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1
2014/09/22 23:00:06 (cE8jwSsr)
初投稿になります。文才がないうえに長文なので申し訳ありません。
皆さんの投稿を読んで、俺も投稿してみました。
暇つぶしに読んでもらえれば良いかなと思います。

今から書く内容は、前置きになるので、エッチ体験は書いていません。
前置きはどうでもいいという方は、本題は次のレスに書いているので、そこから読んでください。


俺が大学生の頃の話です。
同じ学科にMちゃんという同級生がいた。彼女は学科内で1番可愛いんじゃないかと思う。

彼女とは高校も同じだったのだが、クラスは一緒になったことはなく、もちろん話もしたことがない。
顔だけ見たことがあるといった程度だ。
Mちゃんは高校の頃から、美人で、人気者って感じで、結構目立っていたと思う。いろんな男子生徒と仲良くしていた印象があった。
芸能人でいうと・・・大政絢さんに似ているらしい。
「俺もこんなきれいな子と付き合ってみたいけど一生無理だろうなぁ」と思ってみていた。

話が逸れたので大学に戻す。俺のことを知っていたのか、Mちゃんの方から話しかけてきた。
彼女「同じ高校だよね。私、○○くんのこと見たことあるよ。○○高出身はうちらだけみたいだし、これから仲良くしてね。」
といった感じで雑談をし、メアドも交換。
高校の頃より色気が増していたし、制服じゃわからなかったが、私服はお洒落ですごくドキドキしたのを覚えている。
俺は心の中で「あぁやっていろんな男を手玉に取ってんだろうな。俺なんか眼中にないだろうし、期待するのはやめよう」と思っていた。

最初は恋愛感情をもたないように一人の友達として割り切った。
しかし、定期的にくるメールや電話に「もしかして俺に気があるのか?いや、向こうは何も思っちゃいないよな」とか、
自分に言い聞かせつつ、連絡を取るたびに、Mちゃんを想う気持ちが日に日に強くなっていった。
それからは大学内でも話すことが増え、一緒に帰ることもあった。
プライベートな話や真面目な話からエロ話まで、何でも話せるほど、打ち解けることができた。
そんなことで、一年が過ぎ、大学二年に。
そんなある日、Mちゃんから「相談に乗ってほしいことがあるから会えないかな」と電話がきた。
カフェで実習の相談を受け、そのあと買い物に付き合う。
帰り道、ちょっと公園に寄りたいとのことで、ベンチに座って話をした。
話がひと段落した時に沈黙…彼女は軽く息を整えてから「高校の頃から好きだったの。話したことはなかったけど、部活で頑張ってる姿を見かけてから好きになってた。
大学で話すようになってからはもっともっと好きになった。
○○くんから告白してくるかなと思って待ってたけど、何もないから私から言っちゃったよ。付き合ってほしい」と告白を受けた。

正直、驚いた。気があるのかなとは感じていたが、「俺みたいな冴えないどこにでもいそうな普通の男より、もっとカッコイイ男がたくさんいるのに、何で俺なんだろう」と頭の中で考えた。
そして、釣り合わないだろうという結論を出した俺は「俺もMちゃんのことは好きだけど今は無理なんだ。ごめんなさい」みたいなことを曖昧な理由を言って、告白を断ってしまった。
こんな美人に告白されることは一生ないだろう、付き合えたら毎日が楽しいだろうと考えたが、別れが来た時の反動が怖くて断ってしまった。まぁ他にも理由はあったのだが…
しかし、彼女は「私の気持ちは変わらないから、○○くんに好きって気持ちがあるなら、もう一度チャンスがほしい。
これから○○くんに、たくさん私のことを知ってもらえるようするから。それでもダメなら諦めるね」と。
俺はそれで「わかった」と了解した。

それから彼女の猛アタック?が始まった。
メールや電話はもちろん、今までより、大学でも一緒にいることも増え、休日にデートするようにもなり、彼女と過ごす時間が増えていった。
彼女と一緒にいる時は、とにかく距離が近く、ボディタッチが多いので、こちらも理性を抑えるので大変だった。
服装も露出の多い服装なんかだと興奮しっぱなし。
彼女もその様子を察知してか、ニヤニヤしているように見える。
俺はエロい女だなと思った。

