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1
2014/06/02 01:59:09 (gg6EPJXk)
今回のお相手は某SNSで知り合ったゆきさん(仮名)。
30代の既婚者で、お会いするのはこれで二度目です。

ホテルで待ち合わせしてそのまま入館しました。
シャワーから戻ってきて、バスタオル1枚でベッドで仰向けになるゆきさん。
まずは…無言で、唇を触れ合わせます。
"キス"とすら呼ばないほどに、軽く、弱く…
文字通り、ただお互いの唇を触れ合わせるだけです。
チュ…チュ…チュ…チュ…チュ…チュ…
二度、三度と唇を重ねるたびに少しずつ濃く、長く、深くなっていき、2桁を超える頃にはディープキスに。

ゆ「…ん…っ♪」

…もうスイッチが入ったご様子です^^;
濃厚に唇を貪りながらもタオルの上から軽く胸を撫で、おもむろにタオルを取ります。
今回はゆきさんの都合で時間があまりないとのことで、
いつものゆっくりじっくりなアダムタッチは省略し、"舐め"を中心に前戯を展開していきます。
晒されたおっぱいの円周に沿って、まずは円を描くように舌でねっとりとストローク。
時に舌先を使って、ポイントを探りながらむにむに…

ゆ「あ…はぁん♪」

徐々に円の半径が小さくなっていき、乳首に近付いていきますが…乳首にはあえて触れません。
乳輪の上を、乳首を避けながら掃くようにチロチロ…
首ごと移動しつつ360度各方位から乳首を追い詰めます。
と、ここで逆側の胸にスライドし同様にナメナメ♪
乳首を執拗に焦らして、感度を極限まで上げます。

ゆ「んんっ♪…イジワル…(><;)」
私「ええー…?何がですかぁ…?^^」

と空とぼけますが、まあ流石に気付きますよね^^;
でいよいよ満を持して…乳首にむしゃぶり付きます!

ゆ「んうっ♪…~~~~~~~っ♪♪」

飢餓状態で目の前に出されたステーキを頬張るように乳首の先端で思い切り快感を味わうゆきさん。
乳首をいつもより少し強めに、吸い、弾き、揉み、転がし、更に舌の腹でナデナデ…
これまで触れなかった分を取り返すように、乳首をねぶってねぶってねぶり尽くします。
この時点で、ゆきさんの腰が『たまらない…!』とばかりに踊りくねるのを視界の端に確認しました。
生理直前でよほど過敏になってるんですね^^

ではここでもうひと押し。

胸からぬるりと横に逸れ、脇腹をペロペロ♪
更に脇を舐めようとすると、自分から肘を上げて脇を晒すゆきさん…今までで初めてかも^^;
感激しながらご希望通りに下からも横からもペロペロ…

ゆ「あっ、ああっっ♪気持ち良い…♪」

乳首並みの反応が返ってきます^^
脇のシワの隅々までたっぷりと舐め尽くしてから、そのまま二の腕もはむはむペロペロ…
一旦おっぱいに戻って、再度乳首を責めた後で、先ほどから妖艶に暴れていた下半身の方へ移動します。
ついでにおヘソに舌をぬるりと挿れてからにゅるんにゅるんと掻き回すようにお掃除すると、

ゆ「んっ…んんっ♪」

もはやどこを舐めても感じる状態になってますね^^;
おまんこを舐めたらどうなることやら…

などと思いつつ、おまんこの正面に座ります。
散々もぢもぢしたせいか、愛液が垂れて今にもシーツを濡らそうとしているのが分かりました。

さて…始めますか^^

ここでいつもなら脚へのアダムタッチでおまんこを焦らす所ですが、省略して"アダムリップ"に移ります^^

右の内くるぶしをひと舐めし、そこからVラインを目指して不規則な軌道を描きながらペロペロチロチロ…

ゆ「んんんッ♪…っああ、あっ…♪」
私「気持ち良いですか…?」
ゆ「…っ気持ち良い…っ♪」

でももっと気持ち良くなるのはまだまだこれからです^^
おまんこに近い内ももは特に念入りに…ありとあらゆる舐め方で執拗におまんこを焦らします。
ペロペロ…ぬら~…チロチロ…ピチャピチャ…♪
秘部が近付くにつれ、ゆきさんの腰の動きも加速し、鼻腔にまとわりつくような愛液の匂いもしてきました。
ダメ押しに、脚の付け根をねっとりとストローク…

