2014/09/30 11:54:37
(UNnnJrce)
お待たせして申し訳ありませんでした。m(_ _)m
パンティの上から、クリトリスを・・・
狙ってさすりました。佑香さんは咥え込みながら、さっきよりも大きな声で、うーん、と言いながら、モジモジしました。
佑香さんが感じてくれてるのが、すごくうれしくて、興奮しました。
僕はストッキングを完全に脱がして、佑香さんをさらに僕の方に寄せて、顔を跨いでもらい、69の態勢になりました。
すぐ目の前に濡れた白いパンティがきます。
興奮して、佑香さんのあそこに僕は思わず顔を押し付けました。湿ったあそこと、パンティの艶やかな感触、柔らかいお尻がたまりません。
パンティの上から舐めたり触ったり、クリトリスを刺激し続けました。佑香さんは感じながらも、フェラを続けてくれます。
僕はフェラの快感に耐えながら、佑香さんのパンティにむしゃぶりつきます。
続けて、パンティの股の部分を少しズラし、直接クリトリスを舐めました。
佑香さんは、僕のあそこから口を外して、「あー、ダメ、、」と言いながら、69の態勢のまま倒れる感じになりました。
続けて、僕はパンティの脇からクンニをしました。しばらくクンニをして、今度は指を入れました。
中もびっしょり濡れていて、ぬるっと指が二本入りました。出し入れすると、佑香さんは、うーん、うーんと唸るように声をもらしながら、感じています。
今度は僕は、佑香さんのパンティを脱がそうとしました。佑香さんは一旦、跨いでいた足をもどし、僕の横に移動して、パンティを自分で脱ぎ、また、僕のを一気に咥え込み、さっきよりも激しいフェラをしてきました。再び襲ってくる、気持ち良さに耐えながら、もう一度69になりました。
さえぎるものがなくなり、佑香さんのあそこが丸見えになります。僕は佑香さんのクリトリスにむしゃぶりつきました。お互い激しく攻め合いました。
しばらくお互い舐め合うと、「あー、もうダメ、、それ以上したら、、、やめて、、」と、佑香さんは僕のを口から外し、僕を止めようとしました。
僕は、佑香さんの足と腰をがっちりつかみ、構わず舐め続けました。そのまま続けると、「本当にダメ、、」「あー、ダメダメ、、」と声を出します。
僕は佑香さんをいかせられると思い、そのままクンニしました。「佑香さん、いってほしいです、、」僕は舐めながら言うと、佑香さんは、「、、、いいの?いいの?、、」僕がいってほしいですと言うと、そのまま続けてほしいと言われ、さらに舐め続けると、
佑香さんは僕のあそこの根元をギュッと握り、咥え込み、「うーん、、、」と小さく唸り、びくんびくんとしました。
いってしまったようです。舐め続けると、「やめて、、」と、跨いでた足をもどし、僕の横に移動して、僕のお腹あたりにもたれかかりました。
佑香さんはもたれかかりながら、しばらくそのまま、黙ったまま、肩で息をしています。おっぱいが僕にあたり、僕はドキドキします。
僕が右手で、佑香さんの背中をなでると、「ごめん、ちょっと待って、、」僕にもたれかかったまま言うと、僕の左手を握り、手を絡めました。手を握りあい、しばらくそのまま時間がたちました。
佑香さんは起き上がり、黙って僕にキスをしました。チュッチュッというキスから、徐々に舌を絡め合い、エッチなキスになります。
佑香さんは、まだ履いていたスカートを脱ぎ、キスを続けました。僕は胸に手を伸ばし、胸をもみました。
前屈みになっている巨乳はまたすごいボリュームで、たまらなく柔らかいです。佑香さんは僕に近づき、胸をさわりやすくしてくれました。
僕は目の前にきた、巨乳を、今度は両手で揉みしだきました。佑香さんは、「まさる、、胸好きだね(笑)」と笑いながらいいました。