そして、学科の集まりで飲み会に参加した時のことだ。
ここから、事件?(笑)というか、俺にとってのエッチ体験が始まる。

 
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4
投稿者:(無名)
2014/09/23 16:02:07    (Kx0qN3hx)
羨ましい。結婚後の行為も書いてください。
3
投稿者:チビスケ ◆kOP5DHWyvI   qaz197z
2014/09/22 23:15:42    (cE8jwSsr)
続きです。

お互いにエッチがしたいという気持ちがあったのか、
俺は家に着くなり彼女を抱きしめる。彼女「さっきの続きをしてくれるの?」
俺「Mちゃんもそのつもりで俺の家に来たんだよね?」
彼女は恥ずかしそうに頷く。

そして、玄関前でお互いに抱きしめ合い、激しく舌を絡める。
彼女の体を撫で回し、耳や首筋も舐めていく。
その度に、彼女は体をビクンビクンさせて、
彼女「あっ…ん、すごく気持ちいいよぉ、ドキドキする、んん…」
パーカーを脱がせ、キスをしながら、服の上から彼女の胸を優しく揉んでいく。

俺「今日はすごくエロい服装だよね。誘ってたの?」
彼女「うん…一応勝負服のつもり。もしかしたらこんなことになるかなと思って」
俺は彼女の胸を揉み続けた。そして、タンクトップを肩から腕の方へずらし、下に脱がしていく。
俺「大人っぽいブラだね。似合ってる。てか、こうやって見てわかったけど、やっぱり胸大きいな」
彼女「ありがと。○○くんに喜んでもらえて嬉しい」
俺はブラの上から胸を揉みながら首筋からお腹の方へと舐め回していく。
彼女「あん、あん…あっ」と大きな声をだして喘ぎ出した。
ブラの間から乳首を触ると既に彼女の乳首はビンビンに立っていた。
俺はその乳首をつまんだり、押したり弾いたりしていく。その度に彼女は「あっ…あっ」と喘ぐ。
俺はブラのホックを外すと、彼女の胸があらわになった。
裸になってよくわかったが、やっぱり大きかった。
(直感で)Eカップくらいはありそうだ。胸全体の形もきれいで、乳首はほどよい大きさのピンク色。
俺「すごく綺麗な胸だよ」
彼女「そんな風に言ってもらえて嬉しいよ。この胸は○○くんのものだから好きにしていいよ」
俺は自分の両手を駆使し、彼女の胸を揉んだり、乳首を舐めたり、転がしたりと夢中になって貪っていく。
彼女「あん、あ、あん…きも…ち…いい…あ~ん」と喘ぐ。

俺はそのまま片方の手をお尻に回し、撫でたり揉んだりしていく。
そして手を前に回し、ショートパンツの上から彼女のあそこを刺激した。
まだ直接触ってもいないのに、彼女は脚をガクガクさせ、「あ~ん…あん…ん」と喘ぎながら俺の腕を強く握ってくる。
俺「まだ直接触ってないのに敏感だね。興奮するわ」
彼女「仕方ないじゃん。気持ち良いの我慢できないんだもん」
俺「じゃぁ今からもっと気持ちよくしてあげるよ」
彼女「うん…」
俺は彼女のベルトを緩め、チャックを下ろし、ショートパンツの中に手を入れ、ショーツの上からあそこを触った。
俺は触った瞬間すぐにわかった。彼女のアソコがぐちょぐちょになっていることに。
俺「パンツ濡れちゃってるね。エッチなことでも考えてたの?」
彼女「○○くんのいじわる…わかってるくせに…」
俺は彼女の反応を楽しむかのように触り続けた。

