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高校生の頃

投稿者:ディップス ◆KnFHojOWaA
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2015/10/23 18:29:25 (1.3XrNBO)
高校生1年の頃の話です。
自分は不良というわけではないけど、当時女にもてたいが為に少しそういう格好をしたりしてました。
それがいけなかったのか、3つ上の先輩グループに目をつけられ、よく連れ回されてました。その先輩グループのリーダー加藤くんはとても怖くて、地元でも恐れられてましした。当時は加藤くんたちに呼びだされるのが本当に嫌で嫌でたまりませんでした。
その日も呼びだされ、車に乗せられて連れ回されてました。
そんなある日の事です。
加藤くんが『暇やなー。女でも探すか♪』と言い出しました。だいたいそう言いだすと、仲間の人達が色々電話して、女友達と都合つけて、『女の所いくから、お前もう帰っていいぞ』となり、帰らせてもらてえました。
しかし、その日はなかなか都合がつかず、加藤くんもイライラしてました。自分も早く帰りたいから、早く誰か繋がらないかなーと思ってました。
そうこうしながら車で流していると、加藤くんの可愛いがってる1つ下の後輩シュンさんの彼女が歩いていました。
加藤『おお~♪くみ~♪久しぶり~♪今からシュンの所か~?』と声をかけてました。
くみ先輩とは、加藤くん達と車までウロウロしているときに何度か会った事がありました。
背は低いのですが、茶髪で髪はながく、細身で綺麗な顔をしてる人でした。彼氏シュンさんも男前で正にお似合いのカップルでした。
くみ先輩『いや、今日は家に帰るとこだよ♪』
加藤くん『そっか、じゃあな♪シュンによろしくなー。』
と言って通りすぎました。その時、仲間の一人清水先輩が何気に『くみ可愛いなー』と言いました。
加藤くんがそれに反応して、清水くんと目をあわせました。そして僕に『おいお前車降りて、くみに家まで送るからって呼んでこい!連れて来れなかったら分かってんだろーな?早く行って来い!』と車を降ろされました。
僕は嫌だったけど走ってくみ先輩の所まで行きました。

僕『くみ先輩、加藤くんが家まで送るって言ってます。』
くみ先輩『え?あぁ。加藤達とよく一緒にいるコね。もう家近くだからいいよ。歩いて帰るって言っといて。』
僕『いや、困ります。お願いします。来て下さい。』
すると、くみ先輩は少し怒った顔で、『歩いて帰るって言ってるでしょ!』と言いました。それを聞いて僕が困って黙ってると、『なに?あたし連れて来なきゃ加藤くんたちに何かされるの?チッ。』と言った後、ニコッと微笑んで『わかったよ♪』と言ってくれました。
なんとかくみ先輩を車に連れていく事ができ、安心しました。車に着くと、いつも僕は後ろなのですが助手席に座らせられ、後ろに清水くんと加藤、そしてその間にくみ先輩を座らせてました。
この時、僕はかなりドキドキしたのを覚えています。ルームミラーで見ると、話をしながら、加藤くんがくみ先輩の髪を触ったりしていました。
くみ先輩が『もうここでいいよ。ありがと。』と運転している先輩に言いましたが、清水先輩が『いや、俺ン家に行こうぜ』と言いました。
くみ先輩『ちょっと、用事あるから帰るってば。』
加藤くん『くみ~、先輩に対して何タメ口聞いてんだ?』
くみ先輩『...すみません。帰ります。降ろして下さい。』
加藤くん『いや許さねー。許して欲しかったらちょっと付き合え。』
そう言ってくみ先輩を抱き寄せました。
くみ先輩『ちょ、やめっ..』
加藤くんは服の上からくみ先輩の身体を触ってるみたいでした。
そのまま清水先輩の家に着き、自分は帰らされるのかと思いましたが、自分も家に上がらされました。』
最初に加藤くんとくみ先輩が別の部屋に行きました。あの綺麗なくみ先輩が加藤くんにヤられるのかと思うと、僕も興奮していました。しばらくして加藤くんが部屋から出てきて、清水くんが部屋に行きました。
『まさか、くみ先輩がまわされるなんて』僕は聞き耳をたてましたが、喘ぎ声とかは聞こえてきませんでした。清水先輩がでてきて、次にもう一人の先輩に入るように言いましたが、『シュンに悪い』と断りました。
すると加藤くんがもう一度入りました。
しばらくして出てきて、『いや~♪くみ最高だな♪』『おっぱい小さいけどな♪』とか言っていたんで、『あぁ本当にヤッたんだな。』と思いました。
しばらく3人で笑いながら話していました。
加藤くん『おい!そろそろくみ呼んで来い!』
と僕に言ってきたので、恐る恐るくみ先輩の部屋に行ってみました。この時、正直もしかしたらくみ先輩の下着姿くらいは拝めるかも。と期待はありました。
部屋に入ると薄暗く、向こう側のベッドでくみ先輩が横たわっているのが見えました。
『加藤くん達が呼んでます。』
といいながら、ゆっくり近づきました。
しばらくたっていたので、服着ているだろうと思ったのですが。少し期待しながら。。
ベッドに手すりがあり近かないとハッキリくみ先輩の姿が見えないので、悪いとおもいながら、覗きこみました。
『先輩~。呼んでますよ~。』
片手で顔を隠すように、くみ先輩が横なっていました。
上の服は着ていましたが、なんと下は履いていませんでした。。
憧れのくみ先輩のアソコに僕は大興奮しました。
僕『くみ先輩。』
くみ先輩『あぁ君もいたんだ。君も仲間なのね。』
僕『いや、僕は違いますよ。』
くみ先輩『もういいよ。言い訳しなくて早く終わらせてよ。』といいながら服を脱ぎ始めました。
憧れのくみ先輩のオッパイ!乳首が小さく綺麗でしたが、加藤くん達が言ってたみたいに小学生くらいの膨らみでしたw




