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2016/04/16 03:19:50 (NIkiliWe)
先日、先生と三週間ぶりにお逢いしました。お昼前に待ち合わせして久々に先生と一緒においしいランチやスイーツをいただきました♪大好きな先生が目の前にいてドキドキ…楽しくおしゃべりしながらおいしいお食事をいただきました。 実は今日は家を出る時からおしっこを我慢していました…。
ランチ前にエレベーターや本屋さん、人気のない階段で先生にソフトタッチっさわさわ服の上から時々Hないたずらをされて感じてしまって普通にしているのが大変でした。
でもランチの時はおいしいご飯と楽しいおしゃべりをしっかり満喫していました。ケーキを食べる辺りから先生にちょっとHなことを言われてまたおかしくなり始めてしまいました…。

手をつないでドキドキしながら先生の予約してくれたホテルへ…先生のレッスンがついに始まりました。

ホテルに着くなり、スカートをはいたまま後ろ手に縛られ、四つんばいの恥ずかしすぎる格好をさせられました…。
パンツも脱ぐように指示されて、先生に触れられる前から恥ずかしすぎる格好に限界でした…。
私は枕に顔をうずめていて、全くいつ何をされるのかわからなくて不安&ドキドキの最高潮でした。

先生の指先(だと思う)がクリ○リスにそっと触れた瞬間、体に電気が流れたような感覚で、先生に優しくクリ○リスをぬるぬるこすられて、ちょっと触れられただけで理性が飛び…何も考えられなくなりすぐにいってしまいました…。

先生の指先が何度もクリやあそこを優しく優しく撫でておしっこをずっと我慢していて余計に感じやすくなっていて…多分先生に触れられる前から濡れてしまっていたと思います…
ものすごい快感でたまらなくなり狂ってしまいました。
ずっとずっとこうされたかったんだと思います…。先生の指、大好き…。もっとしてほしい…身体中が先生を求めていました…。

仰向けになるよう指示されて、今夜は手足をネクタイで縛られ足を開かされさらに恥ずかしい格好にさせられク○二…先生の舌、大好き…。頭が真っ白になり何も考えられなくなっててあまり思い出せません…
何度いってもクリ○リスを先生の柔らかく温かい舌で優しく舐められ転がされながら乳首を優しくこすられて…

身体中がじりじり熱く疼いて…早く先生がほしくて…早く先生の身体中に触れたくて…先生にキスしてほしい…先生にたくさん私もキスしたい…早く先生とぎゅーっと抱き合ってぴったり一つになりたくて…気持ち良すぎて限界で、先生に訴えてしまってました…。


『ちゃんと言いなさい…。』 『ち○ぽいれて…スケベでごめんなさい…』と、先生にちゃんと言えるまで焦らされて…
…やっと先生とひとつに…ずっとずっとこうされたかったです。

先生が好き…。
大好き。

お互い裸になりいっぱいキスして…ぴったり抱き合いました。先生のぬくもりが嬉しくて温かくて…幸せな気持ちでいっぱいでものすごい快感でたまりませんでした。

先生と一つになる前に、また激しい快感のことを書き忘れてしまいました。
クリ○トリスを先生の優しい指先でぬるぬるされながら先生の乳首を撫でている時に、先生にキスされて…お互いの温かい舌がいやらしく触れ合いなからキスをしている時が強烈に気持ち良くて…あの快感が忘れられません。

先生が欲しくてたまらなくなってきちゃって…


先生と抱き合いながらたくさんいかせてもらった後、後ろからお尻を何度もたたかれながら先生にさらにおかしくされてしまいました…。

先生にお尻をたたかれると恥ずかしいのに体がすごく感じてしまってました… いやらしいことをたくさん耳元で囁かれながら、時々前からもクリ○リスをこすられて…先生にされるがまま幾度となくいかされました…。

先生のエッチが気持ち良すぎて思い出しながら今これを書きながらとても辛くなってしまいました。

その後も大好きな先生とぴったり抱き合ったり…いっぱいキスをしたり…

先生に『自分で乳首触って』 と言われて、先生に抱かれながら自分で乳首をこすってしまいました。先生に自分でするのを見られるのはとても恥ずかしいのに感じてしまって…

先生の硬い○○○でグリグリされて…心も身体もとても熱く気持ち良すぎて
ずーっと先生とこのままつながっていたくて…ずーっと先生にこうされていたい。 身体も心もこのまま溶けてしまいそう…って表現がぴったりな気がします。

