2019/12/05 17:19:29
(7psD2VtT)
続きです。
これで完結編となります♪
ついに、目隠しを外しAさんとご対面。
初顔合わせがSEX中というAVの様な設定。
(めっちゃ可愛い!!!!( ゚Д゚))
(こんな可愛い子が・・・こんな変態だなんて・・・)
(神様ありがとう!!!)
Aさんも太郎くんの顔を初めて見たのに挿入中ってことで、照れていますがその表情も・・・
イチイチ可愛いなーー、おいっ!!(笑)
「はじめまして・・・」
『はじめまして・・・』
と、不思議な空気です(笑)
太郎くんの昇天バロメーターが落ち着いてきたので正常位に。
一応、レ〇プの設定は守りつつ
『中に出してください・・・』
「変態おま〇こに出してやるよ!」
(ゴムしてるけどねー!笑)
「おら!イクぞ!!!」
『あぁ・・・中に出してー!』
・・・果てました。
『ドクドクしてる・・・』
「どうだった?」
『凄い興奮した(/ω\)』
(照れてる表情が可愛い!)
「俺もめっちゃ気持ちよかった」
『太郎さん・・・優しそう(/ω\)』
「そう?」
『なのにあんなに激しいなんて・・・』
『でも太郎さんで良かった・・・(/ω\)』
「Aさんも可愛いからビックリしたよ(笑)」
『ありがとう・・・』
『キスして・・・』
(惚れてまうやろー!笑)
レ〇プから一転、恋人同士のようなキス。
『まだ硬いままだね・・・』
興奮冷めやらぬ太郎くんのモノは膨張を維持したままAさんのおま〇こに。
「Aさんが可愛いくて変態だからまだ興奮してる(笑)」
(マジで可愛いの!)
しばらく挿入したまま抱き合ってました。
それからお互い落ち着いてベッドでトーク。
『凄く気持ちよかった』
「Aさんのおま〇こもヤバかったよ(笑)」
(キュっと締まるんです!)
『あの寸止め?焦らしはヤバかった(/ω\)』
「ホントに?」
『でも、まだ焦らされても良かったかも(笑)』
(ダメ出し( ノД`)シクシク…)
「あぁ・・・もっと焦らせば良かったね・・・」
『その後にイッテも止めてくれなかったでしょー?』
「焦らした分、イカせないとね!」
『あれも凄かった・・・(/ω\)』
「良かったー」
『まだイカせてくれても良かったよ(笑)』
(ダメ出しパート2・・・)
『でも・・・あんなの初めてだった・・・』
良く分かりませんが勝った気分(笑)
(なんの勝負!?笑)
エッチ後のまったりとした会話も弾んで楽しんでもらえたようです♪
その後は体力も回復して普通に?第2ラウンド突入しましたが、ここは普通のSEXにつき割愛します。
(てか、仕事中だろ!?笑)
性欲も満たしたところで時間は夕方。
会社へは直帰すると連絡を入れ2人で繁華街へ。
帰り際に
『また・・・会いたいね』
本心なのか社交辞令なのか・・・
(小悪魔めー!)
ホテルの前でお別れのキスをして、Aさんと別れました。
もう1回戦すれば良かったと後悔しながら。
(歳の割には元気だな!笑)
チャンチャン♪
以上になりますが、お付き合いありがとうございましたm(__)m