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2012/01/27 01:42:49 (/YygEZFd)
今から六年前の事です。毎日、仕事に遊びに夢中でまわりが見えなく、自分自身しか見えなくなっていた日々を送っていました。仕事は働けば働くほど収入は増え、体は疲れてたはずなのに、疲れれば疲れるほど働きたくてしょうがない体になっていた。不思議なことにこれが快感になっていました。自分を追い込むことで充実感も覚え「人生楽しい、生きてるってすばらしい」なんて大袈裟ではなく本気で思っていた。朝と夜、不規則な生活で働く日々に「今日は何日?何曜日?」なんて友人や仲間に聞くことがたびたびあった。こんな曜日などがどうでもよいくらい日々を充実していることに人とは違う喜びさえも覚えた。
そんなときに昔からの知り合いの女(E)に久しぶりに再会して一度だけお酒を飲んだ。でもお互いに恋愛感情もなくその日は別れた。お互いに番号交換はしたが連絡も取らずに1ヶ月は過ぎた。
それから1ヶ月過ぎた頃に友人と遊んでいた時に、なんとなくそのEに連絡を取って2対2の飲み会をして遊んだ。でもその日もなにもなく別れた。その日を境に毎日のようにEから連絡と遊びの誘いが来るようになった。でも仕事も忙しい中で空き時間に遊ぶことで更に疲れが溜まり睡眠が削られ、仕事中は睡魔との戦いの日々を送ることになっていた。そのEとは恋愛の話しを聞いたり聞いてもらったりと女友達として楽しい時間を過ごしていた。しかしだんだんとEと深い話しをしていくうちに、Eの恋愛に面倒くさく話しを半分半分に聞くようになっていた。そんなEを知る自分の女友達にEと最近遊んでいることを話した。すると意外にも遊ぶことと言うか……関わりを持つことさえ否定された(>_<)でも自分は充実している日々だと思っていたので「なんで?」なんて疑問さえ思いもしなかった。正しくは、その時には半分半分に聞いていた為に耳にはしていたが頭の隅にしか残っていなかった。それからもEとの遊びは継続し続けて体関係にもならず、ただの友達でいた。そんないつものEとの連絡のやり取りをしていた四月の夜だった。Eからの突然の告白!好きでもなかったのに、気持ちを伝えられた瞬間からわからないが「自分も好き」という感情に切り替わっていた。(今思えば怖い)でも自分の行動は早かった。アパートを出てEの自宅へと車を走らせた。そしてアパートへEを連れて帰ってきて…少し話しして唇を奪ってしまった。そこからはスイッチが入り、舌も入り、吐息は荒くなり、心臓の鼓動は速くなり、右の手はEの服の上をさすり、首筋から耳へと舌をなすりつけ右手と左手は服の中からブラフックへと…Eの顔が紅くなり始めたころ、服を捲り上げ初めて見るEの乳首を優しく転がしはじめてた。するとEの口から小さな吐息が聞こえてきた。すると自分の息子も吐息しはじめて、より乳首をむさぼりEの唇を求めては激しく濃厚なキスと抱きしめをしばらくの間繰り返した。そして履いていたスカートへと右手を伸ばし膝から股へとさすりはじめた…するとEの顔が少し辛そうにも見えたが乳首から脇の下を舐めろっ骨からヘソを舐め、スカートを脱がしパンティーラインへと舌を走らせた。そしてEのパンツを優しく脱がし指で一度ビラビラの間を下から上へとナゾってみる、すごくいい感じに湿らせてくれていた、そして股を広げて舌で下から上、上から下へと何度も舌をナゾった。それからはくりちゃんへと…Eのよがる姿に自分の息子は産声をあげ先からはいやらしい汁が今にも垂れそうになっている…しかしEへの愛撫も止められない。くりちゃんを舌で転がしビラビラを指でナゾり左手で乳首を摘みEは最高潮になっていた、そこへすかさず息子を挿入し、Eとはじめて一つになった。最高の感覚が息子から脳へと伝わり激しさを増して精を達した。その日からEとは同棲生活を送っていた。
