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2014/11/12 13:06:42 (LzMLBGTX)
今、52歳でもう浮いた話は無いと思っていた。

34歳からはずっと単身赴任をしていたが、50歳のときに会社の業績不振から殆どの社員が社宅手配や単身赴任手当等のかからない地元の支社へ戻る事のなった。
40代の半ば頃に、デスクワーク(主にPC)続きから手の痺れが強く出て、転勤先の整形外科に通院しリハビリを続けていた。
転勤では、全く知らない土地で通院をする必要があったので、転勤先に支社や本社の地元のパートさんに近所でおすすめのお医者さんを聞いて通っていた。
地元に戻るときは、整形やリハビリの名医はあらかたわかるので、webで下調べして勤務先から近い病院に紹介状を書いてもらって通院を始めた。
そこは先代の先生から続く入院も可能な病院だが、新しい先生もかなりのやり手のようで待合所はいつもいっぱいで予約も可能だが中々平日は勤務の都合で一週間に一回リハビリに行けるかどうかわからない状況だった。

そんな状況なので、手の痺れの原因の頚椎症もあまり良くならず先生からMRIの検査を受けるよう勧められ、検査をしたところ手術をする必要があるかもしれないので、その前に脊髄に造影剤を入れてCTを撮る検査を受けるようになった。
設備は整った病院なので、そこで検査も可能だが、造影剤を入れての検査は造影剤を入れた後はしばらくは安静にする必要があるとの事で入院が必要だった。

検査入院なので、家族も特に付き添いは必要無くCT前日に入院して検査後はベッドで安静にして検査翌日に退院といったスケジュールだった。

入院日、受付で手続きをして病棟に行ったところ、病棟の看護師をが来て「私が担当します◯◯です」と挨拶をしたところ、
彼女(看護師さん)が思わず「あっ!」と言った。

その看護師さんは、私が32か33歳の時に地元の支社勤務だった時、短期間だったがファイリング作業等のアルバイトに来ていた高校生の△△知恵ちゃんだった。知恵ちゃんと呼ぶのは当時の苗字の◯◯と言うのが、社員にもいたので、彼女の事は皆んな下の名前で呼んでいたこともあり、私は苗字が変わっていてネームタグは姓だけの為一瞬戸惑ったが、明るい笑顔は変わらず直ぐにわかった。

少しの間、昔話やその後をお互いに話したが、入院中の説明の為に来ているので彼女も仕事優先で一通りの説明後、ステーションに戻った。
病棟の看護師は病棟専任なので、異動がない限り通院では会う事もないとのことで、私は少し運命的なものを感じた。

入院初日、その後は先生からの説明もあり、彼女も一緒に来たが、全く普通の対応で
私としては、少々残念な気持ちだった。

ところが、その日の夕食も終わってテレビを見ていた時、
その日の勤務を終えた彼女が病室に来た。

今日は、日勤なのでもう勤務は終わったとのこと。
服も上はニットのセーターで、アルバイト当時のまだちょっとあどけないスタイルから変わり、ニットのセーターからの胸の丸い膨らみに思わず目がいってしまうくらいだった。

いろいろと話をしているうちに、あっという間に時間が過ぎ、私が「帰らなくていいの?」と聞いたところ
彼女は「今、ひとり住まいなんで大丈夫です」とのこと。
苗字が変わってるので、結婚してると思ったので、
私は「ご主人は?」と言うと
彼女は「バツイチなんですよ」明るくこたえました。

私は、夕食も終わり、検査前日はやることもないので
彼女との話に花を咲かせて消灯直前まで話をしていました。

とは言っても、部屋は4人部屋で1つは空いていたが、他には入院患者さんもいたので
話す事は、普通のことばかりだった。


翌日の検査後、ベットにて安静で、造影剤を入れてから12時間はベット安静で頭を上にして動かせない状態の為、小便をしたくなると
ナースコールで看護師さんが来て尿瓶で処理してもらうため、内心はちょっと嫌だったが、来る看護師は担当どうこうでなく、コールで対応できる看護師さんが来るようで、彼女はそれまで一度も来ませんでした。

その日の夕食後の就寝前巡回は、知恵ちゃんが来て、血圧や体温などの状態の確認をして
明日の朝にはベッドから降りてもいいとのことで
「おしっこは?」と普通に聞かれたので、さっきしたからの大丈夫と答えてしまってちょっと後悔したところ、
彼女の口から、「えぇ~、◎◎さんの見たかった」と言われ、内心は、
今バツイチで溜まってるのかも、やれるかなとか考えてしまいましたが、平静を装っていると
彼女の方から、「私のアドと携帯番号です」と言われメモを渡された。
アルバイトしていた当時は、まだ幼くその時のイメージが強いのでちゅっとびっくりしたが、
期待をしながら受け取りました。
一応、妻や家族は来ない予定ですが万一来て見つかると厄介なので、パジャマの胸ポケットにそのまま入れ、
その後、話をすると、
その日は、21時まで勤務で翌日は深夜勤務ため、このまま会えないと嫌なので連絡先を教えくれたとのこと。

そして、それから退院後私の人生は大きく変わります。

続きと言うか本題はは、また改めて






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8
投稿者:花太郎
2014/11/13 12:56:04    (dlJbsSUB)
これは短編で終わってはいけません!
早く続きを~
7
投稿者:**** 2021/11/10 13:01:02(****)
投稿削除済み
6
2021/11/10 07:29:53    (of27epWx)
ツイッターですか?
5
投稿者:レオ   oredaoreda
2014/11/12 20:32:51    (wTFk.w0n)
俺も、気になります

