2013/06/23 14:15:19
(iEdS7uxh)
まだ僕は逝く気配がない。年をとって遅漏になったかと心配になった。
一旦また引き抜いて、再び彼女の秘部に唇を寄せた。
匂いのない割れ目だ。
小陰唇のビラビラが長いのが特徴的だ。
愛液でぐしょぐしょに濡れた陰唇に唇を、舌を這わす。
“いや…止めて、恥ずかしい…”
彼女の声を無視して舐め上げる。
一番敏感なクリトリスを舌先で集中攻撃する。
“いや…あっ…あっ…いい…気持ちいい!逝く…逝く逝く逝く…”
しばし舐めているとその声を発してオルガスムスへ達してしまった。
構わず、そのまま舐め続けた。
中指を割れ目の奥に差込み、さらにクリトリスを舐めつづけた。
“いや…あっ…あっ…いい…気持ちいい!逝く…逝く逝く逝く…”
ほとんど間をおかず逝ってくれた。
さらっとした愛液が粘りのある愛液に変わるのが印象的だった。
何度も逝く体質なのを確認して再び正常位で挿入した。
今度は突き上げるように激しく突き立てた。
“いいよ…おマンコ、とっても気持ちいいよ!”
“いい!気持ちいい!いや…あっ…あっ…いい…気持ちいい!逝く…逝く逝く逝く…”
彼女が逝くのに合わせて、彼女の腹の上に大量に射精した。
脇腹に精液が流れるくらいに射精した。
下着をつけた彼女と添い寝して色々話をした。
僕が寝るまで見ていると言っていた。
2時間も話したろうか、背中をいたずらしたら、彼女が変わった。
スイッチが入ったように目の光が変わった
乳房は早々にまだ乾ききらない下着の中に手を差し込んだ。
今度は指で逝かしてみようと思った。
中指で彼女自身の潤いで指先を湿らせながら、彼女のクリトリスを刺激していく。
“たくちゃんの指使い…エッチ…”
“ギター弾きだからね…”
荒くなる喘ぎ声を楽しみながら、しっかり彼女を抑え、指をリズミカルに動かしていく。
“いや…あっ…あっ…いい…気持ちいい!逝く…逝く逝く逝く…”
また逝ってくれた。
下着がぐしょぐしょに濡れていた。
その下着を剥ぎ取り、いきり立つものをまた正常位で突き立てた。
しばらく膣の感触を楽しんだあと、本能の赴くまま激しく腰を動かした。
“いや…あっ…あっ…いい…気持ちいい!逝く…逝く逝く逝く…”
特徴的な声を発して彼女が逝った。再び彼女の腹上に射精した。
そのまま、彼女は服を身に付け自分の部屋に帰っていった。
ぐしょぐしょに濡れた下着はつけずに…
毎月の出張が楽しくなった。もちろん6月の出張時も会って楽しい時間を送った。