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2016/07/12 02:47:38 (GBDCfGT/)

僕30、彼女19のカップルです。大学生の彼女はノリが良く女子力も高めで男心をよく分かっている自慢の彼女でした。(見た目はロリ系で背は低め、華奢ですがEカップ)
この頃、彼女は飲み屋のクラブでバイトを始め、徐々に指名も取れる人気キャストになってきていました。
最近の僕の興味は露出はもちろん寝取られにも興味を持ち出していました♪
彼女もそれをよくわかってます♪


最近はクラブのバイトが忙しいようで
エッチの回数が少し減っていました…
前より出勤時間も早く出ていくようになり(同伴)
頑張っているなぁと思ってた時です。

ふと彼女の2台持っている、
お客さん用の(お仕事)携帯が気になり…
ダメなのは分かったいますが興味本位で
盗み見てしまいました…

パッと見は、浮気の心配はありません♪
お客さんと営業のやりとりなのが分かります!

逆に凄い発見と言えば
彼女の無料マンガアプリです…
中を開くと、
ボーイズラブやレズモノ、ドS、ドM、
調教、乱交と…ハードなものばかり読んでいます…焦

僕が彼女を変態にさせたのは分かりますが
まさか大学生の彼女がこんなモノばかり読んでいる事に…僕より変態な興味に少し引きます…汗

ボーイズラブ…
どうりでカブト合わせなんか
知ってるのかと納得!

あと気になったのは、チェーンメールが
毎日鬼のように入って来ているのに
9999のカンストに満たない9991になっていることです

間違いなく8件消されています…

怪しい…と思います。

また違う日、彼女はかなり飲まされたのか泥酔で帰って来ました。

服だけ脱ぎ、下着姿でベッドに横に倒れ込み爆睡…

僕はこの前のメール件数が事が気になり…
また携帯を見てみると!

メール件数が9982件になっています…
消さないと減る訳はありません。

メール受信ボックスからチェックしてみます

つい10分前にメールが来ており、
送信先は、彼女の会話に良く出てくる
お客さんのAさんの名前です。
本文を見てみると…


お金を貯めたいなら
俺ともっと会う時間を作って欲しい
こういうエッチだけの関係ではなく
もっと一緒に旅行や飲みに行ったり
デートしたいよ!

とお店だけじゃなく外で会って欲しい
という、よくあるメール!

ん?ん?『エッチ』だけの関係『お店』と打ち間違えたのかな?
(彼女は酔っててメールを消す作業を忘れています…)

頭がパニクります…なんど読み返しても
これは何度かエッチしている前提の内容…

客と枕してるのか…?

信じられません!

僕の中に怒りが込み上げ
彼女の裏切りが許せません!

彼女を起こして問い詰めようと思いましたが
99%黒ですが残りの1%に掛けたい気持ちがあり
様子をみることに…

ある日、彼女はまた同伴で早く出るね
と言って15時位から準備し始める彼女。

僕「誰と同伴?」

彼女「いつものAさん!」

僕「その人、良いお客さんなの?」

彼女「チョーお金持ちでお店でもVIP待遇なの
だからママにもAさん大事にしてねと言われてるから早い時間でも行かなきゃなの!」

僕「そうなんだ!カッコイイの?」

彼女「まさかデブでキモいよ…背が低くめでロリっぽい子が好みなんだって!だから私が気に入られたみたい♪お店のお姉さん達みんな高身長だし」

僕「そうなんだ…帰りは何時くらい?」

彼女「今日は早く帰れると思うよ♪」

と言って仕度をし急いで出掛ける彼女…。

僕は用意していた、
外でも着れるおしゃれなスウェットにマッハで着替え、彼女の後を尾行します!
(最寄駅が2つあり、どちらの駅を使うか分からないので1分以内に着替えて外に出て彼女を探さないと見失しないます!)

彼女はどこに向かうのだろう?
そして、そいつはどんなヤツなのだろう?

彼女に気付かれないよう尾行し…
彼女が向かった先は…なんとホテルです!

ホテルで同伴って…
間違いなく黒だとわかりますが
一応ホテルの中まで尾行

エレベーターに乗る彼女
止まった階はラッキーな事に三階
急いでエレベーターの脇にある非常階段を
駆け上がり
三階の彼女を探します!

ちょうど僕が三階の廊下に着いた時に
部屋に入る彼女の姿を発見!

どの部屋か特定できました!

