2014/04/27 20:46:33
(q59fSsWu)
いつものようにイき疲れて、リビングのソファの上に力無く横たわるさおりさん。
落ち着いた所で声を掛けます。
私「もう『イきたいですか?』って聞きませんからね。
さっきは何かもう、見てて忍びなくなって
聞いちゃいましたけど。
前みたいに止められるのもなんだし、
お好きなタイミングでイって頂いていいですよ^^」
さ「え…自己申告制?^^;」
ということで第2Rスタートです^^
私「(クンニの)前戯は、また無しがいいですか?」
さ「え~…?」
私「こういうの、気持ち良くないですか…?」
言いながら、左脚のVライン周辺をペロペロ…
さ「ふ…ぁっ…♪」
予想外のファーストタッチに、甘い声が漏れます。
脚の付け根のシワの中まで掃除するように…丁寧に、ちょっと強めに刺激するのがポイントです^^
みるみる内にさおりさんのスイッチが入り、腰がくねくねと踊り出します。
お次はもちろん恥丘の舌マッサージです。
クリのすぐそばを狙って、ただしクリには触れないようまずは左側の土手をペロリ♪
さ「んぅうっ…♪」
しばらくペロペロして舌を馴染ませた後は、舌先を軽く押し付けてもにゅもにゅもにゅ…
クリに触れそうで触れない距離を保ちつつ、じっくりとクリを焦らします^^
右側も同様にもにゅもにゅする頃には…
愛液の淫靡な香りが鼻腔に漂ってきました^^
うーん…気持ち良いんだったら前戯も『やって』って言ってくれればいいのになあ…
では"前戯"の仕上げに、ビラビラの先端をチロチロ…
さ「んっ、んん♪ん、ん、んんっ…♪」
小さく震える声が明確に『気持ち良い』と言ってます^^
少しずつ…少しずつ…舐める範囲を広くしていき、これもクリには触れないようビラビラだけを舐めます。
チロチロチロチロチロチロチロチロ…
そしておまんこに向かって徐々に深く…深く…
さ「あ…っ、んっ!!んん…っっ♪♪」
多少軽めではありましたが、やはり前戯はいいですね^^
既に穴の中は愛液で溢れんばかりにトロトロで、ちょっと舌を動かすだけでクチュ…クチュ…といやらしい音を部屋中に響かせます。
穴の隅々に舌先を巡らせ、卑猥なお掃除は続きます。
360度全方位、頭ごと動かして角度を変えながら、クチュクチュ、クチュクチュ、クチュクチュ…
さおりさんの反応も加速していきます。
一拍置いてから…おまんこの下から穴の上を通り、クリまでを一気にヌリュッ…と舐め上げます。
さ「ふぅ!うう、ぅう…♪」
今までおまんこに集中して、クリはノーマークだっただけに、クリに触れた時の反応はひとしおです^^
そのままヌリュッ…ヌリュッ…と何度もストローク。
さ「ふっ!ふぅう♪…っダメ…っっ!」
クリを刺激すると同時に、おまんこの愛液をクリの方にもたっぷりと何度も塗り付けて…
頃合いを見て、そっとクリを剥きます…
露出したクリを、まずは優しくペロリ♪
さ「!んぅうッ♪」
更に脱力した舌の先端を、クリ全体を覆うようにやんわりと押し当て、柔らかく緩やかに振動させます。
これまで皮に隠れていたクリの上半分を特に意識して、ウネウネウネウネ…
さ「んっ♪…っふぅっ…っっっ♪」
やはり"前戯"をした後はしない場合に比べるとおまんこやクリ責めの時の反応が良い気がしますね^^
もっと…もっと気持ち良くなってもらいましょう♪
電マをイメージした舌の動きから、徐々に徐々に…クリを上下に弾く動きにシフトしていきます。
同時に速度と強度を少しずつ上げていくと、さおりさんの反応の大きさと頻度も上がっていきます。
さ「ぁっ…♪ぅううっ…ん、んんんっ…♪」
愛液のヌルヌルも手伝って、ローションを使ったマッサージのようにヌリュヌリュヌリュ…
クリが気持ち良さそうに上下に踊ります。
…そろそろさおりさんの方から…
さ「ううん…♪」
と、これまでとは違ったトーンの喘ぎ。
そして無言で私の右手を掴んでおまんこに促します。
『指挿れて…』のサインですね^^
女性の方からアプローチがあると男は嬉しいものです。
ホントは指挿れるタイミングも分かってるんですが、求められるのがたまらないので、さおりさんが
言うまでこちらからは何もしないロクデナシな私^^;
おまんこは私の指をぬぷぬぷと吸い込むように、あるいは呑み込むように膣へ導いていきます…
さ「は…っっ!…つぁあっ♪…~~~~~っっ♪」
下半身から湧き上がってくる快感を、脳で受け止め、身体全体で思い切り表現するさおりさん。
いやあ…素晴らしい反応♪
クリを一方的に責めておまんこを放置した後で敏感になったおまんこを狙う…緩急って大事です。
中指の腹に、Gスポットのヒダの感触が伝わります。
そしてそこから更に奥へ数mm…さおりさんの一番気持ち良いポイントをコリ…コリ…
さ「…っっぁ!!っうぅぅぅう~~~っっっっ♪♪」
小さく、震えるような、嗚咽に近い吐息。
コリ…コリ…コリ…コリ…コリ…コリ…コリ…コリ…
指先がゆっくりとGスポットの奥を撫でる度に、息を引き絞るような声がさおりさんの口から漏れます。
と、不意に。
Gスポット全体をグッ…と中指で押し上げるように強く刺激します!
