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大学の後輩

投稿者:tmax
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2014/04/30 01:10:50 (V6Y1tDvK)
大学を卒業して3年ほど経ったとき、用事があって大学の頃に住んでいた街に行ったときに二つ下の後輩のコと飲みに行った。
そのコはまだその街に住んでいて、近くの洋服屋でバイトしているらしい。
駅前近くのアパートに彼氏と同棲しているらしいが、GWだったので彼氏は実家に帰省中とのこと。

後輩と3時間程飲み、時間は1時前。
当然電車もなく、自分自身もどこかに泊まればいいやと考えていて、後輩に近くにカプセルホテルやネカフェはないかと尋ねると、
「いやいや、先輩ダメですよ!そんな酔っ払って危ないですって!」と言う。
僕自身はそこまで酔ってはいないのですが、飲むと顔が真っ赤になる体質なので、いつも非常に心配される。
しかしホテルに泊まるのも馬鹿らしいと伝えると、
「うち泊まっていいですよ。近いし部屋も広いですから」と提案してくれた。

徒歩5分くらいの所の後輩の家は到着。
新しめのアパートの三階で、聞いていた通りかなり広く居心地は良さげ。
「テキトーに横になってていいっすよ~」と言って、後輩は風呂場へ消えて行った。
実際はそこまでベロベロに酔ってるわけではない僕は、少し魔がさしてゆっくりクローゼットを開けた。
いくつか衣装ケースを開けると、後輩のブラが出てきた。

カップはD。たまにEが混ざっている。
後輩は顔は普通ですが胸と腰のメリハリがすごく、色も白くてすごくキレイな肌をしている。
いつも服の上からのふくらみで想像していた後輩の胸が、ほんとうに大きいのだと知り、興奮が抑えられなくなってきた。

後輩が風呂から出てくる。時刻は2時過ぎ。
シャワーを貸してほしい言うと、「いいですけど…大丈夫ですか?」というので、軽くだから大丈夫と言って借りることにした。
先に寝てていいよ、と一言残し、脱衣所へ向かう。

脱衣所の隣には洗濯機。
中を漁り、ネットに入った、さっきまで後輩の身体に張り付いていたブラとパンツを抜き出して浴室へ入る。
シャワーの音でごまかしながら、汗で少ししっとりしたDカップのブラとパンツを嗅いだり舐めたり。
それらでしごいてフィニッシュ。
少し下着に精子が着いてしまったが、そのままネットに戻して洗濯機へ入れた。

僕が風呂場に居たのは20~30分。時刻は3時前。
後輩の姿はリビングには無かったが、どこにいるかは想像が着いた。僕はリビングでおとなしく無の時間を過ごし始めた。
大体1時間弱の無の時間を経て、時刻は3時半頃。
ゆっくり立ち上がり、息と足音を殺して寝室へ。

寝室のドアを開ける。
暗くて見えにくいが、間違いなくベッドで後輩が寝息を立てている。ゆっくり忍び寄り、
「アミちゃん…」と声をかけるも、反応はなし。
肩を揺らし、ほっぺたをつつく。しかし、無反応。
慎重に薄い掛け布団を剥がし、Tシャツに短パン姿で眠るアミの身体をさらけ出す。
ぴったりめのTシャツをぱつんと張らせる胸を優しく揉む。触った瞬間に衝撃が走ったが、ノーブラだった。
Tシャツの上から乳首を摘み、コリコリと刺激を与える。
たまに大きくしたから揉み上げたりして柔らかさを堪能し、エスカレートしてTシャツの中に手を入れて直接揉みまくる。興奮が昂り、慎重さがなくなってきた。
胸を直接揉みしだいていると、アミが「…ンッ」と声を出すこともあったが、お構いなしだった。
Tシャツの上からアミの乳首を舌で転がし、加え、唾液を出しながら音を立ててしゃぶる。
たまに身体をくねらせながら、「ンンッ…ンッ…」と漏れる吐息に興奮し、ついにアミの短パンの中に手を突っ込んだ。

次の瞬間、アミが体を起こし、僕を平手で殴った。
僕は一瞬わけがわからなくなり、呆然としていると
「…何してるの」と言うアミの一言で我に返った。
ゴメンと何度も謝っても意味はなく。アミは泣き崩れた。顔を覆いながら「信じてたのに…」と言い、さらに謝り倒す僕の目を見て、「本当は最初に胸触られた時から起きてた。我慢してやり過ごして無かったことにしようと思ったけど、我慢できなかった…」と言う。
僕は謝りながらも、完全に勃っていた。
アミが我慢しながら僕に触られてたと思っただけで、爆発寸前だった。

僕は何を思ったか、アミを押し倒し、押さえつけた。
泣きながら「はっ!?ちょっ…なにすん…」と言うアミのTシャツの上から乳首を舐めまわした。
「ギャアー!なにしてんだよ!?バカじゃないの!?」と暴れるアミを力で押さえつけ、ひたすら乳首を舐め尽くした。
「てめぇ!」「ふざけんなバカ!」などと罵声を浴びせていたアミも、徐々に力が抜け、「あぁ…」とか「んぁあ!」しか言わなくなってきた。
乳首以外にも首筋や腋を徹底的に舐め、骨抜きになって一瞬抵抗が止んだ隙にパンツを下ろした。
「あぁ!?てめえマジでふざけんなよ!?」とわめくアミをまた押さえつけ、僕の破裂寸前のモノをねじ込んだ。
「ウアァァァ!?それはダメだって!!ほんとにダメーーーーー!!!」と叫ぶアミを無視し、腰を振りまくった。
次第に抵抗する力はなくなり、顔は涙でぐちゃぐちゃながらアンアン喘いで感じている。

アミの中で果てた。
ぐったり横たわり、ピクピク痙攣しているアミ。
どうやらイッてしまったようだ。
アミに顔を近づけ、「ごめんな」と言うと。
力ない手で僕を殴り、「ふざけんな…」と言ってそっぽを向いた。

そのまま荷物をまとめ、真っ暗な中、ネカフェに向かった。

 
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2
投稿者:(無名)
2014/04/30 07:42:49    (C60PslOs)
こんなのが「最高のエッチ体験」なの?
レイプ犯罪の告白そのものじゃないか
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