2014/06/22 08:29:14
(4TVZq3mg)
続き。
腕を背中で組んだまま痙攣し続ける女を放置し、のんびりと風呂を入れに行く。戻ってみてもまだ痙攣しているのでローターのスイッチを切り、背中の腕を解いてもいいと言うが、放心していて腕を解こうとしない。仕方なく手を取って外してやろうとすると…よほど強く自分の腕を握っていたみたいで、手が強張ってなかなか外れない。風呂がたまるまでぐったりした女を眺めつつ優しく撫でる。少し触れただけでピクピク跳ねるが、表情は満足そうだ。だがまだ終わってもらっては困る。耳元で「媚薬、そろそろ粘膜が吸収したな」「乳首もクリも内側から熱くなるだろ…」「ビンビンになって、触ってほしくて仕方ないって言ってるぞ」と改めて意識させると、単純なもので再び泣きそうな顔になり足をモジモジさせ始めた。少し休んでから、服を脱がせて、一緒に風呂へ。
女の身体に泡を塗りたくり、おれの身体を洗わせる。手を使わないよう、また背中で腕を組めと命じると、素直に従い身体全体をこすりつけるようにしておれを洗い始めた。途中何度か泡を足してやりながら、仰向けになったおれの身体を洗わせたりして楽しむ。とにかく女の乳首が硬くなってるので、こすれるたびに切なそうに声をあげながらのマットプレイ。まあプロのソープ嬢に比べれば他愛もないが、ぎこちない動きで自分から腰や乳首をこすりつけてくる姿に興奮する。最後はおれが椅子に座り、腕を水平に伸ばして女を跨がらせる。女の股間にたっぷり泡をつけてやると、跨がった腕にまんこをこすりつけて洗い始めた。あまりにクリが立っているせいか、突起が腕にこすりつけられているのがはっきりわかる。もちろん乳首以上に感じるのだろう、「あああっ」と大きな声を上げて腰が落ちそうになる女。おれがバスタブの縁につかまると腕が安定したので、女は余計に激しく腰をくねらせ、最後はカクカク腰を振りながらクリをこすりつけてきた。こいつこのままイク気だなと思い、腕をバスタブから放し、やめさせる。おれも結構我慢の限界に来てたので、入れてイカセてやりたい。
本当はフェラもさせたかったが、女に余力がなさそうだったので諦めた。
息の荒い女を立たせ、シャワーで泡を洗い流す。バスタブに手を突かせて後ろからペニスをこすりつけると、素股…というかオナニーを途中で辞めさせられた女はほとんど痴女みたいになり、腰を振って自分から入れようとする。そうはさせない。浅く出し入れしては抜いて尻にこすりつける…を繰り返すと「ああ…奥まで…早く…」と切なそうに見上げる女。それでも黙って抜き差しを繰り返すと、ついに女が自分から「おちんちん入れてください…おねがいします…」とこの間教えた言葉を言った。「ようやく言えたな」とご褒美に奥まで突き上げてやる。「あああああっ…!」と女の背が反り返る。ゆっくり大きいストロークでかき交ぜながら、女が今日どれほど恥ずかしい痴態を見せたか、一つ一つ挙げて囁いてやると、羞恥で顔を伏せながらも目をギュッとつぶってペニスを味わうように喘ぐ。その表情をまた指摘してやり、「そんなにチンポが好きか?今まで何十人のチンポをくわえた?」と言うと「ちがうの…薬が…」と言い訳する。腹がよじれそうになるが、ぐっとこらえる。いつか偽薬だと教えてやったらどんな顔をするのか、想像するだけで興奮が高まった。
「そんなに薬がいいか?」
つながったまま風呂を出てベッドに向かう。立ちバックで時々突き上げながらの歩行なので女はすぐに崩れそうになるが、しっかり腰をつかんで逃がさない。ベッド脇にあった小瓶を手に取ると、女が慌てたように「ちがうの!ちがう…っ」と叫び出すが、構わず指ですくい、バックから尻の穴の周りに塗り込んでいく。別にアナルでしたいわけじゃないが、尻穴の周りを揉んでやるだけで「いやあっ」と言いながら悶える女の姿を眺めて楽しむ。思い切りもう一突きして悶えさせてから、ペニスを引き抜き、濡れたままの身体をベッドに転がす。今度はおれのペニスにも薬を塗りたくる。それを見た女はまた目を見開いて「やだ…もうダメだよ…」と泣きそうな顔をした。が、もちろん無視して再び挿入。バックから奥まで薬を塗り付けるようにかき回す。女にも本気で抵抗する力はない。
ゆっくりのストロークから、時々いきなり深く突き上げる…のくり返し。5分くらい続けると女がどんどん股間を開いて、より奥まで入るように求める動きをし始めた。平泳ぎの足みたいな体勢でペニスをくわえ込む姿に、おれの興奮もピークに。最後はガンガン突いてやると女は「うああっ!うああっ!」とすごい声を挙げて激しくイク。女が続けて3回(たぶん)イッたところで、おれも限界になり尻の周りにぶちまけた。かなり我慢したせいか、すごい量が出た。
この日はこの一発だけだったが満足。女のほうはほとんど恍惚の表情で30分くらいぐったりしていた。ホテルを出る前に改めてシャワーで身体を洗いあったが、触るだけでまだビクビク痙攣していた。
一日は効果が消えないと吹き込んでおいたので、帰宅後も悶々としたらしい。写メを送れとメールしたら、本当に送ってきた。偽媚薬で乱れてる姿は、たくさん握っておくと後で役立ちそうだ。
また会う約束もしたので、次はこっそり録音もするつもりだ。あとはどんなプレイをしてやろうか、今から案を練っている。