手をひねる事より簡単にできた。

シャリーを抱きしめると、さらさらの肌と、柔らかい肉と、そして腰とか肩とかの骨が俺のカラダのすべてに触れたのだった。むろん、俺の勃起したアソコもシャリーのカラダに密着していた。

シャリーは(このままどうなるんだろう・・・)っていう不安げな表情をしていた(この表情の原因は、シャリーが処女だったからだと思う)

俺は セックスはなし と言ってしまった手前、自分から胸をもんだり、指マンしたりする事はできなかった。もし、それをしようとして、「約束を破った」と激高されてもどうしようかという雰囲気があったのだった。

出来ることはただ密着するだけ。

自分の胸板にシャリーの胸を接触させて、乳首の感覚を味わったり、俺の膝をシャリーの両足の中に入れて、アソコの感覚を足の膝で感じたり、それくらいしかできなかった。

すると、どういう流れか、シャリーのほうから、「入れるのはダメだけど、それまでだったらしてもいいよ」と言ってきたのだった。

シャリーも興奮しているんだろうな・・・。って思った。

俺はその言葉をもらってから、即座に布団の中に潜り込み、シャリーの股の中に顔をうずめ、シャリーのアソコをまるでアナルからなめるくらいの勢いでクンニした。

クンニされたシャリーは、「オウマイガ・・!!!」と驚いたような感じになったが、まだあえぎ声をだすまでは至らなかった。そして俺はなんどもクンニをくりかえした後、今度はクリを集中的にまるで子供が母親の乳首を吸い付くような感じで、吸い上げ、舐め上げた。

すると、「アアアア・・・ン!!」 と、、、、、 とうとう!やっと!シャリーは感じ始めてくれたのだった。

そのまま69にもっていき、俺は以前どうよう、シャリーのアソコにしゃぶりつき、シャリーもなれない感じで俺の勃起したアソコをフェラしてきた。

そしてからはもう。。お互いのカラダを舐め回し、触り倒し、、、、 考えられる限りの恥ずかしい体勢で俺はシャリーを攻め・・・

とうとう、入れる段階。。。。 ってなったとき、、、

入らなかった。

シャリーは股を開いて、俺を受け入れようとしているのにもかかわらず、、、、入らなかった。

というのも、俺が酒を深くのみすぎて、勃起力が低下していたのと、、、シャリーが処女でアソコが硬すぎたのである。

そして無理やり入れよう入れようとしているうちに、だんだん焦りも出てきて、俺のアソコはしぼんてきて、、、

シャリーになんどもフェラをしてもらって大きくしても、入れようとしたら、またすぐにしぼんでしまっって・・・。

結局、その日は入れれなかった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

翌朝、俺は印鑑を押し、30万を損した。

ただ手に入れたのは、シャリーの生パンツだけ。という始末だった。

俺はシャリーが翌朝帰ったあと、シャリーの生パンツを鼻に当て、ツーン と香るシャリーのオシッコ臭をかぐと、(この元気を昨晩に出せよ!!!)っていいたくなるくらい、隆々と勃起し、即座に射精してしまったのだった。

30万のパンツ。。。なんとも高い買い物だと思った。

そして俺は諦めなかった。

もう、昨日みたいな状態になったんだったら、この続きになるのも俺次第だ。   と。

そしてシャリーとの第二弾の展開に進んでいくのである。

つづく
4
投稿者:みそーじ ◆jvBtlIEUc6
2016/09/29 13:02:42    (3VqUtA2H)
それからシャリーは俺に2日に1回のペースで営業電話をしてきた。

といっても、キャバクラ嬢が、あからさまに口うまく営利目的の電話をしてくるような、ヨコシマなものではなく、ただ彼女の場合は、ただ純粋、ただ必死。そんな追い込まれての電話のような雰囲気を持ち合わせていたので、俺も妙に情が沸いてしまい、なんとかしてあげたいが、なんともできない。というのが実際のとこだった。

そんな電話をしている間に、俺のほうから「実は英語は少し話せるんだよ」と切り出すと、彼女は一気に安心感がでたせいか、それから俺たちは地元の事、趣味の話、国の文化について、今の日本での暮らしについてなどを話し合った。

