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2013/03/03 19:58:01 (YMvujPf3)
俺が23才の時の話な

当時の俺はフリーターで、暇さえあれば昼でも夜 でも家の近所を1時間くらい良からぬ妄想をしな がら散歩するのが日課だった。
その日は夜中の1時くらいに散歩に出かけ、珍し くいつもなら通らない道を歩いてた。しばらく歩 いていると歩道脇にうずくまっている人発見。近 くによって見ると、20代前半のちょっとぽっ ちゃりした女性…、酔っ払いだろうとは思ったけ ど、万一のことがあってはならんと思ってとりあ えず声をかけてみた。
俺「だいじょうぶですか?」
女「だ、だいじょーぶれす・・・。」 と、まぁ大丈夫といえば大丈夫そう、でもかなり 酔っ払ってて、近くの植え込みに吐いた形跡もあ るw
俺「ホントですか?良かったら家までおくります よ?」
と言ってみると、
女「ホ、ホントにダイジョーブれすから・・・」
と鬱陶しそうに言われた。せっかく親切で言って いるのにそんな風に言われ、ちょっとムッとして そのまま立ち去ろうと歩きだしたものの、さっき のミニスカから覗くむっちりとした太ももにムラ ムラしてきたw この女どうにかならんもんかと考えて、近くの自 動販売機でスポーツドリンクを買って戻ってみ た。
俺「はい、どうぞ」
とスポーツドリンクを差し出すと、 え? みた いな顔して
女「あ、ありがとううございます」
って受け取りゴクゴク飲みだした。少し落ち着い たのか、
女「あの、ここどこですか?」
俺「ここは○○やけどわかる?家は近所?」
女「消防署ってどこ?」
俺「消防署?家が消防署の近所なん?消防署なら この道もうちょっと行って左に曲がったとこにあ るよ」
女「遠い?」
俺「歩いて5分くらいやけど…」
女「家は消防署の近くやけど、ここどこかわから へん・・・」
俺「消防署まで行ったらわかる?とりあえず消防 署まで行こか」
女は黙って頷いて立ち上がろうとしたものの、フ ラフラしているので支えるフリしながら腰に手を 回し、ムチっとしたカラダの感触を楽しんでやっ たw 消防署につくまでずっとあちこち触りながらカラ ダを密着させていたけど嫌がることもなく、むし ろ向こうから抱きついたりして消防署に着いたと きにはかなりなついてくれてたw
女の家は消防署のすぐ隣のワンルームマンション で、当たり前のように部屋の中まで上がりこんだ w
女は部屋に入るとすぐに洗面所に篭り、5分ほど したらさっきまでの泥酔状態が嘘のようにケロッ として出てきた。 女のベッドに座りながら、
俺「もう大丈夫そうやな」
女「うん、吐いたら楽になった」
俺「ちゃんと口の中洗ったか?」
女「洗ったよw歯磨きもしたw」
男「ほんならだいじょうぶやな」
そういうと女をベッドに座らせてキス。女もその つもりだったようで積極的に舌を絡ませてきた。
そのままベッドに倒れこんで服をまくり上げ、 ぽっちゃりしているだけあって大きなおっぱいに むしゃぶりついたw
乳首を舌で転がしてると乳首が余程感じるのかク ネクネと腰を動かし始めた。そのまま乳首を舐め ながら太ももを撫で始めてやると、我慢が出来な くなったようで、 女「ねぇ、触って…」
と言って俺の手を持ち自分のアソコを触らせ始め た。 クリよりも中がいいらしく、乳首舐めながら指2 本入れて掻き回すと喘ぎ方がハンパなかったw
しばらく掻き回すと、大量の潮吹きながらイキま くってたw 何度かイカせた後、チ○ポ挿入したら、
女「あぁぁ…、おちんちん入ってる…半年振りの セックス…おちんちん気持ちいい…」
って言ってきたw 今までの経験で自分からそんな事いう女いなかっ たから興奮しまくったw 出す時も、
俺「…そろそろ出そう」
女「いいよ、出して・・・、おっぱいにかけて… いっぱいちょうだい…」
要求どおりたっぷりとおっぱいに出してやりまし たw

今でも後悔してるは、この女の連絡先やマンショ ンの部屋番号を確認しておらず、1回だけの関係 となってしまった事だ。
 
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投稿者:**** 2013/03/03 20:56:43(****)
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