ゆ「あっ?!…あっ、ダメ…気持ち良い…っ♪」

シワの1本1本のすみずみまで舌を滑り込ませて、少しだけ強めに、それでいて丁寧に、じっくりと…
舌でするリンパマッサージはさぞかし効くでしょうね^^

ではいよいよおまんこと直接対面。
ゆきさんのおまんこはクリの数㎝上だけに陰毛が密集して生えており、あとはほぼパイパン状態のため非常にクンニがしやすいです^^
そんなツルツルの恥丘に舌を伸ばし…舌先でチロチロ♪

ゆ「んん♪」

舐めながら、目と鼻の先のおまんことクリを挑発するかのようにギリギリまで近付いては離れて、近付いては離れてを繰り返します。
時折、ゆきさんが我慢できずにおまんこやクリを舐めさせようと腰をくねらせますが、
決してそこには触れないよう注意しながら、撫で…突き…揉みます。

ゆきさんの我慢ももう限界のようですね^^
おまんこに優しくふぅっ…と息を吹き掛け、ビラビラの先端を狙ってピンポイントでチロ♪チロ♪

ゆ「!んっっっ♪」

今やゆきさんの全神経がビラビラと舌との接点のたった数mmの範囲に集中しているはずです。
繊細なタッチでゆっくりと、上へ…下へ…上へ…下へ…

ゆ「っあ…♪きもちいい…っっっ♪♪」

舐めながら、徐々に徐々に…舌を突き出していきます。
ビラビラの先端にしか触れていなかったはずの舌はいつしかビラビラの内側を撫で、愛液を巻き込んで
クチュ……クチュ…クチュ、クチュクチュクチュ…
といやらしい音を立ててるようになっていました。
遂には舌の根元までずっぽりと挿入し、穴の外壁を舌先がこりこりと掻き回すと、

ゆ「ぅうぅ~~~~~~~~~~~~~っ…♪♪」

子犬の遠吠えのようなか細い声が部屋に響き渡ります。
ぴく!ぴく!と腰を跳ねさせ、喘ぎ続けるゆきさん…そろそろ、大好きなクリ責めに移りますかね^^

おまんこから舌を抜き、一息ついてから囁きます。

私「…行きますよ…」

ゆきさんの返事を待たずに、舌先とクリをキスさせ、そのまま小さく振動させるようにチロチロ…

ゆ「!!あっ…♪っきもちいい…~~~っ♪♪」

これまでで一番深い反応が返ってきました^^
前回お会いした時に色々と試させて頂きましたが、お気に召した舐め方は当然記憶しています♪
舌を柔らかく使って、力を入れずに、小さく細かく、
チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…♪

さて、このままクリだけでイってもらうか、それとも…
てことを考えながら、数分間、クリ舐めは続きました…

つづく
 
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4
投稿者:ゆか
2014/08/11 11:54:57    (VyfmaERb)
いいなぁ~(*´Д`*)気持ち良さそう
3
投稿者:かみや ◆8kRTmfG1LA   you02232 Mail
2014/06/05 21:11:05    (lchdGiqK)
絶頂し、息を切らせるゆきさんの隣に横になります。
おもむろに左手を伸ばし、イった後の敏感な身体をアダムタッチでさわ…さわ…

ゆ「あんっ♪……あッ…♪
 …ダメ…全身性感帯になっちゃう…^^;」
私「それいいですねえ^^」

ダメと言いつつ全く拒まないゆきさん。
お腹を通り、アソコを焦らすように太ももをかすめ、脇腹を経由しておっぱいの方へ向かい、
すっかり勃った乳首の周囲をねっとりといやらしく…指先の皮が触れる程度に、ツツーッ…と這わせます。
今度は舌にバトンタッチして、乳首をチウチウ…した後はもちろんゆきさんお気に入りの脇をペロペロ^^

ゆ「はぁ…もうあそこびちょびちょ^^;」
私「出なくなるまで舐め取りましょうか?」
ゆ「ダメ。止まらなくなっちゃう^^;」
私「…ダメ、ですかぁ…?」

言いながらゆきさんの股間に手を伸ばし、ゆっくりと、脚の付け根を優しく…さわ…さわ…

ゆ「…ん…♪…はぁ…っ♪」

"第1Rの後戯"のつもりでしたが…いつの間にか"第2Rの前戯"になってましたね^^;
無言でおまんこの正面に移動し、挨拶代わりにおまんこにふぅっ…と優しく息を吹き掛けます。
第2Rでも、焦らしを疎かにはしません^^
毛1本生えていない恥丘に舌を伸ばし、チロチロ…♪

