プチ露出にハマるカップルその10バイト君の彼女-[最高のエッチ体験告白

プチ露出にハマるカップルその10バイト君の彼女

投稿者:ステ ◆guaZrPLu/2

sutekase

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2016/07/14 07:34:00 (cQpCqV.9)

僕31、彼女20のカップルです。大学生の彼女はノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。(見た目はロリ系で背は低め、華奢ですがEカップあります♪)
この頃、彼女は飲み屋のクラブでバイトしていましたが…なんと客の愛人に(しかも毎度変態に調教され…)浮気を僕が突き止め！
僕と彼女はついに別れてしまいました…

僕と彼女はあの一件以来
暫く距離を置いていました…

彼女から毎日、
謝罪文と会いたい…
のラインが送られて来ます…

彼女は半ば強引にクラブのバイトを
辞めたようで報告してきます…
僕に対するパフォーマンスにしか思えません…

返信しないでシカトします…

すると僕のマンションのインターホンが鳴り。

画面を見ると彼女が堪らなく、
僕の家まで押しかけてきますが…
それもシカトします。

１時間くらいするとピンポンを止めて
帰っていきます…

もちろん僕も会いたい…
毎日一緒にいて
あんなに仲が良かったのですから…

でも僕の中のもう１人の僕は、
まだ激怒し浮気を許せばまたいつか浮気するぞ！
あんな風に調教された女が好きなのか？必要か？
悔しくないのか？

と天使と悪魔が僕のなかで激しく葛藤しているのです…

毎日胸が張り裂ける思いでいました…

そして彼女はほぼ毎日ピンポンを
鳴らしに来るので…
忘れる事は出来ないし、
シカトしてると可哀想で胸が苦しいです…

そんな時、久しぶりにバイト君から連絡が！

僕はバイト君を呼び出し

僕と彼女に何があったか近況を報告します…
バイト君は親身に相談に乗ってくれます。
僕も友達が多い方ではないし、
こんな相談を気軽に話せる人が居なかったので
話せただけで、心が楽になりました♪

バイト君(バイセクシャル)です。
てっきり男好きのバイだと思っていたら！
彼女が出来たと報告してきます♪

話しを聞くと、その彼女もバイで…
その方達が集まるお店に行き
そこで知り合ったそうです
(歳も同じで意気投合したようです)

バイト君の今の割合は男性4割、女性6割と
彼女が出来たことで女性よりに傾いていました♪
(今だ男性経験ゼロ…僕のちんこをフェラしたこと有り…死)

僕はバイ美の写メとかないの？と聞くと

バイト君は自慢気に写メを見せてきます
わくわくして写メを見ると♪

髪の毛がショートでボーイッシュな雰囲気…
顔は整っていてとても可愛いです♪
(バイト君には不釣り合いなほど…)
僕も付き合えるレベルです♪

しかしファッションが僕の苦手な…
ビジュアル系で…
髪の毛がシルバー
耳と口にピアスとボディーピアスが
何カ所か見えます…

バイト君の彼女(バイ美)は20歳で
普段はウィッグを被りコンビニでバイトしてる
フリーターです
男性5割、女性5割で
バイ美には別に女性のパートナー(レズビアン)
もいるそうです。

バイ美が髪の毛を伸ばし暗くし
ファッションも女性らしい恰好をさせたら
かなりモテる女の子になると思います♪

バイト君「どうですか可愛いですか？」

僕「こういうファッションの子、苦手だけど顔は整っていて可愛いね！やるじゃんバイト君♪」

バイト君「じゃこれも見て欲しいです♪」

見せてきた画像は…
バイト君とバイ美がセックスの後に上半身裸で仲良く並んでピースサインしている画像でした！
(僕がおっぱい好きなのを知っていて自慢してきます…)

そしてバイ美のおっぱいに釘付けになります…
僕の彼女と…大きさ、形、乳輪、色が
そっくりなのです唯一乳首だけが
少し陥没乳首で逆に興奮♪

写メのおっぱいを見ながらも脳裏に彼女がちらつきます…

写メを見るとバイト君とバイ美の他にもうひとりの撮影者の脚が映り込んでます…

僕「あれ？この、もうひとりは誰？」

バイト君「バイ美のパートナーですよ♪」

バイト君とレズパートナーが
ひたすらバイ美を責め続ける
３Pを良くしているそうです…
(バイト君とパートナーの絡みは無しがルール)