僕はその部屋の前に行き
息切れする呼吸を整え…
ドアに耳を当て盗聴します…

微かではなく…かなり鮮明に
彼女の声がドア越しに聞こえます!

僕は心臓が張り裂けそうに
ドキドキと鼓動し始めます!

客の声は小さく男性の低い声なので
しゃべっているのは分かりますが、
何を言っているかは聞き取れたり
聞き取れなかったり…

しばらく彼女と客は会話をしています。

もしかすると彼女はホテルに
客を迎えに来ただけで、
これから2人でご飯に行く同伴パターンかもと期待します…そうであってほしぃ…

なので…
2人がドアからいつ出てくるかもしれない
状況です、(逃げる・隠れる)準備も必要です!

廊下は左右に長く続き、
隠れる場所はありません…
外出しようと2人がもしドアの前に来てからでは
走って逃げても先ほどの非常階段までは
距離がありすぎて…
どう考えても見つかってしまいます…
どうしようと…考えましたが。

考える必要もなくなります…。

部屋の中から彼女の声が
「じゃ、シャワー借りますね♪」

バスルームは部屋を入ってすぐのところにあり
彼女の声は廊下に鮮明に聞こえました…

『キュッキュッジャー』シャワーの音も聞こえます…

もうこれからエッチする事が確定です…。

ドアをノックして怒鳴り散らし入る事も
出来たでしょう…!

しかしこの時、
僕はその行動を選ばず
ただただ…盗聴し続けるのでした…

その時、客の足音が近づき
客が時間差でシャワールームに向かいます。

バスルームの声は反響し、悲しい事によく聞こえます!

客「相変わらず良い身体だなぁ~♪」

彼女「キャッ!Aさんかびっくりした驚かせないで下さいよ~!」

客「俺の身体も綺麗にしてよ~♪」

彼女「はいはい♪」

※彼女は客の身体を洗っている様子…

客「ほら、もうビンビンのここも綺麗にしてよ~♪」

彼女「あっちょっと~!動かさないで下さいよ~♪」

客「うわ~気持ち~♪ほらもっと挟んで♪」

彼女「Aさんの太くて挟みにくいんですよ…」

※多分会話の内容からパイズリして、客のちんこを洗っています…。

彼女「Aさんのってホント大きいですよね♪」

客「今までの中で何番目?」

彼女「間違いなく1番大きいですよ♪」

客「大きいのは好き?」

彼女「え~フェラの時はしにくいからなぁ…」
「でも入れられるのは太いのがいいかも♪」

彼女「あっあっ…んっ」

客「気持ち良いかい?」

彼女「はい…あっあうっ…」

客「もう、こんなにしてるのかい?」

彼女「はう…いゃん…ん~ダメ!」

客「ほんと、スケベなんだね~」

彼女「Aさんがスケベなんです!!」

客「今日はどんなことしたいの?今日のリクエストは?」

彼女「え~どうしよう?」

客「今日もいっぱい好きそうなの持って来てるよ♪」

彼女「ほんとですか♪じゃ見てから決める♪」

シャワールームを出て脱衣所で身体拭くバスタオルの音が聞こえます…

もう気が狂いそうです…
キモ客だと言っていたのに
凄く仲の良いカップルの会話です…

バスルームでいったい何をされてたのだろう…
そしてリクエスト?
好きそうなのいっぱい持って来た?
太いのが好き?(僕は細長い…死)
目に見えない耳からの情報だらけで
色んな事が頭に浮かびパンク寸前です!

つい1時間前までは僕の家にいて
確実に僕の彼女だった彼女は
今は僕じゃない客とイチャつき
今まさに、エッチをしようとしているのに…
そんな僕はドアに張り付き
痛いほど勃起させているのです…死

部屋から彼女の笑い声が聞こえます。
客のモゴモゴとしゃべる声も聞こえます。

急に部屋が静まり返ります…

きっとキスをしているのでしょう…

僕は何故か腕時計で時間を測ります
(エッチにかける時間を知りたかったのと…もし廊下に誰か来たら、その場を離れなくてはいけないので、おおよその僕ならこうしてるであろうという時間配分も頭に入れておきたかったからです…)

まだ部屋は静まり返っています…

ベッドのきしむ音が聞こえました!

