こんばんは、さらさん(^-^)

また読んでいただきありがとうございます。イク寸前に止める時もあれば、何回かイカせてから挿入する時もあります。前戯の時に寸前になると迷いますね(笑)なので、相手の反応や気分で決めてました(^^;)
クリバイブ使って、ビクンと反応させながら乳首摘んだりオマンコヒクヒクさせながら悶えてるさらさんのオナニー姿妄想しながらまたオナってしまいました(^^;)

ID登録してみましたが、さらさんの妄想と現実が違いすぎるとマズいかなと思い、色々な情報の書き込みはまだです。
しかし、エッチの妄想したりどんな人なのか想像してくれるのは嬉しいですね(^-^)

いちさん、またまたＨな投稿に感じてしまいました…
連休でオナニーできなかったので
余計にオマンコがトロトロになってしまって
いちさんのオチンチンを想像して
クリオナだけではもの足りず
クリバイブを挿入してオナニーしています。
私もあんな風にいちさんにお仕置きされてみたい…
普段のオナニーもシャワーオナニーも
いちさんに見られながらだとものすごく感じてしまいそうです。
オナニーでいった後もいちさんの指と舌でクリや乳首を愛撫されて何度もいってみたい…
そして最後は正常位で愛撫でプックリ腫れているクリを擦られながらいちさんの堅いオチンチンをピストンされていってみたい…
いちさんがどんな方なのか、いつも投稿やレスを読みながらあれこれ妄想ばかりしています…^^;(笑)

前回書いた彼女とは他にも刺激的なプレイをしてました。ラブホ行く時は玩具もよく持参してました。
ベッドでゴロゴロ、イチャイチャしながらいざ始めようとした時に携帯がなり、仕事関係の電話だったので玄関に移動して話して、切ってから戻ると彼女は下着越しにおっぱい揉みながらアソコ弄ってる。
『我慢出来なかった、早く続きしよ(^-^)』って言ってきたけど、ちょっとSっ気が出て、『何１人で始めてるの？いつもそうやってオナニーしてるの？どんな風にしてるか見せて(^-^)』『恥ずかしいよ』『じゃ、お仕置きだね♪』手首をタオルで縛ってベッドの柱で固定。パンツにローター固定して俺はシャワー浴びに。戻ると、腰クネクネしながら『ァン…ンッンッンッ』ローターはズレてたけど一回イッたらしい。
少しMっ気ある子なので軽く手首縛って抵抗出来ない状態でするのは、以前ラブホで見れるエロビデオを一緒に見てた時に、『こういうのしてみたい』と言われてたので、やってみました。身動き出来なくお仕置きと言いながらいきなりされたのが興奮出来たらしい。
それから彼女がシャワー浴びに行ったので、お仕置きの後のご褒美という事で身体洗ってあげる事に。彼女を立たせたまま泡を付けておっぱい揉んだり上から下へと愛撫するように全身を泡まみれにヌルヌルにさせると、『くすぐったいよ』とクネクネさせながら少し感じてるよう。『大事な所も綺麗にしないとね』とオマンコに触れると、『ンッ』とビクンと俺の肩に掴まる。泡なのか愛液なのかわからないけど弄るとピチャピチャ。
シャワーで泡を流しながらおっぱいにも円を描くようにシャワーを当てるとクネクネさせて感じてる。オマンコを触ると、泡は流したはずなのにヌルヌル潤ってる。
気持ち良さで力が抜けたのか座り込んだので、M字状態に脚を開かせシャワーを当てると、『ァァンッ…気持ち良いよ…』と腰をクネクネ。そのクネクネした動きに合わせるようにシャワーを当て、時々焦らすように太ももやおっぱいにも当てると、オマンコも当てて欲しいようにヒクヒクさせてるのでおっぱいからお腹へとゆっくり当てる位置を下げていき、再びオマンコに当てるとビクンビクンと腰を浮かす。当て続けてると、『イクッ、イクッ、イッちゃうよ…ァンァァンッイックゥッ…』ビクンと大きくのけぞって激しくイッた。
その光景にチンポはビンビン、今すぐにでも入れたいけど、いつものように指や舌で愛撫したかったのでベッドに移動。
すでに2回もイッてちょっとグッタリした感じだけど、キスして乳首舐めると再びスイッチ入ったように身体は敏感に反応。乳首転がしたり吸ったりしながら太ももや脚など愛撫し、オマンコに触れるとすでにお尻まで愛液が垂れてる凄い濡れ様。
我慢出来ずにオマンコの愛撫はそこそこに挿入。ヌルンと簡単に入ると、キュッと締め付けながら抱きついてくる。おっぱい舐めながらゆっくりピストンすると、それに合わせるように腰くねらせたり浮かせながら『気持ち良いよ…ぁん』乳首摘んだり転がしたりしながらもう片方の手を今度はクリに触れながらピストンすると、脚もピンとさせたりビクンとさせながらさっきよりも大きな声で『イイッ…アァンッァァンッ』と腰を浮かせる。
正常位のままイクつもりだったので、そのままくねらせる腰を掴んでピストンを早める。『イキそう？』『一緒にいこ』と耳元で言いながら口や首筋にキスしながら突いて、『ぁん…ぁん…ぁんイクッイクッイクッイクーッ！』と抱き合いながら互いに激しく腰振りながら同時にイった。

いちさん、読んでて感じてしまって
オマンコはヌルヌル、クリもプックリ腫れて大変です…(>_<)