「、、、だって、佑香さん胸すごいから、、、」僕は胸をもみながら答えました。「ずっと佑香さんのこと憧れてたし、、昔から佑香さんの胸気になってました、、」僕は思わず告白してしまいました。
しばらく胸を揉んでいると、佑香さんは僕の足元に移動しました。
「、、まさるも、おっきいよね、、」佑香さんは、僕のあそこを握りながら言いました。
「自分じゃわからないです、、」大きい方かなとは思っていましたが、そう答えると、「、、大きいよ、、」と、ゆっくりまたしごきはじめました。
佑香さんは、僕の股の間に移動して、手コキを続け、ゆっくりと体を寄せました。
手でシコシコしながら、僕のあそこを、胸の間に挟みました。ふわっと、僕のあそこが谷間に挟まれました。佑香さんはいたずらっぽく笑いながら僕をみて、谷間に挟んだまま、ゆっくりしごきます。
その後、手を離し、佑香さんは両手で自分のおっぱいを持ち、おっぱいで僕のあそこをむにゅっと挟みこみました。夢にまでみた、生まれてはじめてのパイズリです。
むにゅっむにゅっと、下から上へ、ゆっくり挟み込みます。僕は思わず声をあげます。「あー、佑香さんすごいです、、」
佑香さんはちょっと笑いながら、パイズリを続けます。
しばらくすると、胸からはずし、いきなり僕のを咥え込み、フェラをしました。じゅぼっじゅぼっと、唾液たっぷりを絡ませ、フェラした後、
僕の腰の下に入り込み、再び僕のあそこを巨乳で挟み込み、パイずりをしてくれました。
今度はじっくり、交互に胸をむにゅむにゅとこすりつけたり、ゆさゆさと揺らすように胸で挟み込みしごいたり。AVでしかみたことのなかった、本格的なパイずりでした。
「佑香さん、すごいです、、」僕はもうすごいという言葉しか出てきません。佑香さんのGカップの巨乳が、エッチに僕のあそこを包み、しごき続けます。
「痛くない?」佑香さんはパイずりしながら聞いてきますが、痛いはずありません(笑)「気持ちいいです、、」僕は快感の中でそう答えました。
しばらくパイずりを受けていると、射精感が込み上げてきます。さっきから何度も射精感がきていて、もうさすがに全てを発散したくなりました。でも、この時間が終わってしまうのも惜しいし、エッチもしたいです。
「、、すいません、、佑香さん、、いきそうです、、」パイずりを続けられ、限界がきました。「いいよ、、出して」と優しく佑香さんは言うと、パイずりをやめ、僕のを再び咥え込み、フェラに移行しました。
別の快感が走り、さらに射精感が加速します。僕は射精したい気持ちと、まだ惜しい気持ちと、葛藤しながら、「佑香さん、、入れたいです、、」耐えながら言いました。
佑香さんは口からあそこを外すと、「それは、、ダメだよ、、」と言いながら、もう一度僕のを胸で挟み、むにゅっと一度挟みました。
「少しだけでも、、入れたいです、、佑香さんのことずっと好きだったんです、、」また告白めいたことを言ってしまいました。
佑香さんは、迷ってる様子で、ゆっくりパイずりを続けます。
「佑香さん、、」もう一度僕が名前を呼ぶと、佑香さんは、胸に挟んでいた僕のあそこを握ると、胸からはずし、逆手に持ち替えて、ゆっくりとしごきながら、僕にまたがってきました。
「本当に内緒だからね、、誰にも言っちゃダメだよ、、」そういいながら、僕のフル勃起したあそこを、ゆっくりと佑香さんの
中へ導きました。
佑香さんの中はまだびしょ濡れで、にゅるにゅると、ゆっくりと深く挿入しました。
僕が「あー、すごいです、、気持ちいい」と言うと、佑香さんは、「やっぱり大きくて、すごい、、奥が、、」と言いながら、ゆっくりと上下にピストン運動をはじめました。