さ「あぁ、あぁああ…っ♪♪♪」
これまでより一層強い反応。
その余韻は数秒で消えますが、すぐに"奥の壁"の愛撫に戻ります。
ねっとりした指使いで、しばらくコリコリと刺激した後…またGスポットをグッと…
さ「っああぁああ…~~~~っっ♪♪♪」
何度も…執拗に…この責めは続きます。
膣の奥の一番弱い所を指先で優しくいぢめては不意を衝いてGスポットのヒダをズリュッ…!
さ「っつああぁ…~~っっ♪♪♪」
一見すると『え、痛いの?!』とすら思うような反応。
そしてすぐにまた身をよじって悶えだします。
既にさおりさんがイく兆候は見え隠れしていますが、2R開始前に言った通り、
さおりさんの方からベストのタイミングで『イきたい』と申告がない限りはイって頂かないよう指の動きを調整して…
あえてクリは責めず、ひたすらGスポットだけをクチュ、クチュ、クチュ、クチュ、クチュ…
さ「はああっ…♪はっ…ああぁ…っっ!!」
Gスポットとその"奥"を何度も何度も往復して、
イきかけては緩めて…イきかけては緩めて…
イきかけては緩めて…イきかけては緩めて…何回目かも既に分からなくなりました。
さ「ダメ…っ♪だ…め……」
さおりさんが息も絶え絶えに言い放ちますが、『イきたい』とは仰いません。
そのことを思い出す余裕すらなくなっているのか、単にまだイきたくないのか…と考えながらも指はGスポットをグチュグチュと刺激し続けます。
そしてやがて。
目を抑え、むせぶように…
って、あらら…泣いちゃってる∑(゚Д゚;)
こ、これはもう限界ですね。
諦めてクリを剥き、Gスポットと同時にペロペロ…
さ「っ…ぁあっ♪…~~~~~っっ♪♪」
さおりさんもすっかり感じ疲れてはいるようですが、まだイくことはできるようです。
しばらくするとブリッジするように腰が浮き、身体全体がガクガクと大きく痙攣して…
さ「っっ!!ぁぁ~~~~~っっっっ♪♪♪」
ようやくイかれました^^;
ソファの上に仰向けになり、いつもより遥かに疲れたご様子のさおりさん。
服の上からでもひと目でかなりの大きさと分かる巨乳が呼吸と共にゆっくり上下します。
そう言えばさおりさん、胸の感度も恐ろしく…
私「…………」
無言で左のおっぱいをさわ…
さ「はぁああっ?!!」
突然の奇襲に鋭い反応を示すさおりさん。
もちろん嫌がられればすぐに手を引く予定でしたが、ねっとりと胸を撫でる指を細目で眺める…だけ^^
そのまま指で下から持ち上げるように揉み…
乳首を中心として指を広げたり狭めたり…
わざと乳首を避けて乳輪の上をスリスリ…
おっぱいの愛撫でも使うのはもちろん指先だけです^^
遂には両手でそれぞれ両方のおっぱいをもにゅもにゅ…
さ「っはぁっ…♪は、あっ…ダメ…♪♪」
払い除けようと思えばすぐできるのに、さおりさんの手はおっぱいの横に添えられたままです。
このままおっぱいだけで本イキできるんじゃないかとすら思えるほどの凄まじい感度^^
触っているうちに…明らかに乳首も勃ってきました。
服の上からでも分かりやすく勃ったポッチをコリコリ…
さ「あ、ああっっ♪…だめ…っ…♪♪」
久しぶりに胸での快感を味わい尽くした後、そっと止められました。
その後、"寸止め地獄"とおっぱい責めについて、
こっぴどく叱られました^^;