ついこの間まで、ほぼ童貞の20歳オタクみたいに冴えないやつが…僕と彼女に出会い３Pをしたら…
彼女が出来て…彼女のパートナーと今は３Pをしているのです…リア充なバイト君にイラッ！

バイト君のくせに生意気だ！

そこから話しは急速に展開！

バイト君「彼氏さんが良かったら自分とバイ美で３Pしませんか？」と投げ掛けます…

バイト君「彼女さんと別れちゃって淋しそうだし、バイ美も男の人２人の３Pがしてみたいと言ってるんですよ、そしたらお世話になった彼氏さんしか適任はいないと思ったんです♪」

僕は急なお誘いに戸惑っていると…

バイト君「お願いしますよ！僕も知らない男は嫌だし…イケメンの彼氏さんならバイ美も喜びます♪」

僕はラッキー♪
(さっきまでイラッとしましたが…バイト君が救世主メシアのように見えます♪彼女に傷心で…なにかパッと気分転換したかったところです♪)

ホントにバイ美が3Pしたいと言っているのか？
と確認し…
何度もお願いしてくるので建前上、渋々了承…
(内心ガッツポーズ♪)

日時を合わせ、場所は？となり

バイ美はパートナーと住んでいて無理で…
バイト君の家は専門学校の寮みたいなところ
なので…
仕方なく僕の家になりました…

その夜、寝るときにふとバイ美の綺麗なおっぱいを思い出し…彼女と別れて傷心の僕は…
久しぶりにバイ美の綺麗なおっぱいと
別れた彼女を思い出しながらオナニーをして
眠りにつきました…。

そして３P当日…
部屋を掃除し…初めて会うバイ美に
ドキドキしながら２人の到着を待ちます♪

時間通りにインターホンが鳴ります♪
鏡で髪型を整える僕…♪
玄関を開けると
バイト君とバイ美の姿が♪

バイ美のファッションは相変わらず
イケてないですが…
直接会うと思ってた以上に可愛いです♪
(耳にはピアスしてましたが口のピアスは外して来ています！)

それがまた、僕の彼女と背格好が同じくらいで
…彼女がまたちらつきます…。

２人を部屋に通し
軽く自己紹介をし雑談スタート♪
話しているとバイ美はおしゃべりで
とっても接しやすく気さくで♪
また彼女と重ねている自分がいます…

バイト君は僕達との過去の出会いから
３Pをしたこと、そして僕が失恋したこと
全てをバイ美に話していたようで
バイ美とも話しは弾みます♪

そしてかなりの変態だと思われています…恥

バイ美も僕に自分達の事を教えてくれます！

バイ美は見た目はボーイッシュですが
プレイはネコ(責められる側)で
パートナーさんは、
かなり年上(未婚)でタチ(責める側)
写メを見せてもらうとホストみたいな風貌です…
(それは男装のイベント用の写真らしく、普段は真面目にＯＬをしてるそうです…)
そのパートナーに飼われている猫(ヒモ)なのです…
家に住まし、お小遣いも貰っているようです…

男性との経験はある程度豊富で。
だけど付き合ったのは(男)バイト君が
２人目だそうです…
理由はバイト君もバイで…束縛しない事と
今いるパートナーとの関係を
容認してくれたからだそうです…
あとマッサージが上手いとこ…

なんか話していると自由奔放で考え方が逆に素晴らしく感じました…

僕は談笑してる最中…
どのタイミングでそういう展開(３P)に
もって行こうかと考えていました…

するとバイ美が
「彼氏さんシャワー借りても良いですか？来る途中、汗かいちゃったし…」

どうぞどうぞと、お風呂に案内し
ボディーソープはコレ使ってとか
新しいバスタオルを用意してると…

僕の目の前でジャラジャラとチェーンや
安全ピンが付いた洋服を脱ぎ始めるバイ美…

下着が見えたので目をそらしてしまいます…汗

バイ美はリビングにいるバイト君に
「バイト君もこれからするんだからシャワー浴びなよ！」とバイト君を脱衣所に呼びます。

(これからするんだからの言葉に安心♪)