2人はベッドで抱き合いながらディープキスをしているのだろう…
あと1・2分で彼女の身体を愛撫し始め
5分後には下半身に手が伸びるかクンニするだろうな…

やはり2分後!
部屋から彼女の声が小さく「はぁ~あん!」
これは乳首を舌でレロレロされると出る声です…

6分後(大体予想通り…)
彼女「いや…だめ…あん!」
下半身を触られる時は、このパターンなので
手マンされ始めているのだろう…

彼女の喘ぐ声が聞こえてきます…
客もモゴモゴと彼女に何かを言っています
「あん…あん…」「いや…はう…」「あん!」

どんな体勢で彼女はどんな表情をしていのだろう
激しく連続で聞こえていた声がピタリと止まります…

あれ?もうイッたの?いやまさか?
時計を見ると開始からまだ10分…

ピタリと静まり返る部屋

その部屋からいきなり
聞き覚えのある機械音!

「ブィーーーーーンッブィーーーーーーーー!」

彼女「あっあ~ん」「ひゃん」「うぁ~~~あ」

客の持って来たデンマ音が
廊下までハッキリ聞こえます…


彼女はデンマが大好きです!
僕の家にもありますがエッチするときに
たくさんのオモチャを隠してある引き出しから
自分で持ってきて今日はコレ使う日♪
ニコニコと言って来た日々を
思い出すと…
涙が出そうになります…


その時、部屋から「パシャ!」「パシャ!」
間違いなく、一眼レフのシャッター音

デンマの音は鳴り響いています…
彼女の喘ぎ声も…

また「パシャ!」「パシャ!」

きっと自分でデンマを持ちオナニーしている
ところを写真を撮られているのです…

うわっ最悪…僕ならまだしも客に撮らせる?

こういう男はビデオカメラも三脚に
固定し撮影している可能性大です…

その時、彼女の声が
「いや…そんなの入らない!」
「無理だって…むり…あっあっむっあんあ~ん」

デンマを当てられながら、
何か大きめのディルドでも
ねじ込まれているのか?凄く気になる…
(好きそうなのたくさん持って来たよの意味が分かり始めます…)

その時、僕はまったくその気はありませんでしたがドアノブに手を掛けてみると
「カチャ…」
鍵が開いているのです!

胸が一気に締め付けられ緊張!!!!

デンマの音と大量の喘ぎ声で「カチャ」の音をかき消しバレていないはず…
ゆっくりゆっーくりドアを押し開けます…汗

奥の方で、まだデンマの音と
彼女の大きく喘ぐ声が
聞こえます…続行しているバレてない♪

僕が一人入れるスペースまで開き
静に横向きで侵入…
そしてまたゆっくりドアを閉めます。

僕は泥棒です…
心臓の音が聞こえてしまうのではないかと思うほど激しく鼓動バクバク!

入り口、入ってすぐにクローゼットがあり
半開きで1枚開いていて
それが僕と奥の2人を隔てる形になっています!

静にクローゼットの方に近寄ると
クローゼットと反対側に大きめの姿見の鏡が
壁に取り付けられていて

鏡の反射を使い中を覗くと…気絶しそうな光景が広がっていました…

彼女はベッドではなく…
ホテルの大きな窓(天井から床まで)のそばで
備え付けの一人掛けの椅子に全裸で座り
目隠しとオモチャの手錠をされ
その手にはデンマを持ち大股を拡げクリトリスに当て…
窓の外に向かって彼女自らオナニーをしているのです…
客も全裸で彼女の拡げた股のとなりで
大きな黒いディルドを出し入れさせ…
彼女のおマンコと窓の外を交互に見ながらニヤニヤとしています…
しかもここは3階です…
窓の外は交通量の多い3車線の道路があり
下の通行人が見上げればこの光景がすぐ間近で見れます…
もしくは近隣のオフィスビルから覗かれます。

