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2015/02/23 07:13:55 (4NaQmsAc)
昨年取引先の担当者で独身の27歳の女性と仕事の接待で食事をすることになりました。仕事でお会いしているとき眼鏡をかけているのでやや冷たい感じかなと思いましたが、目は優しく、唇がやや厚く、たまにその唇を潤すような仕草をしているのでなんかいい雰囲気の人だなと思ってました。ひとつのプロジェクトが終わったタイミングで懇親会を兼ねて食事でも行きましょうというということになり軽い雰囲気のイタリアンへ。食事をしながら仕事の話をしていて、少しワインも進んでくると身の上話。彼氏と一緒に住んでいるが週1回しかかえって来ない、それ以外の日は仕事が忙しく事務所に泊まっているが、実際は他に女がいる、しかも複数いるような話。話がややこしい感じになってきましたが、
「さみしいじゃないですか」
「もう慣れました」
「失礼な話ですが、夜のほうとかはどうなんですか?」 すると一緒に住んで1年程度なのにもう数ヵ月ないとのこと。その後酔いが回ってきたのかあの厚い唇を潤す仕草が頻繁になってきました。いい具合に酔って来たのでそろそろお開きに、帰りながらお店の階段を降りているとヒールが階段にひっかかりよろけて私のほうに。あやうく二人で倒れそうになったところを両手で支えたところ、体と体がぶつかり、彼女の手が偶然スーツの中に入り、少しHな話をしてた関係で半分程度勃起していた息子に手の甲が当たり、
「あっ、すいません、」とうつむき加減に謝ったのですが、こちらも
「あっ、すいません、いい女とお酒のんでたので反応しちゃって、男なんですいません、スーツって生地が薄くてすぐわかっちゃうんですよね」
「いえ、・・・・・ でも嬉しいかも、反応してくれて」
「それは、少し飲んで、いい女がいて、しかも抱きついて、いい香りがしたら、反応しないほうがおかしいですよね」
すでにフル勃起で、コートの上からもわかるほど大きくなっています。私のは親指と人差し指で回らないくらいぶっとい
オチンチンで、長さも親指と小指を目一杯伸ばしてもそれより長い、しかも真っ直ぐ、少し亀頭に向けて上に反ってる感じです。ボックスブリーフなので上に向いてしまうとブリーフから上に亀頭が出てしまうくらいな感じです。
少しHな雰囲気になったので
「ほら」と手を添えてあげて私の真っ直ぐ上を向いた、でもブリーフやスーツで締め付けられ苦しそうにしているでかいオチンチンに持っていくと
「・・・・・凄い、熱くて、堅い」
「嫌いですか?」
「いや、こんな大きい感じの経験が無いのでどうかわかりません、みんな小さかったので」
「もしかしたら痛いかもしれません、でも相性が合うと離れられなくなるって言います」
「いやだ・・・・」少し困った表情でしたが、唾をごくんと飲んで興奮している様子です。
終電まで2時間ほどしかないので、近くの空いているきれいめのホテルに入り、お互い軽く
シャワーを浴びてすぐに触ってみるともうぐちゃぐちゃ状態だったので
「普通はもっといろんなことしてからなんだけど、相性をみてみるのと、お互い準備良さそうなので・・・」と亀頭に潤いを与えてから頭を少しInすると、
「んぐうー、うわー、んぐ、凄い」と亀頭だけでも凄い声
「痛くないですか、大丈夫?」
「なんか、はじめムリっと入ってきた感じだけど、今は大丈夫みたい」
「少し動かしてみますね」彼女のおま○こはとても暖かく壁がぬるぬるでとても気持ちいい、
亀頭から竿の部分を徐々にいれて行くと、すこしキッチリ感はあるもののスムーズに奥まで入っていきます。
「んぐっ、あーっあーっ、凄い!あーっ! 凄い!」
「あー、俺も気持ちいい、痛くない?大丈夫?」
「なんか凄いびっちりだけど、大丈夫みたい、でもなんか奥のほうで、お腹につきささる感じで圧迫感があるみたい」
「長くてごめんなさい、長いので子宮を押しちゃう感じになっちゃうのかも、嫌だったら浅くしようか」
「いや、いいの、なんかはじめての感覚だから慣れないだけかも、でもなんかスゴく、いっぱいな感じで」続けて少し奥目に届くよう動かすと
「あっあっあっ、なんか、うーっうーっ、んーっんーっ、いっちゃう、いっちゃういっちゃう、あーっいっちゃうー」

続きはまた。興味ある人はメールでお話しましょう


 
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