 
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7
2015/11/10 20:51:42    (q/OcqVdp)
続き。。

こうして、僕の初体験は地元では綺麗で有名なくみ先輩に中だしって感じで終わりました。。

その後も、加藤くん達と僕の同級生の一番可愛い女をマワしたりしましたが、一番、あそこが気持ち良かったのはやはりくみ先輩でした。
くみ先輩は、あれから数年後にシュン先輩と結婚しました。結婚してからも益々綺麗な大人な女性になっていきました。
今でもたまに見かけますが、あんな綺麗なひとがチンカスのついた僕の童貞チンポを丁寧にフェラしてくれたなんて考えられません!
6
2015/11/10 19:50:36    (q/OcqVdp)
続き。。
清水くんの愛撫で感じ始めたくみ先輩に、とても興奮しました。
清水くん『あぁ~。。また勃ってきた。』
と言いながらくみ先輩に挿れようとしたら、くみ先輩は腰をくねらせながら少し抵抗し、僕達の方を見ました。
清水くん『くみが、ハメてるとこ見られるの恥ずかしいみたいだから、ちょっと向こういっててくんない?』

加藤くん『わかったよw 』
僕達は再び隣の部屋へ
僕はドアを完全に閉めず聞き耳をたてていると、
今度は少し声が聞こえてきました。
くみ先輩『あっ、あっ、あん、あん、あん暖』

しばらくして清水くんが戻ってきました。
清水くん『あぁ気持ちよかった~、次お前いけ~。』
と僕を部屋の方へ押しました。

僕は緊張していましたが、興奮を抑えきれずくみ先輩がいるベッドへ。。
そっと覗きこむと、全裸のくみ先輩。。

僕は急いでパンツを脱ぎ近づくと、くみ先輩はこっちを見たあと、ゆっくり脚をひらいた。。
緊張しながら、くみ先輩のあそこへゆっくりチンポをあてがうと、とても濡れていてびちゃびちゃでしたw
にゅるんw
って感じでくみ先輩に挿入暖
くみ先輩は僕の首に腕を回してくれました。
僕は興奮して、キスしながらオッパイを触りました。
くみ先輩のあそこは、なんとも温かく吸い付く感じで(名器?)僕はすぐに、中で出してしまいました。。

くみ先輩『え?え?中に出したの?信じらんない。』


5
2015/10/26 20:04:04    (uwKeiUkg)
続き。。
チュパッチュパッチュパ…。
(気持ちいぃ~♪♪)