その頃に、俺がシャリーがブラック企業に勤めているのだ。とわかった。

ハガキを書いたあの日から、数ヶ月が経過し、ずっとシャリーと毎日のように連絡をしていたことから、俺もなまじ彼女に情が沸いてきてしまったので、なんとかこのシャリーをブラック企業から救って上げたいという気持ちになり、その会社の黒い面を批判したりしたのだが、彼女は「アメリカでは有名な企業だから、そんなことはない」 「同僚も、先輩も、みんな私を応援してくれている」 と言い張り、むしろ批判してくる俺が悪者みたいになる雰囲気もあった。

そこで俺も、「せっかく、キミの為に言ってあげてるのに。。。」という心遣いを否定されてしまったからか、情というものは、また別の感情になり、(なら、どこまで出来るのか、試してやろうじゃないかw) という可愛さあまって憎さ100倍というのか、あくどい気持ちになってきたのもこの頃だった。

完全歩合制。このシステムをなぜ選ぶ者がいるのか、 俺にはまったく理解できないが、おそらくシャリーの周辺では、80万円のコースを契約させて、1回で20万近い報奨を得ているヤツがいるんだろう。きっとシャリーも、そいつや、会社に体よく騙されて踊らされているのだと確信した。

そして、もうかれこれ何度目か、4度目くらいになるシャリーと会ってからの話。その時に俺は、(ちょっとエサを振る舞いて、食いつくかどうか試してやろうw)という意図のもと、彼女と会ったのだった。

このエサというのは、マクラ営業の事の他ならない。

相変わらず俺は浦和駅で彼女と待ち合わせし、まるで擬似デートのように二人で浦和の周辺を歩いていった。そして俺は彼女に、「英会話スクールの話、いまかなり前向きに考えている」という言葉を切り出し、、

「ただし、日本では契約がとれたらすぐサヨウナラ」というのが多いから、俺は英会話スクールに契約しても、シャリーとは連絡をとっていきたい。」と、口うまくエサを放り投げたのだった。

無論、彼女は「うん。もちろん」と笑顔で言ってくるのだった。そしてさらに俺は、「アメリカではどうかしらないけど、日本ではこういう風習があるの知ってる?」と切り出した。

その風習というのは、俺が考えついたまったくのデタラメであり、以下のものだった。 シャリーに話たそのまんまのセリフで記述します。

「むかし、日本には戦国時代っていうのがあったのを知っている? この時の男女は、いつ結婚しても、翌日には夫が戦争にいって死ぬかも知れない。っていう時代だった。 そこで結婚して、初夜を迎えてしまった男女のうち、戦争ですぐに夫が戦死したら、妻はその日から未亡人になり、処女ではなくなるわけだ。 となると、妻は再婚も難しくなるし、悲しみも深くなる。

そこで、結婚、つまり重要な契約がある場合もそうなんだけど、初夜を迎えるのは戦争が終わって、ちゃんと生きて帰ってきてから。 というルールが生まれたんだ。 その変わり、夫は妻に髪の毛の一部と、下着を、、っていうか、まー。当時でいう、下に巻いてた布っていうのかな。 そういうのをもって戦地にいったそうだんだ。

しかし、それがどう現代に伝わったのか、男女がともになにか重要な約束をするとき、お互いを知るっていう意味で、とりあえず一晩、一緒に過ごすんだって。  もちろんww セックスとかあるわけじゃないよww ただ、それはお互い信用できる人間なのかどうか。っていうのをお互いに知る意味で一緒に過ごすのが目的なんだ。

で、もし信用できる。っていう判断になったとき、女性は男性に対し髪の毛と下着を渡さないといけないんだ。そこで、現代的な紙面上の契約だけでなく、本当の人間と人間、ここではつまり、オトコとオンナの契約が成立するっていうんだ」

と俺は語ったwwwwwww

すえると、このデタラメ話にシャリーは感銘を受けw 「わかった。どこまで出来るかわからないけど、とりあえず一晩すごしたらいいのね。下着とかはもうさすがにないでしょ?」と言ってきたのだった。

俺は、「ま、そこらへんは考えなくてもいいんじゃないww」とテキトーにはぐらかした。

ただ俺は、(ふたりっきりになったら、後はどうにでもなる)という妙な自信と確信を持っていたのだった。

そして、シャリーは俺のひとり暮らししている家に、その週の土曜に泊まりに来ることになった。

つづく


3
投稿者:みそーじ ◆jvBtlIEUc6
2016/09/29 12:49:41    (3VqUtA2H)
ハイ 今書いてます v
2
投稿者:(無名)
2016/09/29 12:30:48    (uTIP9/.V)
続きお願いします。
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