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1
2013/09/03 16:32:36 (733aI6zc)
出会いのきっかけは話すと長くなるので割愛するが 私55歳禿親父。
彼女24歳150センチスリム、Cカップの綺麗系。
三度目のデートで彼女の手を軽く引き寄せると、「待ってたの…。」と体をぶつけてきて激しく唇を合わせ舌を絡めてきた。
そのままベットへ。
真っ白なショーツを剥ぎ取ると しっとりと濡れた漆黒の恥毛が白い肌に貼り付いている。
その下に薄紅色の陰部が。
真っ直ぐに合わさった陰唇にそっと唇を寄せると パチッと言う音が聞こえ熱い液体が溢れ出した。
私の唇から顎の辺りまでを濡らす。
舌で拭いクリを軽く弾くと 「あっ、ああああ~。」と切ない声。
舐め好きの私は彼女の反応を愉しむ。
次第に彼女は体を不自然に曲げ 私のまだ柔らかい一物に唇を寄せる。
一時間ほどもお互いの唇を敏感な部分に沿わせ 舐め、しゃぶり、咥えて吸い込む。
舐めるのも好き、舐められるのも大好きな私。
私は執拗に彼女を攻め続けるが 私がやばくなったら強引に腰を引き彼女の愛撫から逃れること数回。
「もう…お願い…ねっ 入れて…。」消え入るような声で哀願する彼女の頼みに やおら体制を入れ替えた。
一気に押し込む。充分すぎるほど濡れた体が弓反りにそり「あっ、あああ~っ」と声を漏らす。
膣口が一瞬締まり、煮えたぎる蜜に包まれた。
一気に高みに昇りつめようとする私に、喘ぎ声の合間に「お願い、ね、お願いだからゆっくり…、ゆっくり…。」
と哀願する声が 私の征服欲を満たす。
「もっと ○○ちゃんを私の中で感じてたいの…。」
こんな若い女性に 私のような禿おやじがそんなセリフを言ってもらえるなんて…。
イキそうになりながら必死に暴発を回避し、体制を入れ替え、後ろから、抱きかかえて、ベットサイドに立たせて、思いつく限りのスタイルを誘い
攻め続けた。疲れ果て ややもすれば萎えてしまいそうな私の愚息を、締め上げ包み込み、あるいは唇で奮い立たせて際限なく続けようとする彼女。
どのくらい時間がたったのかわからないが 延々痴態を繰り広げ 私の脳に何かが突き抜け、彼女の中で果ててしまった。
数分ほども互いに肩で息をし 無言のままでベットに横たわった。
「ごめんなさい。声が煩かったでしょう。私声が大きいから…。」
そう言いながら 彼女は私に寄り添い 柔らかい華奢な掌で もう 私の愚息をしごき始めている。
煩くはない。かえってその喘ぎ声が 私の征服欲を満たし奮い立たせてくれる。

この日のプレイはまだ延々続きます。続きは後日。


 
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6
投稿者:(無名) ◆DKkylTrq4E
2013/09/06 09:30:12    (Fc.JC.31)
昨日 続きを書いたのですが 何かがサイトのNGコードに引っかかったらしく アップ出来ませんでした。
仕切り直しです。

ラブホの部屋に向かうエレベーターの数十秒の中で、彼女のワンピースの下から手を入れ、ショーツの中に慌ただしく指を忍び込ませる。
ズブリと差し込んだ二本の指が ぬめりに包み込まれる。
部屋に入るとすぐに 入口の壁に両肩を押し付けて自由を奪い 荒々しく唇を奪う、舌を絡ませる。
胸元から掌を捻じ込み必要以上に荒々しく胸を掴む。
時間をかけずスカートをたくし上げようとすると 彼女は急にしゃがみ込み私のズボンのベルトを外した。
一気にパンツを膝まで降ろし躊躇なく濡れ濡れの愚息を銜え込んだ。
先を越された。膝で絡まったズボンに脚を取られながら 縺れあってベットへと誘う。
そのまま互いの衣服を剥ぎ取り いつもの定番の69.
愛撫すると言うよりも 貪る。ふっくらとしたその部分を口一杯に頬張り 思いっきり吸い上げる。
口の中で壺を探り舌を差し込。クリを強く吸い上げる。陰唇を丹念になぞる。
充分に堪能し、彼女を誘いベットの外に立たせベットに手をつかせる。
後ろから思いっきり犯す。二人のルールは挿入時は必ず生で、出来るだけゆっくりと挿入。出すときは外でと言うのが彼女の要望だが
AVでもないので私には無理。妥協策で 最初は生入れで 途中で一旦外しゴム装着、それからフィニッシュまでというのがルールとなった。
ガンガン犯す。いつもにもまして叫び声が激しい。
唐突に彼女が姿勢を変え 慌ただしく正上位に変化。大きく脚を開いた中心に これも慌ただしくゴムを装着したものを突っ込んだ。
私には珍しくガンガンとフルアクションだ。
突然 獣のような咆哮と共に一気に私は登りつめた。気が付いたら私の体はベットの外に仰向けに横たわっていた。
どうも 彼女のその瞬間に 一瞬で彼女は私を弾き飛ばしたらしい。
これで 納得出来たような気がする。イク時の彼女の性癖が 私との行為の時にはイキたくない理由だったらしい。

