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1

最高な彼

投稿者:有紀
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2016/07/12 02:14:37 (P78ZES3R)
私 デフスなのを認識してます、小さい時からブス ブス と言われ続けてました。

二十歳の頃には ブスに加えデブに、一度も彼氏は出来ませんでした。
中学を出て工場に就職して 会社の忘年会の二次会で 酔った先輩2人に犯されたと言うか 成り行きと言うかが初体験でした。
居ずらくなり会社を辞め 色々バイトしましたが彼氏は出来ず二十歳に。
でも性欲は抑えきれずにオナニーの日々でした。
二十歳の時から三年バイト先の男に精処理にSEXされてました。
妊娠したら困るとゴムは忘れ無い男で キスも愛撫も無く ゴムを着けると無理やり挿入し突き捲り射精が毎回でした。
そんな男も彼女が出来ると 私とは全く無くなりました。
又 バイトを転々として 27歳でスナックで働くようになりましたが 容姿が容姿で男から声は無くオナニーの日々。
そのスナックに32歳のタクシーの運転手さんが時々飲みに来てました。
彼だけは 他の女の子と同じに私と話してくれて いつしか彼に恋心を持ち、帰りはアパートまで彼のタクシーを使い続けました。
そして思い切って
「良かったら お茶でも飲んでいかない?」
と 誘ってみましたが
「3時までは少し客が居るから‥ごめんね!」
又 暫くして、
「私 4時過ぎまで寝ないから 暇になったら お茶飲みに来たら」
と 又誘ってみました。
「いいの?」
飛び上がるほど嬉しい返事をくれました。
「良いわよ 待ってるから(笑)」
待ってても3時過ぎても 3時半過ぎても 彼は来ませんでした。
「やっぱりな~」
と思ってると 4時近く ドアをノックする音が、彼でした。「ごめん 長距離入っちゃって もう寝る所だろ!」
「そんな事ないわ 入って入って(笑)」
お茶を飲みながら話してると 車庫に帰ってタクシーの中で 朝の注文まで仮眠すると言うのです。
「だったら ここで仮眠してったら 足も伸ばせるわよ 私だったら構わないから!」
彼は2時間ほど仮眠して行きました。

翌晩も彼を指名しました。
「日曜日で暇だった もう客も無いし 車庫で朝まで仮眠するよ(笑)」
「だったら 今夜も仮眠してったら」
「悪いよ!」
「全然‥構わないわよ(笑)」
と平静を装ってましたがドキドキでした。

ちょっとお茶を飲み
「良かったら シャワー浴びて ゆっくり寝なさいよ」
「女の一人暮らしに シャワーなんて マズいじゃない?」
「良いから良いから(笑)」

 
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4
投稿者:**** 2016/07/21 16:35:34(****)
投稿削除済み
3
投稿者:有紀
2016/07/12 04:05:59    (P78ZES3R)
彼に週3~4回仮眠に来て貰い 朝まで昇りつめるように成りました。

偶に飲みに来ると 最後はママと帰る彼!
彼とママは 随分前から出来てる事が判りました。
ママも私ほどでは無いけど太目で、彼は太目が好きで 偶々 私がデブでしたから関係が持てたようでした。

彼と会う回数も少なくなった時 私に別の男が出来ました。
スナックを辞め男と同棲するようになって やはり彼のSEXの良さが諦めきれず、1人飲み出た帰り 彼を指名しました。
古い一戸建て市営住宅 家の前に着き 私の思いを打ち明けました。
すると パンティを脱がされ タクシーを手を着かされ後ろからから 彼に貫かれました。
同棲男など問題にならない程良く 彼の精液を中に受け入れました。

それからです、彼が夜勤明け 家に来てSEXするようになったのは。
同棲男が仕事に出た後 彼は家に来てくれました。
昼近くまでSEXして 私がパートに出るのと一緒に彼も帰るのが 半年ほど続きました。
そして妊娠、同棲男とはゴム姦でしたから 彼の子に間違い有りませんでした。
同棲男と別れ 実家に帰り出産 シングルマザーで 子供を育ててます。
あれ以来 彼と会ってません。
今は 実家の独身兄とゴム姦SEXしてますが 彼のようでは無く 物足りなさにSEXの後 オナニーして仕舞います。

やはり 彼のSEXは最高でした。

いつか会えたら 又 SEXしてみたいです。

2
投稿者:有紀
2016/07/12 03:26:42    (P78ZES3R)
彼を風呂場に押して行きました。
彼がシャワーを浴びてる間に Yシャツやズボンをたたみ寝部屋に置くと、
「シャツとズボンは?」
「そのままで良いわよ 布団に寝て」
肌シャツとパンツで 彼は布団に寝ました。
私もシャワーを浴び 鏡に映るオバサン体型を見て ガッカリしましたが、裸で彼の脇に!
彼はビックリして
「ちょっと有紀ちゃん‥」
もう 私は行くしか有りませんでした。
彼に抱きつき
「お願い 1回で良いから 私を抱いて‥」
「有紀ちゃん ちょっと待って‥」
「待てない 抱いてよ~お願い~」
「わかった わかったから‥」
私を仰向けにして
「ホントに 良いの?」
私は頷きました。
彼の手が 私の垂れたオッパイを優しく弄り 唇を重ねてきました。
夢にも昇る気持ちでした。
彼の唇が首筋からオッパイへ!
オッパイを揉み 唇は乳首を優しく咥え 舐め。
下へ下へと舐め下がり 茂みに顔を埋めて ゆっくり私の股を押し広げて行きました。
熱い物が お尻の穴を伝い落ちるのが判るほど 私は濡れてました。
敏感な部分を 彼の舌が這い回り 更に濡れ全身を快楽が駆け巡ってました。
こんな優しい愛撫は初めてでした。
突然 彼が私から離れたと思ったら、肌シャツとパンツを脱ぎ捨て 彼のチンポは反り返り勃起してました。
彼のチンポは 私が持ってる太いバイブより先太で長く逞しい物でした。
私の脇に仰向けになり
「有紀ちゃん 俺のも シャブってくれるかい?」
チンポを掴むと ドクッ ドクッ 脈打ってました。
本物チンポをシャブるのは初めてでした。
シャブってると私を回し 顔に跨がらせ、私が上で69で舐め合ってました。
私を仰向けにして ゆっくり先太チンポが私のマンコを貫いて来ました。
奥や入口 感じる部分を探るように蠢くチンポに 初めて強いオルガを迎えにました。
四つん這いにされ 後ろからもオルガを迎えました。
仰向けにされ 何度も何度も昇りつめると 彼の動きは 早く激しくなり、
「有紀ちゃん 出るよ」
チンポを抜き扱き出しました。
私は思わず、
「大丈夫だから 中で出して~」
扱いてたチンポを再び挿入して 激しく突き入れ 私の中で射精し 更に私の茂みからお腹にも射精し、再び挿入!
グチュ~と入ってた精液を押し出し 又 激しく突き 騎乗 測位 バックで中に射精してくれました。
仮眠する事無く 朝まで私の中で暴れ回る彼のチンポに 私は息も絶え絶えでした。

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