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2019/07/19 02:53:15 (ktv0KYT8)
約2年前に
「夫婦の営みの時にすぐ萎える」
と言う不全ではないが、完全燃焼もできない悩みから薬を処方してもらうために近所の病院へ行った。

問題なく?処方箋を貰ったは良いものの、人目を避けるために昼間ひ行ったせいかボーッとしてて素直に病院のそばにある薬局に入ってしまった。

受付には40代くらいの背は小さいがちょっと体型がだらしなくなってきた、若い頃はある程度可愛かったんだろうなと言うレベルの本当に微妙なオバちゃんがいた。

他人とは言え近所で勃起薬なんて処方されてると知られると思うと途端に恥ずかしくなってきた。

しかもそのオバちゃんは割とハッキリ喋るタイプで、声が大きかった。
無神経なのか興味本位なのか

「ちょっとお兄さん!あら、元気ないの!?また30代前半じゃないの~!ストレス抱えてるんじゃない??」

と、他の客がいて聞いていたら名誉毀損で訴えれるレベルの発言をしてきた。

幸いにして病院が昼休みの時間帯だったのでしばらく人は来なかった。

なので、開き直って

「いや、普通に他人なら大丈夫と思うんすよ。嫁相手がダメになっただけで(笑)」

と、赤の他人に言ってしまった。

オバちゃんは軽く

「あらあら~!でも今日の薬でもう大丈夫よ!行為の30分~1時間前に飲んでね。」

と薬を渡され、薬局を後にした。

3日ほど試してみたが長続きはするものの完全な勃起といった感じではなくイクにイケない状態になってしまった。

そんで翌週、また同じ時間帯に病院へ行き、

「しばらく続けてみなさい。あと、血流をよくすると効果があるよ」

と医師から言われ、バカなことにまた同じ薬局に入ってしまった。

当然オバちゃんがいた。

しかも客が高齢者ばっかりだからなのか、ハッキリと俺の事を覚えていてまたしてもハッキリした声で

「あら!前のお兄さん!もう薬が無くなったの?あれから少しは変わった?」

と、赤の他人に聞くことなのか?と思えるようなズケズケとしたセリフを放った。

「多少は効果あったんですけどね。相手が悪いのかなぁ(笑)」

冗談を言うとオバちゃんが

「それはそうと、◯◯さんって槌槌大学行ってた?」

と唐突に質問してきた。

「え!?行ってましたけど…なんで知ってるんです?」

聞き返すと

「大学の頃、サークルで小学生のキャンプの引率したでしょ。その時に小学校6年にアダ名が「▲▲ちゃん」って子がいたはずなんだけど、私の娘なのよ~!何となく◯◯さんをどこかで見た事があるような気がしてて娘に名前を言ったら「◯◯ちゃん(当時の俺のアダ名)じゃん!」って覚えててね~」

それを聞いて思い出した。

大学のサークルで小学生のキャンプの引率ボランティアをした時、やたら元気に絡んでくる女の子がいて、キャンプ最終日のお別れの会の時にコッソリ「大好きです」とか女の子らしく手紙を渡してきた子の母親が、その薬局のオバちゃんだった。

そんな繋がりが…

しかも勃起薬を服用してると知られているなんて…

この上ない恥ずかしさでテンパって

「あぁ!えぇ!覚えてますよ!へぇ!そう!元気にしてますか!?あの時、泣いてましたもんね~▲▲ちゃん!」

と会話を続けた。

もう帰りたい気持ちだったが、薬がカウンターの死角でオバちゃんの手の中にある…

終わった…

この街で知れ渡る…


そう思っているとオバちゃんが

「やっぱりそうね!あの時あの子は本当に◯◯さんが好きだったみたいでね~!また会いたいからって大学祭行ったり、一般公開の日に行ったりしたのよ~。そうねそうね!なんか他人な気がしなくなってきたわ(笑)薬を飲むくらいだから悩みとかあるんでしょう?オバちゃんが愚痴くらい聞いてあげるわいね!」

