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2014/05/06 10:43:15 (ONVfdp7n)
今回のお相手は、某SNSでお会いした まみさん(仮名)。
ありがたいことに、私ごときに会うのをすっごく楽しみにして頂いてました…(>_<;)

事前に「太ってます」「おばちゃんです」と散々言われてましたが、
実際お会いしてみるとまあどう見ても小柄でスレンダーな可愛らしいOLさん。
ちょっと移動してホテルに入りました。


このホテル、「コスプレが2着まで無料」とのこと。
コスプレ初体験なので色々迷った挙げ句、2着を選んで届けてもらいました。
一旦トイレに退出し、トイレから出てくると…体操服+ブルマに身を包んだまみさんの姿が。

私「これは…相当な破壊力ですねえ(>_<;」

ベッドの上に直立したまみさんを、下からお腹のあたりをそっと抱き締めると…細い!!

私「いやあ、やっぱり素晴らしい抱き心地ですね♪」
ま「…私、どうしたらいいですか?^^;」
私「あ、いや…とりあえず愛でたいんで^^;」

コスプレ状態の女性の接し方がよく分からず(笑)、とりあえず肩を…背中を…脚を…優しく愛撫します。
全身がそれとなくほぐれた所で、体操服の上からやんわりとおっぱいに触れます。
と。

ま「あ、バタフライどうします?」
私「バタフライ??」
ま「用意してた(蝶をあしらった)ブラ…」

今回のため、セクシーなブラを用意して頂いてました。
嗚呼、何というサービス精神…(T^T)
そそくさとバッグからブラを取り出し、体操服の中でもそもそとブラを取り替えるまみさん。

私「じゃ、こっちに…」

ベッドの上に腰を下ろし、私の脚の間に座るよう促し、背面座位のようなポジションから愛撫を再開します。
後ろから服の中に手を入れ、胸をさわさわすると…
ブラを着けている感じがほとんどなく、柔らかいおっぱいの感触が手の平に伝わってきます。
バストのラインを確かめるようになぞったり、ブラ越しに乳首をこすっていくと、ぴく…ぴく…
という反応と共に前へと倒れていくまみさんの上半身。
おっぱいの感度がいいのは一目瞭然ですね^^;

ま「…っ…ふ…っ…」

後ろに居ても、息が荒くなっていくのが分かります。
お構いなしに乳首をこすこすこすこす…

私「んー…素晴らしいですね♪」
ま「そんなことないですよ…小っちゃいし…」
私「いやあ、大きけりゃいいってもんじゃないですよ…
 感度もいいし…柔らかいし…形もいいですよ^^」

散々胸をいぢめてから、体操服を脱いでもらいます。
あらわになった背中はとても小さく、抱き締めたら折れるんじゃないかとすら思えました。
うっすらと産毛が生えた背中を優しくペロリ…

ま「ひぁっ?!」

またも前へと倒れこむ上半身を追いかけるように肩甲骨をチロチロ…

ま「っ…んうぅぅッ…♪」

これは…胸やアソコ以外を舐められること自体に全く耐性がない女性の反応、ですね^^;

まみさんの小さい背中から反応を感じ取りながら、背骨のラインを下から上へと弱く優しく舐め上げます。

ま「ふぅ…ん、んんっ…♪」

舌から逃げようと、小柄な身体を更に丸めるまみさん。
まみさんの肩を持って抱き起こし、お次は首筋にチロチロと舌を這わせますが、
また辞書のように身体を折りたたんで逃げられてしまいました。
しかし脚は既にくねくねもぢもぢ…

感じて頂いてはいるようですが…慣れの問題なのかな?
では…
おっぱいと背中を同時責めしてみます^^
乳首を中心として指を開いては閉じ、開いては閉じ…
ブラの上からいやらしくまさぐりつつ、肩まわりから首にかけてを舌先で優しく撫で回します。

ま「んっうぅぅぅぅ…っっっ♪」

おっぱいは感じつつ、舌の刺激に耐えられないのか、やはり上半身が前へ前へと…^^;
うーん、まあ後ろからはこの辺にしておきますかね。

続いて、仰向けに寝て頂きます。

先ほどまでは見えませんでしたが、用意して頂いていたブラを初めて正面から目の当たりにしました。

私「おおおお…!こんなんだったんですか…!」

左右の胸の間にスケスケの蝶がデザインされてて、その外側(おっぱい部分)にはヒョウ柄の極薄の布地が。
…これはエロい…!
当然、またまたおっぱいタイムです^^;
改めてブラの薄さや肌ざわりを確かめるように、指先でおっぱいを右へ…左へ…ゆっくりと撫でます。
更にヒョウ柄の布地の下の乳首を弾くようにこすこす…

