大学時代に彼女と友達と３Pしちゃった時の話。

大学の頃、自分と彼女はたびたび部室とか校舎の裏とかで
Hしてた。

その日は部室棟の陰でHする事になった。

お互いに舌を絡ませながら、彼女のシャツをめくりあげ、
ビンビンになった乳首を思いっきり舐めまわした。

「んはぁっ！」
「乳首ビンビンじゃん！」
「あんっ、やだ、あっ、あっ、んあっ、はぁぁぁんっ」
彼女の乳首を舐めながら、パンツの中に手を入れました。
「うぁっ、あんっ！」
その日の彼女はTバックを履いていた。
自分もチ○ポを出し、パンティ越しに彼女のアソコに
こすりつけた。
「あっ、あっ。声出ちゃうよぉ。」

Tバックをずらすと、彼女のアソコはもうグチョグチョ！
「やべぇ、すごい濡れてるよ！」
「あんっ！やだっ、恥ずかしいよぉ！」
「このままじゃパンツ濡れちゃうから脱げよ！」
と言いながら、彼女のパンティを脱がす。
校舎の裏で、Tシャツ一枚だけの彼女！
「お尻、めっちゃかわいいよ！」
「あんっ！見ちゃダメぇ！」
かわいいお尻を触りながら、キスをした。
「ここ、触っていい？」
「もう触ってるぅ…。」
そろそろ我慢が出来なくなってきたので、
チンポをしゃぶらせた。
地面にひざまづかせて、顔の前にチンポを出した。
彼女は何も言わずにチンポをしゃぶり出した。
「んくっ、ん、ん、ん、ん。」
目をつぶり、チ○ポをくわえ込む彼女。
「手でしごきながら、先っぽ舐めて！」
「んん、んぶっ！こう？」
「ヤバい、イくっ、、、イクぞ！」
「んぐっ、んんっ！？」
「あっ、出すよ！」
ドピュッ、ドピュッ！
「んんんんっ！」
彼女の口の中の一番奥に射精した！
「っんん、んぶっ！ゴクっ！いやぁぁん！」

「そろそろ入れていい？」
校舎に手をつかせ、お尻を自分の方へ突き出させた。
バックから彼女に思いっきりブチ込んだ！
「んんっ！ああああああっ！」
バックで彼女をガンガン突きまっくった！
「ハァ、ハァ。あっ！やっやっやっやっ。」
「ヤバい！俺もうイキそう。イってもいい？」
「いいよっ、イって！！んはぁっ！！」
「あっ、出るっ！中に出すよっ！」
「あっ！えっ！うそっ？中で出すのっ？」
「もう駄目だ！出るっ！」
「いやぁぁぁぁぁぁっ！」
ドピュッ！ドピュッ！
思いっきり彼女の中に出しまくった！
「あうっ！くううぅぅぅっ！」
「ああ～、花音めっちゃ気持ち良かったよ！」
「も～バカバカっ！」
中出しの余韻に浸った後、二回戦に突入！

と、その時、「あれっ！」と友人の声がした！

同じサークルの○○に彼女とのHを見られてしまった！

「えっ！○○君！やだっ、見ちゃダメ！」
彼女はめちゃくちゃ慌てていた！

「こんなとこで何してんだよ！」
○○は驚きながらも下半身がでかくなっているのがわかった。
「○○にもHしてもらおうか？」
と彼女に聞いてみた！
「えっ！本気で言ってる？」
混乱する彼女！
「おい！○○も来いよ！」
○○もやる気満々でズボンを脱ぐ！
そしてチ○ポを彼女の前に出した。
次の瞬間、彼女の口が○○のチ○ポにむかった。
大きく口を開き、一気に○○のチ○ポを奥までくわえ込んだ。
「…大きいね。」
彼女が小さい声でそう言った。
そして、次の瞬間彼女は首を前後に動かした。
「んくっ、ん、ん、ん、ん。」
目をつぶり、○○のチ○ポをくわえ込む彼女。
それを見て興奮した自分はバックからフェラをしている彼女に
バックから挿入！
「あうっ！はうっ！」
私は強く腰をたたきつけました！
「ほら、ちゃんと舐めてやれよ！」
「はぅっ！…あっ、駄目ーっ。」
「花音、お前、何しゃぶってんだよ！」
「んっ。いやぁ。恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。」
快感に酔いしれながら、彼女はその場にしゃがみこんだ！
「ねえ花音ちゃん、これ欲しくない。？」
そう言いながら、○○は彼女にあそこを握らされた。
「今度は○○に入れてもらえよ！」
黙り込む彼女。
「我慢できる？」
「我慢できない…かも。」
彼女は小さな声で答えた。
「ホントにいいの？」
「何が？」
「だから…あの。あんっ、あんっ。」
○○は指で彼女のあそこを触っていた。
「してもいい？してもいいですかぁ？あんっ。」
「いいよ！入れてもらえよ！」

「いくよ、のんちゃん！」
大きな○○のチ○ポが、彼女の中に吸い込まれていく。
「あっ！あー、いやぁ。見ないでー。見ちゃ駄目ぇぇぇっ。」
「うおっ！のんちゃんのオマ○コ、めっちゃ気持ちいい！」
「やだぁ。入ってく、入ってくぅ。」
○○にバックからめちゃくちゃに犯されている彼女。
「めちゃ気持ちいい！のんちゃんの中、ヌルヌルだよ！」
「ハァ。ハァ。あっ、はぁぁぁぁぁ！」
「どう？のんちゃん、気持ちいい？」
「○○君のおちんちん気持ちいいぃぃぃ！やだぁ。」
○○は彼女をバックで突きまっくった！
「んんっ！おぅっ！んっくう！」
「のんちゃん、彼氏が見てるよ！」
「やだぁ、意地悪しないでぇ。」
彼女が顔を隠す。
「花音が他の男に犯されるの見ててくださいって言って！」
○○が言う。
「花音が他の男に犯されるの見てくださいぃぃぃぃぃ！」
彼女は○○の言いなりになっていた。
「あっ！イキそう！のんちゃん、イってもいい？」
「いいよっ、イって、花音のオマ○コの中でイっていいよっ！」
「妊娠しちゃうかもよ？」
「いいのぉ～デキちゃってもいいから、花音の中で出してぇぇ」
「あ～イクよ！のんちゃんの中で出すよ！妊娠しろ！」
ドピュピュンッ！ドピュッ！ドピュッ！
○○は彼女の中に思いっきり中出しした！
「あっ！あひっ！くううぅぅぅっ！」
「のんちゃんの中にめっちゃ出しちゃったよ！」
「あひっ！中でビクビクしてる！すごいっ！はぁ、はぁ」
「デキちゃったら俺と結婚しようね！」
「うん、○○君のおちんちんすごく良かったよ！
花音クセになりそう！」

結局彼女は妊娠しなかったけど、○○とはセフレになったようだ。

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