意味のわからない方向に話が進み…

「今日の仕事は?夜は時間あるの?奥さんは晩御飯作ってない?」

と、グイグイ質問攻めされ

「え?えーと、ん~夜は遅くても何も言われませんけど…言っておけば晩御飯も作らず先に寝ると思います。」

こう答えてしまった。

「なら今日はオバちゃんが相談に乗るし、ご飯もご馳走してあげるからガストに20時に来れる?」

ドンドン話が進む…

「いや…そんな…大丈夫ですけど、そんな悪いですよ。」

曖昧な断り方をすると

「ほっておけんよね~我が娘の好きな人が悩んでるのに~。大丈夫よ、こんなオバちゃんとおっても誰も変な目で見ないから。」

無理やり決められた。



その晩に情けなくも言われた通りの時間にガストへ行った。

そして何となく緊張が解けてきたのか、他人様に嫁では興奮しなくなった事、薬の効果、自慰なら勃つ事、アダルトは熟女や近親モノが好きな事なんかをベラベラ喋った。

オバちゃんは最初は真面目に薬の効果的な使い方や悩みの解決法なんかを言っていたが、ビールを飲みながらだったためより声が大きくなり大胆な発言が目立ってきた。

そして終いには

「◯◯さん、全部の話をまとめるとハッキリ言って火遊びするしかないわ。奥さんには悪いけど、今の◯◯さんにはエッチがストレスにしかならんでしょ。オバちゃんでよければ思う存分していいんよ?私は夫が亡くなって、当の娘は嫁いで自宅は一人だから気にしなくていいし、薬の扱いをわかっとるから最大限効果を出せるだろうし。それになんか親戚の子みたいな感覚になってきたから◯◯さんが親戚のオバちゃんだと思えば近親みたいなもんよね?」

との事。

「そんな無茶苦茶な…」とは思ったが「親戚のオバちゃん」と言うフレーズで実はテーブルの下ではバキバキに勃ってました。

また、21時30分くらいだったので押し切られオバちゃんの家にお邪魔した。

そして肝心の薬をぬるま湯で飲み込まされ、オバちゃんは缶ビールを空けていた。
ハッキリいってオバちゃんはヤル気で

「お風呂入ってくるから、効き目が出るまで好きにしてて」

と目の前で脱衣し始めた。

すでにガストではガチガチになっていて、移動中は半勃ち気味で家にお邪魔して、目の前に赤の他人の下着姿が!

ズボンにテントを張った様子を見たオバちゃんが

「あれ?もう効いてきた?まだ少しかかるはずだけど…。もしかして◯◯さん、普通に勃ったわけ!?それは…良いことなんだけど、薬が切れるまで2~3時間はかかるよ?元気な人が薬飲むとおさまらなくて大変よ。どうしよう…」

目の前の下着姿のオバちゃんが少し困ったように考えている。

よく見てみると、確かに腹まわりの肉が少したるんで、太ももや二の腕にも余分な肉がある。
胸はそれなりの大きさでCかDカップくらい。
それでもデブってほどじゃない体型により興奮して勃起がここ数年は無いってくらいになった。
ほぼ真上に向いて勃ち、硬さが半端なくなりパンツにすれて痛いほどになっていた。

「イタタタタ…」

つい声に出してしまった。

オバちゃんが決心したように

「ズボン脱いでおこう!薬が効くまでにちょっと落ち着かせないと痛くて大変だわ。」

と指示してきた。

言われた通り脱ぐと、ヘソにつきそうなくらい真上を向き、亀頭が赤黒くパンパンに張り、竿には太い血管が浮き彫りになっていた。

恐らくこんなになった我が相棒を見たのは初めてだった。

明らかに尋常じゃない色にオバちゃんがオロオロしだして

パート2に続く
 
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