ま「ん♪んんっ…♪」

まみさんの声は微妙にアニメ声というか…そんな可愛らしい声で喘いで頂くとムズムズしますね^^
声と同時にぴく、ぴく、と小さな反応も返ってきます。
そっと右手をまみさんに背中に手を回し、ブラのヒモ(ホックではなく)をしゅる…と解きます。
あらわになった真っ白なおっぱい。
お会いする大分前からおっぱいにコンプレックスがあった様子ですが、十分に大きいですし、
非常に美乳、何より感度が素晴らしいです^^

思わず乳首にやんわりと吸い付いて、ちう…ちう…

ま「!!っん…んぅううッ…♪」

ブラ越しであの反応なら、生で乳首を刺激される快感はなかなかのものでしょうね^^
乳首は綺麗な円柱状…つまり頂点が面になっていて、面と舌面を密着させてザラザラとこすり合わせたり
乳首の根本を360度丁寧に"お掃除"したり…とにかく執拗に乳首を責め立てます^^

ま「乳首の周りから責めるんじゃないのぉ…?!」

よくご存じで^^; …でもまあこういう時もありますw
ひとしきりおっぱいを舐め終えて、そのままの流れでさり気なく脇をぺろぺろ…

ま「はぁうん♪」

驚きと快感?が入り混じった悲鳴。
二の腕や脇腹も念入りにねぶりますが…同じ反応です。

ま「ぅぅ、うぁああ、気持ち悪いぃ…」
私「気持ち悪い、ですか?!Σ(^△^;)」
ま「ムズムズして…変な感じ…」

単純なくすぐったがりな女性はいますが、
まみさんの場合は何となく『"快感"の域に達してない』という感じがしました。
経験を積めばどうにかなるものなのかな…
などと考えつつ、おっぱいからみぞおち、おへそと徐々に舐めながら南下していき…
ターゲットを下半身に移行します^^
私の下半身は既にギチギチになっていました(使いませんが)。
 
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3
投稿者:かみや ◆8kRTmfG1LA   you02232 Mail
2014/05/10 16:06:22    (iwbRQ50T)
イけず仕舞いで第1Rが終了し、私がトイレから戻ると、まみさんが盛り上がった布団の中で何やらもぞもぞ。
私が近寄ると、動きがぴたりと止み…布団を放り出してベッドの上に立ち上がるまみさん。
その装いは、入室時に選んだコスプレの2着目…アニメ『ら○☆すた』の高校の制服!

私「おー…素晴らしい…!!(>ω<)」

1着目(体操服)の時のようにとりあえず下から腰の辺りを抱き締めて、"細さ"を愛おしみます。
そして全身を優しくさわさわとまさぐると、やはり思った通り…ノーブラ+ノーパン!(T^T)
服の上からおっぱいをねっとりと撫で回し、乳首を指先でピピピン♪と弾くと、

ま「ん♪」

そのまま制服の上から乳首をはむはむと頬張ります。
乳首が弱いまみさん…ぴく、ぴく、と小気味良い反応♪
コスプレでなんて初体験でしたが…これはなかなか(><;
制服の中にそっと手を入れ、おっぱいをもにゅもにゅ…

ま「あ♪…んっ♪」
私「…すっごいヤラシイですね。
 服の中でおっぱいをこうやって…♪」
ま「えっと…私、どうしたらいいですか?^^;」
私「ああ…じゃ、四つん這いに^^」

大人しくベッドに四つん這いになったまみさんのスカートを捲り上げ、お尻とおまんこを凝視する私。
(※私はノーパン+スカートに相当弱いです^^;)
愛撫も忘れてお尻にむしゃぶりつき、まずはペロペロ♪
徐々に舌がアナルに近付いていきますが、さり気なく制止されてしまいました…無念^^;
諦めて、今度はバックからクリをチロチロします。