バイ美はみるみるうちに全裸になって
僕の目の前で脱いだ下着類と洋服を畳んでいます

堂々と僕の目の前で畳んだ洋服を
バイ美「これここに置いても大丈夫ですか？」

僕「そこで大丈夫ですよ…」
と敬語になってしまいました…焦

バイ美の身体が綺麗で…
あの黒のジャラジャラした洋服の中に、
こんなにエッチな身体が隠れていた事に
興奮します♪

バイト君が脱衣所に来ます！
バイ美は「先に入るね！」と言って
シャワールームへ…

バイト君「バイ美の身体見ました？どうでしたか？」とニヤニヤ聞いて来ます。

僕「凄く綺麗だね♪てゆうか背格好もおっぱいも彼女に凄く似てるんだよね…ハッハ笑」

バイト君「でしょ！ですよね！僕も似てると思ってたんですよ♪だから絶対彼氏さん喜ぶだろうな～って♪今日は楽しんじゃって下さいね♪」
と変なテンション…

コイツの立ち位置は何なんだ…？
若いのに性癖が歪んでる…
犬が拾ってきた棒を飼い主に見せて喜んでいるようです…

その時シャワールームの扉が少し開き。
バイ美「早く入ろうよ～♪彼氏さんも一緒に入っちゃいましょ♪」

ドキッとします…

バイト君「そうだ一緒に入りましょう♪」
と服を脱ぎ出すバイト君。

僕「３人は狭いから後で入るよ…」

バイ美「待ってますね♪」
と扉を閉めます。(可愛い～♪)

バイト君もしつこく言うので…
僕も脱ぎ始めます…

ここで僕はまた、あの寒気を感じます…
僕のパンツを脱ぐのを今か今かとした目で
ガン見するバイト君の視線…

そうか!?
僕は寝取られに興奮しますが…
バイト君はバイだから彼女を寝取られる
ことに興奮はなく…
バイト君は彼女と３Pを餌に必然的に
僕の裸を見れる事に興奮しているのです…怖

バイト君の目的が寝取れではなく…
今日絶対に僕になにかをしてくるのだと思い…
怖くなりました。

シャワールームに入ります。

バイ美は身体を洗っています♪
首から下をみれば
彼女と入ってるように感じます…

ただ違うのは彼女はパイパンですが
バイ美は細くて柔らかい陰毛が三角の形に薄く生えていて…
シャワーに濡れ地肌とマンスジが見えています♪

僕は不覚にも勃起してしまい…

バイ美「元気だね♪フフッ」

その言葉に僕に電気が走りました！

何故なら彼女と付き合って初めてお風呂に入った時に言われた言葉と表情が同じだったからです！！(また彼女がちらつきます…)

神様のイタズラかバイ美と
出逢うのは運命だったのかと思いました…。

何故か急にバイ美が愛おしく感じ…

バイ美に黙ってキスをしてしまいました…。
(目を閉じると彼女としてるようです…悲)

ちょっと驚いたようでしたが
僕のキスを受け入れてくれます♪
(ヤバい好きになりそう…♪)

みんな身体を洗い終わり…
身体を拭き
みんな全裸でベッドに向かいます！
(僕はバイ美を一人でとりあえず堪能したかったのでバイト君にシャワー後、最初はしばらく見ていて欲しいとお願いしました♪)

バイ美はシャワーの時は堂々と全裸に
なっていましたが
ベッドに来ると急に恥ずかしそうにモジモジしています…
プレイスタイルは受け身でMと聞いているので…

僕はバイ美の肩を寄せキスをします。
唇が凄く柔らかく若さを感じます…
舌を入れると一生懸命、僕の舌に絡めてきます。

バイ美の表情がトロッとした表情に変わり…
凄く可愛く思います♪

バイ美のおっぱいを優しく焦らしながら触ります

時折ピクッピクッと動き…感じているのが分かります♪

バイ美の少し陥没している
先端を指の平で撫でると…
陥没していた乳首がプクッと膨らみ♪
出てきた乳首を摘まむと、
しっかり勃起しました♪

(横から見たバイ美のおっぱいは釣り鐘型に反り上がりとても綺麗で下乳がエロいです♪)

