2013/09/06 09:30:12
(Fc.JC.31)
昨日 続きを書いたのですが 何かがサイトのNGコードに引っかかったらしく アップ出来ませんでした。
仕切り直しです。
ラブホの部屋に向かうエレベーターの数十秒の中で、彼女のワンピースの下から手を入れ、ショーツの中に慌ただしく指を忍び込ませる。
ズブリと差し込んだ二本の指が ぬめりに包み込まれる。
部屋に入るとすぐに 入口の壁に両肩を押し付けて自由を奪い 荒々しく唇を奪う、舌を絡ませる。
胸元から掌を捻じ込み必要以上に荒々しく胸を掴む。
時間をかけずスカートをたくし上げようとすると 彼女は急にしゃがみ込み私のズボンのベルトを外した。
一気にパンツを膝まで降ろし躊躇なく濡れ濡れの愚息を銜え込んだ。
先を越された。膝で絡まったズボンに脚を取られながら 縺れあってベットへと誘う。
そのまま互いの衣服を剥ぎ取り いつもの定番の69.
愛撫すると言うよりも 貪る。ふっくらとしたその部分を口一杯に頬張り 思いっきり吸い上げる。
口の中で壺を探り舌を差し込。クリを強く吸い上げる。陰唇を丹念になぞる。
充分に堪能し、彼女を誘いベットの外に立たせベットに手をつかせる。
後ろから思いっきり犯す。二人のルールは挿入時は必ず生で、出来るだけゆっくりと挿入。出すときは外でと言うのが彼女の要望だが
AVでもないので私には無理。妥協策で 最初は生入れで 途中で一旦外しゴム装着、それからフィニッシュまでというのがルールとなった。
ガンガン犯す。いつもにもまして叫び声が激しい。
唐突に彼女が姿勢を変え 慌ただしく正上位に変化。大きく脚を開いた中心に これも慌ただしくゴムを装着したものを突っ込んだ。
私には珍しくガンガンとフルアクションだ。
突然 獣のような咆哮と共に一気に私は登りつめた。気が付いたら私の体はベットの外に仰向けに横たわっていた。
どうも 彼女のその瞬間に 一瞬で彼女は私を弾き飛ばしたらしい。
これで 納得出来たような気がする。イク時の彼女の性癖が 私との行為の時にはイキたくない理由だったらしい。
彼女と出会ったのは テレクラ。私は催眠術が得意で 若い女性であれば電話による遠隔催眠で絶頂に導ける。
その遊びをしたくてテレクラへ行った。
外は激しい雨、小遣いは底を尽きリアルに会うつもりは皆無だった。
掛かってくるコールを悉くスルーして電話を切ろうとした時に彼女は言った。
「そんな人を探してたの。私も会う気は全然ないの お話をしたいだけ。それでも良いですか?」
分ほど他愛もない会話を続け、「今度いつか逢ってもらえますか?」と彼女。
「お金持ちじゃないからお小遣いはあげられないよ。それと 僕あっちのほうはからっきし駄目叔父さんだから、お話だけだよ。それでも良ければ…。」
と言うことで 数日後に逢うことにした。
彼女の話によれば 私と同じくらいの年齢の叔父さんと数年セフレ関係にあったらしい。
そのセフレさんが転勤でいなくなり ここ半年くらい寂しい時を過ごしている。新しい齢が離れたセフレさんを探していたらしい。
そんなわけで私が捕まった。
とは言え 美味しい話には裏があるし家庭を壊したくもない。
文字通り「お話だけ」のデートを二回繰り返した。
三度目のデートで一気に乱れた。それでもまだ理性の欠片が残っていたが、彼女の性的過去を感じさせな綺麗な薄いピンク色の端正な秘貝が かすかに残っていた私の理性を吹き飛ばした。
彼女の 積極的で淫乱な行為に私は獣と化した。
それから3年間 私たちの関係は続いた。とは言っても 合計でも7回か8回。
絶対にお小遣いを受け取らない彼女に 小さなプレゼントを渡したが それでもホテル代を含めて全部で10万は使っていないと思う。
3年が過ぎたころ彼女から一方的に振られた。
次の年の離れた叔父さんが彼女の前に現れたらしい。