ベッドの上には大きなボストンバッグがあり
その中からたくさんのオモチャ類が見えています
そして、やはり床に一眼レフとビデオカメラがあります…

客「ほら~通行人が何人か気付いて立ち止まって見てるよ~」

彼女「いやっ!あ~んあ~」

客「またちゃんとイクとこを通行人に見せてあげなさい…じゃないとご褒美の俺のちんこはお預けになるよ…太いの欲しいんでしょ?」

彼女「いや~太いの欲しい~あ~欲しぃ~」

彼女は客に調教され言いなりで興奮しています
床には大量のオシッコの染みがあります…
聞いた事のない喘ぎか叫び声を出しています。

客は確かにデブですが、真っ黒に日サロ焼けした
いかにも小金持ちといった風貌…

僕の彼女は僕では物足りなく
もっともっとこんなに大胆で過激なエロスを求めていたのか…
僕には到底出来ないアイデアと行為…
彼女の心を掴まえた客に敗北感…

僕は、まだデンマの音で気付かれないウチに
ドアをゆっくり開けホテルを立ち去りました…

帰る最中…
今彼女はどんな事をしているのだろう…
窓の外の通行人に変態オナニーを見せ何度も何度もイカされているのか…
ご褒美の客のちんこを挿入されているのか…
今日という日が悪夢であればいいのに…
あそこでドアノブを開けなければ…
ホテルなんか尾行しなければ…
彼女の携帯なんか見なければ…
彼女をクラブでバイトさせなければ…
露出なんかしなければ…
こんなことにならなかったのに…

泣きながら、
ぶつける事の出来ない後悔と彼女の裏切り行為を
自分にぶつけて自分を責め死にたい気分でした…

一応、道路から三階の部屋の窓を見上げますが
窓際のプレーは終わっていてカーテンも閉まり見ることは出来ませんでした…なにしてんだ…

自分の家に着き
夜中に帰ってくる彼女に
なんて言おうか…
どうやって別れようか…
いや別れたくない!
でも絶対に許せない!
あんな事をしているのが分かっていて
どうやって許すことが出来るだろうか…?
もしかしたら俺じゃなく
あの客を好きになっているのか…?

考えても答えは出ませんでした…
とりあえず少し寝よう…

そして彼女の帰ってくる玄関の音で
僕は目が覚めました!

時計を見ると早い時間です。

リビングに入ってくる彼女
「ただいま~♪」
少し上機嫌に酔っています…

彼女「ただいまのチュ…チュして!」

僕「……」

彼女「もう、チュー」
と自分からしてきます…

キスはされましたが
すぐに逃げる僕

彼女「どうしたの~??」
「今日は疲れたぁ~」と僕の膝に膝枕して甘えてきます…

さっきまで、あのクソ客とあんな変態行為してた
彼女がクソ汚く感じます!

心の中は煮えたぎっているのに…
こんなに大好きな彼女を失うと思うと
勝手に涙が溢れてきます…

彼女「えっえっどうしちゃったの?」
一気に酒が抜け心配し始めます…

僕は溢れる感情で口が震えて上手くしゃべれませんが彼女に「こっこんなにっすっすきなっのに…なんで…」と心の声を絞り出します…

彼女はなんで泣いてるのかも分からずに僕に
「私もちゃんと好きだから…ねっね!」
と手を握ってきます。


好きだからと言われ
嘘かもしれないし…
僕の求めている好きではありませんが
心がホッとしている自分がいます。


しばらく無言で手を握ってもらっていると
落ち着きを取り戻し…

何故か急に彼女を押し倒しキスをしていました…
彼女はキスを受け入れましたが

彼女「ちょ汗かいちゃったしシャワー浴びてからにしよ♪」と言いますが
僕は彼女がシャワーを浴びると客の匂いを消し
罪悪感を洗い流すような気がして

この流れを止めシャワーを優先しようとする
彼女に怒りのようなモノが込み上げます…

僕「シャワーはダメだ!」と言って
抵抗する彼女のワンピースを無理やり脱がし…
客の為に着けていった黒のレースのエッチな下着も剥ぎ取ります…

彼女「ちょどうしちゃたの?なんか変だよ?」

そりゃ変どころか狂うだろと彼女に更に苛立ちます…

全裸にした彼女が少し抵抗してくるので
客にはあんな事させて僕にはさせないのか?と心の中で叫びます!

彼女の暴れる手を片手で一つにまとめ
寝ている彼女の頭の上で押し付けます!

彼女の手首に薄らと赤い線が残っています。
客に手錠をされた跡です…また怒りが込み上げます…

彼女「ちょっと痛いよ止めてよ!」

本気でいつもと違う僕に怖くなり
泣きそうになる彼女…
でも今日の僕は許しません!

もう片方の手で雑におマンコに無理やり指を入れます!

彼女「ちょ痛いよ…」泣き始めます

僕の方が泣きたいよ…マジで…
泣いて住むとおもうなよ…とまた怒りが込み上げます

抑え付けていた彼女の両手を離します
両手で顔を覆い泣く彼女…

彼女の股の間に無理やり入り
つい8時間前に客のちんこが入ってたおマンコの
臭いをクンクンと嗅いであげます!