おっぱいを舐めていると

ピンク色の乳輪の大きさと乳首のサイズは
ホントに彼女に似ていて興奮します♪

※彼女はEカップのロケット型、乳輪はピンクで少し大きめ乳首は小さめ
バイ美はEカップの釣り鐘型、乳輪はピンクで少し大きめ乳首は小さめ、陥没してるが勃起すると出る。

僕は彼女に似ていてるバイ美の
おっぱいが少し意地らしくなり…
バイ美の勃起した乳首を少し歯を立て甘噛み♪

バイ美「アン…」(少し高いアニメ声で可愛い♪)

凄く感度も反応もよく楽しいです♪

ベッドに倒し上に覆い被さり愛撫を続けます…
おっぱいを満遍なく丁寧に愛撫し
徐々に下へ…

あばらに綺麗なラインが出来て凄くスタイルがいいです。
徐々に上から下に愛撫をし、
おへそ当たりに来るとバイ美はくすぐったいのか身体をくねらし始めます♪

バイ美のヘアーが見え始めたので
おへその下辺りを愛撫しつつ

ヘアーを優しく摘まみます…
バイ美「イャッ」

柔らかく薄い陰毛と
範囲の狭い三角の形が僕は好きでエロさを感じ
つい陰毛をハムハムしてしまいました♪

いよいよバイ美のおマンコにご対面です♪
バイ美の脚を開き覗き込みじっくり目で堪能♪

やはりピンク色の乳輪をしてただけあり
おマンコも色素が薄くピンクで綺麗です♪
閉じてるおマンコの割れ目から
やらしくビラがはみ出しています♪

脚をM字に拡げじっくり観察…
パックリ開いたおマンコに
ピタリと閉じた厚みのある長いビラビラが
アンバランスでエロいです♪

堪らなくその閉じたビラビラに吸い付きます♪

バイ美が「ヒャッアン」驚いたように喘ぎます…
長いビラビラを強く吸い上げると
さらに「アッアァァァ…」と喘ぎは大きく…

唾液で濡らしたビラビラを指二本で開き
ピタッと押しつけると…
やらしい蝶々のように張り付きます♪

中から透明な液体が
垂れ落ちそうになっているので
僕はソレを指ですくい取り…
クリトリスを皮膜の上から優しく撫でます。
少しクリトリスの感度が鈍いので
クリの皮膜を剥き直接撫でると…

バイ美「ハゥッアッアン」と腰が暴れ始めます♪

中に指を入れようとしたとき…

『ピンポーン』とインターホンが鳴ります！
僕はすぐ誰が来たのか分かります…
凄く良いところだったのに…イラッ！

『ピンポーン』また鳴らします…

バイト君「出なくても良いんですか？」

僕「いや多分、彼女だからシカトでいいよ…」

バイト君はインターホンの画面を覗きに行きます
「あっほんとだ!?」

バイ美「えっ彼女さん？あたしも見たい見たい♪」と画面を覗きに行きます…

バイ美「えっ彼女さん可愛いじゃないですか♪」

バイト君「入れてあげなくて良いんですか？」

僕「逆にこんな時に入れれる訳ないじゃん！」

と思いましたが僕にアイデアが♪

逆にこの状況を彼女に見せよう♪
僕が受けた屈辱的な苦しみを味わせてやろう！
なんでもすると言ってたし…

バイト君とバイ美に申し訳ないが
僕の計画に協力してとお願いし２人は了承♪

バイ美「彼女さん怒ってあたしに殴りかかるとかはないですよね…？」(心配顔…)

僕「ないない、それは絶対ない大丈夫だよ♪」

そして軽く打ち合わせ♪
打ち合わせの最中も僕の携帯を鳴らしたり…
ラインで『許して下さい、部屋に入れて！』
『ちょっとだけ顔みたいから、見たら帰るから』と連絡してきます…

