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生け贄

投稿者:-ま め- ◆ZK5WbcxTaU   mamekuri Mail
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2012/08/28 22:36:13 (BnbgVbXh)
場所はシティーホテル。シャワーを浴びて両手を後ろに縛られてベッドに横たわっていると、ドアが開いて男達が入ってきた。

集まったのは平日の昼間なのに7人。

彼は「好きなようにしてやってください」と男達に言い、ドアを閉めた。
「複数をしてみたい」とは言ったけど7人!?


男達は思い思いに体中を触ってきた。最初はどうしていいかわからなかったけど、とりあえず身を任せてみた。

後ろから足を広げてみんなによく見えるように固定され、左右からは乳首を攻められ、足に舌を這わす人、アソコを広げて観察する人、オモチャでクリを攻める人、しごきながらそれを見てる人…

どこが感じてるのかわからないくらいに全身に電気が走り、鳥肌が立った。

指が中に入ってかき回す。同時にクリにはローター、乳首を甘噛みされて、指の動きに合わせてクチュクチュという音が大きくなった。

中がくすぐったいようなフワフワした感覚になったかと思ったら、大量にお漏らしをしてしまった。「潮だよ…すごい出たね、綺麗にしなきゃ」と生暖かい舌が中まで入ってきた。

気持ちいいところに触れて欲しくて腰が舌を追いかけた。

気持ち良すぎておかしくなりそうで、怖くなって足を閉じると二人がかりで足を開かされ逃れられない。

「ちょっとタイム!やめて!!」暴れてもガッチリ固定されていて快感から解放させてくれない。

足を開いたまま腰がガクガクと上下して、深くイッてしまった。



意識が朦朧とする中、大きな窓のそばに連れて行かれてバックで突かれた。胸が窓に張り付いて、窓が割れてしまいそうに激しく突き上げられた。
場所を変え、彼の待つ部屋へ。

座ってタバコをふかす彼の前でテーブルに座らされて入れられた。

表情を変えずに眺める彼に見られながら果てた。

ベッドに移動し、何人目かわからないモノが入ってきた。
両脇では自分のモノをしごきながら行為を見ている。

そんなことは気にならないくらいに気持ち良くて、もっと深く、もっと…と男の腰に足を絡めた。

自分のモノをしごいていた男が近づき、胸元にたくさんの液体を放出した。それを塗りたくって、その上にまた別の男が果てた。


体中ベトベトになり、一度シャワーを浴びることにして、フラフラとシャワーに行くと、ついてきた男が体を洗ってくれた。


 
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