ま「あん♪…ぁあ♪んっんんっ…♪」

数㎝上のおまんこから垂れてくるお汁がローションの代わりになって舐めやすく、
また口の中にお汁の淫猥な味わいが広がっていきます。
まみさんの可愛らしい喘ぎ声を聴きながら、目の前のアナルを凝視しつつ、クリと愛液を味わう…
何物にも替えがたい最高のひとときです(T^T)

でも、頂くばかりじゃいけませんね。

仰向けになって頂き、再び軽くクリをチロチロします。
そして一旦クンニを中断し、指で文字通りトロトロになったおまんこを優しくクチュ…クチュ…
そのまま中指をヌプヌプと中に挿し込んでいきます…
まみさんが小柄なだけあって、すぐに奥に到達した中指で、手前の壁…つまりGスポットをコリコリ♪

ま「んぅうううッ♪」
私「…どうですか…?」
ま「か、感覚のないところを触られてる感じ…
 気持ち良いのか気持ち悪いのかわかんない…」

むう、これまた不思議な感想ですね^^;
反応そのものは紛れもなく感じてる時のものですが…とりあえず嫌な感覚はないようです。
反応に気を配りながら、優しく柔らかくねっとりと、Gスポットをマッサージしていきます。
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…

ま「ぅううッ♪んぅ…あ♪んんんんっ…♪」

多少慣れてきたかな?と見切りをつけ、無防備になっていたクリをチロチロしちゃいます^^

ま「!!あうぅッッッ…♪♪♪」

あとは本イキまで一直線です。
指と舌先に神経を集中させ、片方が疎かにならないよう
クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…クチュ…
チロチロチロチロチロチロチロチロチロチロ…
まみさんの腰やお腹の動きを見る限り、イくまでにさほど時間はかからないはず。
『焦るな…』とはやる気持ちを抑えながら、舌と指は一定のペースを保ちます。
と、突然。

ま「ちょ……もう、ギブアップ…」
私「え?…イったんですか?いつの間に?!」
ま「でも、今のは多分…"小イキ"…」
私「小イキか~~~~…!(><;)」

その後、何度か責めるも結局本イキまでは達せず。
事前に散々まみさんの期待を煽っておいて情けない…!
ブラ用意して頂いたりコスプレまでしてもらったのに全然お返しできませんでした…(ノ皿T)
まみさんごめんなさい&ありがとうございましたm(_ _)m
2
投稿者:かみや ◆8kRTmfG1LA   you02232 Mail
2014/05/10 16:04:47    (iwbRQ50T)
まみさんの両脚の間に座ると、まずは手の平で脚全体を解すように撫でます。
そしていつものように、両脚からそれぞれ5匹の虫が這い上がっていくのをイメージしながら…
足首からVラインにかけてのラインを指でなぞります。
ゆっくりと…可能な限りいやらしい指遣いで。

ま「ふっ…う♪ぅぅっ♪…んん…♪」

反応を見る限り、やはりこういう責めも不慣れな様子。
下半身に散らばっている"快感"を全ておまんこに収束していくように、
足首~Vラインのアダムタッチを何度か繰り返します。
続いて、その経路を…今度は舌でトレースします^^
今度はナメクジをイメージしつつ、ねっっっとりと…
時に細く、時に太く、時に舌を這わせるだけ、時に舌先をチロチロと動かしながら秘部を目指します。
おまんこに近付くにつれくねくねと蠢く下半身…
そろそろ頃合いですね^^

一拍置いて流れを区切って、パンツの上から、おまんこにちょん…と触れます。
『遂に来た!』とばかりにぴく!と反応するまみさん。
そのまま指を上へ、下へ、上へ、下へ…動かすと同時にニチ、ニチ、と卑猥な音が聞こえます。

ま「んっ!んんん、んんっ…♪」

既にじっとりと…と言うより、ねっとりと濡れてます。
ここであえてクリには直接触れず、あくまでクリの周辺…おまんこや恥丘を布越しにすりすり♪
ではいよいよ…

お尻に手を回し、パンツを脱ぎ脱ぎ。

おまんこは、一見して分かるほどに濡れ濡れでした^^;
パンツを脱がす時も、愛液が糸を引いてます。
そんなおまんこをあえてスルーし、まずはVライン両端をペロペロしちゃいます。

ま「んぅうううううっ♪」

おまんこから内ももに繋がる骨の上なんかは非常によく効くので、念入りにペロペロ^^
そして徐々におまんこに近付いていきます…恥丘を、舌で揉みほぐすようにむにゅむにゅ♪
すぐそばのクリに『もうすぐだよ』と語りかけるように優しく、執拗に焦らし続けます。

