2015/09/18 00:16:11
(.QFX6XRb)
マネージャーを家まで送り届けると凄いボロアパートで、母親と二人暮らしと聞き、家の中をのぞくとゴミ屋敷みたいで誰もいなかったので、僕達はマネージャーを引っ張り込んで服を剥いで超狭いお風呂になだれ込みました。
超狭いお風呂の中でギュウギュウになりながら、みんなでマネージャーを囲んで頭からシャンプーやボディソープをかけて泡だらけにして洗ってあげました。
男子4人に囲まれて泡だらけにされて全身撫で回されたマネージャーの乳首はビンビンに立ってしまって、一人が大口を開けてかぶりついたら「あひん!」と切ない声を上げました。
僕は後ろでしゃがんでプリプリのお尻の肉を割り開いてやると、真っ赤に腫れ上がった肛門が出て来たのでむしゃぶりついてあげたら「あいっ!」と言って仰け反りました。
腰を突き出したので前のひとりがこれまた真っ赤に腫れ上がったマ○コにむしゃぶりつきました。
オッパイと肛門とマ○コにむしゃぶりつかれたマネージャーは立ったまま「あひいい…やめで…もうやめで…」と腰をグネグネ振って悶えてましたが僕がむしゃぶりつかれているマン穴にケツの割れ目に沿って指を前に回し、ズブリと中指を入れてやると中は熱いドロドロ肉壺になっていて、僕の指がギュウウッと締め付けられました。
それと同時にマネージャーが立ったまま「あいいっ!!」と言いながらビグビグと痙攣してイきまくったのが分かったので、僕達はまたマネージャーを抱え上げるとマネージャーの部屋になだれ込み、マネージャーのベッドの上でマネージャーの肉に群がりました。
マネージャーの部屋も日頃掃除をしていないらしく、部屋はマネージャーの匂いがムッとこもっていましたが、そのメスの匂いが僕たちをまた元気にさせてくれて、また一から頑張ろうと僕たちはお互いを励まし合いました。
昨日の夜からヤりまくっていた僕達は腹がとても減っていたので、一人がコンビニに買い出しに行って食料を買い込み、みんなでそれをガツガツ食べてはマネージャーに群がりました。
あるいは食べながらブチ込みました。
マネージャーもフェラの合間に必死になってオニギリやお茶をつかんで口に運び、ガツガツ食べようとしていましたが、食べている最中もガンガン突きまくられるので、アヘってしまって口からボトボトこぼれていました。
柔らかいベッドの上は外と違ってマネージャーに色んな体位をさせられるので、僕達はマネージャーを一人がマングリ返しで足首を持って押さえつけてるところに、二人がマネージャーの体を跨いで向かい合い、真下でパックリ口を開いている腫れ上がったマ○コとケツ穴に二本差しで責めたり、うつ伏せにして両足を二人で一本ずつ持って下半身だけ引きずり起こし、サンドイッチで上からチ○ポをブチ込んだりすることも出来ました。
そして夕方になってようやく僕達は液まみれのマネージャーの肉体に飽きることができて、20時間ぶっ通しでチ○ポをブチ込まれ続けた女子高生の肉体を放り出して帰りました。
マネージャーの腫れ上がったマ○コとケツ穴は開きっぱなしになってしまい可哀想なので、台所の冷蔵庫からキュウリとナスを取ってきて、マ○コにキュウリ、ケツ穴にナスを入れてやって帰りました。
それからも夏休み中はほぼ毎日マネージャーの家に押しかけてはマネージャーを丸裸に剥いてみんなで群がりました。