ゆ「あっああっ…♪」

何と言うか…既にできあがってますね^^
こちらも遠慮なく、舌の先端で恥丘を優しく柔らかく、マッサージするようにペロペロもにゅもにゅペロペロ♪
右をほぐしては左の恥丘へ、左をほぐしてはまた右へ…
十数秒ごとに、クリの上を飛び越えて往復します。

ゆ「…んぅ~ん…^^;」
私「どうしましたー…?^^」

クリを舐めてとばかりに腰が舌を追いかけてきますが、とぼけてクリを避け続けます。
と、上からゆきさんの両手が伸びてきて、『ここだってば!』とばかりにクリをくぱぁっ…
うおあああ…エロい…!(>Д<;)
流石にここまでされたら舐めざるを得ませんね。
指がクリ周辺を広げたままの状態で、舌先だけをクリにぴとっ♪と密着させ、ほぐすように優しくむにむに…

ゆ「ッあ…~~~~~~っ♪」

更にクリを局所的に舐めやすいように、上下の前歯で噛むような形でクリを含む1cmほどの範囲を挟みます。
前歯の間から舌先だけ出して、速く…ただし柔らかく、
チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…♪
ハチドリの羽ばたきのように、小刻みに優しくクリを往復ビンタします。

ゆ「んっ?!んんっ♪ダメっ…♪♪」

カクカクとゆきさんの腰が小さく痙攣し、喘ぎ声がこれまでより高く、息も一層荒くなります。
ゆきさん、ホントにクリ責めがお好きなんですねえ^^
しかしすぐにイって頂くのも味気ないので、ゆきさんの反応にも気を配りながら快感を積み重ねていきます。

ゆ「ダメ♪んぅ…っ♪気持ち良い…♪♪」

と、ここで…舌は止めないままで、指でおまんこの入り口をちょんちょん、とタップ。
第1Rとは異なり、今度は舐めながら指を挿入します…
クリを舐めながら指でおまんこを貫いていくと、相変わらずグニグニと絡みついてくる膣壁…
チンポならあっという間にイかされちゃいますね^^;
指の根元まで到達次第、第1Rと同じポイントを正確に
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ…♪

ゆ「!!あっ♪んっ♪ダメ♪…あっ♪」

あとはこのままイってもらうまで、同じペースで指と舌を動かし続けるだけです^^
カクカクと気持ち良さそうに腰を躍らせるゆきさん。
しばらくすると突如、頭上から消え入るような声が。

ゆ「…っと…く…」
私「えっ?」
ゆ「指…もっと激しくして…」

おや、ちょっと弱かったかな?^^
これまでは指先で引っ掻く感じでしたが、更にチンポを突き上げるように、奥まで貫く動きを追加。
ズリュッズリュッズリュッズリュッズリュッ…♪

ゆ「!!あああっ♪あっ♪きもちぃ…っっ♪」

今日イチの反応が返ってきました^^
私はちょっと指が太めなので、突き上げられて多少"SEXしてる感"を味わえてるでしょうか?
動きが大きくなったことで精度が落ちないよう注意し、2つの性感帯をねっとりと犯し続けます。
ゆきさんの下半身の動きが一層加速し、喘ぎ声の間隔も段々短くなっていきます…
その様子を見て、『そろそろかな?』と思った矢先、

ゆ「んっ♪…い、イくかも…♪」

どうぞどうぞ^^
と声には出さずに返事をして、スパートをかけます。
ポイントは外さないように少しだけペースを上げて、
チロチロチロ…ズリュッズリュッズリュッ…

ゆ「あ♪イく♪イく…っ♪♪
 !!…~~~~~~~~~~~~っ♪♪♪」

上半身を大きく仰け反らせ、膣内もグネグネと蠢いて…
イかれました^^
………が、指と舌は止まりません。

ゆ「あっ?!やっ♪ダメっ…♪」

快感の波が秘部を襲い続けますが、それを止めるでも逃げるでもなく、ただただ享受するゆきさん。
腰だけがいやらしく上下左右にくねり、首ごとスライドさせてそれに食らい付いていきます。