伺いたいです
4
投稿者:デンチャー
2014/11/12 20:22:53    (1HwuBhZE)
その後が気になります!続きが早く読みたいです。
3
投稿者:いく
2014/11/12 19:47:48    (LzMLBGTX)
長文、乱文ですみません

希望があれば、知恵ちゃんの身の上聞いての詳細やその後のこと
あらためてUPします
2
投稿者:いく
2014/11/12 18:16:16    (LzMLBGTX)
そして、お風呂にお湯が入った頃は
知恵ちゃんは、お風呂お先に入っていいですか?と断って
そのままお風呂場へ行きました。

彼女はもうわかっているのまだわかってないのか
その部屋のお風呂は、脱衣場は見えないが、浴室は部屋の一部からはガラスばりで見えるので
私は、期待して浴室に入って来るのを待ちました。

しばらくすると初めて見る裸の彼女が向こうに見え
もし彼女が見えることをわかってなければ、少し気まずいかなと思い
私も、風呂場へ行き、先にドアを開け開けて
知恵ちゃんに、一緒に入っていい?と聞き
返事もそこそこに服を脱ぎ捨てて
浴室へ

いいホテルのいい部屋にしたためか、バスタブもかなりの大きめで
二人で一緒にお湯に浸かり
彼女の大きくて綺麗なオッパイを見て自然に手が出てしまいました。

「大きくて綺麗だね」と言うと知恵ちゃんは、
高校卒業頃からの大きくなって、
これでも今はお離婚の悩みで小さくなったとのことでした。

丸くて張りもあり上向きの控えめな乳首と乳輪が綺麗で
暫くは揉ませて貰いましたが、彼女が先に湯船に入っていたので、湯あたりしない様先に身体を洗うと言って浴槽から出ました。

そして、身体を洗う彼女を湯船から見ていると、彼女はシャワーを済ませて、先に上がるねと言って風呂場を出ました。

私は、少し温まった後、身体を洗うのもそこそこに
パンツとホテルのバスローブだけ着て部屋に戻ると、彼女は同じくバスローブを着て
ベッドに腰掛けてました。

私は、部屋のテレビもそのまま、電気もつけたまま
彼女の横に座って、ギュッと抱きしめ
ベッドに倒れこみキスをしました。

彼女は、口を開けて舌を入れても良いように迎えてくれ
キスだけでテレビ番組一本分位なので、1時間は愛しあえました。
その後、改めて見事な美巨乳を見て触って撫でて揉んで舐めてとじっくり楽しみました。

小さめの乳首ですが、勃って感じてくれて身体も背中は汗をかくくらいです

美巨乳の愛撫も時間をかけて彼女も私も理性はもうとっくに無く
愛し合うばかりでした。

それでもまだ彼女の陰部は白い大きめのパンティに包まれてます。

バスローブを脱がせ、パンティに手をかけると腰を浮かせて脱がせやすくしてくれました。

そして、いよいよ拝見できると思いパンティを脱がせると
濃いめの陰毛がしげって電気は点いていてもすぐには見えないことがかえって
そそり、そこからは獣のように知恵ちゃんの身体中を舐めまわしました。

耳、背中、足の先、内腿、陰部は勿論、お尻の穴も

おまんこはとても綺麗で 巨乳とは対照的にスレンダーな身体の為か
大陰唇も小陰唇も控えめですがそこを開くと綺麗な色と濡れ具合で
動いています。

愛撫だけで2時間以上経ったと思いますが、
私が誘導して、彼女は受け身の為
私はパンツを履いたままでした。

彼女はパンツの上からは私のものを触ってはきますが
なかなか脱がせてくれません。

そこで、私はパンツ脱がせてよと言うと
知恵ちゃんは黙ってうなずき、パンツを脱がせて
出てきた一物を愛おしそうに撫でてから口に入れてくれました。
それほど慣れていないのか、ちょっとぎこちないフェラでしたが
一所懸命さが伝わり、
「うゎ~、知恵さんいいよ~」と言うと
(それまでは知恵ちゃんと呼んでいたが、ちゃんはないなと思って知恵さんと言ったところ)
「知恵って呼んで」と言ってお互い全裸で身体を絡めあって感じあっていました。

そして、知恵に「入れたい、つけるよ(コンドーム)」と言うと
彼女は「私、大丈夫だからそのままでいいです」
「もし、わたしが遊んでて心配と思うならつけてもいいけど、元旦那以外には◎◎さんが初めてだから」
とのこと

生でするのは久しぶりで、しかも挿入してからの締まり具合や、動き、温かさ濡れ具合
全てに置いて最高であっと言う間にいってしまったが、
彼女も、合わせてウソついてくれたのか、「全然はやくないです。知恵もいきっぱなしだよ」とフォロー
人生最高の射精感でした。
年齢的には一回戦で終わりのところ、その後どちらとも求めあい
そのまま2回戦に

お互いに抱き合い、愛し合って
知恵を上にして入れて貰おうとしたところ、
「私、上になったことないんです」とのことで
そこからは、手取り足取りのレクチャーで
手を絡めて最後も中だし

3時半くらいにホテルに入って、気がついたら深夜になっていました。

今でも知恵とは
心も身体も求めあい愛し合っています。



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