濡れていることもあり、ショーツがどんどんあそこに食い込んでいく。
彼女「はぁ…はぁ…もっと触って…」
俺は彼女のショートパンツを脱がし、ショーツ一枚にした。
彼女は紐パンを履いており、それがまた興奮を高めた。
俺「エッチなパンツ履いてきたんだね。すっごく興奮する」
彼女「この時のためにね。たくさん興奮して」
俺は片方の紐を緩める。すると彼女のアソコがあらわになった。アソコの毛も丁寧に整えられていた。
俺は彼女のアソコを触り、クチュクチュとわざと音をたてる。
俺「すごい濡れてるねー。こことかはどう?」
俺は彼女のクリトリスを触り、どんどん刺激を強くしていく。
彼女「あ~ん、あ~ん、あん…あん…あ~ん…んんっ…」と体をくねらせながら喘いだ。
彼女「ダメ…もう無理…いっちゃいそう…」
俺は彼女のイク寸前で手を止め焦らした。
彼女「いじわる…いかせてよ…気持ちよくなりたい」
俺「まだ5分ほどしか経ってないじゃん」
彼女「だって、気持ち良くて我慢できないんだもん」
彼女はとろ~んとした目をしながら言った。
仕方ないなぁと思いつつも、胸を揉みながら全身を愛撫していき、クリトリスへの愛撫も激しくしていった。
彼女「もう、ダメ…イ、イク…イッちゃうよぉ…ぅんん…んんっ…」
彼女は体をガクガクさせイッたようだった。
だが、俺は止めることなく、クリトリスを手でさらに刺激していく。
彼女「だめだよ…またイッちゃう」
彼女はまたすぐにイッてしまった。
彼女「はぁ…はぁ…○○くん気持ち良いよぉ」

俺はまた胸を中心に愛撫しました。彼女はかなり敏感になっており、少しの刺激で声を上げる。とくに乳首は舌で転がすと反応が良かった。
俺は再び、彼女のぐちゃぐちゃになったアソコを触った。
俺「指がすっと入るよ。すごい音がするし。こことか気持ち良いの?」
俺は膣内を圧迫したり、振動させたり、滑らせたりしていく。経験豊富ではないが、いろんな知識と技術を頭に浮かべながら指を動かした。
彼女「あっ…○○くん…そこはダメだよ…気持ち良すぎてムリッ…」と悶える。
彼女「あっ…はぁはぁ…あ~ん…んん」と、声を上げ、内でもイった。
彼女「中でイッたの初めて…こんなに気持ちいいんだね」

彼女の様子に、調子に乗った俺は再び中を掻き回し、グチャグチャと大きな音を立てていく。
彼女「あんっあんっあぁ…きもちいい…気持ちいいよっ…あん!あん!あんっ!!ああぁー…んんっ…」
と大きな声を上げながらたくさん潮を吹いた。足元がびちょびちょになり、
彼女「○○くん…すごいね…私こんなの初めて…すごく気持ちよかったよ。○○くん大好き」と涙ぐんでいた。
彼女のアソコはもう洪水状態だった。

彼女はぐったりしている感じだったが、
彼女「私も気持ちよくしてあげる。」と言い、
俺の上着を脱がせ、乳首を触ったり、舐めたりしてきます。彼女の舌と指使いに俺の体が反応する。
彼女「乳首感じるんだね。反応がかわいい。固くて立ってるもんね。もっとしてあげる」と激しく攻めてきた。
俺は声を抑えるのに必死だった。そんな様子を見て、
彼女「他にも気持ちいいところはないのかなぁ」と、
首筋や脇、お腹など全身舐めたり触ったりしてくる。
俺はその度に体を震わせ「うっ…んん」と出そうな声を押し殺した。
彼女「攻めるとこ全部気持ちよさそうにするね。下もすごいことになってるけどどうなのかなぁ」
とニヤニヤしているように見えた。彼女はズボンの上から俺のモノを撫でてきた。
彼女「すごく硬くなってるよ。」と言い、
キスをしながらベルトを外し、ズボンとパンツを一気に下ろした。

彼女は俺のビンビンになったモノを見て、
彼女「すっごく大きい。私で興奮してくれたのかな」
彼女は俺のモノを手で掴んでしごきながら、乳首を舐めてきた。あまりにも気持ちよすぎて、俺はイキそうになり、
俺「もう出ちゃう」
彼女「まだダメ。何か液が出ててヌルヌルする。こんなのでイカれたら困るし」
と笑いながら、俺のモノの先っちょをチロチロ舐める。そして、舌を使い丁寧に全体を舐めていく。
そうしてる間に、俺のモノを徐々に彼女の口の中に含み、ゆっくり吸い上げてきた。
彼女はどの程度経験があるのかわからなかったが、俺のツボを知ってるかのように緩急つけて吸い上げてくる。
俺「ん…んんっ…あぁ」
と思わず声を漏らす。彼女は俺の反応を楽しむかのようにヂュポヂュポ音をたてながら段々早く動かし吸い上げてくる。
あまりの気持ち良さに、
俺「ちょっ…待って!またイキそう」と制止する。
彼女「またイキそうになったの?○○くんが気持ち良さそうにしてるから、私もすごく興奮しちゃって、またアソコが濡れてきた」
俺「もう我慢できない。ここまでやったら挿れたくなってきた」
彼女「○○くんの挿れてほしい」

