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2013/06/23 14:13:17 (iEdS7uxh)
ご存知だろうか?不特定多数にメールが届く、スマホのアプリがあることを。
具体的な名前は出さないけど、鳥が飛んでいくやつを使っている。

ある日“既婚者だって恋がしたいんだ、わかってくれますか?”という書き込みを流した。
プロフに書いた毎月出張に行く地方都市の娘から返事が届いた。

3ヶ月に渡るメールの交換のあと、5月にようやく会えることになった。

地方都市から車で40分ほどの街に住む彼女は、その日、僕と会うために同じホテルに宿泊してくれた。そんな状況だけでも自ずと期待は高まる。

仕事を終え、ホテルの部屋に戻ると彼女からのメール。
“部屋に行ってもいい?”という
数分後、僕の部屋にドアが小さく、ノックされた。

ドアを開けた僕は小さなショックを覚えた。

予想外に彼女が綺麗だった。写メ交換していたからイメージはしていた。
僕のイメージではもっと小柄なイメージだった。
でも実際の彼女は、165Cmほどの身長を持ち、金髪に近い茶色のロングの髪を髪ばさみで止めていた。と特徴的なちょっとつり目の大きな瞳は魅力的だった。

僕は部屋の椅子に座り、彼女はベッドに腰掛けた。
お土産を交換して、とりとめのない話をした。
僕の印象は交換した写メとYouTubeの映像通りでイメージ通りだったという。
とりとめのない話…時々話が途切れるとただただ、見つめあった。
悪戯な瞳の虜になった。

定宿にしているホテルのすぐ近くにある、自分の家のように通っている小料理屋でへ案内する。僕がお土産にプレゼントした有名なチョコレートを部屋の冷蔵庫にしまう時、狭い部屋で体がくっついた。
そのまま抱き寄せ、唇を重ねた。
彼女は拒否もせず大きな瞳の輝きはそのままだった。

 
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3
2013/06/23 14:15:19    (iEdS7uxh)
まだ僕は逝く気配がない。年をとって遅漏になったかと心配になった。
一旦また引き抜いて、再び彼女の秘部に唇を寄せた。
匂いのない割れ目だ。
小陰唇のビラビラが長いのが特徴的だ。
愛液でぐしょぐしょに濡れた陰唇に唇を、舌を這わす。
“いや…止めて、恥ずかしい…”
彼女の声を無視して舐め上げる。
一番敏感なクリトリスを舌先で集中攻撃する。
“いや…あっ…あっ…いい…気持ちいい!逝く…逝く逝く逝く…”
しばし舐めているとその声を発してオルガスムスへ達してしまった。
構わず、そのまま舐め続けた。
中指を割れ目の奥に差込み、さらにクリトリスを舐めつづけた。
“いや…あっ…あっ…いい…気持ちいい!逝く…逝く逝く逝く…”
ほとんど間をおかず逝ってくれた。
さらっとした愛液が粘りのある愛液に変わるのが印象的だった。

何度も逝く体質なのを確認して再び正常位で挿入した。
今度は突き上げるように激しく突き立てた。
“いいよ…おマンコ、とっても気持ちいいよ!”
“いい!気持ちいい!いや…あっ…あっ…いい…気持ちいい!逝く…逝く逝く逝く…”
彼女が逝くのに合わせて、彼女の腹の上に大量に射精した。
脇腹に精液が流れるくらいに射精した。

下着をつけた彼女と添い寝して色々話をした。
僕が寝るまで見ていると言っていた。

2時間も話したろうか、背中をいたずらしたら、彼女が変わった。
スイッチが入ったように目の光が変わった

乳房は早々にまだ乾ききらない下着の中に手を差し込んだ。
今度は指で逝かしてみようと思った。
中指で彼女自身の潤いで指先を湿らせながら、彼女のクリトリスを刺激していく。
“たくちゃんの指使い…エッチ…”
“ギター弾きだからね…”
荒くなる喘ぎ声を楽しみながら、しっかり彼女を抑え、指をリズミカルに動かしていく。
“いや…あっ…あっ…いい…気持ちいい!逝く…逝く逝く逝く…”
また逝ってくれた。
下着がぐしょぐしょに濡れていた。
その下着を剥ぎ取り、いきり立つものをまた正常位で突き立てた。
しばらく膣の感触を楽しんだあと、本能の赴くまま激しく腰を動かした。
“いや…あっ…あっ…いい…気持ちいい!逝く…逝く逝く逝く…”
特徴的な声を発して彼女が逝った。再び彼女の腹上に射精した。