彼女と出会ったのは テレクラ。私は催眠術が得意で 若い女性であれば電話による遠隔催眠で絶頂に導ける。
その遊びをしたくてテレクラへ行った。
外は激しい雨、小遣いは底を尽きリアルに会うつもりは皆無だった。
掛かってくるコールを悉くスルーして電話を切ろうとした時に彼女は言った。
「そんな人を探してたの。私も会う気は全然ないの お話をしたいだけ。それでも良いですか?」

分ほど他愛もない会話を続け、「今度いつか逢ってもらえますか?」と彼女。
「お金持ちじゃないからお小遣いはあげられないよ。それと 僕あっちのほうはからっきし駄目叔父さんだから、お話だけだよ。それでも良ければ…。」
と言うことで 数日後に逢うことにした。

彼女の話によれば 私と同じくらいの年齢の叔父さんと数年セフレ関係にあったらしい。
そのセフレさんが転勤でいなくなり ここ半年くらい寂しい時を過ごしている。新しい齢が離れたセフレさんを探していたらしい。
そんなわけで私が捕まった。
とは言え 美味しい話には裏があるし家庭を壊したくもない。
文字通り「お話だけ」のデートを二回繰り返した。
三度目のデートで一気に乱れた。それでもまだ理性の欠片が残っていたが、彼女の性的過去を感じさせな綺麗な薄いピンク色の端正な秘貝が かすかに残っていた私の理性を吹き飛ばした。
彼女の 積極的で淫乱な行為に私は獣と化した。

それから3年間 私たちの関係は続いた。とは言っても 合計でも7回か8回。
絶対にお小遣いを受け取らない彼女に 小さなプレゼントを渡したが それでもホテル代を含めて全部で10万は使っていないと思う。
3年が過ぎたころ彼女から一方的に振られた。
次の年の離れた叔父さんが彼女の前に現れたらしい。
5
投稿者:(無名) ◆DKkylTrq4E
2013/09/04 09:47:44    (u1AyOuEI)
続きです。
出会いのきっかけと 彼女の履歴は おいおいご理解いただけると思います。