長い"クンニの前戯"もこれで終わりました。
恥丘から舌を引き剥がし、遂に、ビラビラに…ツン♪

ま「ん♪」

そのまま小指の先をこよりでつつくように、舌先でチロ、チロ、チロ、チロ、チロ、チロ、チロ…

ま「ん♪んんっ♪ぅうんっ…♪ん♪」

こういうクンニは、アダムタッチならぬ"アダムクンニ"とでも言うんでしょうか?
ビラビラの先端と舌の先端が微かにこすれ合います。
チロ、チロ、チロ、チロ、チロ、チロ、チロ…
実際はそんな擬音すら聞こえないほどのクンニですが、少しずつ深く深く…舌でおまんこをかきわけて行くと、
クチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ…
と水気を帯びた音を発するように。
前から上へ、前から上へ…の舌の動きで、おまんこの上の壁を優しく引っ掻き続けます。

ま「ぁん♪んんんっ♪♪んぅうううっ♪♪」

可愛い声で喘ぎ続けるまみさん。
おまんこの中は、天然のローションでいっぱい…と言うよりもはやローションを流し込んだようです。
…もう、充分かな?^^
ではいよいよ今回のメインターゲットを…

私「いきますよ…」

まみさんには彼氏さんがいらっしゃいますが、前戯もほとんどなくクンニもてんでピント外れとのこと^^;
今回私と会うにあたって、私のクリ責めと、これまでほとんどしたことがないという
"本イキ"をとってもとっても楽しみにして頂いてました。
どこまで期待に応えられるか分かりませんが…

まずはクリをやんわりと下からペロリ♪

ま「ふぅんん♪」

小さいながらも、震えるような深い喘ぎ…クリを陰湿なまでに焦らした効果はあったかな?^^;
舌先に力を入れず、軽く押し当ててクリを揉み揉み♪

ま「んっ♪んっ♪…ああっんっ♪」

小刻みに可愛らしい声を上げるまみさん。
続いて、クリを上下に弾くようにチロチロチロ…
舌をできるだけ柔らかく使って、クリが当たる数mmの範囲を優しく往復します。

ま「ああっ♪んっ♪んんっ♪ふぅう…っ♪」

もぢもぢと動くまみさんの腰にぴったりついていき、舌がクリから離れないようにします。
時折微妙に角度を変えて反応を見つつ、執拗に…
チロチロチロチロチロチロチロチロチロ…♪

数分間、たっぷりとチロチロしました^^
…このまま、クリだけでもイケるかな?

おもむろに左手の親指でクリの上に添えてクリを剥き、上から覆い被さるように舌を密着させます。
そして時計回りにヂリ…と舌を回転させると、

ま「あ…い、痛い^^;」
私「あ、痛かったですか?!ごめんなさい(><;)」

うーん、これで痛いかー…
確かにクリの普段隠れてる部分にも直接摩擦させるため普通に舐めるよりは刺激が強いですが…
私が思ってた以上にデリケートでした(><;)
すぐに"クリチロチロ"にシフトして、先ほどの刺激を癒すように優しく優しく舌先でクリを撫で回します。

ま「あっんっ♪」

更に、軽いクリバキュームなどを絡めつつ、クリイキに達するまでの快感をじわじわと積み重ねていきます…
絶頂に向けて、舐める強さはそのままに、少しずつ、少しずつ…ペースを上げながら。
チロチロチロチロチロチロチロチロチロ…♪
脚も、腰も、気持ち良さそうにくねくねと踊ります。
と、突如頭上から震える声が。

ま「…イってもいいですか…?」
私「!…どうぞ^^」

遂にまみさんの宿願である本イキが…!!
と思いきや…先ほどまでと同じように感じては頂けてるものの、なかなかイってるご様子は…
訝しみながらもチロチロを続けていると、まみさんが手の平をこちらに向けて制止の合図。

ま「ちょ、ちょっと…すとっぷ」
私「ん?…イかれたんですか?^^;」
ま「さっき『イってもいいですか?』って聞いた時…
 『どうぞ』で舌が離れて途切れた瞬間に、
 何て言うか…リセットされちゃった」

何てこったい…あの一瞬だけで波がおさまるとはorz
まみさんもだいぶお疲れなので、一旦休憩です^^;
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