男子校で悶々としていた俺たちの唯一の楽しみはプール。
俺たち水泳部の顧問の体育教師の小清水真夕先生は20代後半くらい。
すらっと背が高くて、ロングのソバージュヘアで吉木りさ似の綺麗な先生だった。
細長い手足に大きなお尻、よくくびれた腰、少しきつめのつり目で、ぴっちりして股間のきゅっと引き締まったハイレグの競泳水着がもうたまらない！！
ツンとしている所も、もう・・・！！
「お前ら！ちゃんとビート板片づけておけよ！？」
と叱られると、もうゾクゾクする！
プールサイドの上から足を組んで座って、笛を吹きながら俺たちに往復300メートル水泳の地獄のしごき！
「お前ら！そんなんじゃ単位やれないぞ！！もっとしっかり泳げ！！」
「は～い！！」

「くそう、あの女、なんとか鼻あかせねえかよ？」
「そう思って、おれ、先公こっそり盗撮したんだ！」
「でかしたぜ！祥大！」
その写真は真夕先生の振り向きざまで、ハイレグ競泳ビキニからはみだした彼女のプルプルした大きなお尻が写っています。
目つきは鋭く、つり目をさらに怒らせてます。
その写真に劣情をもよおしてきた俺たちは、尞に戻ってセンズリ大会をすることにしました。

仲間全員で仰向けになって、写真を回して彼女の女体を目に焼き付け、ペニスをいじり出す・・・
真夕にしごかれたせいで、筋肉はパンパンで疲れマラが限界に達してました。
「真夕セン・・・！！そのプルプルした尻に、俺のチンぽはさみてえ～！！」
はちきれんばかりの海パンを下ろすと、カチカチに勃起したチンぽが跳ね返り、腹筋ににベチッと当たり、ガマン汁を滴らせました。
もう限界・・・！！
チンぽを握りしめると稲妻のような気持ち良さがズキーンと頭のてっぺんに来て、グチャグチャというチンぽェオ抜く音と、ハアハアという息遣いがあちらこちらから漏れてきました。
「ああああ～～～いくいくう・・・・！！！あああああ！！！！」
膨張して大きく固くなったチンぽを握りしめ、ほんのちょっぴりこすっただけであたまのてっぱんがズキーンと気持ち良くなってチンぽの穴からどろどろっとした精液が勢いよく飛び出してゆく・・・
俺は写真の中の真夕センの女体を抱きしめている肌触りを感じたんだ・・！！
その気持ち良さがたまらなくって、俺はチンぽの皮がすりむけるほど何回も何回もやった！！
「小清水先生・・・！！真夕先生・・・！！いや、真夕！！俺だけの真夕！！愛してるぜ真夕！！真夕ーーーー！！！」
「うわ！バカ！やめろ！！俺は真夕センじゃねえ！！」
感極まった俺たちは、精液まみれの全裸で男同士でヌルヌル抱き合ったりもしていた！！
ああくそ！！これだから男子校ってのはよ・・・！！

吹き上がった精液がぶっかかり、俺たちの体は大量の精液にまみれて、部室の中はすごいニオイで充満していた！
「孝輔！お前のまだかてえぞ！？出したりねえんじゃねえのか」
そして祥大は俺のチンぽをしごき始め、
「ハアハア・・・あっあっあっ・・・祥大・・・」
「孝輔・・・俺もいいかよ・・・？」
俺と祥大はお互いのチンぽを似きまくった。


「お前ら、何分で着替えられるんだ！？」
「3分です！！」
「1分でやれ！教室に行って来い！！」
相変わらず、小清水の先公にしごかれる日々に戻ったが、俺たちは、あんたの女体で・・・。

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