ベットの中で 私の胸に顔を埋めて 時々妖艶に私の目に笑いかけながら「ほら ○○ちゃん、大きくなってきたよ。」と誘います。
ここ数年 二回戦は無理です。放置していると彼女はゆっくりと起き上がり、私の足元から這い上がってきて愚息を口に含みます。
ゆっくりと 丹念に、アナルから門渡りへ、そして萎びた息子を口一杯に頬張り くちゅくちゅと まるで少女がほおずきを愉しむように弄びます。
全く反応しない愚息に男の自尊心は傷つきますが 心地よさはこの上ありません。しばらくその一点に神経を集中させて快感に身を委ねます。
充分に楽しんだ後 咥え続ける彼女を押しとどめ お風呂に誘いました。
彼女がお湯を張り 手を繋いでバスルームに向かいます。
互いに向き合って舌を絡めあい、胸を秘部を思う存分弄びます。
彼女の小さな掌が私の柔らかい一物を手放すことはありません。
体制を入れ替えます。
胡坐をかいた私の脚の上に 彼女を後ろ向きに座らせました。
左手で形の良い胸を交互に揉みます。乳首を弾きながら右手を蜜壺に遊ばせます。
「ハンっ、はあん。」と小さな声で隠微な風情を醸し出します。
ゆっくりと ゆっくりと彼女の肌を愛おしんでいました。
ゆっくりとした動きに バスタブの温めのお湯は 静かに揺蕩っています。
数分が経過したころに 私は不思議なものを見つけました。
私の肩の辺りのお湯の中に不思議なものを発見したのです。
幅一センチほどの一筋の流れが、きらきらと光を屈折させながらお湯の中を漂っているのです。
?? 一瞬目を疑いました。
その一筋の流れが 彼女の秘壺に続いていることに気付くまでに数分が掛かりました。
薄く唇を開き瞼を閉じ 秘貝から愛液を流し続けています。
初めての発見にもう少し見ていたいと思ったのですが 私の動きにその一筋の愛液はお湯の中に溶け込んでしまいました。
初めての発見、隠微すぎる発見に私の静寂は破られ 私は彼女をバスタブの淵に座らせました。
大きく脚を開かせ胸を鷲掴みに荒々しく揉み上げ、じゅるじゅると音を立てて秘貝を貪りました。
「あっ あつ、○○ちゃんイイ!イイイイイ~!。」
慌ただしくバスタオルを使い、縺れるようにベットに倒れこみます。
入れ違いにベットに横たわり 延々お互いの秘部を唇で責め合います。私の一番のお気に入りの姿勢なのです。
一回目と同じように じっくりと唇の感覚を楽しみました。
私の年齢と体力では そう簡単に復帰はしません。
何度も何度も勃起しそうになり 先走りだけが溢れ、そのまま萎えてしまい、また勃起しの繰り返しです。
何とか挿入できるほどの力を取り戻し 今度は後ろからバンバンと責め立てました。
絶え間ない絶叫が部屋に満ち溢れています。
「お願い!○○ちゃんイカセないで~。」
一回戦目と同じように充実した興奮の坩堝の中で 脳天に白い光が走り、果てました。

「逝った?」「気持ちよかった。」「逝ってないよね。」「でも とっても気持ちよかった。○○ちゃんとの時は逝きたくないの。」
「どうして?」「恥ずかしいから…。」「え~どうして?」
「どうしても…。」その理由は 数週間後 三度目のプレイの時にわかりました。
「あのさあ~」「うっ?」「凄いよね君 誰が君をこんな体にしたの?」「そう来たか。」と彼女は艶めかしく笑います。」
「元彼のおじさん。お尻もヤラレタ。でもお尻は絶対いや。声が大きすぎる煩いって言われた。」
「お尻も?」「でも 絶対いやだよ、それにあれは○○ちゃんじゃむり、もっとギンギンに硬くないと…。」
「ねえ ○○ちゃん 私たちの関係って何?セフレ?それとも愛人?一回だけ?」答えに困りました。
「お友達じゃ駄目?お互いにシタイ時だけスルお友達じゃ駄目?」私の苦肉の回答に 「うん それで良い!」と彼女は微笑みました。
そしてまた お互いの秘部に顔を埋めました。
午前10時にホテルに入り、午後4時過ぎまで飽くことなくお互いの体を貪りました。
でも 射精したのは2回だけ。私の限界です。
結局この日は 私の腕の中で彼女がイク事はありませんでした。
身支度を整え 帰り際に「少ないけど…。」と差し出したいくばくかのお小遣いを
彼女は床に放り投げました。「私 援助交際の女じゃない!」
「それじゃあ 君、ただの都合のいい女だよ。」「都合の良い女じゃ駄目なの?!」
それが彼女の答えでした。

次の機会に出会いのきっかけをお話しますね。嘘みたいな出会いだから面白くないと思いますが。
それと 彼女が逝かない理由も。
4
投稿者:ナイン   master9
2013/09/03 18:16:12    (gtQG5Cp1)
実に読み応えのある文章に惹かれました。

年の差も羨ましく思いましたが、そんな若さと裏腹に成熟したSEXをする娘さんにも興味がわきますね。
3
投稿者:(無名)
2013/09/03 17:30:14    (EpGXRliH)
>私55歳禿親父。
>彼女24歳150センチスリム、Cカップの綺麗系。
この組合せで関心があるのは、エロ話ではなく

>出会いのきっかけは話すと長くなるので割愛するが 
割愛された「出会いのきっかけ」のほうでしょw
2
投稿者:無名 ◆Fyi7nrI4/k
2013/09/03 16:57:08    (mEkt8SyL)
禿げたオッサンの妄想虚言話?
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