僕が下から突き上げようと、腰を動かしましたが、片足が不自由なので、うまくいきません。それを察して、佑香さんは、動いちゃダメだよと言い、佑香さんはピストン運動を続けました。
くちゅっくちゅっとエッチな音をたてながら、佑香さんは僕を絶頂へと導こうとします。生挿入のにゅるにゅる感とあったかさと、絡みつく感じ、何よりも佑香さんとエッチしてるという状況に、感動と快感を味わっていました。
僕は「佑香さん、好きです、すごいです、、」と繰り返して言ってしまいました。佑香さんは息を荒くしながら、ピストン運動から器用に腰をグラインドしてきます。
さっきよりも早いペースで快感がきます。僕は手を伸ばし、佑香さんの胸を下から持ち上げ、揉みしだきました。
エッチを続けてると僕は佑香さんがとても愛おしくなって、起き上がりました。佑香さんは腰のグラインドをとめ、僕は佑香さんにキスをしました。
挿入したまま、舌を絡め合い、両手で胸をもみました。
激しくキスをしあって、もう一度佑香さんに押し倒される形になりました。倒れたまま、キスを続けてると、再び佑香さんが腰のグラインドをはじめました。
好きです、気持ちいいです、と僕は連呼してしまいます。佑香さんは息をあげながら、「私も、、まさる、おっきいから、、」と言ってくれました。
しばらくすると、本当にいよいよいきそうになりました。
「佑香さん、、出そうです、、」そう言うと佑香さんは腰のグラインド続けながら、「いいよ、出して、、出す時は言って、、」と言いました。
そのまま、くちゅくちゅと挿入を続け、もう限界がきました。「ごめんなさい、、もう出ちゃいそうです、、」僕が言うと、「出そう?いいよ、、出して」とさらにグラインドのスピードを早めました。
「あー、出ちゃいます、出ちゃいます」僕がもう一度、いくことを伝えると、佑香さんは素早くあそこを抜き、僕に乗ったまま、シュシュっと手コキに変えました。
そのシコシコっとした瞬間、僕は勢い良く、どぴゅっと射精しました。勢いよく、僕の胸に飛び、その後、どくどくとまだ溢れてきて、佑香さんの手に流れ落ちました。
佑香さんは手にかかっても気にせず、出し切るまで手コキを続けてくれました。僕はこんなに気持ちいい発射は初めてでしたし、こんなに反動でぐったりした発射も初めてでした。気持ち良さと勃起と興奮が持続しすぎて、受身ばかりだったのに、ものすごくぐったりしてしまいました。
「すごいね、、(笑)」佑香さんはちょっと笑いながら、ティッシュで拭き取って、トランクスを履かせてくれました。
その後、お互い服を着て、佑香さんは買い出しに出かけました。
買い出しから戻ってきたあと、僕は、どうしてもまた胸がさわりたくて、胸をさわらせてもらいました。
キスをしたり、胸をもんだりして、当然、また勃起してしまい、今度はフェラとパイずりで抜いてくれました。
その後、佑香さんは帰り、また来てほしいとお願いしたんですが、その後は家には来てくれませんでした。
その後も佑香さんとは何もなく、何度かメールで会いたいなどとは言ったんですが、二人きりで会うことはなく、佑香さんは卒業してしまいました。
卒業後も、メールは何度かしたんですが、二人きりで会うことは拒否されてしまい、結局佑香さんとはそれっきりで、今に至ります。
あれからもうすぐ一年になりますが、いまだにこの時の事を思い出してオナニーしますし、彼女とエッチする時も、思い出してしまいます。
読んでくれた方、ありがとうございました。自分でかきながら思い出してしまい、何度も抜いてしまいました(笑)
事実に忠実に書いたので、中途半端な展開かもですが、、。
関係者がこれを読んだら、確実にばれてしまいます(笑)
長編お読み頂きありがとうございました。