もうそろいいかと思い。
俺はAにキスをした。そして舌を入れたが
抵抗もなく絡ましてきた。
そして、Aの巨乳を揉み楽しんだ。
するとまたズボンを下ろしフェラをしてきた。
気持ち良すぎて直ぐにイってしまった。
口の中に出たザーメンをAは飲み干した。
可愛い笑顔で「飲んじゃった暖」と言ってきた。
そして、Aが「リューのお家行きたい」と小声で言ってきた。わかっては居たが、ワザとなんでか聞いてみた
すると、「したい」と言ってきた、
何がしたいのか言わないとわかんないよ、と言ったら
「H」と小声で言ってきた。
可愛いかったので、キスをして抱きしめた。
カラオケを出て、家に向かった。
家に着くとすぐ抱きついてきて、
キスをしてきた、なので彼女の服を脱がせ、
愛撫をした、
綺麗なアソコを舐め、彼女が感じていた。
Aがフェラしたいと言ったので、フェラをしてもらうと、
舐めてもらい、またイきそうになり、
イきそうと言うと。フェラをやめ、
騎乗位で挿れた。
とても気持ちよく、
しかもとても腰振るのが上手かった。
そしてそのままAの中に出してしまった。
そしたらAが「責任とって付き合ってよ」と
言ってきた。俺は「しょーがねーな」といい
Aと付き合い始めた

その後は野外プレイなどもした。