2014/06/05 21:11:05
(lchdGiqK)
絶頂し、息を切らせるゆきさんの隣に横になります。
おもむろに左手を伸ばし、イった後の敏感な身体をアダムタッチでさわ…さわ…
ゆ「あんっ♪……あッ…♪
…ダメ…全身性感帯になっちゃう…^^;」
私「それいいですねえ^^」
ダメと言いつつ全く拒まないゆきさん。
お腹を通り、アソコを焦らすように太ももをかすめ、脇腹を経由しておっぱいの方へ向かい、
すっかり勃った乳首の周囲をねっとりといやらしく…指先の皮が触れる程度に、ツツーッ…と這わせます。
今度は舌にバトンタッチして、乳首をチウチウ…した後はもちろんゆきさんお気に入りの脇をペロペロ^^
ゆ「はぁ…もうあそこびちょびちょ^^;」
私「出なくなるまで舐め取りましょうか?」
ゆ「ダメ。止まらなくなっちゃう^^;」
私「…ダメ、ですかぁ…?」
言いながらゆきさんの股間に手を伸ばし、ゆっくりと、脚の付け根を優しく…さわ…さわ…
ゆ「…ん…♪…はぁ…っ♪」
"第1Rの後戯"のつもりでしたが…いつの間にか"第2Rの前戯"になってましたね^^;
無言でおまんこの正面に移動し、挨拶代わりにおまんこにふぅっ…と優しく息を吹き掛けます。
第2Rでも、焦らしを疎かにはしません^^
毛1本生えていない恥丘に舌を伸ばし、チロチロ…♪
ゆ「あっああっ…♪」
何と言うか…既にできあがってますね^^
こちらも遠慮なく、舌の先端で恥丘を優しく柔らかく、マッサージするようにペロペロもにゅもにゅペロペロ♪
右をほぐしては左の恥丘へ、左をほぐしてはまた右へ…
十数秒ごとに、クリの上を飛び越えて往復します。
ゆ「…んぅ~ん…^^;」
私「どうしましたー…?^^」
クリを舐めてとばかりに腰が舌を追いかけてきますが、とぼけてクリを避け続けます。
と、上からゆきさんの両手が伸びてきて、『ここだってば!』とばかりにクリをくぱぁっ…
うおあああ…エロい…!(>Д<;)
流石にここまでされたら舐めざるを得ませんね。
指がクリ周辺を広げたままの状態で、舌先だけをクリにぴとっ♪と密着させ、ほぐすように優しくむにむに…
ゆ「ッあ…~~~~~~っ♪」
更にクリを局所的に舐めやすいように、上下の前歯で噛むような形でクリを含む1cmほどの範囲を挟みます。
前歯の間から舌先だけ出して、速く…ただし柔らかく、
チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…♪
ハチドリの羽ばたきのように、小刻みに優しくクリを往復ビンタします。
ゆ「んっ?!んんっ♪ダメっ…♪♪」
カクカクとゆきさんの腰が小さく痙攣し、喘ぎ声がこれまでより高く、息も一層荒くなります。
ゆきさん、ホントにクリ責めがお好きなんですねえ^^
しかしすぐにイって頂くのも味気ないので、ゆきさんの反応にも気を配りながら快感を積み重ねていきます。
ゆ「ダメ♪んぅ…っ♪気持ち良い…♪♪」
と、ここで…舌は止めないままで、指でおまんこの入り口をちょんちょん、とタップ。
第1Rとは異なり、今度は舐めながら指を挿入します…
クリを舐めながら指でおまんこを貫いていくと、相変わらずグニグニと絡みついてくる膣壁…
チンポならあっという間にイかされちゃいますね^^;
指の根元まで到達次第、第1Rと同じポイントを正確に
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ…♪
ゆ「!!あっ♪んっ♪ダメ♪…あっ♪」
あとはこのままイってもらうまで、同じペースで指と舌を動かし続けるだけです^^
カクカクと気持ち良さそうに腰を躍らせるゆきさん。
しばらくすると突如、頭上から消え入るような声が。
ゆ「…っと…く…」
私「えっ?」
ゆ「指…もっと激しくして…」
おや、ちょっと弱かったかな?^^
これまでは指先で引っ掻く感じでしたが、更にチンポを突き上げるように、奥まで貫く動きを追加。
ズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッ…♪
ゆ「!!あああっ♪あっ♪きもちぃ…っっ♪」
今日イチの反応が返ってきました^^
私はちょっと指が太めなので、突き上げられて多少"SEXしてる感"を味わえてるでしょうか?
動きが大きくなったことで精度が落ちないよう注意し、2つの性感帯をねっとりと犯し続けます。
ゆきさんの下半身の動きが一層加速し、喘ぎ声の間隔も段々短くなっていきます…
その様子を見て、『そろそろかな?』と思った矢先、
ゆ「んっ♪…い、イくかも…♪」
どうぞどうぞ^^
と声には出さずに返事をして、スパートをかけます。
ポイントは外さないように少しだけペースを上げて、
チロチロチロ…ズリュッズリュッズリュッ…
ゆ「あ♪イく♪イく…っ♪♪
!!…~~~~~~~~~~~~っ♪♪♪」
上半身を大きく仰け反らせ、膣内もグネグネと蠢いて…
イかれました^^
………が、指と舌は止まりません。
ゆ「あっ?!やっ♪ダメっ…♪」
快感の波が秘部を襲い続けますが、それを止めるでも逃げるでもなく、ただただ享受するゆきさん。
腰だけがいやらしく上下左右にくねり、首ごとスライドさせてそれに食らい付いていきます。
ゆ「ダメ…またイっちゃう…
イく♪イく♪イくっ…~~~~~~~っっ♪♪♪」
連続イキはまだまだ終わりません。
チロチロチロ…ズリュッズリュッズリュッ…
この後も2, 3回イって頂き、ようやく第2R終了です^^
イき疲れて、うつ伏せで休むゆきさん。
…これはチャンス(・`ω・´)+
そっと後ろから顔を近付け、肉感的なお尻をペロリ♪
ゆ「あぁん♪」
まだ連続イキの余韻が残ってるのか、鋭く反応します。
ペロペロとお尻全体をねぶり回しつつ、段々と左右のお尻の間へと近付いていき…
そのまま顔を思い切り突っ込んでアナルを撫でるようにチロチロ♪
ゆ「やっ♪ダメっ…♪」
"本気"ではないと判断し、そのまま舐め続けます。
アナルを左右に押し広げるようにクチュ、クチュ…
ゆ「ん♪あッ…♪恥ずかしい…けど、気持ち良い…♪」
何と嬉しいお言葉(ノд`)。
そのまま舌をアナルにヌチュヌチュと出し入れしたり、シワの間を綺麗にお掃除するように舐めたり…
数分間たっぷりと気持ち良くなって頂きました^^
その後も、第3Rはクリだけでイって頂き、第4RはまたクリとGスポットの同時責めで思いっきり連続イキしてもらいました^^
一体合計何回イって頂いたことやら…
次にお会いする時は、今回よりもっと気持ち良く…!
と思ってましたがこの後彼女の妊娠が発覚(もちろん旦那さんとの子です)。
しばらくは会えないかなあ…