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2019/11/05 10:56:29
(VsdS1ieN)
主人と結婚する前に同棲していた頃の話です。
当時24歳くらいだったかと思いますが結構な頻度で夜の生活があったため、少しマンネリ気味でした。私の若い頃の服装はフワフワのミニスカートが多く、居酒屋や新幹線などで下着を没収されるくらいのソフトなプレイはありました。
彼(主人)から「外で何かやってみよう!」と提案され、最初は「えーーーーー?!」と反対しましたが、最終的には若気の至りとやらでやってみることに。
あの日はフワフワのミニスカートにブーツ、季節は9月とか10月だったかな。彼(主人)と自転車で2人乗りして外食に出掛け、その帰り道でした。私がおしっこしたいと言うと彼(主人)は近くの大きい広場がある公園に行きました。その公園に遊具はあまりなく、休日に草野球をやってるのをよく見る場所でした。なので夕暮れ時の今は人がいる様子はなく、ガラーンとしていました。公園の隅にある角材を積み上げているところに私を連れて行き、登ってそこでおしっこをするように指示してきました。高さ2mくらいのところでなんてしたことないし、外だし、目の前で見せたことなんてないしと若干パニックになってしまいました。上に登ってパンツを取られ、しゃがみながらそんなことを考えていましたが尿意には勝てずにチョロチョロと出てきました。彼(主人)は後ろに回り私のスカートを捲し上げ、お尻が丸出しの状態で外でおしっこをさせられました。
その後は公園内を散歩しようと言われたのでノーパンのまま散歩をしました。
向こうに茂みがあるからそっちに。と誘導されましたが茂みと言うか腰の高さくらいの植え込みがあるだけで上半身は丸見え。しかも、植え込みの向こうは民家が。
しゃがんでフェラするように言われ、フェラをすること10分。彼(主人)が私を立ち上がらせ後ろを向かせたかと思うとスカートを捲り上げ、あそこを舐め始めました。しばらくするとあそこから口を離しそのまま挿入してきました。気分が高まっていた私は羞恥心と解放感もあり、とても感じてしまいました。バックで入れられながら彼(主人)はブラのホックを外し、上半身をすべて脱がそうとしてきました。
内心は(えーーこんなところで?!)と思いましたが一連の流れに勝てずに上半身はスッポンポンに。脱がされたことでより羞恥心と解放感が増し、自分でも溢れているのがわかるくらい濡れてしまいました。そしてスカートも取られ服はすべて遠くに投げられてしまいました。気が付けば外で全裸にブーツのみでバックから入れられている状態に。民家から人が出てきたら、誰か人が通ったら、すべてが見られてしまう。いや、見られるならまだしも犯されるのかな。。写真とか撮られちゃう?そんな思考が頭の中をグルグル回りましたが、その思考がより快楽を得られるという皮肉な結果になりました。
フィニッシュはそのままお尻に出してもらい、お掃除フェラをしてキレイにしました。精子を出してもらったお尻の左右の肉を掴み、あそことアナルを広げて顔が見えるように振り向いて写真を撮りました。
帰りはまた2人乗りで、後ろに立つ私のスカートを捲り上げたまま走ってたので近くにいた人からは丸見えでした。
その写真はしばらく我が家のパソコンのデスクトップになっていたのですが、故障してしまいハードオフにそのまま引き取ってもらいました。私は「え?これ、誰かに見られるんじゃないの?」と聞くと「見られちゃうだろうけど電源が入らないから何ともしようがない」と言われ納得できたようなできないようなモヤモヤが……。
若気の至りとはいえスリリングで楽しかった日でした。