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2013/12/31 16:37:21 (E4vxmQXR)
クリスマスイブの夜。
俺は普通に仕事帰り。
なんとなーく目についた美少女に、飲みにいかないかと声をかけた。
彼女は二つ返事でOKした。

二人で飲み始めた。
どうやら彼女はすでにかなり酔っぱらいなようだ。
かわいいと思ったら美容師をしているらしい。

もう勢いで飲み屋をでた。

ホテル街に到着。
さすがにクリスマスイブ、満室だ。
俺はもう我慢できず彼女にキスをした。
柔らかいニットの上からおっぱいも揉んだ。
「意外と大きいじゃん。もう勃っちゃったよ」
こばむ様子はない。
むしろ抱きついてきた。

部屋を探すタクシーで彼女は俺に抱きつき眠っていた。

部屋についた。
荷物を置く彼女を待ちきれず、
彼女に抱きつきニットを脱がす。
思いがけない谷間と、肌の色によく合う淡い緑の下着。
彼女は俺のネクタイを外してくれた。
シャツを脱がすのは諦めたらしい笑。

俺は自ら全てを脱いだ。

裸の肌が触れ合う。
ふと冷静になる。
さっきナンパした美少女が裸でここにいる。
なんかすごいな。
もう、吸い付く。むさぼる。
彼女も求めてくる。
抱きつきキスをする。
顔がタイプだ。
俺のカリを舐めてくれる。
ゴムをつけて、いざ挿入。
「痛い」
苦しそうな顔がたまらない。
我慢しないともうイキそうだ。
突然彼女が尋ねてくる。
「名前は?」
「けんじ」
「けんじ!」
名前を呼んでくれた。
「お肌スベスベで気持ちいい」
と、かわいい声でつぶやいた。
そして俺はフィニッシュ。

しばらく抱っこしてたら彼女寝ちゃった。
でも俺は明日の仕事があるし寝るわけにいかない。
起こそうとしたけど起きない。
て「寝てていいよ」
ひっそりと去ってきた。

まぁうまくいくこともあるもんだ。
とんだクリスマスプレゼントだったな。










 
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