2014/06/27 23:20:37
(642MLRvf)
私「さおりさんのは水分が多くてネバネバしてて…」
さ「ネバネバはやめてよ、何か汚いみたいじゃん」
第1Rを終え、何故か愛液について雑談(ワイ談?)。
さおりさんは…脚をぱっくりと開いたままですw
そんな無防備だとこんなことされちゃいますよー…
会話の途中でやおら忍び寄り…クリを不意打ちでペロ♪
さ「?!あン♪ ちょっ…まだ…」
ずり…と上に逃げるさおりさん。
それを追ってクリをチロチロする私。
また逃げるさおりさん。
また追ってチロチロする私。
さ「っ…けっこう追いかけて来るねw^^;」
逃げる秘部を追うのには慣れてるもので^^
どこか面白がっていたさおりさんも、次第に「あ」「ん」という短い声を発するようになり、遂には…逃げるのをやめました^^
唇で、クリを含む1㎝ほどの範囲を固定し、その中でチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…♪
さ「あ♪…ん♪っ…ああ♪」
舌の可動範囲を小さく限定することで、より規則的で"振動"に近い刺激をクリに与えられる…はずです^^;
そして更にクリの周辺数mmごと軽く吸い上げ、バキュームしながらクリをペロペロペロペロ…
さ「?!んああっ♪」
息を吸い切ってはまた吐いてクリを吸ってペロペロ♪
息を吸い切ってはまた吐いてクリを吸ってペロペロ♪
執拗に繰り返して、クリをたっぷりと可愛がります。
あくまで、"痛みを感じる2歩手前"ほどの強さで^^
順番がいつもと逆になっちゃいましたが、もちろんおまんこの方もお相手しないといけません。
前置きもなしに舌で秘部を貫いていきます…
第1Rで分泌されまくった愛液に加え、クリを散々いぢめたことで、おまんこにローションを注いだかのようなトロトロニュルニュルの状態に。
舌先を尖らせ、クリの裏を刺激するようにコリ♪コリ♪
さ「あ♪あ♪っああッ♪」
舌を動かすたびにクチュクチュと卑猥な音が響き渡り、クリの時とはまた変わった反応が返ってきます。
と。
股間から一旦離れ、右の中指をスタンバイします。
たまには…いつもとは少々違った趣を♪
おまんこから溢れ始めている愛液を中へ押し戻すようにおまんこに指を挿し込んでいき、
いつものようにGスポットの奥まで…行くと見せて、Gスポットの浅い所を高速でクチュクチュクチュ…♪
さ「?!ッあ♪っく…~~~~~~~っ♪」
予想外の刺激に思わず身をよじるさおりさん。
Gスポットに軽く触れるよう第1関節を少しだけ曲げて、AVのように速く…ただし"浅く"、"軽く"。
こういう責め方は中を傷付ける可能性もあるため普段は全くと言っていいほど(と言うか全く)しませんが
人一倍濡れやすく粘度もあるさおりさんの愛液があれば丁度よい快感になるんじゃないかと思いまして^^;
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…♪
さ「ん♪ぅ♪あ♪あ♪…~~~~~~~っ♪」
反応は上々です。
こういうのも、たまには悪くありませんよね?^^
マンションの一室に、さおりさんの小刻みな喘ぎ声と、指が高速でおまんこに出入りする音が響き渡ります。
さ「あ♪あ♪あ♪あ♪あ♪あ♪あ♪あ♪あ♪あ♪」
太ももを180度に開いて快感に身を委ねるさおりさん。
さり気なく、左手で服の上からおっぱいをふにふに♪
さおりさんは胸を触られるのがお好きではない(ただし感度は良好)ので、嫌がられたら止めようと思ってましたが、もはや気にする余裕もないかな^^;
しかし、これで絶頂までは行かないのは承知の上です^^
突如ぴたりと指を止め、愛液の海と化した膣内を進んでいくと…さおりさんの最高の性感帯であるGスポットの"奥の壁"にトン♪と突き当たります。
さ「!!つあぁッ…♪♪♪」
やはり先ほどまでとは反応の"深さ"が違いますね^^
短めの中指を精一杯伸ばして、緩やかな凹面に沿って奥の壁から上の壁へ…ねっとりと柔らかくストローク。
奥から上へ、奥から上へ…回数を重ねるごとに少しずつペースを上げていきます。
クチュ……クチュ…クチュクチュクチュクチュ…♪
さ「っつぅ…あ、ああッ…~~~~~~っ♪♪」
苦悶すら感じる表情を浮かべ、全身を大きくくねらせてソファの上をのたうつさおりさん。
私の指があと5mmでも長ければもっと気持ち良くして差し上げられるのに…などと思いつつ、指のストローク数が50を超えた辺りでクリもチロチロ♪
さ「!!!あッッッ…♪♪♪」
びくんと大きく身体を跳ねさせ、再び悶え始めます。
Gスポットは奥をねっとりと孫の手で掻くようにクチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…♪
クリは柔らかく、ただし適度に刺激を与えるようにチロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…♪
あとはこのまま最後までイって頂きましょう^^
丁寧に丁寧に、気持ち良いポイントを外さないよう気を付けながら、指と舌を動かし続けます。
同時責め開始から数分が経過した頃、
さ「…っ…イきそう…♪」
安堵しながらスパートをかけます。
が、10秒経ち……20秒経ち………30秒経ち…………
私「……(・・;)?」
波が…引いちゃったかな?
汗だくになり、右の前腕筋が悲鳴を上げ始めますが、ここで止めるわけにはいきません。
空いていた左手の親指でクリを剥き、舌面をぴったりと密着させて臼で挽くようにヂリ…ヂリ…
舌面の中心の、小さな突起の最も集中する部分でクリをじっくりと愛撫します。
さ「!!!っつ…~~~~~っ♪♪♪」
歯を食い縛り苦悶にも似た表情を浮かべるさおりさん。
ここぞ画竜点睛とばかりにペースを上げると、徐々に…さおりさんの腰が上下に踊り始めます。
もうちょっと…もうちょっと…!
そして遂に。
さ「っっっ!!!~~~~~~~~~~っ♪♪♪♪」
絶頂しながら下半身が盛大に跳ね踊りますが、例のごとく指と舌は各々のターゲットを離しません。
さ「~~~~~っ!!やっ…♪だ…♪♪」
やがてさおりさんの必死の抵抗により舌とクリは引き離されつつも、右の中指はGスポットをしつこく
クチュクチュクチュクチュクチュクチュクチュ…♪
イき地獄の中で次々と襲い来る快感に抗いますが、段々とその動きも緩慢になり…
さ「だ、め、だ、め…や、め、て…」
でも何の抵抗もせず脚開きっぱなしのさおりさん^^;
と言うかもはや抵抗する体力も使い果たしたかな…
ゆっくりと指をおまんこから脱出させ…るついでにクリに不意打ちタッチしたりしながら、2ヶ月ぶりのさおりさんとのクンニプレイ終了です^^