彼女も何か証拠があってはいけないと思い
逃げようとしますが僕は逃がしません!

彼女「お願いもう止めて~」と大声で叫びますが
半ギレの僕は止めません!

彼女のおマンコに無理やり僕の怒りで勃起したちんこをねじ込みます。
彼女も腰を動かし挿入をさせないよう抵抗します
濡れていないので時間が掛かりましたが
半分まで入ったので
後は無理やり体重を乗せググッと根元まで押し込みます!

ゆっくりピストンをすると中は濡れているので
みるみる滑らかにピストンが可能に

激しく突く僕…

泣いている彼女…

彼女「ヒドいよ!やだって言ってるのに…泣」

僕「客とはするのに僕とは嫌か…?」
とつい言葉に出してしまいます…

凍りつく彼女の表情…

僕「なんか僕に隠し事あるんじゃないの?」

彼女「えっなに…?」

僕「自分の口から言ってくれたら許そうと思ったのにシラを切るんだ?」

彼女完全に目が泳ぐ…

僕「じゃ締め切るよ…ホントにいいんだね?」

彼女「ちょちょっと待って…」

彼女は嘘は付かずありのまま全ての事を伝えるべきか…
僕が知らないことまで言って(変態プレーで調教されていた事)墓穴は掘りたくない…
この人はどこまで知っているのだろうと…
頭の中で必至に考えています…

僕は痺れを切らし彼女に
「浮気してるよね?」

彼女「お願いだから起こらないで」

僕「嫌、普通誰でも怒るよ!」
「浮気してるよね?」

彼女「はい…」

僕「誰と?」

彼女「Aさんと」

僕「なんで?」

彼女「お金必要で愛人になって言われて…」

僕「はぁ?愛人?1回いくら?」

彼女「10万…」

僕「トータル何回?」

彼女少し考え「6回…」

僕「僕に内緒で6回も浮気してたんだ…いつから?」

彼女「クラブで働き始めてすぐ…」

僕「どこで、どんなふうにエッチするの?」

彼女「毎回ホテルで…」

僕「どんなエッチ?」

彼女「凄く淡白なひとだから…ちょっとキスして触ってすぐ入れてすぐ終わるの…」

※ここで彼女は大嘘を付きます。僕は絶対許さないと怒りが込み上げます!

僕「その客好きなの?僕と別れたいの?」

彼女「好きなわけないじゃん…僕の事が好きに決まってるじゃん!」

僕「好きなのに僕が一番悲しむ事を平気でするんだ?矛盾してない?」

彼女「ホントにごめんなさい!もうしませんから許して下さい!」

僕「許さないよ…二択で選んで僕と別れるか、あの客からもっと大金を引っ張るか…」

彼女「もうそんなこと出来ないよ…許して」

僕「その客、淡白で楽に10万くれるんでしょ?簡単じゃん♪俺にバレなければまだまだ浮気し続けていたんだよね?」

彼女「もうそれ以外ならなんでもするから…ホントに許して下さい!お願いします!」

僕「いや、やっぱり許せないから正直に話さないから別れるよ…」

彼女「嫌だ別れたくない…ホントにチャンスを下さい!なんでもしますから!!」

僕「じゃ少し考えるから。今日は帰って!」
大泣きする彼女に服を着せ僕の家から追い出します。(彼女いつも僕の家いますがちゃんとお家あります♪)


…さて彼女はなんでもすると言っていたけど
どこまでするのだろうか?
彼女をメチャメチャしてやろうと企む僕がいました…


つづく

 
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5
投稿者:オージー ◆Pc7Xw/DiZw   ojisan9
2016/08/12 22:54:35    (s8vO.0Bm)
ありゃりゃ 興奮しますね^^
で 次は何をするんでしょ
4
投稿者:**** 2016/07/21 16:34:50(****)
投稿削除済み
3
投稿者:こう@@
2016/07/13 21:57:52    (dzXlfl8R)
ホテルのドアに張り付いてたら通報されますから
2
2016/07/12 10:43:13    (QUF3QRTR)
そんな素敵な彼女ですんで、別れたらきっと後悔すると思いますよ。
寝取られを受け入れて、これからは複数とかもしてみたらどうですか?
1回10万ならそれはそれで、彼女に稼いで来てもらって。嫉妬の興奮も楽しめるようになると思いますよ。
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