かなりしつこくメンヘラ気質です…怖

またピンポーンが鳴ったので
オートロックを開けてあげます！

部屋の前でまたチャイムが鳴ります！

僕は全裸で玄関まで行き扉を少し開けます！
彼女は半ベソをかいていましたが…
僕が全裸のことに驚きます！

僕「何しに来たの…？」(冷たい態度)

彼女「ホントにごめんなさい！！」
「なんで裸なの？」

彼女は玄関を少し開けた隙間から僕の靴ではない女モノの靴に気付いた様子…

彼女「誰か部屋にいるの？」
「えっもう彼女出来たとかじゃないよね？」

僕「彼女作ったり、女の子と遊んじゃ駄目なの？僕達もう付き合ってないじゃん！」

彼女「やだ！そんなのやだ！」

玄関先でうるさく叫ぶので
(他の住人に迷惑なので…)
玄関内に彼女を入れます…！

僕「自分は浮気しておいて、僕はダメっておかしいよね？」

彼女「……」

僕「今しかも、ちょうどエッチしてたとこだから帰ってくんない？」

彼女は『えっ』とした顔で部屋の奥を覗きます…

彼女「やだ帰らない！」

僕「じゃあさぁ…なんでもするって言ってたんだからさ僕がエッチするところ黙って見ててくんない？」

彼女はまた『えっ』とした顔をします！

僕「どうするの？帰るの？見てるの？」

彼女キリッとした顔付きになり
「見てる…」

僕「黙って見てるんだよ！声だしたり近寄ったらアウトだからね！特に女の子に何かしたら許さないよ！二度と会わないし最後のチャンスは無くなるからね…約束出来る？」

彼女「出来る！」

僕「もう、みんな裸だからさ～、そこで自分だけ服着てたら気が散るからさ自分も全裸になってよ！」

彼女は『みんな』の言葉に一瞬、
困惑した表情になります…
部屋で一体なにが起きてるのだろう…
しかし、
これがやり直すチャンスなんだ！試練なんだ！
と思い…意を決して玄関の廊下で全裸になり始めます！

僕「この先にどんな事があっても必ず約束は守ってよ！僕はこの屈辱を味わったんだから。あともう１個約束、泣いてもアウトね！部屋で泣かれてたら雰囲気崩れるから！これは試練だからね僕はこの試練に耐えて欲しいんだよ…」

彼女「わかった！」
試練に立ち向かう顔になってます。

部屋に入ります…。

僕「ごめん！お待たせ、じゃ続き始めましょうか♪」
彼女にとことん屈辱を味わせるためテンションが上がります♪

彼女をベッドに近いところに全裸で立たせます。
(バイト君と謎の女を見て動揺しています…)

ソファーに座るバイト君が
彼女にペコリと挨拶します…

次にベッドにいる裸のバイ美を
少し睨み付けます…

彼女は必死にこの状況を頭の中で
整理しパズルを組み立てています！
バイト君がいることでバイト君が
この女を連れてきたということは
なんとなく理解しているようです…

そして何があっても耐えなければと…
彼女は深い深呼吸をし
堂々とした顔付きになります！

僕は彼女に見せつけるように
バイ美とディープキス♪

バイ美もこの状況を楽しんでいるのか…
受け身なのに…
キスをしながら僕の勃起したちんこを擦ってきます♪(間違いなく挑発してます…)

次にバイ美にフェラをさせます！
お世辞にもそんなに上手くはないが…

僕は彼女の顔を見ながら
「うぉ～バイ美のフェラ超気持ちいぃよ～」

彼女も口をへの字に屈辱を味わっている様子…
(めちゃくちゃ楽しい♪)

