2019/11/15 20:45:47
(Z/bgzDKD)
もうあまり時間が無いのは分かっていたんで、甘々キスしながらお互いの1番敏感な部分を触りあってるだけで既に準備OK♪俺はガチガチギンギンだし◯◯チャンは相変わらずトロトロヌルヌル。もう入れちゃおう笑
また正常位で、3回目なのにそそり立ってる俺のガチガチのを◯◯チャンのヌルヌルヨダレが溢れてテカっているオマンコに、ゆっくりゆっくり擦り付けて上下にやらしく動かす。もう俺の中ではゴムなんて選択肢は無かった。この女は今日から俺のモノ!くらいになっていた。
「ほらどーする?もう生じゃないと満足出来ないだろ?言ってごらん?」『ハイ。。。◯◯君のガチガチの生ちんぽ◯◯の奥までください』
さっき会ったばっかりの男の生ちんぽおねだりしちゃうなんて、悪い人妻だねぇ。なんて言いながらゆっくり奥までズブズブズブズブ。。。
気持ち良過ぎる。SEXの合間合間に話してて分かった事もあった。両手を頭の上で抑えつけられながら荒々しくされるのが好き。首を絞められてるとすぐイク。旦那とは完全ノーマルで、ほとんどSEXしないが生中出し。
まず、頭の上で両手を抑えつけて上から沈むような腰付きで突いてみる。ズンズンて感じ。声がより一層大きくなってオメメがウルウルだ。
ワキも綺麗なので、ワキをぺろぺろれろれろしながらズンズンすると、気持ちい気持ちいを連呼。俺はもうイキそうなのをグッと堪えて今度は首絞め開始。力任せにするんじゃなく、頸動脈を適度な力で抑えつける感じで。ピストンはズブズブ系で激しく突く。さっきまでの顔と違って苦しさに顔が歪んでいる。それでもスイッチ入った俺は、更に首を圧迫しながらイク寸前のガチガチ生チンポを◯◯チャンに激しく打ち突ける。◯◯チャンは苦しそうにしながらも『イクイクイク』と声にならない声で鳴いている。「もうイキたいん?生チンポでイッちゃうの?」と言うと『◯◯君の生チンポでイッちゃう』俺は一瞬冷静になって、旦那とは生中出しってのが頭の中によぎった。しかも今日俺に生を許したって事は安全日?超短時間での俺の推理は完結した笑
ホラ、どこに欲しい?『お口に。。。お口に。。。』「ちがうだろ。どこに欲しいのホントは?」『。。。。。』「◯◯が1番欲しいトコにいっぱい注いでやるよ」『ダメ!ダメ!』「ダメって言ってても欲しくて自分から腰動かしちゃってるじゃん」
『だって気持ちいんだもんー。。。』もう我慢出来ない。「◯◯の中にドクドク注ぎ込むよ。種付けしてくださいって言ってごらん」『あんあんあんあん』首を更に圧迫しながらフルでガン突き。もう種付けする事しか俺の頭には無い。この子の中に全部ブチまけたい。そう思った。
「ホラ出すよ?種付けしてくださいは?」『◯◯の中に◯◯君の精子ください。種付けしてください』最高の興奮。「一緒にイコ!いっぱい出すからオマンコの中で俺の生チンポがドクドクするの感じるんだぞ」『はい。いっぱいちょうだい!出して!イクイクイク』俺もヤバイ!出すぞ◯◯!。。。
2人で絶頂を迎えた。最後の一滴まで中に絞り出すように、イッた後もキスしながらゆっくり腰を動かしてザーメンを奥に奥に。。。
放心状態に近かった。こんな興奮したSEXは最近記憶に無い。我にかえった俺は罪悪感にかられ、◯◯チャンに謝った。そうしたら『もう~!ダメだよお』とは、言いつつ、凄い良かった。興奮した!って嬉しそうにしてくれていた笑
もう本当に時間が無かったんで、彼女だけサッとシャワーを浴びて駅まで向かい彼女を改札まで見届けてサヨナラした。
俺はちゃんと推理(笑)したつもりだったけど、結局はひとときの快楽にかられイケナイ事をしちゃったよなやっぱり。と反省した。また会いたいけどもう会ってくれないだろうなと思いながら帰路へついた。
コレが最初の出会い。実はこの話は半年前の話で彼女とはまだ続いている。
俺がここに書こうと思ったのも、この◯◯チャンが俺が今まで会って来たなかでも1番悪い女で1番エロい女だったからなんです。
こないだ遊んでいる時にナンネの話になって、実は、私の話が中出し体験報告に書いてあるんだよ~笑
なんて言いやがって笑
ネトラレ癖もある俺は、その報告を読ませながらSEXしたらこの最初の時くらい興奮しました笑
で、その話を中出し報告に書こうとしたんだけど、熱くなって当時を思い出しながら書き殴っていたらこんな長文になってしまったのでこれはこれで別に投稿しようと思います笑
どの女の子かのヒントも込めて、次はこの報告SEXの時の事を、中出し体験か、人妻体験か、ネトラレ体験に書こうと思います。
長文にならないように笑
今夜も、早く寝ちゃったーとか、仕事だったよ!とか言いながら初めましてチンポを美味しそうに頬張ってんのかなぁ◯◯チャンは。。。完