会社の事務のアコが　そっと寄って来て今晩と誘われ飲みに行く。
１軒２軒梯子して雰囲気造りラブホに連れ込む。
早々にアコを抱き　М字開脚させて吸い付くと　
アコが私をあげるわ。見るとどうも真っ新の様。
良いのかいと言うと　ええ　初めてよと言うではないか。
初めてのアコを物に出来るとは　ありがたい。
まず乳房を揉み　クリを摩り　指で入る処まで刺激して
乳房クリを吸い舐めるして興奮させて　受け入れ可能な濡れ具合にさせた。
広げた足を抱え身体を入れジュニアを押し当て腰を使う。
グイグイッと押し当てズブズブッと押し込む。
アコはうめき声も小さく必死に耐えている様子。
固い挿入で元まで収まると　ギュッと締まってきた。
悶えが出てきて締りも続く。ゆっくり動かし抜き差しを繰り返す。
しがみ付いて耐えている。しばらくして　お願いもっと強く抱いて。
しがみ付く。抜き差しの他　腰を回すと何とも言えぬ声がして
イイイイハッハ　の声　処女でこんな声出すのか。
根元まで入ったジュニアがギュッと締め付けられ俺は　
アコの中に射精した。その瞬間アコが俺の名前を呼んで
好き～〇さん良いわいいわ〇さん。
収まってから　抱きつきながらアコが　よかったわ　これで私
お嫁に行けるわ。
え。？
私お嫁に行くの。その前にどうしても〇さんにあげたかったの。

そういう事か　でも眼を付けていたアコの処女を貰ったのは最高。
話しが漏れなかったのか　俺が気が付かなかったのか
一月後アコは俺の先輩のＫと結婚した。

　

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