バイ美にフェラをさせながら体位を変え69の体勢に♪
しかもバイ美のおマンコを彼女に見せるようにポジショニングします♪

バイ美のおマンコを彼女に見えるように
パックリ開き長いビラを丁寧に開き
現れた穴に舌を棒状にし出し入れします♪

僕の下半身の方でフェラしながらバイ美は
「ウーン…ウーン…」と喘いでいます♪

彼女もこんな場面を目の当たりにし…
目を丸くし、くまなく凝視しています…

その時、僕はあることを思い出し♪
体位を変えバイ美に耳打ちします…

バイ美は分かった♪と言います。

僕はベッドの近くで全裸で立つ彼女に
立ってるのも疲れるだろうからベッドに座ってもいいよ！と優しく声を掛けてあげます♪

優しく声を掛けられ
嬉しそうな表情で腰掛ける彼女。

僕「だけど動いたり声だしたりしたらアウトだからね！」と念を押します！

僕は彼女の側に行き、
こういう風に座ってと彼女の脚を持ち
M字に座らせます♪

彼女も「なんで？えっ？」と言う顔をし
知らない女の子とバイト君が居る前で
恥ずかしそうにしています…
でもルールなので
声は出せないし動くことも出来ません！

バイ美と僕で彼女のおマンコを凝視します♪
(彼女はみるみる顔が真っ赤に…)

彼女もこんな風に女の子に
凝視されたことは初めてでしょう…
しかもツルツルのおマンコを♪

僕はバイ美に
「ちょっと彼女を触ってあげてよ♪」
と言います♪

そうです…
僕は先ほどバイ美に打ち合わせしたのは
レズプレイをお願いしたのです♪
彼女は無料マンガアプリでレズモノを
かなり読んでいました！
彼女の中に知識と興味はあるはずです♪
バイ美もレズプレイは得意なようで
普段パートナーの責め方がわかるから、
やってみると言っていましたし、
彼女の事を凄く可愛いと言っていてノリノリ♪

彼女も驚いて動揺してます…
僕の目を見てきます…

僕はいつものようにニヤニヤ♪

彼女はまた軽く深呼吸をし…
試練を耐えるためか!?
単純にレズプレイに興味があるのか!?
ご自由にどうぞといった雰囲気に…

バイ美は彼女に近寄り軽くキスをします♪

抵抗しない彼女♪

そして耳元で「彼女さん可愛い♪」と
言ってさらにキスをします。

彼女も目を閉じ…キスに耐えています♪

彼女の胸を触るバイ美…
彼女の下乳を持ち上げてタプタプと優しく持ち上げるように触っています♪

バイト君と僕は
その光景をソファーで鑑賞します♪
僕はタバコに火を付け一服♪
(２人とも勃起しています笑)

バイ美は唇を離し…
彼女の胸に移動し彼女の乳首に
チュチュと愛撫をします！
(彼女は反応しないように耐えています♪)

そしてバイ美の手は下に向かってます…

彼女のM字に開いた
クリトリスから…
女性ならではの優しい指の動きに
彼女も反応してしまい…
微かにピクッピクッと動き始めます♪

バイ美の黒いマニキュアが塗られた
細くて白い指が
彼女のおマンコに入ろうとしています…
ゆっくり滑り込みます♪
彼女もこの状況に濡れているようです♪

声を出すなと言ったのに…
彼女は普通に声を出し始めます
「あっあっいやっ…」

バイ美はM字に座らせた彼女を
ベッドに寝かせ…
ベッドに横になる彼女の上に覆い被さるバイ美
そしてディープなキスをしています…
彼女もしっかり口を開き２人の絡む舌が
やらしい音をたてます♪

バイ美の垂れ下がるおっぱいと
寝ている彼女のおっぱいが同士が触れ合っていて…
見ていて興奮♪

ベッドで妖艶に絡まる彼女とバイ美…

キスをしながらバイ美は彼女のおマンコに指を優しく出し入れしています…

彼女もバイ美のおっぱいを触っています♪

なんて神々しい光景でしょう…

しかも２人とも可愛くてスタイルが良いから
レズプレイが美し過ぎます♪

バイ美がポジション換え、
女の子同士の69が始まります♪

２人ともかなり濡れているので上からも下からもピチャピチャジュルジュルと聞こえます♪

(彼女もこんな急なレズプレイの展開にしっかり順応し、バイ美のおマンコをピチャピチャとクンニし感じているのが姿に興奮します♪)

僕もこの状況に我慢できずにベッドに参戦！
しかしどっちの身体に飛びつくか迷います…

ちょっと考えやっぱり初めてのバイ美にします♪

バイ美と彼女を引き離し…

バイ美に正常位で生で挿入♪
(彼女はえっと言う顔で僕の顔を見ています…)