同時、彼女はいて軽くイチャイチャした事はあったが、フェラなんか初めてでとても気持ち良かったです。

清水くん『あれ?そっちで楽しんでんじゃん♪おぉ~♪くみー、お前誰のチンポでも咥えんだなw』
そう言いながら、清水くんはくみ先輩のとなりへ行き、オッパイを触った。
くみ先輩『はぁ?何が?自分達がやらせてんでしょ?...もうやめた。』
そういって、僕のチンポを咥えるのをやめた。。
清水くん『うそだよ!怒ってんじゃねーよ。』
と言いながら、くみ先輩の乳首をいじり始めた。
くみ先輩『もう~やめてよ。もうおわりっ!』
清水くん『怒るなよ。ほらっ。まだ濡れてんじゃんまん。さっき感じてたもんな。』
ピチャッ、ピチャッ、ピチャ、
清水くん『そう言えば、お前、あんまり声出さね~な。さっきも、聞こえないように小さな声で感じてたもんなw』
確かに、さっきくみ先輩の喘ぎ声は聞こえてかなかった。しかし、感じてなかったわけじゃなく声を我慢してただけだったみたい♪清水くんが上手いのか、くみ先輩は抵抗しなくなった。それどころか、しかめっ面たが少し気持ち良さそうな感じでした。
清水くんが、くみ先輩の可愛い小さな小学生乳首をペロンと舐めたら、『あっ...あん』と声をだし始めました。
(くみ先輩先輩が僕が見てる前で感じてる)
くみ先輩『あっ、あっ、あん』



4
投稿者:ディップス
2015/10/24 03:29:41    (IIDbdJY3)
続きの続き。。
当時の僕はフェラなんて初めてだったので、恥ずかしいし断わろうという気持ちと、くみ先輩が僕のチンポを咥...という期待とで動けませんでした。
くみ先輩はフェラを止め、ゆっくり僕の方にきました。。僕はされるがままズボンとパンツを下ろされまさそた。
(あっやばい。。昨日オナニーした後、洗ってない)
と気づいたと同時にくみ先輩が僕の臭く汚いチンポを咥えました。
パクッ、ニュルッ、ニュルッ♪
くみ先輩の口の中は温かく、まったりしたフェラにすぐにビンビンになりました。
くみ先輩は、やはり臭かったのかしかめっ面でしゃぶってます。途中咳込み、口の中からチン毛を手でとり、でも黙って僕チンポを咥えてくれました。。
3
投稿者:ディップス
2015/10/23 22:19:26    (1.3XrNBO)
続き。。
胸は小さく可愛いが色がとても白く、細いウエストから腰へのくびれがセクシーでした。
僕『違いますよ。。服着て下さい』
正直、僕から見て2つ上のくみ先輩の裸はとても大人っぽく、当時の僕には刺激が強すぎで、早く家に帰ってこれをオカズにオナりたい気分でした。
(あぁ。あの格好いいシュン先輩の大切な彼女さんの生まれたままの姿が目の前に。。)
少し黙ってくみ先輩は、下着をつけ始めました。

その時、ガチャガチャ。
『なにやってんだ!早く来いよ。』と言いながら加藤くんが部屋に入ってきました。
加藤くん『お前何服着ようとしてんだよ。』
くみ先輩『別に。。別にきようとしてないよ』
加藤くん『いいから、あっちの部屋行くぞ。』
くみ先輩『なんで行かなきゃいけないの!』
加藤くん『なんだ?また生意気な事言ってんな。』
くみ先輩『違うよ。ここでいいじゃん。。』
加藤くん『何恥ずかしがってんだ~wまぁいいや。2回もやったから勃たねーかなー。くみ、チンポ咥えて勃たせろ。』
くみ先輩は僕の方を見て、向こうへ行って!と目で合図したのがわかったが、僕は見たくなりその場から離れませんでした。
くみ先輩は気が強いみたいで、まわされても泣く事なく毅然とした態度で、それがまた魅力的でした。
そして、目を閉じてゆっくりと丁寧に加藤くんのチンポをししゃぶり始めました。
加藤くん『気持ちいぃ~。くみ~。慣れてんな~。』
といいながら、頭を撫でています。

その時です。加藤くんが、『やっぱもう勃たたないから、こいつのしゃぶれ。』といいながら、僕の肩をたたきました。くみ先輩はチンポを咥えたまま目を開けました。

2
投稿者:通行人
2015/10/23 19:57:41    (vSdiQIEo)
お前に正義は無いのかい??
自分一人では何もできないパシリ野郎が。
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