2014/04/12 16:58:37
(Ck1MXXmw)
1ヶ月以上クンニしていなかったため、「いつもどうしてたっけ…?」と一瞬真っ白になりますが、
Mさんのビラビラを舐めている内に徐々に記憶が色濃く脳内に浮き上ってきます。
そう。大事なのは"焦らし"。
ビラビラを上から下へ、下から上へ…ナメクジが這うようにゆっくりと、弱く、軽く。
M「…んっ…んんっ…」
Mさんの脚がもじもじと動きますが、どんなに動いても舌の射程外には逃がしません^^
そのまま1ストロークごとに、0コンマmm単位で少しずつ舌を前へ前へと押し出していきます。
舌が撫でる面積が徐々に広く深くなっていき…遂にはクリに触れると、
M「んんっ…」
と分かりやすい反応^^
しかも…かなり濡れてますね。
舌のザラザラがクリを擦るのを意識しながら、一定のスピードで、
ざりっ…ざりっ…と何度も何度も舐め上げます。
クリの上を舌が通過する度に
M「んっ♪…んっ♪…んっ♪…」
と定期的に喘ぎ声が漏れますが…どうも反応が…小さい…ような?^^;
元々感じやすい方ではないのか、はたまたクリ自体はあまり感じないのか…
Mさんの"快感ポイント"を見逃さないよう反応を見ながら、今度はおまんこの中を責めます。
ニュル…ニュル…とチンポのように何度か出し入れを繰り返した後、
中でゆっくりと上下左右にランダムに掻き回します。
M「んっ…♪…んんっ…」
うーむ…やはりMさんはさほど感じやすい方ではないみたいですね。
…ならば。
私「指、挿れてもいいですか?」
M「ええっ、指?…うーん…」
回答を待ちながらも、既におまんこの入り口を指でクチュクチュと刺激します。
M「あっ♪えー、どうしよ…」
迷ってる間に、指がニュププ…とMさんの中にゆっくりと侵入していきます…
結局、Mさんから何の返事もないまま、指がおまんこの奥まで到達してしまいました。
Mさんが小柄なのもあってか、ちょっと狭いです^^;
また先ほどのMさんの反応から察するに、おまんこの中は少々デリケートなようですね。
痛くならないよう気を付けながら、Gスポットを指の腹で軽くナデナデ…
M「あん…んっ…♪」
そのままゆっくりと撫でる範囲を広げて何度か長くストロークすると、
M「んっ…ん…
……………ちょっと…痛いかも…」
私「あっ!すいません(><)」
と、そっと指を抜きます。
M「中はあたしちょっと敏感なんだよね…ごめんね」
"ちょっと"ではなかったようですね…失敗失敗。
ひとまず少々時間を置いてクンニに戻ります。
おまんこ全体を包むように優しく何度かペロペロ…
続けて、クリを舌の腹で、円を描くのではなく今度は擦るように上下させてみます。
M「んんっ…ん…」
十分感じては頂いてるようですが、やはり反応は先ほどまでと対して変わりません。
どうにか"快感ポイント"を探ろうと、クリに当たる部分の位置をmm単位で調整したり、
ストロークの速さを変えてみたり、クリを吸ってみたり、吸った状態から舐めたり…
色々と試しますが、やはり反応は変わりません。
今回はイって頂くのは無理かと諦めかけたその時。
M「んっ、ああんっ♪」
と今日イチの反応!
クリから5時の方向およそ8mmのポイントでした!
そこを中心として、クリまで巻き込んで
少々強めに舌で撫で回してみると、
M「あんっ♪…んんんっ♪」
こ こ か ! (+Д・)
ただし焦りは禁物です。
そこをひたすら同じペースで、同じ強さで、執拗に、ヂリ…ヂリ…ヂリ…
M「ああっ♪ん♪…んんんっ♪♪」
これはイけるかも、と希望が芽生えたその瞬間。
M「ちょっ、ちょっとタンマ!」
私「え?…ど、どうしたんですか?」
M「もういい、もう…十分^^;」
私「えええ?!イかなくていいんですか?」
M「イってたよ?
すっごい気持ち良くって、ずーっとイきっ放し」
私「でもそれはいわゆる"小イキ"じゃ…
"本イキ"まで行かなくていいんですか?」
M「うん、十分^^;
"本イキ"まで行ったら体力もたないわ」
私「…んー…もったいないなあ(>皿<)」
というわけで終了です^^;
マッサージに時間取られたせいもあって、
アナルを舐めるどころか見ることもできませんでした…(-ω-`)