2016/01/19 06:41:48
(/Zo/OtQs)
レスありがとうございます。
続きを楽しみにしてくれている方もいらっしゃるようなので、読みにくいかもしれませんが続きを書きます。
まいは私のチ◯ポに舌を這わせながらしばらく考えていました。私も作業着の男性が降りてくるか、まいが車の外に出ると答えるのを期待しながらしばらく待っていました。
ただ、残念なことに作業着の男性は彼女の車から見せたアソコで満足してしまったのか、撮影をやめて車でどこかに行ってしまいました…
私「あれ?まいがサービスしないからいなくなっちゃったよ。」
まい「本当?度胸ない人だね…」
私「これ以上ハードにはならないとおもったんじゃない?」
まい「そうなのかな?残念…」
私「あれ?もしかして気持ち決まったの?」
まい「そうだね。誰もいないけど、今から少しなら外にでようかな…」
私「いいよ。」
まいは体制を変えてドアを開け、自ら全裸のまま車外へ出ていきました。車のドアは全開なので、誰か来たら私の全裸も見られてしまう状態になりました。
まい「…興奮しちゃう…写真撮ってください。」
私は全裸で車外に佇むまいの写真を数枚撮りました。お腹は大きいですが、野外でエロくポーズをとるまいは素敵に見えました。
私はそこまでいったら、やはり野外でのエロ行為もしておきたいと思い、私もそのまま車外へ出ました。全裸の男女が車の外にいます。
まい「どうしたんですか?」
私「まい、ここでまたしゃぶって。」
まい「みられちゃいますよ?」
私「見られたくて窓開けた変態女だろ?」
まい「…」
まいは少し躊躇しましたが、仁王立ちしている私の足元にしゃがみこんでまたフェラを始めました。まいはわざと音をたて、エロく私のチ◯ポを奥まで口に含みます。
ジュル…チュパッ…ジュッ…ジュポ…
まいも興奮しているのか、いつになく激しく丁寧なフェラが続きました。しかし、秋も深まっている中なので、5分くらい経った頃にはお互いに体が冷えてきてしまいました。
まい「寒くなりましたね…」
私はまいの体を心配して、そこでフェラを中断しました。そして、まいだけを車の中に入れてクンニを開始しました。まいはシートに寝転び、私はドアを開けた車の外にしゃがんで舐めている格好になります。
まい「あ…エロい…こんな格好…ぁ…いい…」
まいは私の舌の動きに合わせて腰を動かしながら、舐められている姿を撮影しています。
私は更に舌の動きを激しくしました。
まい「ひゃっ…ぁん…ゃ…オマ◯コいい…エロいぃ…」
まいの濡れ具合もかなり激しくなってきました。このままの体制で挿入までしちゃおうかなと思っていた時に一台車が駐車場に入ってきてしまいました。私は慌てて車の中に戻りました。
もう少しだけ続きます。