バイ美は彼女より高い声で鳴きます♪
「アン…アン！」

ネットリ濡れたバイ美のおマンコが気持ちよく
挿入部分を見てみると長いビラビラが
僕のちんこに咥えていて…とってもエッチです♪

僕は横で見ている彼女に
「ほら♪バイ美とキスして♪」

彼女に参加させます！

寝ているバイ美にキスをして
おっぱいをお互いに触りあってます♪

僕はこんな経験初めてでしたが
いつかのAVを思い出し♪

彼女とバイ美に挿入出来るように
彼女をバイ美の上に跨がらせます！

背格好が同じなので♪
綺麗に2つのおマンコが縦に並んでいます♪
これも綺麗です♪

バイ美から抜き
彼女にすぐ挿入

彼女「あ～～ん！」

僕のちんこを待っていたかのように喘ぎます♪

２人とも(20歳)のおマンコは締まりがよく気持ちいいです♪

何度も交互に入れてあげます♪
２人のマン汁をお互いのおマンコの中に
混ぜてあげるように♪

彼女とバイ美の相性も良く♪
僕に挿入されながらも、
ちゃんと２人はエッチに絡んでいます♪

この状況に興奮したバイト君が
「僕にもやらせて下さい！」と僕とチェンジ…

まずはバイ美に挿入！
上で空いている彼女のおマンコに手マン
腰を振りながらも、
ちゃんと手マンしています♪
(僕には無かったアイデアに少し嫉妬…)

それから彼女にも挿入…

彼女もバイト君と二回目なので
緊張感なく喘ぎます！

バイト君も上下交互におマンコを堪能しています♪

バイト君は僕の彼女をイカせたかったようで…
(前回彼女のイカせ方を教えました！)

(後で聞くとバイト君はバイ美をまだイカせたことはないそうです…)

挿入を止め…

上に覆い被さる彼女(バックの体勢)に
クンニをしクリトリスを刺激しています！

(バイト君しっかり覚えています…♪)

僕も下で寝ているバイ美の側に行き
バイ美のおマンコを手マンします♪

彼女とバイ美は折り重なりながら
２人とも激しく喘いでいます！

凄くやらしい光景です！

彼女はあっという間にバイト君に
潮を吹かされイカされてしまいます…

彼女から垂れてきた潮が…
下で手マンをする僕の手と
バイ美のおマンコにポタポタとかかります♪

ぐったりバイ美に倒れかかる彼女を横に倒し
バイ美と彼女を並べて…

スワップするように
僕とバイ美
彼女とバイト君

正常位でエッチ開始♪

そっくりなおっぱいが並んで
円を描きながらブルンブルンと揺れています♪

凄くエッチです♪

僕は我慢が出来なく射精寸前！
バイ美と生でしていたので
どこに出そうかと迷います…

遠慮してバイ美のお腹の上に射精します…
興奮していたので結構な量が出ました♪

バイ美のおマンコとお腹の上の精子を
ティッシュで拭き取っていると…

バイト君もイキそうになってます！
(中出しは止めてよと内心思っています…いや普通しないだろう…)

しかしバイト君はピルを飲んでる事を
知っているので彼女の中で躊躇せず放出！
(コイツっ怒りが込み上げます！！)

その時、僕の下半身に違和感を感じ見ると…
僕のちんこをバイ美が
お掃除フェラしてくれています♪
(バイ美が可愛い～♪)

バイト君が彼女からちんこを
引き抜く所が見えます…

時間差で真っ白のバイト君の精子が
彼女のヒクついたおマンコからトロトロと
流れ出てきます…
(その光景に興奮している僕がいます…)

大股を拡げたまま放心状態の彼女…

あの客ともいつも中出しさせてたのかと思うと…
激しく嫉妬します！

バイト君は僕を見て苦笑いしています…
(すっすいません…という顔にイラッ！)