先生にきつく抱きしめられて、私もいっぱい先生に抱きついて…何度もグリグリされて…いっぱいいってしまいました。


最後にまたおもらしをたくさんしてしまって、シーツを大量に濡らしてしまいまってごめんなさい…。

先生は気を失っていたみたいですが、私はたくさんおもらししちゃって感じてしまっていました。

気を失っている先生が時折目を開けてみせる笑顔や、指先のトントンが実は大好きです。

先生と一緒にいけた後、また一緒にお布団に入ったままぴったりくっついたりお昼寝もしたいです♪



 
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4
2016/04/26 23:34:40    (Zs1chKzl)
恥ずかし過ぎる、乳首アクメが何度も何度も続いたあとは…



硬く硬く尖ったクリトリスを、しっかり丁寧に、ねちっこく調教されます。



初老世代の部活の顧問の厳しい口調の破廉恥な指示が次々に…




「自分自身でおま〇こをしっかり拡げて、先生によーく見せなさい!!」



「いやぁぁっっ…!!」



近所でも学校内でも評判の美少女で、成績も常にトップクラス…



なのに、変態顧問の前で恥ずかし過ぎる指示に素直に従ってしまいます。



「おま〇こをしっかり両手で拡げて、先生が舐めやすいように、指先でクリを剥きなさい」



「はいぃぃ…」



素直におま〇こを拡げて、鮮やかなピンク色のクリを、彼女自身の細く白い指先で剥きながら変態顧問に訴えます。



「せんせぇぇっ…剥いたクリ舐めてぇぇっ…!!」



変態顧問の熱い舌先に、拡げて剥いた彼女の一番大好きな、硬く尖った突起を責められた途端…



「せんせぇぇっ…ごめんなさいぃぃっ…!!」



「クンニでいくぅぅっっ…!!」



「せんせぇぇ…気持ちいぃぃっっ…!!」



「ごめんなさいぃぃっ…!!またいくぅぅっっ…!!」



もうここからは、激しいクンニアクメの連続です。



「せんせぇぇっ…逝くとこ見てぇぇっっ…!!」



「せんせぇぇっ…見ながら、我慢汁出してぇぇっ…!!」



「逝くとこ見ながら…ちんぽ硬くしてぇぇっっ…!!」



「あぁっっ…ダメダメぇぇぇっ…またいくぅぅっっ…!!」



優等生のかわいい唇から…恥ずかし過ぎる淫語がうわ言のように溢れてきて…



「せんせぇぇっっ…舐めながら、ち〇ぽぉぉ…勃起させてぇぇっっ…!!」



「せんせぇぇっ…硬いち〇ぽ欲しぃぃぃっっ…!!」



「熱いち〇ぽ入れてぇぇぇっっ…!!」



きれいな長い黒髪の、普段は清楚で真面目な彼女からは、絶対に想像できないような卑猥過ぎる言葉が次から次に溢れてきます。



【変態顧問】





3
2016/04/17 18:08:01    (kSNNkMvx)
姫の丁寧でリアルなレポートをドキドキしながら読んでは…



先生もまた年甲斐もなく激しく勃起させてしまって、我慢汁をたっぷりパンツに溢れさせてしまっています。



普段の姫は可愛らしくて清楚で優等生で、



絶対にこういう破廉恥な姿も、こういう卑猥過ぎる言葉もイメージできないお嬢さまなのに




先生の硬いち〇ぽを深く深く入れられて、何度も何度も訪れる激しいアクメの度に、様々な恥ずかし過ぎる淫語を耳元で囁かれて、姫もたっぷり言わされます。




硬いち〇ぽを奥深くまで入れられながら



「乳首…摘んでいるの見てぇぇっ…!!」



自分自身で両乳首をコリコリと摘んで愛撫するエッチな指先の動きは止まりません!!




「乳首オナニー好きぃぃぃっ…!!」



ち〇ぽの動きをピタッと止めても、両乳首へのいやらしい指先の動きはさらにスピードを増して



「ごめんなさぃぃっ…乳首オナニーでいくぅぅぅっ…!!」



「乳首でいくとこ…見てぇぇっ…!!」



「見ながら…ち〇ぽ硬くしてぇぇぇっ…!!」



「せんせぇぇっ…いっぱい勃起させてぇぇぇっ…!!」



普段のお淑やかで真面目な姿の姫からは絶対に想像できない…



下品で恥ずかしい、卑猥過ぎる言葉と行為がずっとずっと続きます。



【変態顧問】





2
投稿者:N   ganki_omorasi Mail
2016/04/16 13:43:47    (NIkiliWe)
この前は…先生の敏感な乳首をあんまりいたずらできなかったので、今度は先生にもいっぱいいっぱい気持ち良くなってもらいたいです♪

寂しい時はいっぱい思い出したり…2人の写真を見たりして、またお逢いできるまでがんばります。


初めて投稿したので長くて読みにくい文章になってしまいました。(>_<)

最後まで読んでくださってありがとうございました。


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