俺がゴムを準備しようとすると、
彼女「ゴムなしでも大丈夫だよ」
と彼女は言いました。ですが、さすがにマズイと思ったのでゴムはつけました。

そして、彼女の中に、ビンビンに固くなっている俺のモノをゆっくり挿れていった。
中はぐちょぐちょになっていることもあり、何の抵抗もなくすっと入っていく。
挿入した瞬間、
彼女「あああんんっ!!」
と大きな声を出しよがった。最初はゆっくり動き、だんだん動きを激しくしていく。

俺は夢中になって腰を振り続けた。
彼女「あんっあんっあんっ…んんっ…○○くん、気持ち良いよぉぉ…中がすごい…ぐちゅぐちゅに…あんっ」
俺「Mちゃんの中でいやらしい音がたくさん聞こえるよ」
彼女「あんっ…だって…気持ち良いんだもん…あああん」
と照れながら喘ぐ。俺は彼女の体を起こし、対面座位で腰を振りながら彼女と舌を絡める。
片方の手で彼女の胸を揉みしだき、彼女の中からは愛液が溢れてくるのを感じた。
彼女「すごく気持ちいい。今度は私が上になる」
と言い、そのまま倒れ込み騎乗位になる。彼女が上下に腰を動かす度に大きなおっぱいが揺れる。
俺は彼女の表情や声、体つきに興奮。下から見上げる彼女の動きとエロさに、またもやイキそうになる。
俺「もう無理かも…このまま出していい?」
彼女「まだだめ…もっと気持ち良くして…」
とお願いしてくる。もう一度、正常位に戻す。お互いに堪らないという表情で、激しく腰を振っていく。
気持ち良いのか彼女も自ら腰を動かす。
俺「自分から腰を動かすなんていやらしいなぁ」
彼女は「だって気持ち良いんだもん。勝手に動いちゃう」
と照れながら話す。激しさが増していく中、
彼女「あっあっあっあんっあんっあ~ん…あんっ」
と声を上げる。俺も彼女の喘ぎ声に興奮し、
俺「あぁ…Mちゃん…あっあっあっあぁ…Mちゃんのおまんこの中気持ち良いよ」
と何度も突く。激しく突く度に、彼女のおっぱいも激しく揺れる。
彼女「あんあんあんっ…○○くん…私イっちゃうかも…」
そうなるともう止まらなかった。俺は「Mちゃん…俺もイクっ!」
同時に果てた。俺は彼女の中に出した。もちろんゴムはつけたまま。

彼女は息を切らしながら、
彼女「はぁはぁ…すごく気持ちよかった…こんなにおかしくなったの初めて…もう1回したい…」
俺はここで決心した。
俺「Mちゃん…順序が逆になったけど、俺もMちゃんのことが大好きだ。
長く待たせちゃったけど、俺と付き合ってくれませんか?」と告白した。
彼女「うれしい!!ずっと待ってた…私も○○くんが大好き!こちらこそよろしくお願いします」とOKしてくれた。
そして、もう一度キスをし、二回戦に突入…朝までヤリまくった。
ゴムがなくなったから生でやったがすごく気持ちが良かった。
これをきっかけに彼女と交際が始まり、途中いろいろあり、別れたこともあったが、
5年の交際期間を経て結婚した。この日の出来事はずっと忘れられないと思う。

とても長くなってしまい、申し訳ありませんでした。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回、投稿することがあればもっと簡潔にまとめます。