その日は突然やってきた。ある夜、営みをしているとEが失神をした。「死んだ」と思った自分は救急車を呼んだ。十分したかしないくらいで救急車が来て救急隊がきた。するとEは目を覚まし救急隊にこう囁いた「パニック障害です」と…すると救急隊はなにも治療せずに「なにかありましたら連絡してください」と言葉を残し帰って行った。自分はなにが起きたのかもわからずにいた。その日からEの束縛が始まった。仕事は送り迎えされ仕事中もメールの嵐。街中の女性への視線も禁止、アダルトビデオ禁止、友達との遊びはEが同伴同席し、女友達はEの共通の友達意外ダメ。すべてEの言うとおりにしないと友人などが脅され迷惑をかけます。それからはケンカとセックスの毎日。仕事の疲れに加え身も心もボロボロになりました。そんなEに自分は洗脳されてはいけないと別れたを決意しました…が簡単にはいきません・Eの両親への病状の説明から両親連れての病院通い。別れる時には精神病への入院をさせてもらいました。しかしEからの手紙や連絡は入院中も続きました。
そんなEからの異常な行為さえも愛と感じてしまっていました。
入院から2ヶ月経ったぐらいに連絡がなくなりました。しかし自分の心はまだEにある感じでしたが、思いっきった行動をしました。パチンコで座っていた隣のマダムに声を掛け食事に誘い番号交換しました。すると意外にも簡単に食事の約束ができ、予定の日を決め、その日まで仕事に励み楽しみにしていました。
いよいよその日がやってきました。昼間から車を走らせ競艇場を目指しました。するとマダムは「若いとき一度だけ来たことある」と言ってきました。内心はガッカリでした。競艇の迫力を初体験させたかったのに… でもしょうがない楽しませなきゃと予想にも熱が入りました。その日はいいとこなしで負けてしまいした。でもマダムは「また連れてきてね」と笑顔で言ってくれました。その笑顔にいやらしい気持ちが芽生え「今日はやるしかない」と自分に言い聞かせ、食事は個室の店を選び、自分をアピールしながらもマダムの不満や愚痴を聞きながらいやらしいトークもしたりふざけてみたりと駆け引きをしながら様子を観ていました。帰りにはもちろん目指すはラブホテル!しかしそれではマダムも構えてつまらんと思い、道を外して住宅街を迷い、そこで休憩を装って勝負!まずは唇を奪ってアプローチをして、また休んで見つめては唇を奪って濃厚なキスを…するといけそうなので流れに身をゆだねてくるマダムにやりたい放題の自分は助手席に体を移し、マダムの足を開脚し、マダムのビラビラに舌を絡ませ愛撫を始める、するとすごい低音で苦しそうな声…思わず 「大丈夫?」と聞くとマダムは「すっごい気持ちいい」とホッとひと安心しました。マダムへの愛撫は続け、するとマダムは腰を激しく動かし始めると「いく、いっちゃう」と叫び始めると「ねっきて、きて」とあまりの声の大きさに住民に聞こえたらどうしようと不安になりました。しかし「きて」と言うので息子を挿入した。するとマダムの伸びた爪が自分の腕に思いっきり掴まれ痛く、ものすごくマダムが怖く見えた。その怖さは今でも忘れられない。って話しです。長くなってすみません。こんな体験をした方コメントください
 
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投稿者:(無名)
2012/02/06 19:12:48    (Gi/.47PM)
僕もスレ主が病んでいるとしか思えない。
3
投稿者:(無名)
2012/02/06 02:42:17    (WOrsCskv)
オチが無いね。つらつらと書いてるだけで、何がいいたいんだか、わからなかった。
2
投稿者:(無名)
2012/01/30 17:07:06    (Vh.3WHyP)
お前が病んでないか?
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