一言、バイト君に言おうかと思いましたが…
バイ美が甘えてきて僕にくっついてくるので…
許しちゃいます♪

彼女の事は好きですが…
バイ美も可愛くて仕方ない♪

バイト君「なんか今日は凄い展開になりましたね♪」

僕「２人とも今日はありがとうね♪」

バイト君「なんか目まぐるしくて言うタイミング逃してしまい…アレなんですが…僕も彼氏さんのおちんちんフェラしたいです…」恥ずかしそうに言ってきます…

(うわっ忘れてた時に来やがった…コイツ…キショ！)

僕「えっマジで…もうイッたばかりだから立たないよ…」(遠回しに断る！)

バイ美「なんか昨日からバイト君それ楽しみにしてたんですよ～ダメですか？」
(バイ美の見つめる目が可愛い♪)

彼女はジーッと意味深な顔で僕を見ています…

バイ美がまだ勃起するか僕のちんこを玩具のようにイジり出します♪
僕は少し勃起してしまい…

いけると思ったバイ美がまた口に咥えます！
バイ美の口の中で完全にフル勃起してしまい…

バイト君を呼を呼び寄せるバイ美。

バイト君が咥えます…(うわっ気持ち悪っ…)

だけど…
バイ美とこんな事が出来たのは
バイト君のおかげだと自分の中で言い聞かせ。
バイト君にも少しサービスしなくては
いけないと思いフェラを許してしまいました…落

バイ美もフェラされてるなか、
僕にキスしたり
僕の乳首を摘まんだりしてくれます♪(可愛い…)

それを見ていた彼女も女心に火がついたのか!?

僕を取り合うように…
僕を挟んで彼女はバイ美の反対側に座り
僕の身体を２人で愛撫してくれて
まさに両手に花状態で幸せです♪

初めての3人でディープキスはかなり興奮♪

ただ下半身には嫌悪感はありましたが…死

しばらく好きにフェラさせ満足顔のバイト君…汗

２人づつでシャワー♪
バイト君とバイ美
僕と彼女の順番で。

まづバイト君達からシャワーへ
部屋に残る僕と彼女…

沈黙がキツかったので、

彼女に今日の経緯を話しました…

怒られるかなぁと思っていましたが…

それより彼女は僕が家に上げてくれて、
こういう風に話しが出来ただけで幸せ♪
と言っています。(良かったぁ…)

やっぱり彼女が可愛いと思いました♪

シャワーを交代して浴び

バイト君とバイ美に、またねと帰します♪

彼女は今日、泊りたいオーラを出すので…
まだ正式によりを戻してはいませんが
泊めてあげました。

彼女にレズプレイはどうだったと聞くと！

彼女「そりゃ最初はムカついたけど…可愛くて清潔感もあったし…後でバイセクシャルと聞いたし…少し話したら良い子だったから♪」

僕「それはバイ美の感想でしょ！じゃなくてレズプレイは感じたのか？」

彼女「…少しね！汗」

僕は心の中で…少しじゃねぇだろ！
がっつりスイッチ入ってたろ！
てかオメェもバイだろ！
とツッコんでいました…汗

夜、彼女は寝ています、
僕はコンビニに飲み物を一人で買いに行こうと
靴を履くと違和感…中を見るとメモが！

バイ美から手紙が…

バイト君には内緒ね！
バイ美の連絡先が入っていました♪

つづく

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投稿者:まさお

2018/09/13 18:16:25 (JlDKQQMW)

続きはレス内って決まりだれが作ったの？
無名が勝手に作ったんじゃね、、、
いい話ならレス内じゃなくったっていいじゃん！
レス内だとこの話は他には、知られないんじゃねぇの、、、
そこまで考えられないだろうな。
無名だしな。
文句言うならこれ以上の話を作れるようになってからだね。
これ以上の話は無名ごときじゃ無理だわなぁ、、、
だから黙ってろ！
無名ごときがここのルール作んな！

投稿者:オージー ◆Pc7Xw/DiZw

ojisan9

2016/08/12 23:10:08 (s8vO.0Bm)

チンコフル勃起です
すげー

投稿者：＊＊＊＊ 2016/07/21 16:31:55(****)

投稿削除済み

投稿者:（無名）

2016/07/14 09:27:50 (UYjHAhpk)

あんたバカでしょ
続きはスレ内にってわかんない？