2
投稿者:チビスケ ◆kOP5DHWyvI   qaz197z
2014/09/22 23:07:50    (cE8jwSsr)
続きです。

それでは本編です。ここまで長々と申し訳ありませんでした。
まだまだ続きますが、文才なく、面白味もないかもしれませんが、暇つぶしに読んでってください。

ある日、実習のお疲れ様会ということで学科の飲み会に参加した。
俺は飲み会に20分ほど遅刻してしまい、空いていた隅っこの席で飲み始めた。
最初は周りにいた友人らと飲んでいたのだが、トイレやら別の席やらに移動し、俺の周りが少しはけた。
しばらくして、その機会を見計らったように、ほどよく酔っ払ったMちゃんが俺の隣にきた。
隣に来るまで気づかなかったが、今日の彼女の服装は、上はタンクトップにパーカーを羽織り、
下はショートパンツ(ホットパンツかな)と、勝負服のように感じた。見た瞬間、いつにも増してエロかった。
そんなエロい服装で、俺が興奮しているのに追い討ちをかけるように、ボディタッチをしながら寄りかかってくる。彼女は俺の太腿に手を乗せてきた。
彼女は「今日は来ないのかと思って寂しかったよ」と言いながら、俺の腕にくっつき胸を当ててくる。
そこから見える胸の谷間に黒のブラ。背中に視線を向ければショーツまで見える。
今まで意識してなかったが、結構胸が大きかった。
そんなことでいろいろ想像してるうちに、いつの間にか俺の下半身のモノも大きくなっていた。
それに気づいた彼女は「何?興奮してるのぉ?」とニヤニヤ。俺の太腿周辺を撫で回してくる。
言動の一つ一つがエロく感じてしまい、その場で襲いたくなるくらいにやばかった。
さすがに人目もあるし、この場から抜けたかったので、俺はトイレに行くことにした。
俺が「トイレに行く」と話すと、「私も行きたかったから場所教えて」と着いきた。
たぶん2人きりになりたかった口実だろう…

トイレは男女共同で一つしかなく彼女が先に入る。
しばらくして、「ちょっと虫がいるから潰して!」と、俺を呼び、トイレの中に誘導する。この時、俺は彼女の作戦?にまんまと引っかかっていたのだろう。
虫を退治し、俺がトイレから出ようとすると、彼女が後ろからギュッと抱きついてきた。
彼女は「せっかく二人になれたから少しだけこうさせて」と。もう俺の理性は吹っ飛びそうだった。
シチュエーション的にはAVのようだが(笑)、実際にこんな展開になるもんなのかと驚いたと同時に興奮した。
俺は体を反転させ、彼女と向き合う。お酒のせいもあるのか彼女はとてもエッチな表情でそして上目遣いで俺を見てくる。
俺は彼女の顔と胸の谷間を見ながら「こんな場所で不謹慎だけど、Mちゃん可愛いね。てか、胸が当たってるし、おかしくなりそうなんだけど」と言った。
彼女は「おかしくなってもいいよ」と言う。完全に誘ってるようにしか思えなかった。
彼女との顔の距離も近く、いつの間にか自然とキスをしてしまった。
高ぶる感情と衝動を抑えきれなくなった俺は勢いに任せ、彼女をぎゅっと抱きしめる。彼女は「あんん…」と声を漏らす。俺はそれから彼女の背中やお尻を撫で回した。
彼女も興奮しているのか俺の体を撫で回してきた。お互いに興奮が高まり、舌を絡ませディープキス。
俺は「ごめん…」と謝ったが、彼女は「いいの…」と拒否しなかった。
今までの気持ちが爆発したかのように、貪り合うように長いディープキスをする。彼女は「あっ…あ、んん…ん」と声を漏らした。
唇を離し、見つめ合い、もう一度強く抱き合った。彼女は「こんなところで不謹慎だね。でも、すごく気持ちよくて興奮しちゃった」と照れながら言った。
そして、またキスをしてはお互いの体を撫で回す。
胸を触ったりしようかと考えたが、場所も場所だったし、人が来ると困るのでそこでやめてしまった。
彼女は「やめちゃうの?もっと一緒にいたかったのに」と不満気。とりあえず、みんなのもとに戻ることに。
飲み会も終わり、解散の流れになったので同じ方向のMちゃんと一緒に帰ることに。
電車の時刻を見ると、彼女の最寄り駅までの、終電が終わっていた。
彼女はどうしようか悩んでいたので、「良かったら俺の家に泊まる?嫌ならホテル代出すよ」と提案した。
彼女は「良いの?嬉しい。○○くんの家に行くの初めてだしお願いします」とあっさりOKした。

一旦切ります。続きは次のレスで。

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