ゆ「ダメ…またイっちゃう…
 イく♪イく♪イくっ…~~~~~~~っっ♪♪♪」

連続イキはまだまだ終わりません。
チロチロチロ…ズリュッズリュッズリュッ…
この後も2, 3回イって頂き、ようやく第2R終了です^^


イき疲れて、うつ伏せで休むゆきさん。
…これはチャンス(・`ω・´)+
そっと後ろから顔を近付け、肉感的なお尻をペロリ♪

ゆ「あぁん♪」

まだ連続イキの余韻が残ってるのか、鋭く反応します。
ペロペロとお尻全体をねぶり回しつつ、段々と左右のお尻の間へと近付いていき…
そのまま顔を思い切り突っ込んでアナルを撫でるようにチロチロ♪

ゆ「やっ♪ダメっ…♪」

"本気"ではないと判断し、そのまま舐め続けます。
アナルを左右に押し広げるようにクチュ、クチュ…

ゆ「ん♪あッ…♪恥ずかしい…けど、気持ち良い…♪」

何と嬉しいお言葉(ノд`)。
そのまま舌をアナルにヌチュヌチュと出し入れしたり、シワの間を綺麗にお掃除するように舐めたり…
数分間たっぷりと気持ち良くなって頂きました^^


その後も、第3Rはクリだけでイって頂き、第4RはまたクリとGスポットの同時責めで思いっきり連続イキしてもらいました^^
一体合計何回イって頂いたことやら…

次にお会いする時は、今回よりもっと気持ち良く…!
と思ってましたがこの後彼女の妊娠が発覚(もちろん旦那さんとの子です)。
しばらくは会えないかなあ…
2
投稿者:かみや ◆8kRTmfG1LA   you02232 Mail
2014/06/02 23:08:11    (gg6EPJXk)
ゆ「あ…っダメ…♪気持ち良い…♪♪」

ベッドの上で喘ぎ続けるゆきさん。
小さく柔らかく…電マのようにクリを刺激し続ける舌。
既に数分~十数分?が経過しましたが、舐める範囲が非常に小さいためほとんど疲れません。
このまま半永久的にクリを舐め続けるのも一興ですが…何の前触れもなく、舌を止めます。

そして…
右の中指を咥えてたっぷりと唾液で濡らした後、おまんこの入口をクチュクチュと優しく撫でます。
そのままゆっくりと…膣を貫いていきます。
グニュグニュと妖しく蠢いて、指を四方からほどよい圧力で締め付けてくるゆきさんのおまんこ。
こういうおまんこを"名器"と呼ぶんでしょうね^^;
ほどなくして指の根本まで呑み込まれると、いつものように指先でGスポットをコリ♪コリ♪

ゆ「!!んっああっ…♪ダメ…ッッッ♪♪」
私「え…?ダメですかぁ…?^^」
ゆ「ダメ、じゃない…♪気持ち良い…♪」

ゆきさんの『ダメ』は『もっと』に意訳可能ですね^^
そんなやり取りを楽しみながら、Gスポットの奥側の微妙に盛り上がった2, 3mmの範囲を、
ピンポイントでコリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ…♪

ゆ「んっ、やっ…♪気持ち良い…♪♪」

『気持ち良い』を連呼し、上半身を大きくくねらせて陶酔しきった表情を浮かべるゆきさん。
その姿に満足して、

私「…じゃあこれは?」

言うや否や、不意打ちでクリをチロチロ♪

ゆ「!!!んんッ?!あ♪…っダメッ…♪♪♪」

クリとGスポットの"気持ち良いポイント"を外さぬよう注意しながら、機械のように正確に、丁寧に…
これでもかというほど焦らした上でクリとGスポットでボルテージを上げた後なら、
イって頂くまでにさほど時間はかからないはず。
ごくわずかにペースを上げ、快感を加速させます…
コリコリコリコリコリコリコリコリコリコリ…♪
チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…♪
同時責めを始めてまだ1分程度。
予想以上に早く、

ゆ「あ♪イく…イくかも…♪」

胸中で返事をしながら、舌と指は動かし続けます。

ゆ「んっ…イく♪イく♪イく♪イッ…~~~っ♪♪♪」

ゆきさんの腰が浮いては沈み、浮いては沈み…
何かを解放するように身体が強張ります。

実に気持ち良さそうにイかれました^^

ぬちゅ…とおまんこから指を引き抜き(その際クリにピンポンダッシュしてイタズラしました)、ぼそりと囁きます。

私「どうでした?」
ゆ「…きもちよかった…♪」

というわけで第1R終了です^^
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