全裸で、栗を触りながら続きを書いてます。

道路脇に車を停車させ、
降りるように言われました。
時刻は夕方でしたが、
車も通る普通の道でした。
そこで
「猫には洋服はいらないね」
「股を開いて、胸を出しなさい」
と言われました。
ほぼ半裸状態で、しゃがみました。
恥ずかしいはずなのに…
また大洪水状態になりました。
車へ戻り、またチェックされました。
「やらしい奴隷猫だね」
大洪水がトマラナイ状態です。
そして、
上着のしたは全裸で、
ﾐﾆｽｶｰﾄにﾊﾟﾝﾂを着けて移動。
もちろん移動中…
乳首はツンツンで、
おまたは大洪水です。
ある店舗に着いたところで、
「やらしい猫のﾊﾟﾝﾂを置いておいで」
と言われました。
ウチは…自販機の下へ
外からは見えないように
ﾊﾟﾝﾂを置いてきました。

ご主人様☆は
やらしい奴隷猫のﾊﾟﾝﾂを
取りにくる方を募集してたようです。
数分後…奴隷猫のﾊﾟﾝﾂは、
拾われたようです。
恥ずかしいけれど…
こんな奴隷猫が役に立てるなんて、
嬉しい気持ちもあります。
また、今週中にﾘｱ調教受ける予定です。

また、報告致します。
読み難い文章で、すいません。

先日の調教を
栗を触りながら書いています。
前と同じように、
ﾉｰﾊﾟﾝﾉｰﾌﾞﾗで待ち合わせ。
前回はﾜﾝﾋﾟｰｽやったんですが、
今回は前向きのﾌﾞﾗｳｽにｽｶｰﾄでした。
車の中で、まずﾁｪｯｸが始まります。
もう待ち合わせに着いた時点で洪水状態でした。
ご主人様は、
「やらしい猫はお仕置きだよ」と
洗濯ﾊﾞｻﾐを乳首につけました。
痛い…痛いのに…ますます大洪水。
すると、車の窓を開けて
「ほら、やらしい声と姿見られちゃうよ」と…。
もう見られてしまう恥ずかしさと、
お仕置きされてる気持ち良さで
何度も逝ってしまいました。
また今回は、
露出とゆう課題も残っているのに…
また思い出したら…濡れてきたので、
続きは…また書きます。
読み難いかもしれませんが、
よろしくお願い致します。