いちさんに焦らされながらオマンコを舐めてもらうのを想像して
クリを同じように指でツンツンしたり
愛液をクリに塗りつけて優しくくるくる擦ったり…
時々固くしこった乳首を愛液でヌルヌルになった指でなぞったり…
オマンコはいちさんのオチンチンを欲しがってトロトロになってヒクヒクして
すごくいやらしい…

足を大きく開かれてオチンチンがビラを押し広げてヌプッと入るのを見られながらゆっくりいやらしく腰を動かして
掻き回したり奥を突いたり私の感じる場所を探りながらオマンコの感触を楽しんで…
いちさんの舌と唇で舐めたり吸われたりしたクリはパンパンに腫れ上がってて
オチンチン入れたまま指で擦ったり軽く摘ままれたりしてると、ますますオマンコから蜜が溢れて突かれる度にクチュクチュといやらしく音をたててアナルに流れてシーツまでぐっしょり…
いやらしい私を見て我慢できないいちさんがどんどん動きを早くして二人で喘ぎながら逝ってしまう…
そんな妄想しながらオナニーしました(//∇//)
いちさんとＨできる女性が羨ましいです(;_;)

息づかいは落ち着いてきたけど、オマンコは触り続けてたのでヌルヌルしたまま。時々わざと音が出るように触ると、ピチャピチャいやらしい音が響く。乳首舐めながら指でクリやビラをソフトタッチで弄り続けてると、次第に彼女の息づかいがまた荒くなり、腰もクネクネさせながら、『またイキそう…』『でも指じゃ嫌…』『どうして欲しいの？』『入れて』『何を？』『これ』と言いながらチンポを握りしめた。オチンチンとか恥ずかしくてほとんど言わなかったような…。
イク寸前で愛撫を止め、彼女を四つん這いにさせてオマンコにチンポを当てがい、愛液まみれでヌルヌルになった割れ目周辺を焦らすように滑らせてから、バックスタイルでゆっくりと挿入。ヌルヌルした感触と温かさが気持ち良い。浅くゆっくり突きながら、徐々に深く奥へと。お尻を撫でたり背中や腰も触りながらだんだんと突くリズムを早めていくと、『ぁん、イイッ…またイッちゃうよ…』と、またしてもイキそうな時に突くのを止め、体勢を変えて一番好きな正常位へと。大きく股を開き、脚を掴みながら今度は一気に奥まで入れると、身体をのけ反らせたので、腰を掴みながら一定のリズムでピストン。おっぱい揉みながら乳首摘んだりすると、チンポに絡みつくように中が収縮したり独特な動きをする。
その気持ち良さと､早くもまたイキそうな雰囲気の彼女を察して、さらに突く速度を早める。
『気持ち良いよ…またイッちゃいそう…』『○○の中、気持ち良い？』『凄く気持ち良いよ』『ァン…イクよ…イクッ、イクッ…』『俺もイクよ！』と、イキそうになった時と同時に彼女も激しく腰を動かしておっぱい揉みながら彼女の中で果てた。
もちろんゴム装着済みですが。じらしながら思いきりイッた彼女の身体はビクンビクンと痙攣し、そのまま落ち着くまで抱きしめていた。
泊まりという事で、じっくりと時間をかけた一回のエッチが、敏感な彼女をさらに敏感にさせたような一晩でした。

さらさん、読んでくれてありがとです(^-^)過去の体験で一番印象的だったのを思い出しながら書いてみました。少数派だけど乳首でイク人は居るみたいですよ。
試してみたいですね♪

～続き～

ビンビンに立った乳首を、またイクのかな？と思いながら舐め続けてると、イかないけどずっと身体をクネクネさせていつも以上に全体が敏感になってるよう。腰から太ももまでゆっくりと舐めながら愛撫していき、濡れ具合はどうなってるかと閉じた太ももを開くと、そこにはグッショリ濡れたパンツとシーツが。透けた白いレースから、割れ目や毛がハッキリ見える姿は凄く卑猥で、割れ目に沿って舐めてみると、『恥ずかしいよ…』と脚を閉じて太ももで俺の頭を挟む。仕返しに太ももを甘噛みしながらまた脚を開き、腰を浮かせてパンツを脱がせた。
脱がせながら、パンツに染み付いた愛液が長く糸を引いてる事や、お尻まで垂れてシーツまで濡らしてる事を伝えると、恥ずかしそうにしつつもオマンコはヒクヒクと反応してるのがわかった。どんなに『恥ずかしい…』とか『いやらしくないもん！…』とか言ってても、『こんなに濡らして、身体は正直だね』『どこ舐めて欲しいの？』と言いながらビラや割れ目周辺ばかりを舐める。『もっと上の方…』とおねだりしてきたので、クリを軽くツンツン舌で舐めてみると、ビクンと腰を振る。『もっとして…』ますます溢れ出てくる愛液を舐めながらクリを軽く触れる程度で優しくコロコロしたりツンツンしたりを繰り返す。今までこれくらいが一番敏感に反応するので。
やがて彼女の息が荒くなり、『またイッちゃうよ…ァン…イキそう…イクッッ！』って声に合わせるかのように、クリに吸い付いたり舌をやや激しく動かすと、思いきり腰を浮かせて振りながら二度目の絶頂。
ビクンビクンと身体を痙攣させながら、愛液を溢れさせてヒクヒクしてるオマンコ。いつも以上の激しいイキかただったので、ヌルヌルを指でなぞりながら、少しの間抱きしめていた。