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2019/09/14 03:54:49
(JoJvKTzg)
学生時代に夜勤でカラオケのバイトをしてた時の話です。
その日は平日で店長と二人での勤務でした。
店長は事務作業で部屋にこもりっ放しでしだが、とても暇でお客さんも終電を逃して寝るだけの人が2部屋くらい来てたくらいで、締め作業をずっと進めていました。
すると閉店数時間前くらいに、30代半ばくらいの女性が一人で来店。かなり酔っていたみたいで、この人も寝るだけだなと思いながら受付を済ませ、暇なので各部屋の監視カメラを見ていると、その女性も入室するとすぐに横になり眠っている様子でした。
そのままほとんどやる事もなく閉店時間を迎え、入室中のお客さんに退店案内のコールをしていき最後に例の女性にコール。
なかなか出ないので、受話器を耳に当てながら監視モニターを見てみると。
なんと服をはだけさせ、脚を開きスカートに手を入れオナニーしている姿が!
店長に報告しようか迷いましたが、コールしていれば辞めて受話器を取ってくれるだろうと思いしつこくコールを続けました。
するとその女性はなんとオナニーをしながら受話器を取り「はぁはぁ…はい…」と応答。僕は何も知らないフリをして退店するようお願いすると「はぁはぁ…わかりました…すぐ出ますね…」と喘ぎ声を我慢しているようにも、わざと気付かせようとしているとも取れるような口調で応答し通話を終わらせました。
他のお客さんはすぐに会計しに来てくれてその女性が出てくるのを待つだけになり、再びモニターを見ると、満足したのか女性は少しフラフラしながらも退店の準備をしてレジに向かってきました。
僕は平静を装って会計を済まし、他の作業は全て終わっていたので閉店から15分ほどで店長に挨拶をして店を出ました。
店を出るとすぐ近くに先程の女性が階段に座り込んでいました。
やはりかなり酔っているのかなと思いながら歩いて行くと、女性は僕がさっきまで居た店の店員だと気づいた様子で虚ろな顔で話しかけてきました「あ…さっきの店員さんですよね?ごめんなさいね…飲み過ぎちゃって…」僕は「大丈夫ですよ…」とそのまま立ち去ろうとしたのですが、目の前の女性がさっきまでオナニーしていたと思うと興奮してしまい思わず「お姉さん、ダメですよ0カメラで観てましたよ」と言ってしまいました。
すると女性は少し笑いながら「やっぱり…バレてた…?ごめんね、私酔うと自制心失くしちゃって…」と少し恥ずかしそうに、でも僕を少し挑発するような口調で返して来ました。」
僕は「興奮しちゃいました…僕も帰ったらお姉さんの事想像してオナニーしますね」と返すと「本当?こんなおばさんなのに?」と言うので「そんな事無いですよ」と返すと「ねぇ…だったらホテル行かない?」と、少し期待していた返事が返ってきたので、少し悩むフリをして「良いんですか?」と返し、立ち上がったその女性と近くのホテルへ。
その日は大学をサボってヤリまくりました。
お姉さんは実は主婦らしく、昨夜は一人で飲み過ぎてしまい、終電を無くして僕のバイト先に来たとの事。
「旦那さん大丈夫なの?」と聞いても「大丈夫」と一言返すだけで、僕もしつこく聞くのは野暮だと思いひたすら歳上の人妻の身体を堪能しました。