そのまま、彼女は服を身に付け自分の部屋に帰っていった。
ぐしょぐしょに濡れた下着はつけずに…

毎月の出張が楽しくなった。もちろん6月の出張時も会って楽しい時間を送った。


2
2013/06/23 14:14:37    (iEdS7uxh)
小料理屋の大将もママも僕が女連れできたものだから、料理を出したら影に隠れてしまった。一時間半ほど軽く飲んで、再びホテルの部屋に戻った。

彼女がお土産のチョコレートをひとくち食べた。
おいしいと喜ぶ彼女が可愛かった。
再び抱きしめて唇を重ねた。彼女の唇からチョコレートの甘味が伝わった。
“甘い唇だね…”
上唇を唇で挟むように吸い上げていく、舌先で彼女の上唇を舐めていく。
“ん…!”
上唇のあと下唇も…
彼女の目の色が変わった、いたずらな光はなく猥褻な光が見えた。
“たくちゃんのキス…エロい…”
柔らかな乳房をまさぐる…彼女の息が早くも荒くなる。

服を脱がせにはいるが、難解な服だったので脱がすのを諦め、脱いでもらう。
突然彼女が言う。
“あたし病気ないから、ゴムが嫌いなの…ちゃんとコントロールできるなら生でして”
黒に赤の縁どりの下着姿に。
また激しくキス…今度は彼女も自ら舌を絡めてきた。
唇から首筋、うなじ、耳たぶ、舌を這わしていく。
何年ぶりだろう、シャワーも浴びずに本能赴くままに抱き合うのは。
推定Eカップの乳房は柔らかだった。下から持ち上げるようにふさふさと揺らすように刺激していく。
“あっ…ああ…”
彼女の口から漏れる喘ぎ声がとても心地良い
大きめで長い乳首をを口に含み舐め転がす。
“いい…いいの…”
かなり敏感、感度が良いようだ。
ブラとお揃いの下着は既にぐしょぐしょに濡れていた。
愛液が多い体質の様だ。
一気に赤い縁取りの黒いぐっしょり水分を含んだ布を引き抜く。
足を開いて秘部を見ると意外に太ももを閉じようとした。
“いや、恥ずかしい…見ないで…”
内腿に舌を這わし、肝心なところに近づこうとしたが、嫌がるので、早々に挿入することにする。

下付き気味の彼女、腰を沈めるように濡れたクレパスに、興奮にいきり立ったもうひとつの僕を突き立てた。
ミミズ千匹や数の子天井といった感触はなくつるっとした感触、奥深く挿入すると、ヒクヒクと膣口が収縮するのが気持ちよかった。
“あーいい…すごいいい!”
彼女がいい声をあげる。
いきなり出ないように、腰を回すようにグラインドさせて感触を確かめる。
“あーいい!いいの…気持ちいい!”
激しく動かさず結合を楽しむ。
酒が入っているせいか、初めての相手で緊張しているせいか、生でしているのに射精感は立ち上がってこない。
“あーいい、気持ちいい…あっあっあっ…逝く…逝く逝く逝く…”
彼女叫ぶように声を発したあと、膣口が収縮して力が抜けた。

“逝っちゃった?”
“めっちゃよかった。すごい…”
“でも僕はまだ終わっていないよ…ほら…”
一度引き抜いた物を指し示す。
彼女は自分の体液でドロドロに濡れるペニスに舌を這わせ始めた。
“んぐ!んぐ!”
一通り舐めまわしたあと、口に含んで吸い上げる。
“たくちゃん、フェラじゃ逝かない人だね”
満足いくまで舐めたあと、彼女がまたがってきた。

対面座位は僕が好きな体位。
深く挿入して下から突き上げる…
彼女の表情を愛でながら、目の前にある乳房を揉みしだく。
“あーいい!気持ちいい!!逝く…逝く逝く逝く…”
特徴的な喘ぎ声を発してまた逝ってしまった。

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